検索結果 「小ジャンル:電気・電子工学/音響/音響心理」検索結果 絞り込み 新コロナシリーズ 音響工学講座 音響入門シリーズ 音響サイエンスシリーズ 音響テクノロジーシリーズ 在庫あり 在庫僅少 立ち読みあり 電子版あり 教科書向け レビューあり ※書籍在庫がない場合でも電子版がある場合があります。電子版ありにチェックをつけてください。 再検索 さらに詳細に絞り込む 12件中 1件 - 12件 表示順 発行年月日降順 発行年月日昇順 表示件数 15件 30件 50件 100件 1 音のチカラ - 感じる,楽しむ,そして活かす - 岩宮 眞一郎 九大名誉教授・日大特任教授 著 私たちが普段聞いている音は空気の振動である。しかし,私たちはこの音から様々な情報を読み取っている。本書はそのような音が持っているチカラについて包括的に論じる書籍である。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2018/01/10 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-00906-4 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 13 音と時間 日本音響学会 編難波 精一郎 阪大名誉教授 編著苧阪 直行 京大名誉教授 著桑野 園子 阪大名誉教授・放送大客員教授 著Hugo Fastl ミュンヘン工科大名誉教授 著菅野 禎盛 九州産業大准教授 著三浦 雅展 龍谷大講師 著入交 英雄 (株)毎日放送 著鈴木 陽一 東北大教授 著 精神物理学における「時間の定義」に始まり,聴覚の諸現象を「時間」の観点から見直し,音における時間の役割について体系的に解説。「時間」の総合的理解に不可欠な感覚情報処理・認知活動における脳の働きについても紹介した。 発行年月日 2015/07/17 定価 3,960円(本体3,600円+税) ISBN 978-4-339-01333-7 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 11 視聴覚融合の科学 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 編著北川 智利 日本電信電話(株) 著積山 薫 熊本大教授 著金 基弘 駿河台大講師 著高木 創 (株)東京テレビセンター 著笠松 広司 (有)デジタルサーカス 著 本書では視聴覚情報の融合過程に関わる諸科学を多角的に解説するとともに,その背後にある脳内メカニズムに迫り,視聴覚メディアの可能性を示した。映像メディアや環境デザインの制作現場に従事する方にもおすすめしたい1冊。 発行年月日 2014/11/06 定価 3,410円(本体3,100円+税) ISBN 978-4-339-01331-3 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 9 ピアノの音響学 日本音響学会 編西口 磯春 神奈川工科大教授 編著鈴木 英男 (株)エー・アンド・デイ技術顧問 著森 太郎 国立音楽大准教授 著三浦 雅展 龍谷大講師 著 非常に身近な楽器であるピアノに関する音響学について,ピアノの構造の歴史的変遷も踏まえ丁寧に解説した。また,後半では数式も交え科学的な根拠のもと定性的または定量的にピアノの音の特徴や仕組みおよび演奏について解説した。 発行年月日 2014/08/28 定価 3,520円(本体3,200円+税) ISBN 978-4-339-01329-0 在庫僅少 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 8 聴覚の文法 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編中島 祥好 九大教授 著佐々木 隆之 宮城学院女子大教授 著上田 和夫 九大准教授 著ジェラード B.レメイン 九大准教授 著 「我々が言葉をしゃべり理解できるのは,聴覚系に文法の核があるからだ」大胆な仮説の下,ゲシタルト原理や聴覚情景分析の知見をふまえ,文法のもととなり,また文法から導き出された錯聴現象を軸として,音声,音楽の体制化を語る。 発行年月日 2014/03/31 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-01328-3 在庫あり 詳細を見る 音響入門シリーズ A-3 音と人間 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編平原 達也 富山県立大教授 著蘆原 郁 産業技術総合研究所 著小澤 賢司 山梨大教授 著宮坂 榮一 元東京都市大教授 著 音と人間のかかわりについて重きを置いた音響学の入門書である。音がどのようにして生まれ,伝わり,耳や脳で処理され,聴こえが生じるのか,そして,身のまわりで使われている様々な音響機器の仕組みについての基本を体系的にまとめた。 発行年月日 2013/03/28 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01303-0 品切 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 5 サイン音の科学 - メッセージを伝える音のデザイン論 - 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 著 横断歩道や電車の発車ベル,電子レンジなど,身近な存在でありながら,大切な情報を伝えてくれるサイン音。その音に託されたメッセージについて,著者が事例をあげて解説する。今までになかった「サイン音」をテーマにした初の書籍。 レビュー 発行年月日 2012/03/28 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-01325-2 品切 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 1 音色の感性学 - 音色・音質の評価と創造 CD-ROM付 - 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大名誉教授・日大特任教授 編著小澤 賢司 山梨大教授 著小坂 直敏 東京電機大教授 著山内 勝也 九大准教授 著高田 正幸 九大准教授 著藤沢 望 長崎県立大講師 著 「音色」や「音質」を学問的にとらえることは困難である。しかし,どちらも日常生活にもかかわるとても身近な存在である。騒音制御から音楽芸術まで,音響学の各分野にまたがる学際的な分野に,多角的なアプローチでせまる一冊。 レビュー 発行年月日 2010/08/27 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-01321-4 在庫あり 詳細を見る 音響テクノロジーシリーズ 13 音楽と楽器の音響測定 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編吉川 茂 九大教授 編著鈴木 英男 千葉工大教授 編著大串 健吾 京都市立芸大名誉教授 著中村 勲 (株)アテナ 著西口 磯春 神奈川工科大教授 著山田 真司 金沢工大准教授 著 本書では,個々の音楽や楽器を個別に論じるのではなく,それらがもたらす音の物理的特性や心理的効果を,測定技術と関連させながら横断的に紹介している。また,本文の楽器の記述を目と耳で確かめられるようCD-ROMを付けた。 レビュー 発行年月日 2007/11/22 定価 5,060円(本体4,600円+税) ISBN 978-4-339-01113-5 品切 詳細を見る 新コロナシリーズ 44 音の生態学 - 音と人間のかかわり - 岩宮 眞一郎 九大大学院教授 著 本書は,身近な生活の音,自然の音,映像作品の音などを対象として,音と人間のかかわりを体系的に論じた。さらに,音が人間にどのような影響を与えているのかを考察し,「音」および「聞くこと」の奥深さについて述べた。 発行年月日 2000/06/08 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07694-3 在庫あり 詳細を見る 音響テクノロジーシリーズ 4 音の評価のための心理学的測定法 日本音響学会 編難波 精一郎 阪大名誉教授 著桑野 園子 阪大名誉教授 著 近年,音刺激と反応の計測技術,実験の技法には大幅な進歩がみられるが,人間を取り扱うことによる測定誤差を排除し,刺激要因と反応間の法則性を確立することが重要である。聴覚実験の実際と被験者の誤差排除のノウハウを紹介。 発行年月日 1998/07/15 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01104-3 在庫あり 詳細を見る 音響工学講座 6 聴覚と音響心理 日本音響学会 編境 久雄 尚美学園短大教授 編著 聴覚の働きを音響工学的立場からまとめ,1編は聴覚器官の構造やその生理的知見を,2編は臨界帯域の概念,両耳の聴こえや音色,騒音のうるささと聴覚障害を,3編は心理測定の方法を広く概説した。 発行年月日 1978/05/25 定価 5,060円(本体4,600円+税) ISBN 978-4-339-00355-0 在庫あり 詳細を見る 12件中 1件 - 12件 1
音のチカラ - 感じる,楽しむ,そして活かす - 岩宮 眞一郎 九大名誉教授・日大特任教授 著 私たちが普段聞いている音は空気の振動である。しかし,私たちはこの音から様々な情報を読み取っている。本書はそのような音が持っているチカラについて包括的に論じる書籍である。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2018/01/10 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-00906-4 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 13 音と時間 日本音響学会 編難波 精一郎 阪大名誉教授 編著苧阪 直行 京大名誉教授 著桑野 園子 阪大名誉教授・放送大客員教授 著Hugo Fastl ミュンヘン工科大名誉教授 著菅野 禎盛 九州産業大准教授 著三浦 雅展 龍谷大講師 著入交 英雄 (株)毎日放送 著鈴木 陽一 東北大教授 著 精神物理学における「時間の定義」に始まり,聴覚の諸現象を「時間」の観点から見直し,音における時間の役割について体系的に解説。「時間」の総合的理解に不可欠な感覚情報処理・認知活動における脳の働きについても紹介した。 発行年月日 2015/07/17 定価 3,960円(本体3,600円+税) ISBN 978-4-339-01333-7 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 11 視聴覚融合の科学 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 編著北川 智利 日本電信電話(株) 著積山 薫 熊本大教授 著金 基弘 駿河台大講師 著高木 創 (株)東京テレビセンター 著笠松 広司 (有)デジタルサーカス 著 本書では視聴覚情報の融合過程に関わる諸科学を多角的に解説するとともに,その背後にある脳内メカニズムに迫り,視聴覚メディアの可能性を示した。映像メディアや環境デザインの制作現場に従事する方にもおすすめしたい1冊。 発行年月日 2014/11/06 定価 3,410円(本体3,100円+税) ISBN 978-4-339-01331-3 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 9 ピアノの音響学 日本音響学会 編西口 磯春 神奈川工科大教授 編著鈴木 英男 (株)エー・アンド・デイ技術顧問 著森 太郎 国立音楽大准教授 著三浦 雅展 龍谷大講師 著 非常に身近な楽器であるピアノに関する音響学について,ピアノの構造の歴史的変遷も踏まえ丁寧に解説した。また,後半では数式も交え科学的な根拠のもと定性的または定量的にピアノの音の特徴や仕組みおよび演奏について解説した。 発行年月日 2014/08/28 定価 3,520円(本体3,200円+税) ISBN 978-4-339-01329-0 在庫僅少 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 8 聴覚の文法 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編中島 祥好 九大教授 著佐々木 隆之 宮城学院女子大教授 著上田 和夫 九大准教授 著ジェラード B.レメイン 九大准教授 著 「我々が言葉をしゃべり理解できるのは,聴覚系に文法の核があるからだ」大胆な仮説の下,ゲシタルト原理や聴覚情景分析の知見をふまえ,文法のもととなり,また文法から導き出された錯聴現象を軸として,音声,音楽の体制化を語る。 発行年月日 2014/03/31 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-01328-3 在庫あり 詳細を見る
音響入門シリーズ A-3 音と人間 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編平原 達也 富山県立大教授 著蘆原 郁 産業技術総合研究所 著小澤 賢司 山梨大教授 著宮坂 榮一 元東京都市大教授 著 音と人間のかかわりについて重きを置いた音響学の入門書である。音がどのようにして生まれ,伝わり,耳や脳で処理され,聴こえが生じるのか,そして,身のまわりで使われている様々な音響機器の仕組みについての基本を体系的にまとめた。 発行年月日 2013/03/28 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01303-0 品切 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 5 サイン音の科学 - メッセージを伝える音のデザイン論 - 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 著 横断歩道や電車の発車ベル,電子レンジなど,身近な存在でありながら,大切な情報を伝えてくれるサイン音。その音に託されたメッセージについて,著者が事例をあげて解説する。今までになかった「サイン音」をテーマにした初の書籍。 レビュー 発行年月日 2012/03/28 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-01325-2 品切 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 1 音色の感性学 - 音色・音質の評価と創造 CD-ROM付 - 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大名誉教授・日大特任教授 編著小澤 賢司 山梨大教授 著小坂 直敏 東京電機大教授 著山内 勝也 九大准教授 著高田 正幸 九大准教授 著藤沢 望 長崎県立大講師 著 「音色」や「音質」を学問的にとらえることは困難である。しかし,どちらも日常生活にもかかわるとても身近な存在である。騒音制御から音楽芸術まで,音響学の各分野にまたがる学際的な分野に,多角的なアプローチでせまる一冊。 レビュー 発行年月日 2010/08/27 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-01321-4 在庫あり 詳細を見る
音響テクノロジーシリーズ 13 音楽と楽器の音響測定 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編吉川 茂 九大教授 編著鈴木 英男 千葉工大教授 編著大串 健吾 京都市立芸大名誉教授 著中村 勲 (株)アテナ 著西口 磯春 神奈川工科大教授 著山田 真司 金沢工大准教授 著 本書では,個々の音楽や楽器を個別に論じるのではなく,それらがもたらす音の物理的特性や心理的効果を,測定技術と関連させながら横断的に紹介している。また,本文の楽器の記述を目と耳で確かめられるようCD-ROMを付けた。 レビュー 発行年月日 2007/11/22 定価 5,060円(本体4,600円+税) ISBN 978-4-339-01113-5 品切 詳細を見る
新コロナシリーズ 44 音の生態学 - 音と人間のかかわり - 岩宮 眞一郎 九大大学院教授 著 本書は,身近な生活の音,自然の音,映像作品の音などを対象として,音と人間のかかわりを体系的に論じた。さらに,音が人間にどのような影響を与えているのかを考察し,「音」および「聞くこと」の奥深さについて述べた。 発行年月日 2000/06/08 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07694-3 在庫あり 詳細を見る
音響テクノロジーシリーズ 4 音の評価のための心理学的測定法 日本音響学会 編難波 精一郎 阪大名誉教授 著桑野 園子 阪大名誉教授 著 近年,音刺激と反応の計測技術,実験の技法には大幅な進歩がみられるが,人間を取り扱うことによる測定誤差を排除し,刺激要因と反応間の法則性を確立することが重要である。聴覚実験の実際と被験者の誤差排除のノウハウを紹介。 発行年月日 1998/07/15 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01104-3 在庫あり 詳細を見る
音響工学講座 6 聴覚と音響心理 日本音響学会 編境 久雄 尚美学園短大教授 編著 聴覚の働きを音響工学的立場からまとめ,1編は聴覚器官の構造やその生理的知見を,2編は臨界帯域の概念,両耳の聴こえや音色,騒音のうるささと聴覚障害を,3編は心理測定の方法を広く概説した。 発行年月日 1978/05/25 定価 5,060円(本体4,600円+税) ISBN 978-4-339-00355-0 在庫あり 詳細を見る