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注文書
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2026年1月書店欠本調査用紙(欠本調査のお願い)
新刊ニュース2月号お知らせにてご案内申し上げております「欠本調査用紙」でございます。
動きの良い書目の売り逃し防止と棚整備のため、今回もご協力賜りますようお願い申し上げます。
印刷時は用紙サイズをB4に設定のうえ出力ください。 - ダウンロード
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大人気シリーズ「メディアテクノロジーシリーズ」注文書(コロナ社新刊ニュース3月号に同封)
別紙でご用意したご注文書です。
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広告掲載情報
POP
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『基礎力がつくPythonプログラミング入門』POP
2月中旬刊行予定の新刊『基礎力がつくPythonプログラミング入門』のPOPを作成しました。
初学者から,データサイエンスやAIといった応用分野でPythonを実用的に使いたい方までを読者対象としています。
店頭での販売促進にお役立てください! - ダウンロード
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『インタラクションデザイン』POP
『インタラクションデザイン』のPOPを作成しました。
店頭での販売促進にお役立てください! - ダウンロード
レビュー,書籍紹介・書評掲載情報
読者モニターレビュー【 MASA 様(業界・専門分野:機械工学)】
本書は金属材料にき裂などの損傷が金属材料の強度に及ぼす影響や評価方法を体系的にま
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とめられた内容となっており、言い方を変えると疲労設計を行う際に必要となる材料力学、破壊力学、材料強度学、表面処理工学の知識が要約された書籍です。また、本書の内容は著者の専門の鉄道分野だけでなく幅広い分野の技術者にとって有益な書籍になると思います。これは、本書の第1章から第5章では上記に示した専門分野の事項や疲労強度に及ぼす影響因子や評価方法がかかれていることや、第6章では鉄道の疲労設計の事例だけでなく多くの機械製品に使用される歯車、ボルト、軸、キーについての記述があるためです。そのため、機械設計を行う技術者に手にとってほしいのはもちろんですが、評価方法の記載があることから信頼性評価を行う技術者にもおすすめする書籍です。
読者モニターレビュー【 松岡 大輔 様(業界・専門分野:プログラマー)】
本書の特徴は、コンピュータグラフィックスの基本となるレンダリングパイプラインを大
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胆に4つのフェーズに分けた点にある。レンダリングとは「3次元空間に存在する物体を2次元画像へと変換する処理」(p.1)である。そのプロセスは複数の処理からなり、それらの処理を整理する観点として、理論的なものと実装的なものが考えられる。
本書は理論と実装の橋渡しとしての位置づけを自認しており、そのため、旧来の教科書的な理論的整理とはやや異なるレンダリングパイプラインを構成している。そして、それによって、レンダリングパイプラインの各フェーズがUnityの主要なクラスに明確に対応付けられている。Unityはコンポーネントシステムによってコンポーネントごとの独立性を保ちながら、保守性の高いソース管理ができる点にも特徴があるので、このようにレンダリングパイプラインをUnityのクラスと対応させる形で整理することで、実装の分業やファイル構成が明確化できるというメリットがある。
本書は基礎となる数理をある程度解説してから、その後はレンダリングパイプラインの各フェーズと対応するUnityのクラスを活用した具体的なソースコード例を用いて理論のリアライゼーションを試みる。いわば理論と実装の両面からの説明を試みているわけである。
このような書籍の構成によって、まず読者は、コンピュータグラフィックスに関するレンダリングパイプラインの全体像を、Unityのクラスと対応付けながら、理論と実装の両面から理解することができる。著者はUnityという環境を超えた基本原理の共通性を信じてこの書籍を執筆している(まえがき)。
ただし、Unityという選択の妥当性については多少の留保も必要である。他のエンジンとして、UnrealEngineやGodotも検討されるはずだが、UnityはC#の習得容易性とクラス構成の透明性という2点がこの教科書の目的に対して合理的な選択である。一方で、高品質グラフィックスの理論を扱う際の上限とライセンスリスクは留保として残る。
また、上記のようなレンダリングパイプラインの構成によるデメリットもある。たとえば、一般的な理論的観点からのレンダリングパイプラインで扱われるフェーズが一部暗黙のものとされていたり、本来独立したフェーズとして扱われないものが実装との対応のために独立したフェーズとして位置づけられていたりする。だが、これらに関しては、本書一冊で学習が完結するものではないと考えて、シリーズの他の書籍などを適宜参照していくことになるのだろう。
理論と実装をつなぐ位置づけ、という明確でありながら難しい課題を、Unityのクラスとの対応関係を軸にしながら大胆かつ具体的に解説してみせた点に、本書の面白さがあるように思う。
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