目次

第Ⅰ編 安全工学総論
  • 1. 安全とは
    • 1.1 安全の定義
    • 1.2 安全性の評価
  • 2. 安全の基本構造
    • 2.1 安全の論理的構造
    • 2.2 安全化の行為
    • 2.3 安全の基本命題
    • 2.4 安全理念と具体策
  • 3. 安全工学の役割
    • 3.1 安全工学とは
    • 3.2 安全工学の変遷
       3.2.1 横浜国立大学工学部安全工学科
       3.2.3 社会の動き
    • 3.3 安全工学の展望
第Ⅱ編 産業安全
  • 1. 産業安全概論
    • 1.1 産業安全とは何か
    • 1.2 産業災害による影響
       1.2.1 発災企業が受ける影響
       1.2.2 関係企業が受ける影響
       1.2.3 地域社会が受ける影響
       1.2.4 国家的施策が受ける影響
       1.2.5 国際的な影響
    • 1.3 産業災害による損失の防止
    • 1.4 リスクベースの発想
  • 2. 化学物質のさまざまな危険性
    • 2.1 危険有害性物質
       2.1.1 法令による危険有害性物質
       2.1.2 危険有害性物質
       2.1.3 腐食性物質
       2.1.4 有害性物質
       2.1.5 有害性の試験方法
       2.1.6 有害性諸表
    • 2.2 バイオハザード
  • 3. 火災爆発
    • 3.1 火災爆発─火災編─
       3.1.1 各種火災の性状
       3.1.2 発火源
       3.1.3 防火
       3.1.4 消火
    • 3.2 火災爆発─爆発編─
       3.2.1 爆発現象
       3.2.2 爆発の効果と被害
       3.2.3 ガス爆発
       3.2.4 粉じん爆発
       3.2.5 反応性化学物質の爆発
       3.2.6 蒸気爆発
       3.2.7 爆発の予防
       3.2.8 防爆電気機器
       3.2.9 圧力放出設備
       3.2.10 爆発抑制装置
    • 3.3 破裂災害の防止
       3.3.1 強度設計の基本的事項
       3.3.2 維持管理による防止対策の基本事項
    • 3.4 災害事例
    • 3.5 漏洩・拡散
       3.5.1 危険物質の漏洩と拡散
       3.5.2 漏洩時の緊急非常対策
       3.5.3 被害想定
       3.5.4 事故例と分析
  • 4. 機械と装置の安全
    • 4.1 総論
       4.1.1 機械安全の歩み
       4.1.2 機械安全の国際規格
       4.1.3 制御と安全
       4.1.4 材料と安全
       4.1.5 ものづくりの責任
    • 4.2 材料
       4.2.1 高強度材料
       4.2.2 耐熱材料
       4.2.3 耐低温材料
       4.2.4 耐食・耐薬品材料
       4.2.5 難燃材料
       4.2.6 耐火材料
       4.2.7 断熱材料
       4.2.8 電気絶縁材料
       4.2.9 防音・防振材料
       4.2.10 放射線遮蔽材
       4.2.11 ガスケット,パッキン材料
    • 4.3 材料の破損とその防止
       4.3.1 破損
       4.3.2 腐食損傷
    • 4.4 機械装置安全
       4.4.1 原動機械
       4.4.2 生産機械
       4.4.3 工具
       4.4.4 付帯設備
       4.4.5 運搬機械
       4.4.6 揚重機械
       4.4.7 建設機械
       4.4.8 高圧装置
       4.4.9 反応・処理装置
       4.4.10 炉
       4.4.11 貯蔵槽
       4.4.12 配管
       4.4.13 高圧ガス容器
  • 5. システム・プロセス安全
    • 5.1 プロセスの危険性
       5.1.1 生産プロセスとリスク
       5.1.2 生産プロセスの危険要因
       5.1.3 生産プロセスの安全性
    • 5.2 異常診断・アラームマネジメント
       5.2.1 プロセスの異常診断
       5.2.2 アラームマネジメント
    • 5.3 設備診断技術
       5.3.1 設備診断技術の概要
       5.3.2 振動法
       5.3.3 音響法
       5.3.4 AE法
       5.3.5 油分析法
       5.3.6 赤外線放射法
       5.3.7 非破壊検査技術
    • 5.4 設備の保守・保全
       5.4.1 設備の保全方式
       5.4.2 設備の寿命予測
       5.4.3 RCM,RBI/RBMの考え方
    • 5.5 リスクアセスメント
       5.5.1 プロセスプラントの危険特性
       5.5.2 リスクマネジメントとリスクアセスメント
       5.5.3 リスクアセスメント手順
       5.5.4 PHA(予備的危険解析)
       5.5.5 厚生労働省方式のセーフティ・アセスメント
       5.5.6 ダウケミカル社の危険度評価
       5.5.7 What-ifアナリシス
       5.5.8 HAZOP
       5.5.9 FMEA
       5.5.10 イベントツリーアナリシス(ETA)
       5.5.11 フォールトツリーアナリシス(FTA)
       5.5.12 非定常リスクアセスメント
    • 5.6 安全計装システム
       5.6.1 基本プロセス制御システムと安全計装システム
       5.6.2 国際規格IEC 61511とIEC 61508
       5.6.3 安全計装システムの設計
       5.6.4 LOPA
    • 5.7 原子力施設の安全
       5.7.1 発電用原子炉のリスク評価と安全対策
       5.7.2 核燃料サイクル施設のリスク評価と安全対策
       5.7.3 放射性物質と環境安全
  • 6. 労働安全衛生
    • 6.1 作業環境
       6.1.1 工場レイアウトと構内整備
       6.1.2 視環境
       6.1.3 音環境・振動
       6.1.4 温熱条件・空気調和
       6.1.5 空気環境
       6.1.6 換気
       6.1.7 電離放射線
       6.1.8 酸素欠乏
    • 6.2 安全工学のための設計
       6.2.1 事故防止アプローチと安全心理的要因
       6.2.2 人間に関する諸問題
       6.2.3 物理的諸条件に関連する諸問題
       6.2.4 適性配置と適性検査
       6.2.5 安全教育訓練システム
       6.2.6 救急医療システムと医療安全リスクマネジメント)
    • 6.3 労働安全衛生マネジメントシステム
       6.3.1 OSHMSが誕生した背景
       6.3.2 OSHMSの開発
       6.3.3 OSHMSの必要性
       6.3.4 OSHMSとはどういうものか
       6.3.5 おもなOSHMSの箇条と比較
       6.3.6 OSHMSの効果
    • 6.4 安全対策(保護具)
       6.4.1 作業服装
       6.4.2 個人用保護具
  • 7. ヒューマンファクタ
    • 7.1 安全人間工学
       7.1.1 人と安全
       7.1.2 作業者の健康
       7.1.3 使いやすい設備機器
       7.1.4 安全とヒューマンファクタ
    • 7.2 不安全性と人的要因
       7.2.1 ヒューマンエラーのメカニズムとその要因
       7.2.2 姿勢・動作とこれに起因する事故
       7.2.3 疲労と心身状態
    • 7.3 事故と人的要因
       7.3.1 事故に絡む4大要因と事故の進展過程
       7.3.2 安全対策と事故の推移
       7.3.3 リスクアセスメントに基づく事故防止
       7.3.4 高齢化と安全対策
    • 7.4 システムの人間工学的評価
       7.4.1 システムの安全性評価技術法
       7.4.2 心身状態測定
       7.4.3 人の安全性評価
       7.4.4 システムの安全度とその表示法
    • 7.5 人間要素を中心とした種々のシステム安全とその事例
       7.5.1 自動制御システム
       7.5.2 化学プロセスプラント
       7.5.3 原子力発電所
       7.5.4 航空
       7.5.5 宇宙
       7.5.6 鉄道
       7.5.7 ヒューマンファクタから見た交通安全
       7.5.8 船舶運航
       7.5.9 産業機械作業
       7.5.10 農林水産業と不安全
       7.5.11 住まい・家庭での安全
第III編 社会安全
  • 1. 社会安全概論
    • 1.1 安全の仕組み
    • 1.2 社会に影響を与える事象
       1.2.1 自然災害・環境の悪化による影響
       1.2.2 科学技術を起因とする事故
  • 2. 環境安全
    • 2.1 環境
    • 2.2 開発と規制
    • 2.3 環境影響評価の基本
       2.3.1 総説
       2.3.2 これからの環境影響評価制度─改正アセス法─
       2.3.3 東日本大震災と環境アセスメント
       2.3.4 将来展望
    • 2.4 地球環境
       2.4.1 地球温暖化
       2.4.2 オゾン層の破壊
       2.4.3 熱帯林の減少
       2.4.4 砂漠化
       2.4.5 酸性雨
       2.4.6 野生生物種の減少
       2.4.7 海洋汚染
       2.4.8 PM2.5および越境移動する有害廃棄物
       2.4.9 開発途上国の公害問題
    • 2.5 環境汚染
       2.5.1 大気(公衆衛生的観点より)
       2.5.2 水質
       2.5.3 土壌
       2.5.4 悪臭
       2.5.5 騒音・振動
       7.5.6 鉄道
       7.5.7 ヒューマンファクタから見た交通安全
       7.5.8 船舶運航
       7.5.9 産業機械作業
       7.5.10 農林水産業と不安全
       7.5.11 住まい・家庭での安全
    • 2.6 廃棄物
       2.6.1 諸言
       2.6.2 廃棄物処理法
       2.6.3 循環型社会の形成に向けた取組み
       2.6.4 欧州における資源効率と循環経済
       2.6.5 資源循環・バイオマス資源のエネルギー活用
    • 2.7 地盤沈下
       2.7.1 地盤沈下とは
       2.7.2 地盤沈下の歴史
       2.7.3 発生機構のモデル
       2.7.4 地盤沈下の影響と危険要素
       2.7.5 全国およびおもな地盤沈下地域の状況
       2.7.6 地盤沈下の対策
  • 3. 防災
    • 3.1 災害多発時代の防災・減災・縮災
       3.1.1 防災・減災・縮災への進化
       3.1.2 新たな段階に入った災害
       3.1.3 これからも進む地球温暖化による異常気象と未経験な起こり方をする地震の発生
       3.1.4 ますます発生が危惧される複合災害と複合被災
       3.1.5 間尺に合わなくなった従来の防災・減災の考え方
       3.1.6 国土のグランドデザイン2050や国土形成計画(全国計画)で考慮しなければならない新しい災害像
       3.1.7 必要な最悪の被災シナリオと防災・減災・縮災の主流化
       3.1.8 新しく導入しなければならないタイムラインとAAR
    • 3.2 自然防災
       3.2.1 自然災害
       3.2.2 避難計画
    • 3.3 システム防災
       3.3.1 科学システム防災
       3.3.2 情報セキュリティ
       3.3.3 社会セキュリティ(テロ)
    • 3.4 社会システム安全
       3.4.1 医療安全
       3.4.2 生活安全
       3.4.3 超高齢社会における社会安全の在り方
第IV編 安全マネジメント
  • 1. 安全マネジメント概論
    • 1.1 安全の概念
    • 1.2 組織が考慮すべき安全の要素
  • 2. 安全マネジメントの仕組み
    • 2.1 経営と安全
    • 2.2 安全マネジメントシステム
  • 3. 安全文化
    • 3.1 背景および全体概要
    • 3.2 安全文化の効果と取組みの基本的哲学
       3.2.1 生産性と安全のトレードオフ
       3.2.2 安全文化における重要な概念
       3.2.3 安全文化の安全成績(パフォーマンス)との関連
       3.2.4 安全文化の構成要素
    • 3.3 産業組織の安全文化の診断(化学産業主体)
    • 3.4 安全文化の8軸別に見た安全文化の醸成方策の方向性について
    • 3.5 おわりに
  • 4. 現場の安全活動
    • 4.1 安全管理の基本
       4.1.1 安全管理の理念
       4.1.2 安全管理の基本的考え方
       4.1.3 安全管理の方針
       4.1.4 ライン管理者の責任と役割
       4.1.5 現場の安全活動
    • 4.2 安全管理の組織
       4.2.1 全社安全管理の組織
       4.2.2 事業所(工場)や支社支店の安全管理組織
       4.2.3 安全管理部門の役割
       4.2.4 法定管理者と工場管理組織
       4.2.5 協力会社,グループ会社の安全管理組織
    • 4.3 安全管理の規程
       4.3.1 安全管理規程のポイント
       4.3.2 安全管理規程の内容
       4.3.3 安全管理規程の体系と項目
    • 4.4 安全管理の計画
       4.4.1 安全活動に関する計画
       4.4.2 安全管理計画の構成
       4.4.3 安全管理計画の今後の展開
  • 5. 安全マネジメント手法
    • 5.1 予防保全
    • 5.2 リスクマネジメント
       5.2.1 安全とリスクマネジメント
       5.2.2 アセスメント手法
    • 5.3 事故分析・データベース
       5.3.1 労働災害の調査
       5.3.2 破壊事故の調査
       5.3.3 爆発災害の調査
       5.3.4 環境汚染の調査
       5.3.5 事故分析・データベース
    • 5.4 教育・訓練
       5.4.1 教育とは
       5.4.2 訓練とは
       5.4.3 なぜ教育・訓練が必要か
       5.4.4 教育・訓練の手法
       5.4.5 体験型教育の活用
    • 5.5 保険
       5.5.1 損害保険の機能
       5.5.2 企業向け損害保険の種類とあらまし
       5.5.3 損害保険業界の安全・防災活動
    • 5.6 地域への対応
       5.6.1 多様な地域レベルへの対応
       5.6.2 合意形成が求められる背景
       5.6.3 合意形成の意味と時宜
       5.6.4 リスクコミュニケーション観の転換
       5.6.5 企業と地域社会との関係
    • 5.7 法規関連(基準・規格等)
       5.7.1 法規・規格・基準の概要
       5.7.2 法手続き
       5.7.3 規格・基準
       5.7.4 学術文献
  • 6. 危機管理
    • 6.1 概要
    • 6.2 リスクマネジメントと危機管理
    • 6.3 危機管理活動のステップ
    • 6.4 危機管理活動の要素
  • 7. 安全監査
    • 7.1 わが国における安全監査
    • 7.2 欧米における安全監査
    • 7.3 環境監査

安全工学便覧(第4版)

  • 安全工学会 編
  • B5判/1,192頁 本体38,000円+税
  • 箱入り上製本

収録キーワード一覧

  • アイウォール第III編3章
  • アウグスト乾湿計第II編6章
  • 悪 臭第III編2章
  • 悪臭規制第III編2章
  • 悪臭公害第III編2章
  • 悪臭発生実態調査第III編2章
  • アスペリティ第III編3章
  • アスペリティモデル第III編3章
  • アスマン通風乾湿球湿度計第II編6章
  • アセス法第III編2章
  • アセス法施行規則第III編2章
  • アセスメント手法第IV編5章
  • 圧延クラッド鋼第II編4章
  • 圧縮機第II編4章
  • 圧縮機の試運転第II編4章
  • 圧縮式冷凍機第II編4章
  • 圧送式低濃度輸送第II編4章
  • 圧力重積第II編3章
  • 圧力発生速度第II編3章
  • 圧力放出設備第II編3章
  • アノイアンス第II編6章
  • アノーダイジング第II編4章
  • アーバンスプロール現象第III編2章
  • 油による汚染第III編2章
  • 油分析法第II編5章
  • アプリケーションプログラム第II編5章
  • アプリケーションモジュール開発第II編5章
  • アプリケーションモジュール試験第II編5章
  • アブレシブ摩耗第II編4章
  • アボイダンス第II編4章
  • アラープ第II編5章
  • アラームシステム第II編5章
  • アラームマネジメント第II編5章
  • アルカリ応力腐食割れ第II編4章
  • アルミニウム合金第II編4章
  • アルミニウム浸透拡散法第II編4章
  • アルレニウス則モデル第II編5章
  • 泡消火設備第II編3章
  • 泡消火薬剤第II編3章
  • 安全アプローチ第II編6章
  • 安全運転第II編4章
  • 安全衛生保護具第II編6章
  • 安全化第I編2章
  • 安全確認第II編7章
  • 安全確認型第I編2章
  • 安全確保第III編1章
  • 安全確保行動第III編3章
  • 安全活動第IV編4章
  • 安全側故障第II編5章
  • 安全側故障割合第II編5章
  • 安全監査第IV編7章
  • 安全管理第IV編4章
  • 安全管理システム第IV編4章
  • 安全管理の組織第IV編4章
  • 安全規制第III編1章
  • 安全基盤第II編7章,第IV編4章
  • 安全基本行動第IV編4章
  • 安全キャブフレーム第II編7章
  • 安全教育第II編6章
  • 安全教育訓練システム第II編6章
  • 安全教育プログラム第II編6章
  • 安全距離第II編4章
  • 安全靴第II編6章
  • 安全計装機能第II編5章
  • 安全計装システム第II編5章
  • 安全計装システムの設計第II編5章
  • 安全工学第I編3章,第IV編6章
  • 安全向上第III編3章
  • 安全色彩第II編6章
  • 安全診断システム第IV編3章
  • 安全心理的要因第II編6章
  • 安全性向上システム第IV編3章
  • 安全成績第IV編4章
  • 安全性の評価第I編1章
  • 安全性評価第II編6章
  • 安全設計第III編3章
  • 安全設計基準第II編4章
  • 安全装置第II編4章
  • 安全帯第II編6章
  • 安全提案システム第IV編3章
  • 安全データシート第II編2章
  • 安全度水準第II編5章
  • 安全な漁業労働環境確保事業第II編7章
  • 安全逃し弁第II編3章,第II編4章
  • 安全人間工学第II編7章
  • 安 全
  • ─の概念第IV編1章
  • ─の基本命題第I編2章
  • ─の仕組み第III編1章
  • ─の定義第I編1章,第II編5章
  • ─の理念第I編2章
  • ─の論理的構造第I編2章
  • 安全標識第II編6章
  • 安全文化第I編3章,第II編7章,第IV編3章
  • 安全文化の醸成第IV編4章
  • 安全文化の評価第I編3章
  • 安全弁第II編3章,第II編4章
  • 安全防護第II編4章,第II編7章
  • 安全防護物第II編4章
  • 安全マネジメント第IV編1章,第IV編5章
  • 安全マネジメントシステム第IV編2章
  • 安全目標第IV編4章
  • 安全要求仕様第II編5章
  • 安全ライフサイクル第II編5章
  • 安全率第II編3章
  • 安定化処理第II編4章
  • 安定さび層第II編4章
  • アンローダ第II編4章
  • 硫黄酸化物第IV編5章
  • イオン化式スポット型感知器第II編3章
  • イオン交換第III編2章
  • 意思形成第III編2章
  • 異常監視技術第II編5章
  • 異常診断法第II編5章
  • 板振動型吸音第II編4章
  • 一時性難聴第III編2章
  • 一過性閾値変動第III編2章
  • 一酸化炭素第III編2章,第IV編5章
  • 一般毒性第II編2章
  • 一般廃棄物第III編2章
  • 一般破損頻度第II編5章
  • 遺伝毒性第II編2章
  • 遺伝毒性試験第II編2章
  • 移動式クレーン第II編4章
  • イベントツリーアナリシス第II編5章
  • イベントツリー分析第II編7章,第IV編5章
  • イヤーマフ第II編6章
  • 医療安全第II編6章,第III編3章
  • 医療安全問題第III編3章
  • 医療関連感染第III編3章
  • 威力評価試験第II編2章
  • 引火点第II編2章
  • インタフェース第II編7章
  • インタフェース解析第II編7章
  • インタロック付きガード第II編4章
  • インデックス法第II編5章
  • インバータホイスト第II編4章
  • インフォームド コンセント第III編3章
  • インフラ被害第III編3章
  • ウィークエンド効果第III編2章
  • ウェットケミカル第II編3章
  • ウォークダウン第III編3章
  • 浮きクレーン第II編4章
  • 渦消散コンセプト第II編3章
  • 宇宙開発における安全性第II編7章
  • 運搬機械第II編4章
  • 運搬車両第II編4章
  • 雲 母第II編4章
  • 運輸安全マネジメント第II編7章
  • エアゾール式簡易消化具第II編7章
  • 永久性難聴第III編2章
  • 永久ひずみ第II編4章
  • 鋭敏化第II編4章
  • 鋭敏化現象第II編4章
  • エキスパートシステム第II編5章
  • 易生分解性第II編2章
  • 液体絶縁材料第II編4章
  • 液体爆発第II編3章
  • エコ生産第II編6章
  • エッジ波第III編3章
  • エネルギー基本計画第II編5章
  • エネルギー代謝率第II編7章
  • エネルギー伝達解析第II編7章
  • エバキュレーション第III編3章
  • エボラウイルス病第III編3章
  • エミッションインベントリーシステム第III編2章
  • エラーアフォーダンス第II編7章
  • エラーの誘発性第II編7章
  • エルハルト方式第II編4章
  • エレベータ第II編4章,第III編3章
  • エレベータに関する法令第II編4章
  • エレベータの安全装置第II編4章
  • エレベータの設備計画第II編4章
  • エレベータの分類第II編4章
  • エレベータの保守第II編4章
  • 遠隔監視第II編4章
  • 塩化物応力腐食割れ第II編4章
  • 塩基対置換型変異第II編2章
  • 遠心式圧縮機第II編4章
  • 延性材第II編4章
  • 延性材料第II編4章
  • 延性-脆性遷移第II編4章
  • 延性破壊第II編4章,第IV編5章
  • 横行装置第II編4章
  • 往復動圧縮機第II編4章
  • 往復動冷凍機第II編4章
  • 応力拡大係数第II編3章
  • 応力集中第II編3章
  • 応力腐食割れ第II編3章,第II編4章
  • オカレンス報告第III編3章
  • 屋内安全確保第III編3章
  • オーステナイト系ステンレス鋼第II編4章
  • 汚染源第III編2章
  • オゾン層の破壊第III編2章
  • オートクレーブ第II編4章
  • オミッションエラー第II編7章
  • 音圧レベル第III編2章
  • 音響インテンシティ法第II編5章
  • 音響法第II編5章
  • 温室効果ガス第III編2章
  • 温帯低気圧第III編3章
  • 加圧水型原子炉第II編5章
  • 加圧排煙方式第II編3章
  • 海水配管第II編4章
  • 階層化FDIR第II編7章
  • 階 段第II編4章
  • 外的事象PRA第II編5章
  • ガイデリック第II編4章
  • 蓋板継手第II編4章
  • 階避難安全検証法第II編3章
  • 外部雷防護第III編3章
  • 外部電源方式第II編4章
  • 開放系蒸気雲爆発第II編3章
  • 界面活性剤第III編2章
  • 海洋汚染第III編2章
  • 外来生物第III編2章
  • 改良鉄皿試験第II編2章
  • 会話妨害レベル第III編2章
  • ガウス分布モデル第II編3章
  • 火炎逸走限界第II編2章
  • 火炎温度第II編3章
  • 火炎規模第II編3章
  • 火炎伝播第II編3章
  • 火炎の特性第II編3章
  • 火炎の長さ第II編3章
  • 火炎柱第II編3章
  • 化学傷第II編2章
  • 化学酸化法第III編2章
  • 科学システム防災第III編3章
  • 化学的汚染第III編2章
  • 化学的酸素要求量第III編2章,第IV編5章
  • 科学的自然減衰第III編2章
  • 化学的損傷第II編2章
  • 科学的リスク第III編3章
  • 化学熱傷第II編2章
  • 化学物質排出移動量届出制度第III編2章
  • 化学プラントの爆発第II編3章
  • 化学プロセスプラント第II編7章
  • 化学分析法第III編2章
  • 化学防護手袋第II編6章
  • 化学防護服第II編6章
  • 化学輸送モデル第III編2章
  • 化学量論混合気体第II編3章
  • 拡散クラッド鋼第II編4章
  • 拡散燃焼第II編3章
  • 学習伝承第IV編3章
  • 確定論的安全第I編2章
  • 核燃料サイクル施設第II編5章
  • 核分裂生成物第II編4章,第II編5章
  • 確率論的安全第I編2章
  • 確率論的安全評価第II編5章
  • 確率論的リスク評価第II編5章
  • 火工品第II編3章
  • 過酷事故第II編5章
  • 火災安全第II編3章
  • 火砕サージ第III編3章
  • 火災時管制運転装置第II編4章
  • 火災のシミュレーション第II編3章
  • 火災爆発第II編3章
  • 火災・爆発指数第II編5章
  • 火災防止第II編4章
  • 火災保険第IV編5章
  • 火災利益保険第IV編5章
  • 火砕流第III編3章
  • 火 山第III編3章
  • 火山ガス第III編3章
  • 火山災害第III編3章
  • 火山泥流第III編3章
  • 火山灰第III編3章
  • 火山噴火第III編3章
  • 可視光第II編6章
  • 荷重ブレーキ第II編4章
  • 化審法第II編2章
  • ガスケット第II編4章
  • ガス爆発第II編3章
  • ガス発生装置第II編4章
  • ガスホルダ第II編4章
  • ガス漏れ火災警報設備第II編3章
  • 化成処理皮膜第II編4章
  • カセイ脆化第II編4章
  • カタ寒暖計第II編6章
  • カタ計第II編6章
  • 硬 さ第II編4章
  • カタストロフィックハザード第II編7章
  • カタルシス効果第II編6章
  • 活性汚泥法第III編2章
  • 活性経路溶解形第II編4章
  • 活性酸素種第III編2章
  • 活性炭吸着法第III編2章
  • カッピング方式第II編4章
  • 家庭での安全第II編7章
  • 家庭内事故第II編7章
  • 家電自然循環浄化法第III編2章
  • ガード第II編4章
  • 可燃性液体の火災第II編3章
  • 可燃性気体の火災第II編3章
  • 可燃性浮遊物第II編3章
  • 可燃性粉じん第II編3章
  • 紙断裁機第II編4章
  • 第III編3章
  • 雷サージ第III編3章
  • 貨物保険第IV編5章
  • 火 薬第II編3章
  • 火薬類取締法第II編2章
  • ガラス第II編4章
  • 渦流探傷試験第II編5章
  • 加齢配慮第II編7章
  • カレントインタラプタ法第II編4章
  • 感 覚第II編7章
  • 換 気第II編6章
  • 環境アセスメント第III編2章
  • 環境安全第III編2章
  • 環境影響緩和措置第III編2章
  • 環境影響評価第III編2章
  • 環境影響評価法第III編2章
  • 環境汚染第III編2章,第IV編5章
  • 環境改善第II編6章
  • 環境監査第IV編7章
  • 環境基準第III編2章
  • 環境基本法第III編2章
  • 環境創造第III編2章
  • 環境損傷第II編3章
  • 環境破壊第II編4章
  • 環境保全第III編2章
  • 環境ホルモン第III編2章
  • 環境マネジメントシステム第II編6章
  • 換気率第II編3章
  • 間歇火炎第II編3章
  • がん原性第II編2章
  • 感 作第II編2章
  • 感作性物質第II編2章
  • 乾式ガスホルダ第II編4章
  • 監視センサ第II編3章
  • 監視装置第II編5章
  • 患者安全第III編3章
  • 干渉SAR第III編2章
  • 乾 食第II編2章
  • 乾性沈着第III編2章
  • 乾性沈着推定法第III編2章
  • 岩屑なだれ第III編3章
  • 完全自動運転車第II編7章
  • 感染症第III編2章
  • 乾燥装置第II編4章
  • 乾燥断熱減率第II編3章
  • 乾燥度指数第III編2章
  • 管理区分第II編6章
  • 管理係数第II編5章
  • 管理権原者第II編3章
  • 管理水準第II編6章
  • 管理的要因第II編7章
  • 貫流ボイラ第II編4章
  • 緩和層第II編5章
  • 気液二相流吹出しの安全弁第II編3章
  • 輝 炎第II編3章
  • 機械安全第II編4章
  • 機械換気法第II編6章
  • 機械災害第II編4章
  • 機械災害の発生メカニズム第II編4章
  • 機械排煙方式第II編3章
  • 機械保険第IV編5章
  • 気化性防食剤第II編4章
  • 危 機第IV編6章
  • 危機管理第IV編6章
  • 企業費用・利益総合保険第IV編5章
  • 危険運転致死傷罪第II編7章
  • 危険側故障第II編5章
  • 危険側故障発生確率第II編5章
  • 危険検出型第I編2章
  • 危険情報受容第III編3章
  • 危険性相対評価第II編3章
  • 危険性評価第II編3章
  • 危険性分類の要約第II編2章
  • 危険認識第IV編3章
  • 危険場所の区分第II編3章
  • 危険物第II編2章
  • 危険物質の漏洩と拡散第II編3章
  • 危険有害性第II編2章
  • 危険有害性周知基準第II編2章
  • 危険有害性物質第II編2章
  • 危険予知第IV編4章
  • 危険予知活動第IV編4章
  • 危険領域第II編4章
  • 希釈消火第II編3章
  • 規制の虜第III編3章
  • 気相方法第II編4章
  • 気体絶縁材料第II編4章
  • 軌道上安全第II編7章
  • 輝度分布第II編6章
  • 機能安全第II編4章,第II編5章
  • 機能安全規格第II編5章
  • 機能強化型対地接近警報装置第II編7章
  • 機能検査第II編7章
  • 機能故障解析第II編5章
  • 機能故障モード影響分析第II編5章
  • 機能失敗確率第II編5章
  • 機能失敗平均確率第II編5章
  • 機能要素展開図第II編5章
  • 起爆感度第II編3章
  • 揮発性有機化合物第II編4章,第III編2章,第IV編5章
  • 基本安全規格第II編5章
  • 基本プロセス制御システム第II編5章
  • 気密服第II編6章
  • 逆転層第II編3章
  • 逆転防止第II編4章
  • 逆火防止第II編4章
  • 客観的評価法第II編7章
  • キャプティブ保険会社第IV編5章
  • 吸引圧送式低濃度輸送第II編4章
  • 吸引式低濃度輸送第II編4章
  • 吸音材料第II編4章
  • 吸音性能第II編4章
  • 救急医療第II編6章
  • 救急医療システム第II編6章
  • 吸収式冷凍機第II編4章
  • 吸着法第III編2章
  • 脅 威第III編3章
  • 強化液第II編3章
  • 凝集沈殿第III編2章
  • 共 創第III編3章
  • 凝着摩耗第II編4章
  • 共沈現象第III編2章
  • 共通原因故障第II編5章
  • 共通脆弱性評価システム第III編3章
  • 業務訓練第II編6章
  • 共鳴器型吸音第II編4章
  • 漁 業第II編7章
  • 漁業の安全対策第II編7章
  • 局所排気第II編6章
  • 局所排気装置第II編6章
  • 局部腐食第II編4章
  • 許容応力第II編4章
  • 許容閾値第II編2章
  • 許容曝露時間第II編6章
  • 切欠き第II編3章
  • 切欠き感受性第II編4章
  • 切欠き係数第II編4章
  • 亀裂進展第II編4章
  • 亀裂進展曲線第II編3章
  • 亀裂進展速度第II編3章
  • 亀裂成長第II編3章
  • 亀裂阻止曲線第II編4章
  • 均一腐食第II編4章
  • 緊急移送処理設備第II編3章
  • 緊急事後保全第II編5章
  • 緊急遮断システム第II編5章
  • 緊急遮断装置第II編3章
  • 緊急遮断弁第II編4章
  • 緊急処置第II編3章
  • 緊急脱圧弁第II編3章
  • 禁水性第II編2章
  • 禁水性試験第II編2章
  • 金属材料第II編4章
  • 金属酸化物被覆第II編4章
  • 金属シヤー第II編4章
  • 金属被覆第II編4章
  • 均等色空間第II編6章
  • くい打ち機第II編4章
  • 空気環境第II編6章
  • 空気グラインダ第II編4章
  • 空気工具第II編4章
  • 空気打撃工具第II編4章
  • 空気分離装置第II編4章
  • 空気輸送装置第II編4章
  • 空中衝突防止装置第II編7章
  • くず化第II編4章
  • クラスAフォーム第II編3章
  • グラスウール保温材第II編4章
  • グラスライニング第II編4章
  • クラッド鋼第II編4章
  • クラッド板第II編4章
  • クリアランス制度第II編5章
  • クリアランスレベル第II編5章
  • 繰返し疲労第II編4章
  • クリティカルハザード第II編7章
  • クリープ第II編3章
  • クリープ強度第II編4章
  • クリープ脆化第II編4章
  • グリーンの法則第III編3章
  • グリーンレメディエーション第III編2章
  • クルーリソースマネジメント訓練第II編7章
  • グレア第II編6章
  • クレーン第II編4章
  • クレーン等安全規則第II編4章
  • クレーン等構造規格第II編4章
  • クロスフォスタリング第II編2章
  • グローバルコモンズ第III編3章
  • クロムホール第II編2章
  • クロメート処理第II編4章
  • クローラクレーン第II編4章
  • 群衆流動係数第II編3章
  • 燻焼燃焼第II編3章
  • グンベル確率紙第II編4章
  • グンベル分布第II編4章
  • 軍用機第II編4章
  • 警戒区域第III編3章
  • 経験的診断法第II編5章
  • けい酸カルシウム保温材第II編4章
  • 形質変更時要届出区域第III編2章
  • 計数的用量-反応関係第II編2章
  • 継続的リスクコミュニケーション第IV編5章
  • 形態係数第II編3章
  • 経年劣化第II編5章
  • 警報設備第II編3章
  • 警報装置第II編4章
  • 劇 物第II編2章
  • ゲージ設備第II編4章
  • 欠陥事象第II編7章
  • 決定論的安全第I編2章
  • 決定論的原因故障第II編5章
  • 煙感知器第II編3章
  • 煙濃度第II編3章
  • 煙の制御第II編3章
  • 限界試験第II編2章
  • 限界支障第II編7章
  • 健康管理第II編6章,第II編7章
  • 健康障害第II編6章
  • 減 災第III編3章
  • 研削盤第II編4章
  • 研削摩耗第II編4章
  • 原子力財産保険第IV編5章
  • 原子力施設の安全第II編5章
  • 原子力発電所第II編7章
  • 建設機械第II編4章
  • 限定合理性第II編7章
  • 原動機第II編4章
  • 原動機械第II編4章
  • 現場保安力第IV編4章
  • 減 率第II編3章
  • コインシデンス効果第II編4章
  • 高圧ガス保安法第II編2章
  • 高圧装置第II編4章
  • 高圧配管第II編4章
  • 合意形成第IV編5章
  • 高温配管第II編4章
  • 高温腐食第II編2章,第II編4章
  • 高温用セラミックス第II編4章
  • 光化学オキシダント第III編2章,第IV編5章
  • 光化学的損傷第II編6章
  • 工学ひずみ第II編4章
  • 高強度材料第II編4章
  • 工業用ガス第II編6章
  • 工業用水第III編2章
  • 航空貨物スクリーニング技術リスト第III編3章
  • 航空機第II編4章
  • 航空機騒音第III編2章
  • 航空事故第II編7章
  • 抗 原第II編2章
  • 航行支援第II編7章
  • 高サイクル疲労第II編4章
  • 高視認性安全服第II編6章
  • 工場立地計画第II編6章
  • 工場レイアウト第II編6章
  • 孔 食第II編4章
  • 孔食係数第II編4章
  • 孔食電位第II編4章
  • 高信頼性組織第II編7章
  • 合成開口レーダ第III編2章
  • 合成界面活性剤泡消火薬剤第II編3章
  • 合成ゴム耐食材料第II編4章
  • 合成樹脂第II編4章
  • 厚生労働省方式第II編5章
  • 後続雷撃第III編3章
  • 交通安全第II編4章,第II編7章
  • 交通安全社会第II編7章
  • 交通安全対策第II編7章,第IV編5章
  • 交通安全対策基本法第II編7章
  • 交通事故第II編7章
  • 交通事故率第II編7章
  • 光電式煙感知器第II編3章
  • 行動観察第II編6章
  • 行動形成要因第II編7章
  • 行動心理学的症候第III編3章
  • 構内運搬車第II編4章
  • 構内整備第II編6章
  • 高濃度輸送第II編4章
  • 降 灰第III編3章
  • 降灰予報第III編3章
  • 降灰量分布第III編3章
  • 後発性の優位第III編2章
  • 高頻度作動要求モード第II編5章
  • 降伏応力第II編4章
  • 降伏点第II編4章
  • 降伏ひずみ第II編4章
  • 鉱物性絶縁油第II編4章
  • 高分子材料第II編4章
  • 高分子耐食材料第II編4章
  • 高分子耐食ライニング第II編4章
  • 効用極大化第II編7章
  • 高揚効果第II編4章
  • 交流インピーダンス法第II編4章
  • 高齢化と安全対策第II編7章
  • 高レベル放射性廃棄物第II編5章
  • 小型運搬車両第II編4章
  • ゴーカート第II編4章
  • 呼吸作用第II編4章
  • 呼吸保護具第II編6章
  • 呼吸用保護具第II編6章
  • 国際連合環境計画第III編2章
  • 告示対象物質第II編2章
  • コジェネレーションシステム第III編2章
  • 故障時間密度関数第II編5章
  • 故障診断技術第II編5章
  • 故障の木解析第II編7章
  • 故障モード影響解析第II編5章
  • 故障モード効果解析第II編7章
  • 個人用保護具第II編6章
  • 固体爆発第II編3章
  • 黒球寒暖計第II編6章
  • 固定ガード第II編4章
  • コーポレイトファイナンス第IV編5章
  • コーポレートアイデンティティ第II編6章
  • コミッションエラー第II編7章
  • ごみベルト第III編2章
  • ゴム絶縁材料第II編4章
  • コールドウォール第II編4章
  • 根拠に基づいた診療第III編3章
  • 混合危険第II編2章
  • 混合酸化物燃料第II編5章
  • コンディションモニタリング第II編5章
  • コンピュータ制御システム安全要求第II編7章
  • コンベヤ第II編4章
  • 根本原因分析法第III編3章
  • 最悪ケースシナリオ第IV編5章
  • 災害強度率第II編7章
  • 災害傾性者第II編7章
  • 災害事例第II編3章
  • 災害千人率第II編7章
  • 災害損失係数第II編7章
  • 災害度数率第II編7章
  • 災害頻発者第II編7章
  • 災害率第II編7章
  • 災害連鎖第IV編5章
  • サイクロン第III編3章
  • 採 光第II編6章
  • 再充塡禁止容器第II編4章
  • 最終のFDIR第II編7章
  • 最小致死濃度第II編2章
  • 最小致死量第II編2章
  • 最小着火エネルギー第II編3章
  • 最小発火エネルギー第II編2章,第II編3章
  • 最大安全隙間第II編2章
  • 最大可能損害額第IV編5章
  • 最大許容濃度第II編2章
  • 最大爆発圧力第II編3章
  • 彩 度第II編6章
  • サイバー攻撃第III編3章
  • 砕波段波第III編3章
  • 再発防止第IV編6章
  • サウンドレベルメータ第II編6章,第III編2章
  • サーカディアンリズム第II編7章
  • 作業域第II編6章
  • 作業環境第II編6章
  • 作業環境管理第II編6章,第II編7章
  • 作業環境測定第II編6章
  • 作業環境測定基準第II編6章
  • 作業(環境)的要因第II編7章
  • 作業管理第II編6章,第II編7章,第IV編3章
  • 作業空間第II編6章
  • 作業標準書第II編7章
  • 作業負担第II編6章
  • 座 屈第II編4章
  • 索 道第II編4章
  • サージ防護デバイス第III編3章
  • サステイナブルレメディエーション第III編2章
  • 殺虫剤第III編2章
  • 作動機能第II編7章
  • 作動機能要求第II編7章
  • 差動式感知器第II編3章
  • 作動失敗確率第II編5章
  • 砂漠化第III編2章
  • さび安定化処理第II編4章
  • サーミスタ温湿度計第II編6章
  • サーメット第II編4章
  • 酸洗い第II編4章
  • 酸化危険性第II編2章
  • 三角図第II編2章
  • 産業安全第II編1章
  • 産業安全環境第IV編4章
  • 産業機械作業第II編7章
  • 産業廃棄物第III編2章
  • 産業保健教育第II編7章
  • 産業用トラクタ第II編4章
  • 産業用ロボット第II編4章
  • 参照電極第II編4章
  • 散水設備第II編3章,第II編4章
  • 酸性雨第III編2章
  • 酸素欠乏第II編6章
  • 酸素処理第II編4章
  • 酸素濃度管理第II編3章
  • 残留性有機汚染物質第II編2章,第III編2章
  • シェアリングエコノミー第III編3章
  • 自衛消防業務第II編3章
  • 自衛消防組織第II編3章
  • シェフラー組織図第II編4章
  • シェルタリング第III編3章
  • 紫外線式スポット型感知器第II編3章
  • 紫外放射第II編6章
  • 自家保険第IV編5章
  • 時間依存形破壊第IV編5章
  • 時間加重平均値第II編2章
  • 視環境第II編6章
  • 視環境要件第II編6章
  • 磁 器第II編4章
  • 色 彩第II編6章
  • 色彩設計第II編6章
  • 色彩調節第II編6章
  • 色 相第II編6章
  • 色度座標第II編6章
  • 色 票第II編6章
  • 自給式呼吸器第II編6章
  • 事業継続計画第III編3章,第IV編5章
  • 資源管理第IV編3章
  • 自己加熱分解速度第II編2章
  • 自己亀裂治癒第II編4章
  • 事後処理の原理第II編4章
  • 自己診断カバー率第II編5章
  • 自己反応性物質第II編2章,第II編3章
  • 自己分解性物質第II編3章
  • 事故分析第IV編5章
  • 事故防止アプローチ第II編6章
  • 事故防止・飛行安全プログラム第II編7章
  • 事後保全第II編5章
  • 事故要因第II編6章
  • 示差走査熱量測定第II編2章
  • 地 震第III編3章
  • 地震時管制運転装置第II編4章
  • 指数時間重み特性第III編2章
  • システマティックレイアウトプランニング第II編6章
  • システムの安全性評価第II編7章
  • システム防災第III編3章
  • 自然災害第III編3章
  • 自然排煙方式第II編3章
  • 自然発火第II編3章
  • 自然発火性第II編2章
  • 自然発生ガス第II編6章
  • 自然防災第III編3章
  • 持続可能性アセスメント第III編2章
  • 持続可能性影響アセスメント第III編2章
  • 湿球黒球温度指標第II編6章
  • シックハウス第III編2章
  • 実効輝度第II編6章
  • 実効線量第II編6章
  • 湿式ガスホルダ第II編4章
  • 湿潤断熱減率第II編3章
  • 湿 食第II編2章
  • 湿性沈着第III編2章
  • 室内環境汚染第III編2章
  • 室内空気汚染第III編2章
  • 失敗モード影響分析法第III編3章
  • 質量則第II編4章
  • 質量濃度測定方法第III編2章
  • 指定可燃物第II編2章
  • 指定緊急避難場所第III編3章
  • 指定避難所第III編3章
  • 自動運転第III編3章
  • 自動運転技術の信頼性第II編7章
  • 自動運転車第II編7章
  • 自動運転車の安全性第II編7章
  • 自動火災報知設備第II編3章
  • 自動機械第II編4章
  • 自動クレーン第II編4章
  • 自動車燃料装置用容器第II編4章
  • 自動車の排出ガス第III編2章
  • 自動消火装置第II編3章
  • 自動制御システム第II編7章
  • 自動列車制御装置第II編7章
  • 自動列車停止装置第II編7章
  • シートベルト第II編4章
  • シートライニング第II編4章
  • 自発核生成モデル第II編3章
  • シーバーン第III編3章
  • 地盤収縮量第III編2章
  • 地盤沈下第III編2章
  • 地盤沈下の対策第III編2章
  • シビアアクシデント第II編5章
  • ジブクレーン第II編4章
  • 磁粉探傷試験第II編3章,第II編5章
  • 死亡事故率第II編7章
  • 締固め第II編4章
  • 遮音材料第II編4章
  • 遮音性能第II編4章
  • 社会影響アセスメント第III編2章
  • 社会受容性第III編3章
  • 社会的責任第II編4章
  • 遮光保護具第II編6章
  • 射場安全第II編7章
  • 社内水準化第II編7章
  • シヤリップ第II編4章
  • 周囲空気の巻込み第II編3章
  • 自由継続周期第II編7章
  • 終日保管時排出試験第III編2章
  • 重症熱性血小板減少症候群第II編7章
  • 重大な危険第II編7章
  • 集電環第II編4章
  • 周波数重み特性第III編2章
  • 重防食塗装第II編4章
  • 重要業績指標第III編3章
  • 重力換気第II編6章
  • 主観的評価法第II編7章
  • 熟議的政治第IV編5章
  • 縮 災第III編3章
  • 手甲部緩衝手袋第II編6章
  • 受信機第II編3章
  • 主成分分析第II編5章
  • 手動揚重機第II編4章
  • シュート詰まり防止第II編4章
  • 寿命予測第II編5章
  • 手腕振動曝露第II編6章
  • 順序起動第II編4章
  • 順序停止第II編4章
  • 準不燃材料第II編3章
  • 消炎距離第II編2章
  • 消炎直径第II編2章
  • 消 火第II編3章
  • 傷害保険第IV編5章
  • 傷害予防第III編3章
  • 消火器具第II編3章
  • 消火剤第II編3章
  • 消火設備第II編3章,第II編4章
  • 消火栓設備第II編3章
  • 消 火
  • ─の原理第II編3章
  • ─の方法第II編3章
  • 蒸気雲爆発第II編3章
  • 蒸気爆発第II編3章
  • 蒸気爆発現象第II編3章
  • 小規模降伏条件第II編3章
  • 状況に基づくFDIR第II編7章
  • 衝撃騒音の許容基準第II編6章
  • 衝撃波起爆第II編3章
  • 焼 結第II編4章
  • 条件修正係数第II編5章
  • 証拠の重み第II編2章
  • 使用者賠償責任保険第IV編5章
  • 浄水処理第III編2章
  • 状態監視保全第II編5章
  • 状態基準保全第II編5章
  • 衝動動作第II編7章
  • 情動動作第II編7章
  • 蒸発器第II編4章
  • 蒸発爆発第II編3章
  • 消防計画第II編3章
  • 情報セキュリティ第III編3章
  • 情報セキュリティマネジメントシステム第III編3章
  • 消防法第II編2章
  • 照 明第II編6章
  • 蒸留装置第II編4章
  • 初期火災対策第II編3章
  • 除去消火第II編3章
  • 職業適性検査第II編6章
  • 職務再設計第II編7章
  • 職務分析第II編6章
  • ショップレイアウト第II編6章
  • ショベルローダ第II編4章
  • 所要吹出し量第II編3章
  • シール材第II編4章
  • 新幹線鉄道騒音第III編2章
  • 真空紫外放射第II編6章
  • 真空装置第II編4章
  • 神経感覚的疲労第II編7章
  • 人身障害事故第II編7章
  • 心身状態第II編7章
  • 心身状態測定第II編7章
  • 深層防護第II編5章
  • 侵 炭第II編4章
  • 振 動第III編2章
  • 浸透拡散処理第II編4章
  • 振動加速度レベル第III編2章
  • 浸透探傷試験第II編5章
  • 振動法第II編5章
  • 振動防止第II編4章
  • 侵入雷第III編3章
  • 真のひずみ第II編4章
  • 信頼性第II編7章
  • 信頼性中心保全方式第II編5章
  • 侵略的外来生物第III編2章
  • 深冷分離装置第II編4章
  • 吸上げ効果第III編3章
  • 随意動作第II編7章
  • 水管ボイラ第II編4章
  • 水 質第III編2章
  • 水質汚濁第III編2章
  • 水質汚濁防止法第III編2章
  • 水蒸気爆発第II編3章
  • 水蒸気噴火第III編3章
  • 水晶振動微量天秤法第II編4章
  • 水素侵食第II編4章
  • 水素脆化第II編4章
  • 水素誘起割れ第II編4章
  • 水溶液腐食第II編2章
  • 水溶性液体用泡消火薬剤第II編3章
  • 数値流体力学第II編3章
  • 隙間腐食第II編4章
  • スクリーニングツール第II編2章
  • スクリュー圧縮機第II編4章
  • スクリュードライパ第II編4章
  • スクリュー冷凍機第II編4章
  • スタンダードプリコーション第II編6章
  • スチフレッグデリック第II編4章
  • ステップクール第II編4章
  • ステンレス鋼第II編4章
  • ステンレス鋼の不動態化第II編4章
  • ストラドルキャリヤ第II編4章
  • ストレス第II編7章
  • ストレス・強度モデル第II編5章
  • ストレス対処第II編6章
  • ストレス反応第II編6章
  • ストレッサ第II編6章,第II編7章
  • ストレッサコントロール第II編7章
  • ストローク第III編3章
  • スノーモービル第II編4章
  • スパイラルバンド第III編3章
  • スフェロイド第II編4章
  • スプリンクラー設備第II編3章
  • スリーステップメソッド第I編2章
  • スリップ第II編7章
  • スリップリング第II編4章
  • 脆 化第II編4章
  • 生化学的測定第II編7章
  • 生活安全第III編3章
  • 生活習慣病第II編7章
  • 生活の質第III編2章,第III編3章
  • 盛期火災対策第II編3章
  • 制御圧延第II編4章
  • 制御風速第II編6章
  • 制御風速法第II編6章
  • 性差配慮第II編7章
  • 生産美学第II編6章
  • 脆弱性第III編3章
  • 生殖毒性物質第II編2章
  • 制振材料第II編4章
  • 精神的疲労第II編7章
  • 脆性材第II編4章
  • 脆性材料第II編4章
  • 脆性破壊第II編3章,第II編4章,第IV編5章
  • 製造機械第II編4章
  • 製造禁止物質第II編2章
  • 製造物責任第IV編5章
  • 製造物責任法第II編4章
  • 生態影響評価第II編2章
  • 静的破壊強度第II編4章
  • 静電気第II編3章
  • 静電気帯電防止作業服第II編6章
  • 静電気の漏洩第II編3章
  • 静電気放電第II編3章
  • 制動放射第II編4章
  • 静疲労第II編4章
  • 製品事故情報報告・公表制度第II編7章
  • 生物化学的酸素消費量第II編2章
  • 生物化学的酸素要求量第III編2章,第IV編5章
  • 生物学的許容値第II編2章
  • 生物学的曝露指標第II編2章
  • 生物学的モニタリング第II編2章
  • 生物増幅第II編2章
  • 生物蓄積第II編2章
  • 生物地理境界線第III編2章
  • 生物濃縮第II編2章
  • 生物濃縮係数第II編2章
  • 生物膜法第III編2章
  • セイフティデータシート第II編6章
  • 生理的リズム第II編7章
  • 赤外線カメラ第II編5章
  • 赤外線サーモグラフィ第II編5章
  • 赤外線式スポット型炎感知器第II編3章
  • 赤外線放射法第II編5章
  • 赤外放射第II編6章
  • 析出硬化型ステンレス鋼第II編4章
  • 責任関与第IV編3章
  • 赤熱燃焼第II編3章
  • セキュアプログラミング第III編3章
  • 石油類火災第II編3章
  • 施工不良第II編5章
  • 絶縁抵抗第II編4章
  • 絶縁破壊電圧第II編4章
  • 絶縁用保護具第II編6章
  • 絶縁ワニス第II編4章
  • 設計係数第II編3章
  • 設計不備第II編5章
  • 設備(技術)的要因第II編7章
  • 設備診断技術第II編5章
  • セーフコミュニティ第III編3章
  • セーフティ・アセスメント第II編6章
  • セラミックコーティング第II編4章
  • セラミックス第II編4章
  • セラミックス複合材料第II編4章
  • セラミックファイバー第II編4章
  • セラミックファイバーブランケット第II編4章
  • 繊維質絶縁材料第II編4章
  • 全館避難安全検証法第II編3章
  • 全身振動曝露第II編6章
  • 浅水変形第III編3章
  • 全体換気第II編6章
  • せん断機第II編4章
  • 全天候運航第II編7章
  • 船内向け自主改善活動第II編7章
  • 船舶第II編4章
  • 船舶運航技術第II編7章
  • 船舶の運航と海難第II編7章
  • 船舶保険第IV編5章
  • 全ひずみ第II編4章
  • 戦略的環境アセスメント第III編2章
  • 線量当量率第II編4章
  • 騒音第III編2章
  • 騒音規制法第III編2章
  • 騒音計第II編6章
  • 騒音性一過性閾値移動第II編6章
  • 騒音性永久性閾値移動第II編6章
  • 騒音性難聴第II編6章
  • 騒音伝搬防止対策第III編2章
  • 騒音の影響第III編2章
  • 騒音の許容基準第II編6章
  • 騒音防止第III編2章
  • 騒音レベル第III編2章
  • 総括残留性第II編2章
  • 総揮発性有機化合物第III編2章
  • 送気マスク第II編6章
  • 総合安全文化指数第IV編3章
  • 走行装置第II編4章
  • 相互理解第IV編3章
  • 操縦性能第II編7章
  • 相対分光感度第II編6章
  • 増粘水第II編3章
  • 層流拡散火炎第II編3章
  • 促進酸化法第III編2章
  • 側面衝撃第II編7章
  • 組織統率第IV編3章
  • ソースターム解析第II編5章
  • 塑性座屈第II編4章
  • 塑性-破壊遷移第II編4章
  • 塑性ひずみ第II編4章
  • 損害保険第IV編5章
  • 損傷係数第II編5章
  • ゾーンモデル第II編3章
  • 耐アーク性第II編4章
  • 耐圧防爆構造第II編2章
  • 第1雷撃第III編3章
  • 第一種指定化学物質第II編2章
  • ダイオキシン類第III編2章
  • 耐火金属第II編4章
  • 耐火材料第II編4章
  • 耐火物第II編4章
  • 大気安定度第II編3章
  • 大気汚染第III編2章
  • 大気微小粒子第III編2章
  • 大気腐食第II編2章
  • 大規模山体崩壊第III編3章
  • 耐久限度第II編4章
  • 体系的レイアウト計画技法第II編6章
  • 体験型教育第IV編5章
  • 耐孔食性指数第II編4章
  • 耐候性鋼第II編4章
  • 耐コロナ性第II編4章
  • 耐食用ニッケル合金第II編4章
  • 耐震補強第III編3章
  • 堆積粉体第II編3章
  • 耐切創手袋第II編6章
  • 耐庄円筒第II編4章
  • 対地接近警報装置第II編7章
  • 耐低温材料第II編4章
  • 耐低温用金属材料第II編4章
  • 帯電性物体第II編3章
  • 体内動態第II編2章
  • 耐熱金属材料第II編4章
  • 耐熱鋼第II編4章
  • 耐熱合金第II編4章
  • 耐熱材料第II編4章
  • 耐熱衝撃性第II編4章
  • 耐熱手袋第II編6章
  • 台 風第III編3章
  • 耐摩耗性第II編4章
  • タイムライン第III編3章
  • 太陽放射強度第II編3章
  • 大容量泡放水砲用泡消火薬剤第II編3章
  • 体 力第II編7章
  • ダウ方式第II編5章
  • 打撃感度第II編2章
  • 蛇行検出第II編4章
  • 多孔質型吸音第II編4章
  • 脱臭技術第III編2章
  • 脱臭対策第III編2章
  • 脱成分腐食第II編4章
  • 建物火災の防火第II編3章
  • ターフェル直線第II編4章
  • ターボ冷凍機第II編4章
  • たわみ限界領域第II編4章
  • 単位作業場所第II編6章
  • 単一火源第II編3章
  • タンク貨車第II編4章
  • タンクコンテナ第II編4章
  • タンクローリ第II編4章
  • 短時間曝露限界値第II編2章
  • 短寿命気候汚染物質第III編2章
  • 弾性座屈第II編4章
  • 弾性設計方式第II編3章
  • 弾性-破壊遷移第II編4章
  • 弾性破損第II編4章
  • 弾性ひずみ第II編4章
  • 弾塑性体第II編4章
  • 単体FDIR第II編7章
  • 断熱材料第II編4章
  • 断熱熱量計第II編2章
  • ダンパ第II編4章
  • たん白泡消火薬剤第II編3章
  • タンパプループ第II編7章
  • 地域気象観測システム第II編3章
  • チェックリスト第II編6章
  • チェーンブロック第II編4章
  • チェーンレバーホイスト第II編4章
  • 知 覚第II編7章
  • 地下水位第III編2章
  • 地下水汚染対策第III編2章
  • 地下水採取規制第III編2章
  • 地球温暖化第III編2章
  • 地球環境第III編2章
  • 蓄積性第II編2章
  • 地衡流第III編3章
  • 致死作用第II編2章
  • 地質調査第III編2章
  • 致死量第II編2章
  • チタン合金第II編4章
  • 窒息消火第II編3章
  • 窒素酸化物第IV編5章
  • 窒素洗浄装置第II編4章
  • 地表面粗さ第II編3章
  • 致命的な危険第II編7章
  • 致命度指数第II編5章
  • チャイルドレジスタンス第III編3章
  • 着火エネルギー第II編3章
  • 着火源の危険性第II編3章
  • 中小企業自主改善活動第II編7章
  • 中 毒第II編2章
  • 超音波探傷試験第II編5章
  • 聴覚保護具第II編6章
  • 長期使用製品安全点検・表示制度第II編7章
  • 長期耐久性第II編4章
  • 長距離移動特性第II編2章
  • 長距離配管第II編4章
  • 超合金第II編4章
  • 超高齢社会第III編3章
  • 頂上事象第II編7章
  • 超低温容器第II編4章
  • 直撃雷第III編3章
  • 直接起爆第II編3章
  • 貯蔵槽第II編4章
  • 沈殿分離第III編2章
  • 通気差電池第II編4章
  • 通常損害予想額第IV編5章
  • 通 路第II編4章
  • 継目なし容器第II編4章
  • 津 波第III編3章
  • 津波災害第III編3章
  • 津波地震第III編3章
  • 津波被害シミュレーションツール第III編3章
  • 定温式感知器第II編3章
  • 低温脆性第II編4章
  • 低温配管第II編4章
  • 低温腐食第II編2章
  • 低温用液体貯槽第II編4章
  • 低温容器第II編4章
  • 定期保全第II編5章
  • 低サイクル疲労第II編4章
  • 低酸素症第II編6章
  • ディーゼル粒子除去フィルタ第III編2章
  • 停電時自動着床装置第II編4章
  • 低頻度作動要求モード第II編5章
  • 定流量希釈装置第III編2章
  • 定量的リスク評価第I編3章
  • 低レベル放射性廃棄物第II編5章
  • ディンプル第II編4章
  • 適性概念第II編6章
  • 適性検査第II編6章
  • 手工具第II編4章
  • デザインレビュー第II編5章
  • デシジョンテーブル第II編5章
  • 手製爆発物第III編3章
  • データベース第IV編5章
  • 鉄鋼材料第II編4章
  • 徹底的な災害検証第III編3章
  • 鉄道の安全第II編7章
  • デリック第II編4章
  • テールパイプエミッション第III編2章
  • テ ロ第III編3章
  • テロ対策第III編3章
  • 電位pHダイアグラム第II編4章
  • 点音源第III編2章
  • 電荷の緩和第II編3章
  • 電気化学ノイズ法第II編4章
  • 電気グラインダ第II編4章
  • 電気絶縁材料第II編4章
  • 電気絶縁用手袋第II編6章
  • 電気抵抗湿度計第II編6章
  • 電気抵抗法第II編4章
  • 電気透析法第III編2章
  • 電気ドリル第II編4章
  • 電気防食基準第II編4章
  • 電気防食法第II編4章
  • 電気丸のこ第II編4章
  • 電気めっき第II編4章
  • 電撃傷第II編3章
  • 天井クレーン第II編4章
  • 天井値第II編2章
  • 電動工具第II編4章
  • 電離放射線第II編6章
  • 等価線量第II編6章
  • 等価騒音レベル第II編6章,第III編2章
  • 統括防火管理制度第II編3章
  • 動機付け第IV編3章
  • 冬季雷第III編3章
  • 統合的安全解析第II編5章
  • 動産総合保険第IV編5章
  • 等尺性収縮第II編7章
  • 等 色第II編6章
  • 等張性収縮第II編7章
  • 等電位ボンディング第III編3章
  • 導入教育第II編6章
  • 投与限界値第II編2章
  • 動力伝達装置第II編4章
  • 特殊機能靴第II編6章
  • 特殊毒性第II編2章
  • 特殊配管第II編4章
  • 特殊ホイスト第II編4章
  • ドクターカー第II編6章
  • ドクターヘリ第II編6章
  • 特定化学物質第II編2章
  • 毒 物第II編2章
  • 毒物及び劇物取締法第II編2章
  • 特別管理廃棄物第III編2章
  • 独立成分分析第II編5章
  • 独立防御層第II編5章
  • 独立防護層第II編5章
  • 土 壌第III編2章
  • 土壌汚染第III編2章
  • 土壌汚染対策第III編2章
  • 土壌環境基準第III編2章
  • 土壌腐食第II編2章
  • 土壌腐食測定法第II編4章
  • 度数強度値第II編7章
  • 土石流第III編3章
  • トータルヘルスプロモーションプラン第II編7章
  • 突風率第III編3章
  • ドライケミカル第II編3章
  • ドライめっき第II編4章
  • トラッククレーン第II編4章
  • トランスペアレント化第II編7章
  • トリアージ第II編6章
  • ドレンチャー第II編3章
  • 内的事象PRA第II編5章
  • 内的反応第II編6章
  • 内部雷保護第III編3章
  • 内部熱損傷第II編3章
  • 内分泌攪乱化学物質第III編2章
  • 内分泌撹乱化学物質第III編2章
  • ナットランナ第II編4章
  • 難燃材料第II編3章,第II編4章
  • 難燃性第II編4章
  • 難分解性第II編2章
  • においセンサ第III編2章
  • においの相乗・相殺効果第III編2章
  • 逃し弁第II編3章,第II編4章
  • 肉体的・筋肉的疲労第II編7章
  • 肉盛りクラッド鋼第II編4章
  • 二酸化硫黄第III編2章
  • 二酸化炭素消火剤第II編3章
  • 二酸化窒素第III編2章
  • 二相系ステンレス鋼第II編4章
  • 乳化剤第II編3章
  • 人間工学第II編7章
  • 人間信頼性確率第II編7章
  • 人間的要因第II編7章
  • 認知機能検査第III編3章
  • 濡れ水第II編3章
  • 熱安定性第II編3章
  • 熱影響部分第II編4章
  • 熱応力第II編3章
  • 熱汚染第III編2章
  • 熱加工制御法第II編4章
  • 熱可塑性高分子耐食材料第II編4章
  • 熱感知器第II編3章
  • 熱硬化性高分子耐食材料第II編4章
  • 熱交換器第II編4章
  • 熱傷深度第II編3章
  • 熱傷面積第II編3章
  • 熱処理形合金第II編4章
  • 熱線風速計第II編6章
  • 熱損傷第II編3章
  • 熱帯低気圧第III編3章
  • 熱帯林の減少第III編2章
  • 熱弾性効果第II編5章
  • 熱的デトネーションモデル第II編3章
  • 熱電錐式輻射(放射)計第II編6章
  • 熱暴走限界温度第II編2章
  • ネルソン曲線第II編4章
  • 燃焼危険性第II編2章
  • 燃焼限界第II編3章
  • 燃焼性第II編4章
  • 燃焼速度第II編2章,第II編3章
  • 燃焼熱第II編2章
  • 燃焼範囲第II編2章
  • 燃料蒸発ガス第III編2章
  • 燃料蒸発ガス測定用密閉装置第III編2章
  • 農 業第II編7章
  • 農業の安全対策第II編7章
  • 農業用トラクタ第II編4章
  • 農薬類第III編2章
  • 農用地土壌汚染防止法第III編2章
  • 能力開発第II編6章
  • 農林漁業第II編7章
  • 望ましくない事象第II編5章
  • 乗っ取り型エラー第II編7章
  • ノーハンドインダイ第II編4章
  • ノーハンドインダイ方式第II編4章
  • ノンテクニカルスキル第II編5章,第II編7章
  • バイオセーフティ第II編2章
  • バイオハザード第II編2章
  • バイオフィルム第II編4章
  • バイオマス活用推進基本計画第III編2章
  • 配 管第II編4章
  • 廃棄物第III編2章
  • 廃棄物処理法第III編2章
  • 賠償責任保険第IV編5章
  • 排水基準第III編2章
  • 排水処理第III編2章
  • 排水処理法第III編2章
  • ハイソリッド化第II編4章
  • 買電費用保険第IV編5章
  • パイロットエラー第II編7章
  • 破壊安全性第II編4章
  • 破壊解析第IV編5章
  • 破壊形態第IV編5章
  • 破壊事故第IV編5章
  • 破壊靭性値第II編3章,第II編4章
  • 破壊力学第II編4章
  • 破局解析第II編7章
  • 爆 轟第II編3章
  • 爆轟特性値第II編3章
  • 爆轟波第II編3章
  • 爆轟誘導距離第II編3章
  • 爆着クラッド鋼第II編4章
  • 爆 燃第II編3章
  • 爆燃性粉じん第II編3章
  • 爆 発第II編3章
  • 爆発圧力第II編3章
  • 爆発威力第II編3章
  • 爆発エネルギー第II編3章
  • 爆発下限濃度第II編3章
  • 爆発感度第II編3章
  • 爆発危険性第II編2章
  • 爆発強度特性第II編3章
  • 爆発原因物質第IV編5章
  • 爆発限界第II編2章,第II編3章
  • 爆発限界圧力第II編2章
  • 爆発限界酸素濃度第II編3章
  • 爆発現象第II編3章
  • 爆発災害第IV編5章
  • 爆発事故第IV編5章
  • 爆発指数第II編3章
  • 爆発上限濃度第II編3章
  • 爆発性物質第II編3章
  • 爆発地点第IV編5章
  • 爆発特性値第II編3章
  • 爆発(燃焼)下限界第II編2章
  • 爆発(燃焼)上限界第II編2章
  • 爆発発生特性第II編3章
  • 爆発範囲第II編2章
  • 爆発被害第IV編5章
  • 爆発評価試験第II編2章
  • 爆発物探知第III編3章
  • 爆発放散口第II編3章
  • 爆発放散設備第II編3章
  • 爆発抑制装置第II編3章
  • 爆 風第II編3章
  • 爆風による被害第II編3章
  • 爆 薬第II編3章
  • 曝露経路遮断第III編2章
  • 曝露限界値第II編6章
  • 曝露限度第II編2章
  • ハザード第IV編1章,第IV編5章
  • ハザード曲線第II編5章
  • ハザードの特定第II編5章
  • ハザードマップ第III編3章
  • バージェス・ウィーラーの法則第II編3章
  • 橋形クレーン第II編4章
  • 破 損第II編4章
  • 破損影響度第II編5章
  • 破損発生確率第II編5章
  • 破損モード第IV編5章
  • 発煙性第II編3章
  • 発煙率第II編3章
  • 発火エネルギー第II編3章
  • 発火危険性第II編2章
  • 発火源第II編3章
  • 発火点第II編2章
  • 発がん性第II編2章
  • 発がん物質第II編2章
  • 発がん物質の管理第II編2章
  • パッキン第II編4章
  • バックドラフト第II編3章
  • バックフィット制度第II編5章
  • 発現条件第II編5章
  • 発酵ガス第II編6章
  • パッシェンの法則第II編4章
  • はっ水性パーライト保温材第II編4章
  • 発生毒性物質第II編2章
  • 発熱性第II編4章
  • 発熱分解エネルギー第II編2章
  • 発泡プラスチック保温材第II編4章
  • ハードウェアフォールトトレランス第II編5章
  • バラスト水第III編2章
  • パラダイムの転換第IV編5章
  • バリアシステム第II編5章
  • バリアフリー第II編7章
  • ハリケーン第III編3章
  • 破裂板第II編3章
  • 破裂災害の防止第II編3章
  • ハロゲン化物消火剤第II編3章
  • ハロゲン化物消火設備第II編3章
  • パワートレイン第II編4章
  • 反射動作第II編7章
  • 搬送機械第II編4章
  • 汎適応症候群第II編6章
  • ハンドインダイ方式第II編4章
  • 反応性化学物質第II編3章
  • 反応装置第II編4章
  • 反応暴走第II編3章
  • 反復投与毒性試験第II編2章
  • 非意図的生成化学物質第III編2章
  • 非海塩由来成分第III編2章
  • 被害想定第II編3章
  • 比較FDIR第II編7章
  • 光中性子第II編4章
  • 光網膜症第II編6章
  • 非金属材料第II編4章
  • ピーク濃度第II編2章
  • 被災シナリオ第III編3章
  • 微細粒子状物質第III編2章
  • 比視感度曲線第II編6章
  • 非常警報設備第II編3章
  • 非常事態飛行訓練第II編7章
  • 非常時通報装置第II編4章
  • 非常停止ボタン第II編4章
  • 非常用位置指示無線標識第II編4章
  • 微小粒子状物質第II編2章,第III編2章,第IV編5章
  • 日振動曝露量A第II編6章
  • 微生物脱臭法第III編2章
  • 微生物腐食第II編4章
  • 微速付きホイスト第II編4章
  • 必要吹出し面積第II編3章
  • 非定常HAZOP第II編5章
  • 非定常リスクアセスメント第II編5章
  • 非鉄金属材料第II編4章
  • ヒートアイランド現象第III編2章
  • 避難確保計画第III編3章
  • 避難勧告第III編3章
  • 避難計画第III編3章
  • 避難行動第III編3章
  • 避難指示第III編3章
  • 避難準備情報第III編3章
  • 非熱処理形合金第II編4章
  • 非破壊検査第II編3章
  • 非破壊検査技術第II編5章
  • ヒヤリハット第I編2章,第II編5章,第III編3章,第IV編4章,第IV編5章
  • ヒューマンインタフェース第II編7章
  • ヒューマンエラー第II編5章,第II編6章,第II編7章
  • ヒューマンファクタ第II編7章
  • ヒューマン マシン システム第III編3章
  • 病因死因第III編3章
  • 評価指標第II編5章
  • 病原微生物第II編2章
  • 標準予防策第III編3章
  • 非予混合燃焼第II編3章
  • 非理想爆轟第II編3章
  • 疲 労第II編3章,第II編7章
  • 疲労強度第II編4章
  • 疲労強度減少係数第II編4章
  • 疲労亀裂第II編3章
  • 疲労限度第II編4章
  • 疲労の測定第II編7章
  • 疲労破壊第II編4章
  • 疲労摩耗第II編4章
  • ファイアウォール第III編3章
  • ファイアボール第II編3章
  • ファイナイト保険第IV編5章
  • ファッセルベズレイ重要度第II編5章
  • 不安全行動第IV編5章
  • 不安全状態第IV編5章
  • 不安定物質第II編3章
  • 風車風速計第II編6章
  • フェライト系ステンレス鋼第II編4章
  • フェールセーフ第I編2章,第II編3章,第II編4章,第II編5章,第II編7章
  • フェールソフト第II編7章
  • フェールソフト設計第II編7章
  • フェログラフィアナライザ第II編5章
  • フェログラフィ法第II編5章
  • フェーン現象第III編3章
  • フォークリフトトラック第II編4章
  • フォールトツリー第II編5章
  • フォールトツリーアナリシス第II編5章
  • フォールトツリー分析第II編7章,第IV編5章
  • フォールトトレラント第II編4章
  • フォローアップ教育第II編6章
  • 不活性ガス消火剤第II編3章
  • 不活性ガス消火設備第II編3章
  • 負荷履歴第IV編5章
  • 吹消し第II編3章
  • 吹寄せ効果第III編3章
  • 複合被災第III編3章
  • 複数火源第II編3章
  • 浮上分離第III編2章
  • 腐 食第II編2章
  • 腐食因子第II編2章
  • 腐食形態第II編4章
  • 腐食性物質第II編2章
  • 腐食測定第II編4章
  • 腐食損傷第II編4章
  • 腐食対策第II編4章
  • 腐食疲労第II編4章
  • 腐食防食法第II編4章
  • 腐食摩耗第II編4章
  • 腐食割れ第II編4章
  • 不測事態第IV編6章
  • 復帰突然変異試験第II編2章
  • 復興アセスメント第III編2章
  • 物質安全データシート第II編7章
  • プッシュプル型換気装置第II編6章
  • フッ素たん白泡消火薬剤第II編3章
  • 沸騰水型原子炉第II編5章
  • 不動態化電位第II編4章
  • 不燃材料第II編3章
  • フープラップ容器第II編4章
  • 部分化学防護服第II編6章
  • 踏切障害事故第II編7章
  • 浮遊粒子状物質第II編2章,第III編2章,第IV編5章
  • フライス盤第II編4章
  • プライバシーマーク第III編3章
  • ブラウンフィールド第III編2章
  • フラジリティ第II編5章
  • プラスチックゴミ第III編2章
  • プラントアラームシステム第II編5章
  • プラントレイアウト第II編6章
  • ブリーザバルブ第II編3章
  • フリッカ値第II編7章
  • フリックスボロの教訓第IV編5章
  • プルコードスイッチ第II編4章
  • ブルドーザ第II編4章
  • フルード数第II編3章
  • フールプルーフ第II編3章,第II編4章,第II編5章,第II編6章,第II編7章
  • プルべダイアグラム第II編4章
  • ブルーライト第II編6章
  • ブルーライト障害関数第II編6章
  • フルラップ容器第II編4章
  • フレイル第III編3章
  • ブレーキ装置第II編4章
  • フレークライニング第II編4章
  • プレス第II編4章
  • プレートテクトニクス第III編3章
  • プレーナ第II編4章
  • ブレビー第II編3章
  • フレームアレスタ第II編4章
  • フレームシフト型変異第II編2章
  • プロジェクトファイナンス第IV編5章
  • プロセス安全第II編5章
  • プロセス安全管理第IV編4章
  • プロセス安全管理システム第II編7章
  • プロセスゾーン第II編4章
  • プロセスゾーンウェイク第II編4章
  • プロセスハザード解析第II編5章
  • フローティングクレーン第II編4章
  • プロトコール第II編6章
  • プロビット第II編3章
  • 分解爆発第II編3章
  • 分解爆発性ガス第II編2章
  • 分解爆発性ガス-希釈ガス系の爆発限界第II編2章
  • 分極抵抗法第II編4章
  • 粉じん爆発第II編3章
  • 噴 石第III編3章
  • 粉末消火剤第II編3章
  • 粉末消火設備第II編3章
  • 平均故障間隔第II編5章
  • 平衡破綻型蒸気爆発第II編3章
  • 平衡破綻型水蒸気爆発第III編3章
  • 平板消炎距離第II編2章
  • 平面ひずみ破壊靭性第II編4章
  • ヘッドガード第II編4章
  • ベネフィット第I編2章
  • ヘルスケア第II編6章
  • ベルトの切断検出第II編4章
  • 変異原性第II編2章
  • 変異原性試験第II編2章
  • 変異原性物質第II編2章
  • 変 形第II編4章
  • ベント第II編4章
  • 保安距離第II編3章
  • 保安システム資格証明製品リスト第III編3章
  • ホイスト第II編4章
  • ボイラ第II編4章
  • ボイラ脆化第II編4章
  • ボイラ脆性第II編4章
  • ボイラ保険第IV編5章
  • ボイルオーバ第II編3章
  • ホイールクレーン第II編4章
  • ホイールローダ第II編4章
  • 防炎材料第II編3章
  • 防炎製品第II編3章
  • 防炎物品第II編3章
  • 防音材料第II編4章
  • 防音保護具第II編6章
  • 防 火第II編3章
  • 防火管理者第II編3章
  • 防火材料第II編3章,第II編4章
  • 防火手袋第II編6章
  • 法規関連第IV編5章
  • 芳香剤第III編2章
  • 防護層第II編5章
  • 防護手袋第II編6章
  • 防 災第III編3章
  • 防災活動第II編3章
  • 防災監視システム第II編3章
  • 防災管理者第II編3章
  • 防災計画第II編3章
  • 防災対策第IV編5章
  • 防災面第II編6章
  • 放散面積第II編3章
  • 放射化第II編4章
  • 放射逆転第II編3章
  • 放射強度第II編3章
  • 放射照度第II編6章
  • 放射性核種による海洋汚染第III編2章
  • 放射性同位元素第II編4章
  • 放射性廃棄物処分第II編5章
  • 放射線源第II編4章
  • 放射線遮蔽材第II編4章
  • 放射線透過試験第II編5章
  • 放射線モニタリング第II編6章
  • 放射熱第II編3章
  • 放射発散度第II編3章
  • 防消火システム第II編5章
  • 防 食第II編4章
  • 防振材料第II編4章
  • 防振手袋第II編6章
  • 防じん服第II編6章
  • 防じんマスク第II編6章
  • 暴走反応第II編3章
  • 防虫剤第III編2章
  • 法定外補償保険第IV編5章
  • 防毒マスク第II編6章
  • 防熱面第II編6章
  • 防爆型電気機器第II編3章
  • 防爆構造第II編3章
  • 防爆電気機器第II編3章
  • 防油堤第II編4章
  • ほうろう第II編4章
  • 保 険第IV編5章
  • 保険デリヴァティブ第IV編5章
  • 保険付保第IV編5章
  • 歩行速度第II編3章
  • 保護カバー第II編4章
  • 保護具第II編6章
  • 保護装置第II編4章
  • 保護帽第II編6章
  • 保護方策第II編4章
  • 保護めがね第II編6章
  • 保護面第II編6章
  • 保守・保全第II編5章
  • 保全ハザード解析第II編7章
  • 捕捉速度法第II編6章
  • ホットウォール第II編4章
  • 炎感知器第II編3章
  • ホメオスタシス第II編6章,第II編7章
  • ポリチオン酸応力腐食割れ第II編4章
  • ボール盤第II編4章
  • ボンディング第II編3章
  • マイクロビーズ第III編2章
  • マイクロプラスチック第III編2章
  • 埋設配管第II編4章
  • マイナー則モデル第II編5章
  • 巻上げ装置第II編4章
  • マグマ水蒸気爆発第II編3章,第III編3章
  • マグマ噴火第III編3章
  • マクロセル腐食第II編4章
  • 摩擦感度第II編2章
  • マッハ軸第II編3章
  • マニファクチャリングエクセレンス第II編6章
  • マニュアル化第II編6章
  • 摩 耗第II編4章
  • マルテンサイト系ステンレス鋼第II編4章
  • 丸ボイラ第II編4章
  • 慢性毒性試験第II編2章
  • マンセル表色系第II編6章
  • マンソン・コフィンの式第II編4章
  • マンネスマン方式第II編4章
  • マンマシンインタフェース第II編6章,第II編7章
  • マンマシンシステム第II編7章
  • ミクロセル腐食第II編4章
  • ミスオペレーション第IV編5章
  • 水環境リスク第IV編5章
  • 水成膜泡消火薬剤第II編3章
  • ミステイク第II編7章
  • ミスト爆発第II編3章
  • 水抜き管第II編4章
  • 水噴霧第II編3章
  • 密閉服第II編6章
  • ミティゲーション第III編2章
  • ミニマルカットセット第II編5章
  • 耳覆い第II編6章
  • 耳 栓第II編6章
  • 耳の保護具第II編6章
  • 民間機第II編4章
  • 無延性遷移温度第II編4章
  • 無機固体絶縁材料第II編4章
  • 無機被覆第II編4章
  • 無人搬送車第II編4章
  • 明 度第II編6章
  • メタン発酵第III編2章
  • メタン発酵法第III編2章
  • メディカルコントロール第II編6章
  • メンタルヘルス第II編7章
  • メンテナンスフリー第II編4章
  • 毛髪湿度計第II編6章
  • 網膜照度第II編6章
  • 目標志向第II編2章
  • 持運び式無線装置第II編4章
  • モチベーション第II編6章
  • 木工機械第II編4章
  • モードエラー第II編7章
  • モラール第II編6章
  • モルタルライニング第II編4章
  • 焼入れ-焼戻し第II編4章
  • 焼付けコーティング第II編4章
  • 焼ならし-焼戻し第II編4章
  • 焼戻し脆化第II編4章
  • 薬液洗浄法第III編2章
  • 薬 傷第II編2章
  • 野生生物種の減少第III編2章
  • ヤング率第II編4章
  • 油圧ショベル第II編4章
  • 有炎燃焼第II編3章
  • 有害光線第II編6章
  • 有害性物性第II編2章
  • 有害性粒子状物質第II編2章
  • 有機塩素系化合物第III編2章
  • 有機汚濁第III編2章
  • 有機固体絶縁材料第II編4章
  • 有機被膜第II編4章
  • 有機リン系化合物第III編2章
  • 優先取組物質第IV編5章
  • 誘電損第II編4章
  • 誘電損率第II編4章
  • 誘導放電型第II編2章
  • 誘導雷第III編3章
  • ユーザインタフェース第II編7章
  • ユーザビリティ第II編7章
  • 輸送志向第II編2章
  • 輸送ハザード解析第II編7章
  • ユニバーサルデザイン第II編7章
  • ユネップ第III編2章
  • 陽圧服第II編6章
  • 要監視項目第IV編5章
  • 溶岩ドーム第III編3章
  • 溶岩流第III編3章
  • 陽極酸化第II編4章
  • 溶射法第II編4章
  • 揚重機械第II編4章
  • 揚水量調査第III編2章
  • 溶接後熱処理第II編4章
  • 溶接施工第II編4章
  • 溶接肉盛第II編4章
  • 溶接用かわ製保護手袋第II編6章
  • 溶接容器第II編4章
  • 要措置区域第III編2章
  • 要届出物質第II編2章
  • 腰部保護ベルト第II編6章
  • 溶融めっき第II編4章
  • 用量(濃度)-反応関係第II編2章
  • 容量放電型第II編2章
  • 抑制消火第II編3章
  • 余寿命第II編5章
  • 余寿命評価法第II編3章
  • 予想最大損害額第IV編5章
  • 予測無影響濃度第II編2章
  • 予備危険解析第II編7章
  • 予備的危険解析第II編5章
  • 予防保全第II編5章,第IV編5章
  • よりよい規制第III編2章
  • 雷 撃第III編3章
  • ライフサイクルコスト第II編4章
  • ライフライン被害第III編3章
  • ライン管理第IV編4章
  • ラーソン・ミラーの式第II編5章
  • ラーソン・ミラーのパラメータ第II編4章
  • ラハール第III編3章
  • ラプス第II編7章
  • 乱 獲第III編2章
  • ランダムハードウェア故障第II編5章
  • 乱流拡散火炎第II編3章
  • 離散化第II編3章
  • リスク第I編1章,第II編5章
  • リスクアセスメント第II編5章,第II編6章,第II編7章
  • リスク移転第IV編5章
  • リスク解析第II編5章
  • リスク回避第IV編5章
  • リスク基準第IV編5章
  • リスク共有第IV編5章
  • リスクコミュニケーション第I編3章,第III編3章,第IV編5章
  • リスクコントロール第IV編5章
  • リスク最小化設計第II編7章
  • リスク削減第IV編5章
  • リスク算定第IV編5章
  • リスク増加価値第II編5章
  • リスクテイク行動第II編7章
  • リスク特定第II編7章,第IV編5章
  • リスクの軽減第II編5章
  • リスク評価第II編3章,第II編5章,第II編7章,第IV編5章
  • リスク表示第II編7章
  • リスクファクタ第III編3章
  • リスク表示第II編7章
  • リスクファクタ第III編3章
  • リスクプロファイル第II編5章
  • リスク分析第II編7章,第IV編5章
  • リスク保有第IV編5章
  • リスクマネジメント第IV編5章,第IV編6章
  • リスク要因第III編3章
  • リスクリテラシー第II編7章
  • リスク論第III編1章
  • 理想爆轟第II編3章
  • リフト第II編4章
  • 粒界腐食第II編4章
  • 硫化物応力腐食割れ第II編4章
  • 硫化物応力割れ第II編4章
  • 粒子状物質第III編2章
  • 粒子数第III編2章
  • 流体機械第II編4章
  • 流電陽極方式第II編4章
  • リューデンベルグ式による換算距離第II編3章
  • 臨界亀裂開口変位第II編3章
  • 林 業第II編7章
  • 林業の安全対策第II編7章
  • リン酸塩処理皮膜第II編4章
  • ル シャトリエの式第II編3章
  • 冷却消火第II編3章
  • 冷却水第II編4章
  • 冷凍サイクル第II編4章
  • 冷凍装置第II編4章
  • 冷 媒第II編4章
  • レーザ第II編4章
  • レーザ光第II編6章
  • レーザ保護めがね第II編6章
  • レジリエンス第II編5章,第II編7章
  • レジリエンスエンジニアリング第II編7章
  • レジリエンス防災第III編3章
  • レジンモルタルライニング第II編4章
  • 劣化傾向管理第II編5章
  • レッドリスト2002第III編2章
  • レベル1PRA第II編5章
  • レベル2PRA第II編5章
  • レベル3PRA第II編5章
  • 連続火炎第II編3章
  • 連続モード第II編5章
  • 第II編4章
  • 労働安全衛生第II編6章
  • 労働安全衛生法第II編2章
  • 労働安全衛生マネジメントシステム第II編6章,第IV編4章
  • 労働衛生管理第II編6章
  • 労働衛生教育第II編7章
  • 労働衛生の3管理第II編7章
  • 労働災害第IV編5章
  • 労働災害防止対策第IV編5章
  • 沪過装置第II編4章
  • 路上外走行車第II編4章
  • 路上走行車第II編4章
  • ロックウール保温材第II編4章
  • ロープウェイ第II編4章
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  • ロール第II編4章
  • 論理樹解析第II編5章
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  • ワークシステム第II編7章
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  • I
  • J
  • FAFR第II編7章
  • FAR第II編4章
  • FDIR第II編7章
  • Fear Control Process第III編3章
  • FFA第II編5章
  • FIA第II編4章
  • FMEA第II編5章,第II編7章,第III編3章,第IV編5章
  • FMECA第II編5章
  • FM Global第II編4章
  • FOPS第II編4章
  • FP第II編4章,第II編5章
  • FRM第III編2章
  • FRP複合容器第II編4章
  • FRPライニング第II編4章
  • FSI第II編7章
  • FT第II編5章
  • FTA第II編5章,第II編7章,第IV編5章
  • FTE第II編4章
  • FTP第II編4章
  • F&EI第II編5章
  • F&G第II編5章
  • GATB第II編6章
  • gff第II編5章
  • GHS第II編2章,第II編6章
  • GPWS第II編7章
  • GT第II編6章
  • HAZ第II編4章
  • HAZID第IV編5章
  • HAZMAT第II編3章
  • HAZOP第II編5章,第IV編5章
  • HCAI第III編3章
  • HE第II編4章
  • HFT第II編5章
  • HIC第II編4章
  • HSL第III編2章
  • IAEA第I編3章
  • ICA第II編5章
  • ICP発光分析法第II編5章
  • ICT第II編7章
  • IDS第III編3章
  • IED第III編3章
  • IPL第II編5章
  • IPS第III編3章
  • ISA第II編5章
  • ISMS第III編3章
  • ISMSの確立第III編3章
  • J-Factor第II編4章
  • JTAS第II編6章
  • K
  • L
  • M
  • N
  • O
  • Know Why第II編7章
  • KPI第III編3章
  • KPIs第II編5章
  • KY第IV編4章
  • KYK第IV編4章
  • LC第II編2章
  • LCC第II編4章
  • LCLo第II編2章
  • LD第II編2章
  • LDLo第II編2章
  • LES第II編3章
  • LOC第II編3章
  • LOC-I事故第II編7章
  • LOFT第II編7章
  • LOPA第II編5章
  • LRTP第II編2章
  • LTA第II編5章
  • MAS計画第II編5章
  • MC第II編6章
  • MCS第II編5章
  • MESG第II編2章
  • MET第II編6章
  • MF第II編5章
  • MIE第II編3章
  • MIR第II編4章
  • MMI第II編7章
  • MMO第II編4章
  • MNA第III編2章
  • MNWF要求第II編7章
  • MORT解析第II編7章
  • MOX燃料第II編5章
  • MPL第IV編5章
  • MP情報第II編5章
  • MSDS第II編7章
  • MTBF第II編5章
  • MWF要求第II編7章
  • M&M第III編3章
  • NDI第II編3章
  • NDT第II編4章
  • NIPTS第II編6章
  • NITTS第II編6章
  • NLE第IV編5章
  • NT第II編4章
  • NTS第II編7章
  • NVD第III編3章
  • OFF–JT第IV編5章
  • off-line MC第II編6章
  • OHSAS 18001 規格第II編6章
  • OJT第II編7章,第IV編5章
  • on-line MC第II編6章
  • OPG第II編4章
  • OSHMS第II編6章,第IV編4章
  • P
  • Q
  • R
  • S
  • T
  • PCA第II編5章
  • PDCAサイクル第II編6章,第IV編7章
  • PDSAサイクル第III編3章
  • PFD第II編5章
  • PFDavg第II編5章
  • PFH第II編5章
  • PHA第II編5章,第II編7章
  • PL法第II編4章
  • PM第III編2章
  • PM2.5第II編2章,第III編2章
  • PMF第III編2章
  • PML第IV編5章
  • PN第III編2章
  • PoF第II編5章
  • POPs第II編2章,第III編2章
  • POV第II編2章
  • Pov第II編2章
  • PRA第II編5章
  • PRE第II編4章
  • PRTR第II編2章
  • PRTR制度第III編2章
  • PSA第II編5章
  • PSCマーク第II編7章
  • PSF第II編7章
  • PTS第III編2章
  • PWR第II編5章
  • QCM法第II編4章
  • QOL第III編2章,第III編3章
  • QPL第III編3章
  • QT第II編4章
  • RBI第II編5章
  • RBM第II編5章,第IV編5章
  • RCA第III編3章
  • RCM第II編5章
  • RI第II編4章
  • RL第III編2章
  • ROPS第II編4章,第II編7章
  • ROS第III編2章
  • ROW第II編7章
  • RRT第II編6章
  • SADT第II編2章
  • Safety-Ⅰ第II編7章
  • Safety-Ⅱ第II編7章
  • SAICM第II編2章
  • SAR第III編2章
  • SC第III編3章
  • SCC第II編3章,第II編4章
  • SCI第IV編3章
  • SDGs第III編2章
  • SDS第II編2章,第II編6章
  • SEA第III編2章
  • SFF第II編5章
  • SFTS第II編7章
  • SGS第II編3章
  • SHED第III編2章
  • SHELモデル第II編7章
  • SIA第III編2章
  • SIF第II編5章
  • SIL第II編5章,第III編2章
  • SIR第IV編5章
  • SIS第II編5章
  • SLCPs第III編2章
  • SLIM第II編7章
  • SLP第II編6章
  • SMES第II編4章
  • SOAP法第II編5章
  • SPD第III編3章
  • SPF第II編2章
  • SPM第III編2章,第IV編5章
  • SRS第II編5章
  • SSA方式第II編4章
  • SSC第II編4章
  • SSCC第II編4章
  • SSS方式第II編4章
  • STEL第II編2章
  • SWBS第II編5章
  • TCAS第II編7章
  • TDG勧告第II編2章
  • TE第II編2章
  • THERP第II編7章
  • THP第II編7章
  • TLV第II編2章,第II編6章
  • TMCP第II編4章
  • TMD第II編4章
  • TMR第II編2章
  • TNT換算率第II編3章
  • TNT当量第II編3章
  • TOP第III編2章
  • TOPS第II編4章
  • TOX第III編2章
  • TPM第II編5章
  • TRU廃棄物第II編5章
  • TTS第III編2章
  • TVOC第III編2章
  • TWA第II編2章
  • U
  • V
  • W
  • X
  • ギリシャ文字
  • 数字・記号
  • UEC第II編3章
  • UNEP第III編2章
  • VCE第II編3章
  • VDT第II編6章
  • VOC第II編4章,第III編2章,第IV編5章
  • VOD第II編4章
  • Vモデル第II編5章
  • WBGT第II編6章
  • What-ifアナリシス第II編5章
  • WIB第II編7章
  • WISE第II編7章
  • WLTP第III編2章
  • WRF第III編2章
  • X-bar第II編4章
  • XYZ表色系第II編6章
  • α-β合金第II編4章
  • α合金第II編4章
  • β合金第II編4章
  • 1 fail safe第II編7章
  • 2 fail safe第II編7章
  • 4Mモデル第II編7章
  • 4つのM第IV編5章
  • 50%影響濃度第II編2章
  • 5M第II編7章
  • 5S第IV編4章
  • 9の法則第II編3章

安全工学便覧(第4版)

  • 安全工学会 編
  • B5判/1,192頁 本体38,000円+税
  • 箱入り上製本

本書の特徴・読者対象

本書の特徴

  • 約250名の安全工学関係者の総力を結集し,豊富な図・写真・表を掲載し,理解が深められるよう配慮した。
  • 災害発生の原因究明,災害防止・予防に必要な知識を体系化した。
  • 安全工学の知識の向上,安全工学研究や企業での安全活動に役立つ書籍を目指した。
  • 今回の改訂では,新たな科学・技術の進歩に伴う事項や社会の変化に対応するために必要な項目を更新した。
  • 安全マネジメント,リスクアセスメント,原子力設備の安全について多くを新たに書き起こした。

読者対象

  • 各種災害防止のための知識・技術を習得したい方
  • 企業製造現場の安全管理業務担当者
  • 各種団体の安全教育担当者
  • 製造物責任事故に関する企業法務担当者,損害保険会社担当者
  • メーカー,特に化学系メーカーの安全対策技術者
  • 技術経営,経営工学,安全工学,リスク工学,リスクマネジメントに興味のある高専学生,大学生,大学院生

安全工学便覧(第4版)

  • 安全工学会 編
  • B5判/1,192頁 本体38,000円+税
  • 箱入り上製本

凡例・体裁見本

凡例

1. 構成および章・節・項の区分
  • (a)全体を4編構成とし,章・節・項はポイントシステムを採用した。
  • (b)まず,編・章から成る総目次を設け,章・節・項から成る目次を各編の始めに示した。
  • (c)本文中において,担当箇所の文章末尾に執筆者名を示した。ただし,「新安全工学便覧」の本文に加筆修正した箇所については,第4版の執筆者名と『新安全工学便覧』の執筆者名を並記した。
  • (d)図・表・式は,各章の中で節ごとの一連番号とした。
  • (e)ページの付け方は,全体の通しページとした。
2. 用語
安全工学は多岐の学術分野にわたるため,原則として学術用語集(文部科学省編)『化学編(増訂2 版)』,『電気工学編(増訂2 版)』,『機械工学編(増訂版)』などに準拠した。
また,片仮名表記や英語の語尾に対応する長音記号の扱いは,原則としてJIS Z 8301に準拠した。
3. 単位,定数
単位は,国際単位系(SI)を用いることを原則とした。ただし,文献を引用した場合や広く慣用的に用いられている場合は,SI以外の単位表記を認めている。
4. 文献
  • (a)文献は,本文中のその事項の右肩に片カッコ付きの番号を付けて表記した。
  • (b)文献の記載の仕方は,つぎのとおりとした。[雑誌,論文の場合] 著者名,(標題),誌名,巻(Vol.)-号(No.),ページ(発行年)[書籍の場合]著者名,書名,ページ,発行所名(発行年)
5. 索引
巻末に五十音順,アルファベット順で掲載した。
6. 団体名の表記
団体名の冒頭にあって,その団体の法人組織を表示する場合は省略する。
例:特定非営利活動法人 安全工学会 → 安全工学会

体裁見本

内容見本

安全工学便覧(第4版)

  • 安全工学会 編
  • B5判/1,192頁 本体38,000円+税
  • 箱入り上製本

刊行のことば

「安全工学便覧」は,わが国における安全工学の創始者である北川徹三博士が中心となり体系化を進めた安全工学の科学・技術の集大成として1973年に初版が刊行された。広範囲にわたる安全工学の知識や情報がまとめられた安全工学便覧は,安全工学に関わる研究者・技術者,安全工学の知識を必要とする潜在危険を有する種々の現場の担当者・管理者,さらには企業の経営者などに好評をもって迎えられ,活用されてきた。時代の流れとともに科学・技術が進歩し,世の中も変化したため,それらの変化に合わせるために1980年に便覧の改訂を行い,さらにその後1999年に大幅な改訂を行い「新安全工学便覧」として刊行された。その改訂から20年を迎えようとするいま,「安全工学便覧(第4版)」刊行の運びとなった。

今回の改訂は,安全工学便覧が当初から目指している,災害発生の原因の究明,および災害防止,予防に必要な科学・技術に関する知識を体系的にまとめ,経営者,研究者,技術者など安全に関わるすべての方を読者対象に,安全工学の知識の向上,安全工学研究や企業での安全活動に役立つ書籍とすることを目標として行われた。今回の改訂においては,最初に全体の枠組みの検討を行い,目次の再編成を実施している。旧版では細かい分野別の章立てとなっていたところを

 第Ⅰ編 安全工学総論
 第Ⅱ編 産業安全
 第Ⅲ編 社会安全
 第Ⅳ編 安全マネジメント

という大きな分類とし,そこに詳細分野を再配置し編成し直すことで,情報をより的確に整理し,利用者がより効率的に必要な情報を収集できるように配慮した。さらに,旧版に掲載されていない新たな科学・技術の進歩に伴う事項や,社会の変化に対応するために必要な改訂項目を,全体にわたって見直し,執筆や更新を行った。特に,安全マネジメント,リスクアセスメント,原子力設備の安全などの近年注目されている内容については,多くを新たに書き起こしている。約250人の安全の専門家による執筆,見直し作業を経て安全工学便覧の最新版として完成させることができた。つまり,安全工学関係者の総力を結集した便覧であるといえる。

前述のように,本便覧の改訂には非常に広範囲の分野の方々に原稿執筆,見直しにご努力いただいた。さらに,編集委員の方々には内容編成,原稿確認のみならず,執筆者の検討,旧著者との連絡までご担当いただき多大なご尽力をいただいた。ここに心から御礼を申し上げる。最後に,本書が研究現場,安全配慮が重要な現場で手引きとして活用され,少しでも安全の研究進展,実際の現場での安全確保に役立つことを期待している。

2019年5月

安全工学便覧(第4版)編集委員会
委員長 土橋 律

安全工学便覧(第4版)

  • 安全工学会 編
  • B5判/1,192頁 本体38,000円+税
  • 箱入り上製本

著者一覧

編集委員会

委員長
土橋 律東京大学
委員
(五十音順)
新井 充東京大学
板垣 晴彦労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
大谷 英雄横浜国立大学
笠井 尚哉横浜国立大学
鈴木 和彦岡山大学名誉教授
高野 研一慶應義塾大学大学院
西 晴樹消防庁 消防研究センター
野口 和彦横浜国立大学
福田 隆文長岡技術科学大学
伏脇 裕一東京聖栄大学
松永 猛裕産業技術総合研究所

執筆者一覧
(五十音順)

  • 青木 康展Ⅱ-2 . 1 . 5〔1〕,〔2〕
  • 青野 忠一Ⅱ-4 . 4 . 5〔5〕
  • 秋吉 美也子Ⅱ-2.1.2〔3〕(b)
  • 朝倉 祝治Ⅱ-4.3.2〔2〕
  • 浅利 敏夫Ⅱ-4.4.12
  • 新井 直人Ⅱ-5.6.1~5.6.3
  • 有薗 幸司Ⅲ-2.5.2〔10〕
  • 飯田 嘉宏Ⅱ-3.2.6
  • 池田 均Ⅱ-4.4.5〔6〕
  • 伊里 友一朗Ⅳ-5.7
  • 石黒 智彦Ⅲ-2.5.4
  • 石附 弘Ⅲ-3.4.3
  • 井清 武弘Ⅱ-4.2.9〔1〕,〔2〕,Ⅲ-2.5.5
  • 磯田 実Ⅱ-6.4.1〔7〕(c)
  • 板垣 晴彦Ⅱ-3.2.7〔4〕,3.2.10,Ⅱ-3.4,6.1.1,6.1.2〔1〕~〔3〕,6.1.4〔2〕(b),〔3〕~〔5〕,6.1.8,6.2.3,Ⅳ-5.3.1
  • 伊藤 謙治Ⅱ-6.2.1
  • 伊藤 順一Ⅲ-3.2.1〔3〕
  • 伊藤 正彦Ⅳ-5.7
  • 伊藤 喜昌Ⅱ-4.2.1〔2〕(a)
  • 井上 仁郎Ⅱ-6.4.2〔6〕
  • 今泉 博之Ⅲ-2.5.5
  • 今枝 勇一Ⅱ-4.4.7〔5〕
  • 植木 紘太郎Ⅱ-4.2.10
  • 上田 邦治Ⅱ-3.2.7〔2〕,〔3〕,3.2.9
  • 上原 陽一Ⅱ-2.1.2〔3〕(a)1)4)5),3.1.2
  • 氏田 博士Ⅱ-7.5.3
  • 臼井 健一Ⅱ-4.4.6〔7〕
  • 薄葉 州Ⅱ-2.1.1〔7〕
  • 宇田川 理Ⅱ-2.1.4〔7〕
  • 宇野 研一Ⅱ-7.5.2
  • 梅田 勇Ⅱ-4.2.4〔4〕
  • 梅津 豊司Ⅱ-2.1.4〔1〕,2.1.6〔3〕
  • 浦野 紘平Ⅲ-2.1,2.2,2.4.1~2.4.4,2.5.2〔1〕,2.5.3〔1〕
  • 榎本 兵治Ⅱ-3.2.4
  • 大石 晃嗣Ⅱ-4.2.10
  • 大川 治Ⅱ-4.4.11
  • 大久保 堯夫Ⅱ-7.2.2,7.2.3
  • 大島 榮次Ⅱ-5.1.2,5.4
  • 太田 恵久Ⅱ-4.2.4〔4〕
  • 太田 正志Ⅱ-4.4.7〔6〕
  • 大谷 英雄Ⅰ-3章,Ⅱ-3.2.3〔1〕
  • 大塚 尚武Ⅱ-4.3.1〔2〕(c)~(e)
  • 大西 明宏Ⅱ-6.4.2〔8〕
  • 大西 晴夫Ⅲ-3.2.1〔2〕
  • 大沼 学Ⅱ-2.2
  • 大橋 信夫Ⅱ-7.5.8
  • 大前 和幸Ⅱ-2.1.4〔4〕,〔5〕
  • 岡崎 慎司Ⅱ-2.1.3〔2〕,4.3.2〔1〕,〔3〕(b),(d)
  • 岡田 賢Ⅱ-2.1.2〔3〕(c)(d)
  • 岡田 有策Ⅱ-7.2.1~7.2.3
  • 岡野 稔Ⅱ-4.4.5〔7〕
  • 小川 輝繁Ⅱ-3.2.1,3.2.7〔1〕,Ⅳ-5.3.3
  • 沖山 博通Ⅱ-3.1.4
  • 奥野 勉Ⅱ-6.1.2〔4〕
  • 小嶋 純Ⅱ-6.1.6
  • 小野 真理子Ⅱ-6.1.5〔1〕~〔5〕,6.4.2〔7〕
  • 賀川 直彦Ⅱ-4.2.1〔1〕
  • 垣本 由紀子Ⅱ-7.4
  • 加島 静男Ⅱ-6.4.2〔5〕
  • 梶山 文夫Ⅱ-4.3.2〔3〕(e)
  • 柏倉 桐子Ⅲ-2.5.1〔5〕
  • 加藤 和彦Ⅳ-5.5.1
  • 加藤 忠一Ⅱ-2.1.3〔2〕
  • 加藤 寛Ⅱ-4.2.8
  • 加藤 好明Ⅱ-4.4.5〔3〕
  • 亀井 浅道Ⅱ-4.3.1〔1〕,〔2〕(a),(f)
  • 河合 徹Ⅱ-2.1.4〔8〕
  • 川上 博之Ⅱ-4.4.6〔7〕
  • 川田 邦明Ⅲ-2.5.2〔9〕
  • 河田 惠昭Ⅲ-3.1
  • 菊池 武史Ⅱ-3.5,5.6.4
  • 菊池 務Ⅲ-3.2.1〔1〕(g)
  • 北野 大Ⅱ-2.1.6〔4〕
  • 北村 憲康Ⅱ-7.5.7
  • 金 勲Ⅲ-2.5.1〔6〕
  • 木村 菊二Ⅱ-6.1.4〔2〕(b),〔3〕~〔5〕
  • 木薮 豊Ⅱ-4.3.2〔3〕(c)3)
  • 楠神 健Ⅱ-7.5.6
  • 国松 直Ⅱ-4.2.9〔2〕
  • 久保 博子Ⅱ-7.5.11
  • 久保内 昌敏Ⅱ-4.2.4〔4〕
  • 久保田 靖彦Ⅱ-4.4.7〔2〕
  • 神代 雅晴Ⅱ-7.5.9
  • 粂 孝臣Ⅱ-6.4.2〔9〕
  • 粂川 壯一Ⅱ-4.4.1~4.4.4
  • 桑名 一徳Ⅱ-3.1.1〔4〕
  • 源水 秀彦Ⅱ-4.2.4〔4〕
  • 神山 昭男Ⅱ-6.2.2
  • 五箇 公一Ⅲ-2.4.6
  • 輿 重治Ⅱ-6.1.5〔1〕~〔3〕,〔5〕
  • 小島 康弘Ⅱ-4.4.6〔8〕
  • 小白井 亮一Ⅲ-2.7
  • 後藤 久美Ⅱ-4.2.7
  • 後藤 厚宏Ⅲ-3.3.2
  • 小林 剛Ⅲ-2.5.3〔2〕,〔3〕
  • 小林 英男Ⅳ-5.3.2
  • 小林 英雄Ⅳ-5.7
  • 小松原 明哲Ⅱ-7.1
  • 駒宮 功額Ⅱ-3.4,6.1.8
  • 小山 富士雄Ⅳ-4.2
  • 近藤 重雄Ⅱ-3.2.3〔2〕
  • 近藤 太二Ⅱ-4.1
  • 齊藤 徹康Ⅱ-3.1.3〔7〕
  • 斉藤 進Ⅱ-6.1.2〔1〕~〔3〕
  • 酒井 健二Ⅱ-4.4.8〔2〕,〔4〕
  • 佐久間 哲哉Ⅱ-4.2.9〔1〕
  • 櫻井 健郎Ⅱ-2.1.5〔4〕,2.1.6〔4〕
  • 佐澤 潔Ⅱ-3.1.4
  • 佐藤 博臣Ⅱ-3.1.3〔3〕
  • 佐藤 治夫Ⅱ-5.7.3
  • 真田 良一Ⅱ-4.4.8〔3〕,〔6〕
  • 座間 信作Ⅲ-3.2.1〔1〕(a)~(f)
  • 重留 祥一Ⅱ-4.2.11
  • 篠田 和英Ⅱ-4.4.5〔7〕
  • 柴田 延幸Ⅱ-6.1.3
  • 島田 信郎Ⅱ-4.2.6
  • 清水 一郎Ⅱ-4.4.7〔1〕
  • 下和田 浩一Ⅱ-5.6.1~5.6.3
  • 首藤 由紀Ⅲ-3.2.2
  • 庄司 浩Ⅱ-5.4
  • 白坂 成功Ⅱ-7.5.5
  • 白崎 彰久Ⅱ-6.3
  • 須川 修身Ⅱ-3.1.1〔2〕,〔3〕
  • 杉山 貞夫Ⅱ-6.2.5
  • 鈴木 和彦Ⅱ-5.1.1,5.1.3
  • 鈴木 雄二Ⅳ-5.7
  • 関澤 愛Ⅱ-3.1.3〔3〕
  • 関根 和喜Ⅱ-3.3
  • 関野 宏美Ⅱ-5.6.1~5.6.3
  • 関谷 直也Ⅲ-3.2.2
  • 相馬 孝博Ⅲ-3.4.1
  • 十亀 洋Ⅱ-7.5.4
  • 高垣 卓哉Ⅳ-5.5.3〔3〕
  • 髙川 智博Ⅲ-3.2.1〔5〕
  • 高木 伸夫Ⅱ-3.2.7〔2〕~〔4〕,3.2.9,3.2.10,5.5
  • 高島 武雄Ⅱ-3.2.6
  • 高嶋 武士Ⅱ-3.1.4
  • 髙田 祥三Ⅱ-5.3
  • 高野 研一Ⅱ-7.4,Ⅳ-3章,5.1
  • 高橋 宏治Ⅱ-4.2.1〔3〕
  • 高橋 秀雄Ⅳ-5.5.2
  • 髙橋 誠Ⅱ-6.1.1
  • 高橋 幸雄Ⅱ-6.1.3
  • 竹花 立美Ⅱ-4.4.13
  • 田中 克己Ⅱ-3.2.2,3.2.7〔5〕,〔6〕
  • 田中 正清Ⅱ-4.3.1〔2〕(b),4.4.6〔1〕
  • 田中 通洋Ⅱ-6.4.1〔1〕~〔7〕,6.4.2〔1〕~〔3〕,〔5〕,〔9〕~〔11〕
  • 谷井 克則Ⅱ-7.5.1
  • 田村 昌三Ⅱ-2.1.2〔3〕(c)(d),(d),Ⅳ-4.1
  • 田村 叡Ⅱ-4.4.5〔4〕
  • 千葉 博Ⅱ-3.1.3〔1〕
  • 津久井 稲緒Ⅳ-5.6
  • 柘植 義文Ⅱ-5.2
  • 東瀬 朗Ⅱ-7.3
  • 時澤 健Ⅱ-6.1.4〔1〕,〔2〕(a)
  • 土橋 律Ⅱ-3.1.2,3.2.3〔5〕
  • 冨澤 幸雄Ⅱ-4.3.2〔3〕(a)
  • 冨田 庸公Ⅱ-4.4.7〔5〕
  • 中井 敦子Ⅱ-5.1.1,5.1.3
  • 永石 治喜Ⅱ-3.2.9
  • 中島 大介Ⅱ-2.1.4〔2〕,〔3〕,〔5〕,2.1.5〔3〕,2.1.6〔1〕,〔2〕
  • 中田 勝康Ⅱ-4.3.2〔3〕(c)3)
  • 中村 順Ⅲ-3.3.3
  • 中村 昌允Ⅳ-4.3,4.4,7章
  • 中村 由行Ⅲ-2.4.7
  • 成瀬 友宏Ⅱ-3.1.3〔2〕
  • 西川 光一Ⅳ-4.1
  • 西川 康二Ⅱ-1章
  • 西島 茂一Ⅳ-5.3.1
  • 西田 宏太郎Ⅱ-4.4.5〔4〕
  • 西野 知良Ⅱ-4.2.2,4.2.3,4.2.4〔1〕
  • 沼野 雄志Ⅱ-2.1.6〔2〕
  • 野口 和彦Ⅲ-1章,Ⅳ-1章,2章,5.2,6章
  • 野崎 亘右Ⅱ-2.1.5〔1〕,〔2〕
  • 野田 賢Ⅱ-5.2
  • 長谷川 晃一Ⅱ-3.1.3〔5〕
  • 花澤 孝Ⅱ-4.2.1〔3〕
  • 馬場 良靖Ⅳ-4.3
  • 早川 和一Ⅲ-2.4.8
  • 林 岳彦Ⅱ-2.1.4〔8〕
  • 半田 安Ⅳ-5.4
  • 久宗 周二Ⅱ-7.5.10
  • 日野 泰道Ⅱ-6.4.2〔4〕,〔10〕
  • 平戸 春雄Ⅱ-3.5
  • 廣瀬 靖夫Ⅱ-4.4.10
  • 深尾 真則Ⅱ-3.1.3〔7〕
  • 深澤 政博Ⅳ-5.5.3〔1〕
  • 福田 隆Ⅱ-4.2.4〔2〕
  • 富士 彰夫Ⅱ-4.2.4〔3〕
  • 藤江 幸一Ⅲ-2.5.2〔2〕
  • 藤木 昇Ⅱ-4.2.7
  • 藤崎 成昭Ⅲ-2.4.9
  • 藤本 典宏Ⅱ-2.1.3〔1〕
  • 伏脇 裕一Ⅲ-2.5.1〔6〕
  • 古澤 栄二Ⅱ-3.1.3〔5〕
  • 芳司 俊郎Ⅱ-4.1,4.4.1~4.4.4
  • 細田 裕Ⅱ-4.2.6
  • 細見 正明Ⅲ-2.5.2〔3〕~〔8〕
  • 細谷 敬三Ⅱ-4.2.1〔1〕,4.2.2
  • 堀口 貞茲Ⅱ-3.1.1〔1〕,3.2.7〔5〕,〔6〕
  • 本間 真佐人Ⅳ-5.7
  • 正田 亘Ⅱ-6.2.4
  • 松井 英憲Ⅱ-2.1.2〔3〕(a)2),3),3.2.3〔3〕,〔4〕
  • 松岡 俊介Ⅱ-4.4.5〔2〕,4.4.9
  • 松岡 俊浩Ⅱ-4.4.5〔4〕
  • 松島 巖Ⅱ-4.3.2〔1〕,〔3〕(b),(d)
  • 松田 和秀Ⅲ-2.4.5
  • 松永 猛裕Ⅱ-2.1.1〔1〕~〔6〕,〔8〕,2.1.2〔1〕,〔2〕
  • 松本 理Ⅱ-2.1.4〔6〕
  • 松山 賢Ⅱ-4.2.5
  • 丸山 繁久Ⅱ-4.4.5〔1〕
  • 三浦 伸彦Ⅱ-6.1.7
  • 三木 恵Ⅲ-3.2.1〔4〕
  • 三宅 淳巳Ⅱ-3.2.5〔3〕,〔4〕
  • 三宅 康史Ⅱ-6.2.6
  • 三宅 祐一Ⅳ-5.3.4
  • 宮下 剛Ⅱ-4.3.2〔3〕(c)3)1),2),4)
  • 宮野 廣Ⅲ-3.3.1
  • 向殿 政男Ⅰ-1章,Ⅰ-2章
  • 持丸 正明Ⅲ-3.4.2
  • 森川 和昭Ⅱ-4.4.6〔7〕
  • 森住 晃Ⅱ-3.1.3〔6〕
  • 八木 昇Ⅳ-7章
  • 柳下 真由子Ⅱ-2.1.4〔4〕
  • 谷島 一嘉Ⅱ-6.2.3
  • 安田 憲二Ⅲ-2.6
  • 箭内 英治Ⅱ-3.1.3〔1〕
  • 柳 憲一郎Ⅲ-2.3
  • 山口 明久Ⅱ-4.2.4〔1〕
  • 山口 彰Ⅱ-5.7.1,5.7.2
  • 山口 恭弘Ⅱ-4.4.5〔7〕
  • 山隈 瑞樹Ⅱ-3.1.2〔6〕,〔7〕,3.2.8
  • 山下 幹雄Ⅱ-6.1.7
  • 山田 常圭Ⅱ-3.1.3〔4〕
  • 山田 實Ⅱ-4.2.1〔2〕(b)
  • 山田 正治Ⅱ-4.2.8
  • 山本 茂夫Ⅱ-4.4.6〔2〕~〔5〕
  • 横井 正Ⅱ-4.4.8〔1〕,〔5〕
  • 横山 太郎Ⅳ-5.5.3〔2〕
  • 吉田 敏郎Ⅱ-4.4.7〔4〕
  • 吉田 正典Ⅱ-3.2.3〔6〕
  • 吉本 千太郎Ⅱ-4.2.11
  • 劉 信芳Ⅱ-5.4
  • 若倉 正英Ⅱ-3.2.5〔1〕,〔2〕
  • 若松 伸司Ⅲ-2.5.1〔1〕~〔4〕
  • 和田 忠之Ⅱ-4.4.6〔6〕
  • 和田 有司Ⅳ-5.3.5
  • 渡邉 慎也Ⅱ-4.2.3
  • 渡辺 正Ⅱ-4.4.7〔3〕

原稿確認

  • 鈴木 和彦Ⅱ-5.1.2
  • 高木 伸夫Ⅱ-6.2.5
  • 中村 隆宏Ⅱ-6.2.1,6.2.2
  • 福田 隆文Ⅱ-4.4.5〔3〕,〔5〕,〔6〕,4.4.6〔2〕~〔5〕,〔6〕,〔8〕,4.4.7〔1〕~〔4〕,4.4.8〔3〕,〔6〕,4.4.12
  • 松永 猛裕Ⅱ-2.1.2〔3〕(a)1)~5)

安全工学便覧(第4版)

  • 安全工学会 編
  • B5判/1,192頁 本体38,000円+税
  • 箱入り上製本

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