目次

1章 総論
  • 1.1 電気鉄道の歴史と電気方式
    • 1.1.1 電気鉄道システムの概念
    • 1.1.2 電気鉄道の歴史
    • 1.1.3 電気鉄道の種別と電化方式
    • 1.1.4 電気鉄道の社会的役割
  • 1.2 電気鉄道の社会的特性
    • 1.2.1 鉄道の社会的特性
    • 1.2.2 電気鉄道のエネルギー特性
    • 1.2.3 今後の省エネルギー対応
    • 1.2.4 他の交通機関との関係
  • 1.3 鉄道の安全性と信頼性
    • 1.3.1 鉄道における安全性の実態
    • 1.3.2 鉄道における信頼性の実態
    • 1.3.3 他交通システムとの比較
    • 1.3.4 鉄道における安全性,信頼性の今後の課題
  • 1.4 電気鉄道と環境
    • 1.4.1 地球環境と電気鉄道
    • 1.4.2 電気鉄道の騒音・振動
    • 1.4.3 電磁界と電気鉄道
    • 1.4.4 鉄道のバリアフリー化
  • 1.5 鉄道事業制度と関連法規
    • 1.5.1 鉄道事業制度と関連法規
    • 1.5.2 電気鉄道の技術基準
    • 1.5.3 運輸安全委員会
  • 1.6 鉄道システムにおける境界技術
    • 1.6.1 車両と軌道
    • 1.6.2 車両運転と電力供給
  • 1.7 海外の主要鉄道
    • 1.7.1 ヨーロッパの主要鉄道の動向
    • 1.7.2 HST,IC225
    • 1.7.3 TGV
    • 1.7.4 ICE
    • 1.7.5 アジアの高速鉄道
    • 1.7.6 南アフリカでの重量貨物輸送
    • 1.7.7 スイスの公共輸送システム
    • 1.7.8 海外の都市鉄道と地下鉄
  • 1.8 電気鉄道における今後の動向
    • 1.8.1 電気鉄道の保守における動向
    • 1.8.2 電気鉄道とICT に関する動向
    • 1.8.3 電気鉄道における国際規格との対応
    • 1.8.4 今後の電気鉄道のあり方
2章 線路・構造物
  • 2.1 線路一般
    • 2.1.1 線路の機能
    • 2.1.2 線路の規格
    • 2.1.3 設計荷重
    • 2.1.4 軌間
    • 2.1.5 車両限界と建築限界
    • 2.1.6 軌道断面
  • 2.2 軌道構造
    • 2.2.1 レール
    • 2.2.2 レール継目
    • 2.2.3 まくらぎ
    • 2.2.4 レール締結装置
    • 2.2.5 有道床軌道
    • 2.2.6 直結軌道
    • 2.2.7 環境対策軌道
    • 2.2.8 分岐器
    • 2.2.9 保安設備
    • 2.2.10 踏切
  • 2.3 曲線
    • 2.3.1 線路線形
    • 2.3.2 曲線の種類
    • 2.3.3 曲線半径
    • 2.3.4 スラック
    • 2.3.5 カント
    • 2.3.6 緩和曲線
    • 2.3.7 勾配
    • 2.3.8 縦曲線
  • 2.4 軌道管理
    • 2.4.1 軌道変位の定義
    • 2.4.2 軌道変位の検測
    • 2.4.3 軌道変位の整備
    • 2.4.4 列車動揺管理
    • 2.4.5 ロングレールの保守管理
    • 2.4.6 レールの保守管理
    • 2.4.7 積雪と除雪
    • 2.4.8 線路諸標
  • 2.5 軌道と列車速度
    • 2.5.1 最高速度
    • 2.5.2 曲線通過速度
    • 2.5.3 分岐器通過速度
  • 2.6 脱線
    • 2.6.1 脱線の種類
    • 2.6.2 競合脱線と脱線防止対策
    • 2.6.3 脱線事故の防止対策
  • 2.7 構造物
    • 2.7.1 鉄道構造物の種類と特性
    • 2.7.2 土構造物
    • 2.7.3 橋梁
    • 2.7.4 トンネル
    • 2.7.5 大深度地下利用
    • 2.7.6 電気回路としての構造物
  • 2.8 停車場・車両基地
    • 2.8.1 停車場
    • 2.8.2 車両基地
  • 2.9 防災と列車防護
    • 2.9.1 防災
    • 2.9.2 障害物検知装置
    • 2.9.3 列車防護装置
    • 2.9.4 対震列車防護装置
3章 電気車の性能と制御
  • 3.1 鉄道車両の種類と変遷
    • 3.1.1 鉄道車両の種類と表記
    • 3.1.2 機関車
    • 3.1.3 旅客車
    • 3.1.4 貨物車
    • 3.1.5 特殊車
    • 3.1.6 鉄道車両に関する技術基準等
  • 3.2 車両性能と定格
    • 3.2.1 車両の列車抵抗
    • 3.2.2 粘着現象と粘着力向上策
    • 3.2.3 主電動機の特性
    • 3.2.4 電気車の特性と性能
    • 3.2.5 定格と温度上昇
    • 3.2.6 車両性能の設定
    • 3.2.7 走行シミュレーション
  • 3.3 直流電気車の速度制御
    • 3.3.1 直流電気車制御方式の変遷
    • 3.3.2 抵抗制御
    • 3.3.3 チョッパ制御
    • 3.3.4 界磁添加励磁制御
    • 3.3.5 インバータ制御
  • 3.4 交流電気車の制御
    • 3.4.1 交流電気車制御方式の変遷
    • 3.4.2 サイリスタ位相制御
    • 3.4.3 PWMコンバータ制御
    • 3.4.4 交直流電気車の主回路と速度制御
  • 3.5 ブレーキ制御
    • 3.5.1 鉄道車両用ブレーキの性能と特徴
    • 3.5.2 ブレーキシステムの種類
    • 3.5.3 機械ブレーキ
    • 3.5.4 電気ブレーキ
    • 3.5.5 電空協調制御
    • 3.5.6 粘着力と滑走再粘着制御
4章 電気車の機器と構成
  • 4.1 電気車の主回路構成と機器
    • 4.1.1 集電装置
    • 4.1.2 主電動機
    • 4.1.3 電力用半導体と車両
    • 4.1.4 直流電気車の主回路機器
    • 4.1.5 交流電気車の主回路機器
    • 4.1.6 多電気式電気車の主回路機器
  • 4.2 補助回路と補助電源
    • 4.2.1 補助回路の構成
    • 4.2.2 補助電源装置と選定
    • 4.2.3 補助機器
  • 4.3 車両情報・制御システム
    • 4.3.1 車両情報・制御システムの変遷
    • 4.3.2 主要要素技術の変遷
    • 4.3.3 車両情報・制御システムの機能と構成
  • 4.4 車体
    • 4.4.1 鉄道車両の車体の特徴
    • 4.4.2 車体の材料と構造
    • 4.4.3 車体設備
    • 4.4.4 車内環境
    • 4.4.5 連接車体
    • 4.4.6 二階建車両
    • 4.4.7 連結装置
    • 4.4.8 車上保安装置・情報装置・照明装置・戸閉め装置などの諸設備
    • 4.4.9 ぎ装および機器配置
    • 4.4.10 車両デザイン
  • 4.5 台車と駆動装置
    • 4.5.1 台車の機能と分類
    • 4.5.2 台車の構造
    • 4.5.3 動力伝達システム
    • 4.5.4 特殊な台車
  • 4.6 車両の運動
    • 4.6.1 車両の運動とは
    • 4.6.2 走行安全性
    • 4.6.3 曲線通過性能
    • 4.6.4 車両の振動と乗り心地
  • 4.7 車両と列車編成
    • 4.7.1 車両の基本編成
    • 4.7.2 動力の集中と分散
    • 4.7.3 プッシュプル運転
    • 4.7.4 電気車の動力電源
  • 4.8 高速鉄道(新幹線)
    • 4.8.1 高速鉄道の発展
    • 4.8.2 走行抵抗とその低減
    • 4.8.3 車両の軽量化
    • 4.8.4 ブレーキ
    • 4.8.5 高速化と車体
    • 4.8.6 軌間の異なる線区との直通運転
  • 4.9 電気機関車
    • 4.9.1 電気機関車の種類
    • 4.9.2 電気機関車の基本性能と機能・構造
    • 4.9.3 粘着力の確保に向けた取組み
    • 4.9.4 近年の諸外国の電気機関車
  • 4.10 電源搭載式電気車両
    • 4.10.1 ハイブリッド車両
    • 4.10.2 電気式ディーゼル車両
    • 4.10.3 その他の電源搭載車両
  • 4.11 車両の保守
    • 4.11.1 車両保守の目的と概念
    • 4.11.2 車両の劣化の形態
    • 4.11.3 保守体系
    • 4.11.4 検査の種類と周期
    • 4.11.5 検査の内容
    • 4.11.6 検査の方法
    • 4.11.7 車両保守コストの低減
    • 4.11.8 車両の寿命
  • 4.12 環境と車両
    • 4.12.1 気象条件と車両
    • 4.12.2 環境保全
    • 4.12.3 電気車とEMC/EMI
    • 4.12.4 リサイクル対応車両
    • 4.12.5 車両の軽量化と省エネルギー
5章 列車運転
  • 5.1 運転性能
    • 5.1.1 概要
    • 5.1.2 引張力性能
    • 5.1.3 列車抵抗
    • 5.1.4 ブレーキ性能
    • 5.1.5 運転曲線図
    • 5.1.6 速度制限
    • 5.1.7 電力時曲線と電力消費
  • 5.2 信号システムと運転
    • 5.2.1 固定閉そく三位式信号
    • 5.2.2 閉そくの細分化と信号の多現示化
    • 5.2.3 ルートシグナルとスピードシグナル
    • 5.2.4 各種の移動閉そく
  • 5.3 運転間隔
    • 5.3.1 列車の間隔
    • 5.3.2 運転時隔曲線
    • 5.3.3 運転時隔の短縮
  • 5.4 運転時間・余裕時間
    • 5.4.1 時間と時刻
    • 5.4.2 駅間の運転時間
    • 5.4.3 余裕時間
    • 5.4.4 停車時間
    • 5.4.5 運転時刻
  • 5.5 列車群計画
    • 5.5.1 鉄道の輸送計画
    • 5.5.2 列車計画の作成
    • 5.5.3 その他の輸送計画
    • 5.5.4 コンピュータによる輸送計画の作成
    • 5.5.5 設備との関係
  • 5.6 運転取扱い
    • 5.6.1 運転取扱いと用語
    • 5.6.2 列車の備える要件
    • 5.6.3 列車間の安全確保と閉そく
    • 5.6.4 列車の運転位置のルール
    • 5.6.5 列車の運転速度とルール(その1 最高速度)
    • 5.6.6 列車の運転速度とルール(その2 制限速度)
    • 5.6.7 列車のブレーキと運転取扱い
    • 5.6.8 線路閉鎖
    • 5.6.9 列車防護
    • 5.6.10 鉄道信号と運転取扱い
    • 5.6.11 信号機の種類と運転取扱い
  • 5.7 運転整理
    • 5.7.1 ダイヤの乱れと運転整理
    • 5.7.2 運転整理の目的と評価
    • 5.7.3 運転整理支援システム
  • 5.8 運行管理システム
    • 5.8.1 運行管理システムの構成要素
    • 5.8.2 運行管理システムの構成法
6章 集電システム
  • 6.1 集電システム一般
    • 6.1.1 集電システムの変遷
    • 6.1.2 電車線の種類
    • 6.1.3 集電装置の種類
  • 6.2 カテナリ式電車線の構成
    • 6.2.1 電車線路の構成と支持物
    • 6.2.2 電線
    • 6.2.3 架線金具
    • 6.2.4 わたり線装置
    • 6.2.5 電車線路がいし
    • 6.2.6 張力調整装置
    • 6.2.7 区分装置
    • 6.2.8 架線の敷設要領
    • 6.2.9 電車線路の耐震性
  • 6.3 カテナリ式電車線の特性
    • 6.3.1 カテナリ式電車線の性能
    • 6.3.2 各種解析方法
    • 6.3.3 電線の温度上昇
    • 6.3.4 トロリ線の摩耗
  • 6.4 サードレール・剛体電車線
    • 6.4.1 構成・材料
    • 6.4.2 性能
  • 6.5 架線とパンタグラフの相互作用
    • 6.5.1 パンタグラフの基本性能
    • 6.5.2 カテナリ式電車線とパンタグラフの共振
    • 6.5.3 揚力特性
    • 6.5.4 すり板
  • 6.6 高速化
    • 6.6.1 カテナリ式電車線
    • 6.6.2 サードレールと剛体電車線での高速化
  • 6.7 集電系騒音
    • 6.7.1 集電系騒音の構成と性質
    • 6.7.2 集電系騒音の対策
  • 6.8 電車線の計測
    • 6.8.1 架線・パンタグラフ系の計測方法と地上計測
    • 6.8.2 車上計測
  • 6.9 電車線路の保全
    • 6.9.1 保全の考え方
    • 6.9.2 地上診断
    • 6.9.3 車上診断
    • 6.9.4 冬期対策
    • 6.9.5 架線の張替え
7章 電力供給方式
  • 7.1 電気方式
    • 7.1.1 電気方式の種類
    • 7.1.2 日本の電気方式
  • 7.2 直流き電回路
    • 7.2.1 き電回路構成
    • 7.2.2 線路定数と電圧降下
    • 7.2.3 回生車両に適した直流き電システムの構成
    • 7.2.4 電力貯蔵による電力平準化と電圧の安定化
    • 7.2.5 非常用地上蓄電池装置
    • 7.2.6 直流き電回路の高電圧化
  • 7.3 直流き電用変電所
    • 7.3.1 変電所の構成
    • 7.3.2 直流変成設備
    • 7.3.3 故障現象と故障電流の遮断
    • 7.3.4 直流高速度遮断器
    • 7.3.5 配電盤
    • 7.3.6 保護協調
  • 7.4 交流き電回路
    • 7.4.1 各種き電方式と系統構成
    • 7.4.2 交流き電回路の線路定数
    • 7.4.3 電圧降下と対策
  • 7.5 交流き電用変電所
    • 7.5.1 交流変電所の構成
    • 7.5.2 き電用変圧器
    • 7.5.3 異相電源区分方式
    • 7.5.4 配電盤
    • 7.5.5 故障現象と保護協調
  • 7.6 帰線と誘導障害
    • 7.6.1 レール電流と電位
    • 7.6.2 電食と電気防食
    • 7.6.3 電気鉄道による磁界の影響
    • 7.6.4 通信線路への誘導障害
  • 7.7 絶縁協調
    • 7.7.1 電気鉄道における絶縁協調
    • 7.7.2 直流き電回路の絶縁設計
    • 7.7.3 交流き電回路の絶縁設計
    • 7.7.4 交流き電回路のせん絡保護方式
    • 7.7.5 接地・弱電回路との協調
  • 7.8 電源との協調
    • 7.8.1 高調波
    • 7.8.2 電圧変動と静止形電力変換装置による補償
    • 7.8.3 自営電力と再生可能エネルギー
    • 7.8.4 周波数変換
    • 7.8.5 異周波・非同期電源対策
  • 7.9 電灯・電力設備
    • 7.9.1 高圧配電設備
    • 7.9.2 駅電力設備
    • 7.9.3 照明設備
    • 7.9.4 融雪装置
    • 7.9.5 地下鉄の動力装置
  • 7.10 電力系統制御システム
    • 7.10.1 電力指令
    • 7.10.2 遠方監視装置の伝送方式
    • 7.10.3 連絡遮断装置
  • 7.11 変電設備の耐震性
    • 7.11.1 地震動の特徴と機器の耐震設計法
    • 7.11.2 変電機器の耐震対策
    • 7.11.3 震災による変電設備被害
  • 7.12 変電所の保全
    • 7.12.1 保全の考え方
    • 7.12.2 直流変電所
    • 7.12.3 交流き電用変電所
    • 7.12.4 変電所状態監視
8章 信号保安システム
  • 8.1 信号システム一般
    • 8.1.1 信号システムの概要
    • 8.1.2 信号の歴史
    • 8.1.3 信号システムの基本的な考え方
    • 8.1.4 信号システムの動向と展望
  • 8.2 列車検知
    • 8.2.1 軌道回路
    • 8.2.2 軌道回路の電気的特性
    • 8.2.3 誘導線による列車検知
    • 8.2.4 車軸検知器による列車検知
    • 8.2.5 車上主体の列車位置検知
    • 8.2.6 無線測距を利用した列車位置検知
  • 8.3 間隔制御
    • 8.3.1 閉そく装置
    • 8.3.2 鉄道信号
    • 8.3.3 自動列車停止装置
    • 8.3.4 自動列車制御装置
    • 8.3.5 自動列車運転装置
  • 8.4 進路制御
    • 8.4.1 転てつ装置
    • 8.4.2 連動装置
    • 8.4.3 信号リレー
  • 8.5 踏切保安装置
    • 8.5.1 踏切保安装置と機能
    • 8.5.2 踏切保安装置の制御
    • 8.5.3 踏切障害物検知装置
  • 8.6 信号用電源・信号ケーブル
    • 8.6.1 電源方式
    • 8.6.2 信号ケーブル
  • 8.7 信号回路のEMC/EMI
    • 8.7.1 誘導障害
    • 8.7.2 雷害対策
  • 8.8 信頼性評価
    • 8.8.1 信頼性
    • 8.8.2 保全性
    • 8.8.3 アベイラビリティ
    • 8.8.4 安全性
    • 8.8.5 フォールトトレランス
    • 8.8.6 ディペンダビリティ
    • 8.8.7 国際規格
  • 8.9 信号設備の保全
    • 8.9.1 規程から見た保全
    • 8.9.2 信号設備の保全の変化
    • 8.9.3 各種保全設備
  • 8.10 新しい列車制御システム
    • 8.10.1 ATACS
    • 8.10.2 SPARCS
    • 8.10.3 ERTMS/ETCS
    • 8.10.4 CBTC
9章 鉄道通信
  • 9.1 鉄道と通信網
    • 9.1.1 鉄道通信の沿革
    • 9.1.2 鉄道における情報
    • 9.1.3 鉄道における通信網
    • 9.1.4 列車運行に関する設備
  • 9.2 鉄道における移動無線通信
    • 9.2.1 移動無線通信の概要
    • 9.2.2 新幹線の列車無線
    • 9.2.3 新幹線のその他の移動無線通信
    • 9.2.4 普通鉄道の列車無線
    • 9.2.5 防護無線
10章 営業サービス
  • 10.1 旅客営業制度
    • 10.1.1 運賃制度と支払い方式
    • 10.1.2 出改札システム
    • 10.1.3 非接触カード乗車券
    • 10.1.4 旅客販売(座席予約システム)
  • 10.2 アクセス・乗継ぎ・イグレス
    • 10.2.1 駅の機能
    • 10.2.2 時間・空間・制度的接続
    • 10.2.3 アクセス・イグレスと交通結節点
  • 10.3 旅客案内
    • 10.3.1 旅客案内情報
    • 10.3.2 案内の種類と方式
    • 10.3.3 駅における旅客案内
    • 10.3.4 列車内における旅客案内
    • 10.3.5 運行管理システムがもつ情報の活用
    • 10.3.6 個別案内の可能性と見通し
  • 10.4 貨物関係情報システム
    • 10.4.1 貨物輸送の沿革
    • 10.4.2 貨物情報システム
11章 都市交通システム
  • 11.1 都市交通システムの体系と特徴
    • 11.1.1 都市交通システムの定義と発展
    • 11.1.2 各種都市交通システムの種類と体系
    • 11.1.3 自動運転の発展
    • 11.1.4 駅プラットホーム安全設備
    • 11.1.5 駅における移動手段(エレベータ・エスカレータ)
  • 11.2 路面電車の発展LRT
    • 11.2.1 路面電車
    • 11.2.2 LRT
  • 11.3 ゴムタイヤ都市交通システム
    • 11.3.1 ゴムタイヤシステムの動向
    • 11.3.2 案内軌条式鉄道(新交通システム)
    • 11.3.3 単軌鉄道(モノレール)
    • 11.3.4 ゴムタイヤ地下鉄
    • 11.3.5 デュアルモードシステム
  • 11.4 リニアモータ式都市交通システム
    • 11.4.1 リニアモータの方式と種類
    • 11.4.2 リニア地下鉄(車上一次方式)
  • 11.5 ロープ駆動システム・急勾配システム
    • 11.5.1 ロープ駆動システム・急勾配システムの動向
    • 11.5.2 空気浮上ロープ駆動システム
    • 11.5.3 スカイレールシステム
    • 11.5.4 索道
    • 11.5.5 鋼索鉄道
    • 11.5.6 アプト式鉄道
    • 11.5.7 磁石ベルト駆動システム(BTM,CTM)
  • 11.6 無軌条交通システム
    • 11.6.1 無軌条電車(トロリバス)
    • 11.6.2 磁気誘導式無軌条交通システム
  • 11.7 その他の交通システム(電気自動車)
12章 磁気浮上式鉄道
  • 12.1 磁気浮上式鉄道の種類と特徴
    • 12.1.1 磁気浮上式鉄道の原理
    • 12.1.2 磁気浮上式鉄道の種類
    • 12.1.3 磁気浮上式鉄道の特徴
  • 12.2 超電導磁気浮上式鉄道
    • 12.2.1 開発の経緯と現状
    • 12.2.2 浮上・案内・推進方式
    • 12.2.3 電力供給方式と運行制御
    • 12.2.4 山梨実験線
    • 12.2.5 実験線から実用化へ
  • 12.3 常電導磁気浮上式鉄道
    • 12.3.1 開発の経緯と現状
    • 12.3.2 HSST
    • 12.3.3 トランスラピッド
13章 海外の電気鉄道
  • 13.1 日本の鉄道の位置付け
    • 13.1.1 輸送密度と輸送量
    • 13.1.2 輸送の信頼性と安全性
    • 13.1.3 電気鉄道事業
    • 13.1.4 新幹線と在来線
    • 13.1.5 日本の鉄道の独自性と特異性
  • 13.2 海外の注目すべき技術とサービス
    • 13.2.1 海外の技術の特徴
    • 13.2.2 通勤用ダブルデッカー車両
    • 13.2.3 単線並列運転
    • 13.2.4 軌間可変
    • 13.2.5 車体傾斜
    • 13.2.6 信号システムと近未来の発展
    • 13.2.7 接続重視の列車ダイヤと改善計画
    • 13.2.8 鉄道・軌道直通運転tram-train
    • 13.2.9 急勾配鉄道
    • 13.2.10 ブレーキシステム
    • 13.2.11 車内の設備とサービス
  • 13.3 電気車の特徴
    • 13.3.1 動力集中車両
    • 13.3.2 プッシュプル運転
  • 13.4 電力供給方式
    • 13.4.1 受電・き電方式
    • 13.4.2 集電システム
  • 13.5 列車制御システム
    • 13.5.1 信号方式の歴史・考え方の違い
    • 13.5.2 運行管理
  • 13.6 貨物鉄道
    • 13.6.1 貨物輸送の特徴
    • 13.6.2 ヤードの自動化
14章 海外展開に必要な技術
  • 14.1 海外展開に向けて
    • 14.1.1 本章を設けた目的
    • 14.1.2 海外展開の主要な分野と本章の目的
    • 14.1.3 わが国の特性と相手国の真のニーズ把握の必要性
    • 14.1.4 わが国の弱点を知ることの重要性
    • 14.1.5 規格・認証・契約と実績・流儀
  • 14.2 施設と設備
    • 14.2.1 施設の規格の相違 947
    • 14.2.2 設備などの規格の相違と技術的留意点
    • 14.2.3 計画技術と事業プロセス
    • 14.2.4 海外事業にあたって求められる姿勢
  • 14.3 鉄道車両の特徴
    • 14.3.1 鉄道車両の観点から見た日本と海外の鉄道の相違点
    • 14.3.2 動力方式の考え方
    • 14.3.3 車体設計の考え方
    • 14.3.4 駆動・制御方式の考え方
    • 14.3.5 電力回生の考え方
    • 14.3.6 車内設備の考え方
    • 14.3.7 その他の配慮すべき事項
  • 14.4 き電方式
    • 14.4.1 電車線路電圧
    • 14.4.2 交流き電方式の受電方式と変圧器
    • 14.4.3 レール電位と低減対策
    • 14.4.4 保護継電方式
    • 14.4.5 日本の新幹線の海外展開について
  • 14.5 集電システム
    • 14.5.1 海外と日本の高速鉄道におけるおもな違い
    • 14.5.2 波動伝搬速度と営業最高速度
    • 14.5.3 国際規格における電車線のおもな相違点
    • 14.5.4 日本の新幹線における海外展開について
  • 14.6 信号システム
    • 14.6.1 列車保安に見る基本的相違
    • 14.6.2 ETCSに対する見解
    • 14.6.3 新しい列車制御CBTCに対する見解
    • 14.6.4 単線並列運転に対する考え方
    • 14.6.5 運行管理システムの相違
    • 14.6.6 信号設備に対する接地方式の相違
    • 14.6.7 国際規格と信号システム
  • 14.7 関係する国際規格
    • 14.7.1 車両用電気品(IEC 60077)
    • 14.7.2 き電電圧(IEC 60850)
    • 14.7.3 架空電車線路(IEC 60913)
    • 14.7.4 列車内通信ネットワーク(IEC 61375)
    • 14.7.5 電気的安全性と接地・帰線回路(IEC 62128)
    • 14.7.6 電磁両立性(IEC62236)
    • 14.7.7 自動運転旅客輸送システム――安全要求事項(IEC 62267)
    • 14.7.8 信頼性・アベイラビリティ・保全性・安全性(RAMS)の仕様と実証(IEC 62278)
    • 14.7.9 絶縁協調(IEC 62497)
    • 14.7.10 機器の環境条件(IEC 62498)
    • 14.7.11 変電所用電力変換装置(IEC 62590)
    • 14.7.12 車上エネルギー測定(IEC 62888)

改訂 電気鉄道ハンドブック

  • 電気鉄道ハンドブック編集委員会 編
  • B5判/1,024頁 定価35,200円(本体32,000円+税)
  • 箱入り上製本

収録キーワード一覧

  • 合図8章8.1節
  • 合図器8章8.3節
  • アーク3章3.4節/6章6.5節
  • アーク音6章6.7節
  • アークシュート3章3.3節/4章4.1節
  • アクセス1章1.2節/10章10.2節
  • アクセルカウンタ8章8.2節
  • アクティブサスペンション4章4.6節
  • アクティブフィルタ7章7.8節
  • アーク電圧7章7.3節
  • アシュアランス技術5章5.8節
  • アセラ13章13.2節
  • アタック角4章4.6節
  • アーチ橋2章2.7節
  • 圧縮機4章4.2節
  • 圧力調整弁3章3.5節
  • アナログ信号4章4.3節
  • アノード4章4.1節
  • アノードリアクトル4章4.1節
  • アプト式11章11.5節/13章13.2節
  • アプリケーション統合方式4章4.3節
  • アプリケーション分散方式4章4.3節
  • アベイラビリティ8章8.8節
  • 網状接地7章7.7節
  • 網目状送電ネットワーク7章7.8節
  • 誤り制御方式7章7.10節
  • アルウェーグ式〔モノレール〕11章11.3節
  • アルカリ蓄電池7章7.3節
  • アルストム式〔軸箱支持〕4章4.5節
  • アルミニウム合金4章4.12節
  • アルミニウム合金製車4章4.12節
  • アルミニウム車4章4.4節
  • アンカリング(アンカ)6章6.4節/6章6.4節
  • 安全インタロック4章4.3節
  • 安全性1章1.3節/8章8.8節
  • 安全側線2章2.8節
  • 安全弁3章3.5節
  • 安全率1章1.3節
  • アンチローリング装置4章4.5節
  • 安定化制御〔磁気浮上〕12章12.3節
  • 安定抵抗器3章3.4節
  • 案内軌条式鉄道11章11.1節/11章11.3節
  • 案内方式11章11.3節
  • アンペアキロメータ7章7.6節
  • イグレス1章1.2節/10章10.2節
  • イーサネット方式〔電力系統制御〕7章7.11節
  • 遺失物管理システム10章10.3節
  • 異周波混触保護継電器7章7.9節
  • 異周波妨害7章7.9節
  • 異常上昇止め4章4.5節
  • 位相差3章3.4節
  • 位相差運転3章3.3節
  • 位相制御3章3.3節/3章3.4節/4章4.1節/7章7.2節
  • 異相セクション1章1.6節/7章7.5節/13章13.4節
  • 位相調整器8章8.2節
  • 位相定数8章8.2節
  • 位置検知8章8.2節/8章8.10節/12章12.2節
  • 一次定数8章8.2節
  • 一体圧延車輪4章4.5節
  • 一体接地2章2.7節/7章7.1節
  • 一体箱タイプ〔制御装置〕4章4.1節
  • 移動等円滑化基準4章4.4節
  • 移動可能性1章1.7節
  • 移動制約者1章1.4節
  • 移動閉そく装置8章8.1節
  • 移動閉そく方式5章5.2節
  • 移動変電所7章7.3節
  • 犬くぎ2章2.2節
  • イミュニティ1章1.4節
  • 入口緩衝工2章2.7節
  • 入換え5章5.5節
  • 入換信号機8章8.3節
  • インクライン13章13.2節
  • インタオペラビリティ8章8.10節/13章13.2節/13章13.6節
  • インターネット10章10.3節
  • インタフェース仕様4章4.3節
  • インタモーダル輸送13章13.6節
  • インチング11章11.3節/12章12.2節
  • インテグレート架線6章6.1節
  • インバータ制御3章3.3節
  • インバート2章2.7節
  • インピーダンスボンド8章8.2節/8章8.7節
  • インフラ費用13章13.1節
  • ウィング式〔軸箱支持〕4章4.5節
  • ウィンド形故障選択継電器7章7.3節
  • ウェッドウェイピープルムーバ11章11.4節
  • 動く歩道11章11.1節
  • 渦電流ディスクブレーキ3章3.5節/4章4.7節/4章4.8節
  • 渦電流ブレーキ3章3.5節/4章4.5節
  • 渦電流レールブレーキ3章3.5節/4章4.8節/13章13.2節
  • 打子式ATS8章8.3節
  • 腕木式信号機8章8.1節/8章8.3節
  • 雨量計2章2.9節
  • 運営費13章13.1節
  • 運営費補助13章13.1節
  • 運行管理12章12.2節/13章13.6節
  • 運行管理システム1章1.8節/5章5.8節
  • 運行管理センター11章11.1節
  • 運行管理装置8章8.1節
  • 運行計画5章5.5節
  • 運賃13章13.1節
  • 運賃制度10章10.1節
  • 運転曲線図5章5.1節
  • 運転曲線分析図5章5.1節
  • 運転検査4章4.11節
  • 運転時隔5章5.2節/5章5.3節/5章5.5節
  • 運転時隔の短縮5章5.3節
  • 運転時隔曲線5章5.3節
  • 運転事故1章1.3節/5章5.7節
  • 運転時刻5章5.4節
  • 運転室4章4.4節
  • 運転性能5章5.1節
  • 運転性能曲線5章5.1節
  • 運転整理5章5.7節/5章5.8節
  • 運転整理支援システム5章5.7節
  • 運転取扱い5章5.6節
  • 運動エネルギー4章4.12節
  • 運動方程式5章5.1節
  • エアジョイント〔サードレール〕6章6.4節
  • エアジョイント6章6.2節
  • エアセクション6章6.2節/6章6.4節/7章7.2節
  • エアフォイル4章4.2節
  • 永久磁石同期電動機3章3.3節/4章4.1節
  • 衛星通信9章9.1節
  • 映像動画情報4章4.3節
  • 2章2.8節/5章5.5節/5章5.6節
  • 駅構内案内放送10章10.3節
  • 駅舎用エレベータ11章11.1節
  • 駅収入管理システム9章9.1節/10章10.1節
  • 液体ヘリウム12章12.2節
  • 駅前広場10章10.2節
  • 駅名標10章10.3節
  • エスカレータ1章1.4節/10章10.2節/11章11.1節
  • エスケープクランク8章8.4節
  • エネルギー消費原単位1章1.2節
  • エネルギー消費量1章1.2節
  • エネルギー密度7章7.2節
  • エミッション1章1.4節
  • エレベータ1章1.4節/10章10.2節/11章11.1節
  • 塩害汚損区分6章6.2節
  • 塩化ビニル4章4.12節
  • エンクローズアーク溶接2章2.2節
  • 円形溝付きトロリ線6章6.2節
  • 円弧踏面4章4.5節
  • 演算中継弁3章3.5節
  • 円すいころ軸受4章4.5節
  • 円すい踏面〔車輪〕4章4.5節
  • 沿線携帯電話9章9.2節
  • 沿線電話機9章9.1節
  • 沿線防災情報システム9章9.1節
  • 延長き電7章7.4節
  • 鉛直応答加速度6章6.2節
  • エンドアプローチ6章6.4節/6章6.6節
  • 塩分付着密度6章6.2節
  • 遠方監視制御装置7章7.10節/7章7.12節
  • 遠方信号機8章8.3節
  • 追越し運転5章5.3節
  • 横圧4章4.6節/4章4.7節
  • 応荷重装置3章3.5節
  • 応荷重弁3章3.5節
  • 欧州規格1章1.8節/4章4.12節/13章13.2節
  • 欧州連合1章1.8節/13章13.1節
  • 応力6章6.5節
  • 大物車3章3.1節
  • オクトパスカード10章10.1節
  • 遅れ込め3章3.5節
  • 遅れ込め制御3章3.5節
  • 遅れ込めブレーキ制御〔電空併用ブレーキ〕3章3.5節
  • 押上力4章4.1節/6章6.5節
  • 押込み式〔換気〕4章4.2節
  • 汚損7章7.7節
  • 汚泥4章4.12節
  • オーバホール4章4.11節/8章8.9節
  • オーバラップ6章6.5節
  • オブジェクト指向言語4章4.3節
  • オープンアクセス13章13.1節
  • 折返し運転5章5.3節/5章5.7節
  • 折返し駅5章5.5節
  • オン・オフ制御デバイス3章3.3節
  • 音声周波数変調方式7章7.11節
  • 音声触知案内板1章1.4節
  • 音声データ4章4.3節
  • 温度上昇限度3章3.2節/4章4.1節
  • 温風式融雪器7章7.10節
  • 加圧ビーム6章6.2節
  • カーアワー5章5.5節
  • 海塩汚損6章6.2節
  • 外観検査4章4.11節
  • 開削工法2章2.7節
  • 改札機10章10.1節
  • がいし6章6.2節/7章7.7節
  • がいしオオイ6章6.7節
  • がいし形セクション6章6.2節
  • 界磁制御3章3.3節/3章3.4節
  • がいしせん絡7章7.5節/7章7.7節
  • 界磁チョッパ制御3章3.3節/3章3.5節
  • 界磁添加励磁制御3章3.3節/3章3.4節/3章3.5節
  • 界磁転換方式〔回生ブレーキ〕3章3.3節
  • 界磁分流チョッパ3章3.3節
  • 解釈基準1章1.5節
  • 解錠8章8.4節
  • 海水帰路方式〔電食〕7章7.6節
  • 回数乗車券10章10.1節
  • 回生インバータ装置7章7.2節
  • 回生エネルギー7章7.1節
  • 回生効率7章7.2節
  • 回生失効3章3.5節/7章7.2節
  • 回生電力吸収3章3.5節
  • 回生電力吸収装置7章7.2節
  • 回生トルク等価信号3章3.5節
  • 回生負荷3章3.5節
  • 回生ブレーキ1章1.1節/1章1.2節/1章1.6節/3章3.4節/3章3.5節/4章4.8節/7章7.2節/13章13.2節
  • 回生率向上7章7.2節
  • 回線平衡度7章7.6節
  • 解体4章4.12節
  • 階段昇降機11章11.1節
  • 海底トンネル2章2.7節
  • 回転形周波数変換装置7章7.8節/13章13.4節
  • 回転変流機7章7.1節
  • 開電路式軌道回路8章8.1節/8章8.2節
  • ガイドウェイ12章12.2節
  • ガイドウェイバス11章11.1節/11章11.3節
  • 外部インダクタンス8章8.2節
  • 外部インピーダンス7章7.4節
  • 開腹アーチ2章2.7節
  • 回復時間1章1.3節
  • 回復電圧7章7.4節
  • 外部電源法7章7.6節
  • 外部導体7章7.4節
  • 開閉サージ7章7.7節
  • 開閉装置7章7.9節
  • 開放垂直自立構造7章7.3節
  • 開離力〔信号リレー〕8章8.4節
  • カイン2章2.9節
  • カウンタチェック閉そく方式11章11.6節
  • 係員操作形端末10章10.1節
  • 架空帰線7章7.4節
  • 架空接地線14章14.4節
  • 架空送電線7章7.8節
  • 架空地線7章7.7節/7章7.9節
  • 角折れ〔橋梁〕2章2.7節
  • 架高13章13.4節
  • 火災報知装置10章10.3節
  • 重なり角3章3.4節
  • 加算額〔運賃〕10章10.1節
  • 貨車3章3.1節
  • 貨車・コンテナ番号自動読取システム10章10.4節
  • 貨車操車場2章2.8節/10章10.4節/13章13.6節
  • 荷重3章3.2節
  • 荷重曲線5章5.1節
  • ガス圧接2章2.2節
  • ガス絶縁開閉装置7章7.9節/7章7.12節
  • ガスタービン機関7章7.9節
  • ガスばねバランサ6章6.2節
  • 架線延線車6章6.9節
  • 架線温度継電器13章13.4節
  • 架線構造13章13.4節
  • 架線電圧検知器9章9.2節
  • 架線電圧補償装置7章7.4節
  • 架線・パンタグラフ系シミュレーション6章6.3節
  • 架線レストラム11章11.2節
  • 画像処理6章6.9節
  • 画像データ4章4.3節
  • 過走防護8章8.3節
  • 過走余裕距離8章8.4節
  • 加速度検出3章3.2節
  • 加速度抵抗5章5.1節
  • 加速力4章4.7節
  • 加速力曲線5章5.1節
  • カソード4章4.1節
  • カーソン・ポラチェックの式7章7.4節/7章7.6節
  • 片押し式4章4.5節
  • 形鋼4章4.12節
  • 形材〔剛体電車線〕6章6.4節
  • 片線制御8章8.1節
  • 滑車式バランサ6章6.2節
  • 滑節ポイント2章2.2節
  • 滑走3章3.2節/3章3.5節/4章4.7節
  • 滑走現象3章3.5節
  • 滑走検知3章3.3節/4章4.8節
  • 滑走再粘着制御3章3.5節
  • 滑走式特殊索道11章11.5節
  • 滑走防止制御3章3.5節
  • 滑動現象〔重量機器〕7章7.11節
  • カテナリ式電車線6章6.1節
  • 過電圧7章7.3節/7章7.7節
  • 過電圧継電器7章7.5節/7章7.9節
  • 過電流強度7章7.2節
  • 過電流継電器7章7.3節/7章7.5節/7章7.9節
  • ガード〔分岐器〕2章2.2節
  • 可動区間〔ロングレール〕2章2.4節
  • 可動クロッシング2章2.2節/8章8.4節
  • 可動式ホーム柵(可動ホーム柵)11章11.1節
  • 可動ステップ11章11.1節
  • 可とう継手4章4.5節
  • 可動ブラケット(可動ビーム)6章6.2節
  • 稼働率1章1.3節
  • ガードレール2章2.2節
  • 過負荷耐量7章7.4節/7章7.5節/7章7.8節
  • 可変ゲージ10章10.2節
  • 可変電圧可変周波数1章1.1節/3章3.3節/3章3.4節/12章12.2節
  • 雷インパルス耐電圧1章1.7節
  • カム軸接触器3章3.3節
  • 貨物駅2章2.8節/5章5.5節
  • 貨物車3章3.1節
  • 貨物情報システム10章10.4節
  • 貨物電車3章3.1節
  • 貨物輸送10章10.4節/13章13.1節
  • ガラス繊維強化プラスチック4章4.12節/6章6.2節/7章7.5節
  • カーリターダ10章10.4節
  • 火力発電所1章1.2節/7章7.8節
  • ガル2章2.9節
  • カルダン式4章4.5節
  • カレントループ方式〔車両内伝送〕4章4.3節
  • 下路橋2章2.7節
  • 側ブレーキ3章3.5節
  • 感温半導体4章4.2節
  • 間隔制御8章8.3節
  • 換気4章4.4節
  • 換気システム4章4.8節
  • 換気装置4章4.2節/4章4.8節
  • 環境親和性1章1.1節
  • 環境負荷1章1.7節/4章4.12節
  • 環境保全4章4.8節/4章4.12節
  • 環境問題1章1.1節
  • 韓国高速鉄道1章1.7節
  • 監視制御卓7章7.10節
  • 緩衝装置1章1.7節/4章4.4節/13章13.4節
  • 慣性係数5章5.1節
  • 間接制御3章3.3節
  • 関節ポイント2章2.2節
  • 貫通ブレーキ3章3.5節/5章5.6節
  • カンテラ式消雪7章7.9節
  • 感度〔需要〕13章13.1節
  • カント2章2.3節
  • カント不足量2章2.3節
  • 緩和曲線2章2.3節
  • 機械式ブレーキ(機械ブレーキ)3章3.5節/4章4.8節
  • 機械抵抗4章4.8節
  • 機械的故障7章7.12節
  • 機械的離線6章6.5節
  • 機械保持式〔直流遮断器〕7章7.3節
  • 機械連動8章8.1節
  • 幾何学的蛇行動波長4章4.6節
  • 規格14章14.1節
  • 規格統一13章13.2節
  • 軌間2章2.1節
  • 軌間可変10章10.2節
  • 軌間可変車両1章1.1節/4章4.8節/13章13.2節
  • 軌間可変台車1章1.1節/4章4.5節
  • 軌間可変電車4章4.8節
  • 機関車〔方式〕13章13.2節
  • 機関車3章3.1節
  • 軌間内脱線2章2.6節
  • 軌間変位2章2.4節
  • 機器集中式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 機器定数データ変更4章4.3節
  • 機器配置4章4.4節
  • 機器分散式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 機器モニタ4章4.3節
  • 危険電圧7章7.6節
  • 擬似八相運転3章3.4節
  • きしみ音1章1.4節/4章4.12節
  • 技術基準1章1.5節/3章3.1節
  • 基準運転時分5章5.4節/5章5.5節
  • 基準額〔運賃〕10章10.1節
  • 軌条2章2.2節/7章7.2節/7章7.4節
  • 気象条件4章4.12節
  • 軌条水平面照度7章7.9節
  • 軌条水平面等照度曲線7章7.9節
  • 季節列車5章5.5節
  • 帰線自動開閉装置7章7.6節
  • 帰線電流の車体吸上げ4章4.1節
  • 帰線レール8章8.2節
  • 帰線路7章7.2節
  • ぎ装4章4.4節
  • 基礎ブレーキ装置3章3.5節/4章4.5節/4章4.12節
  • 機待線2章2.8節
  • 気中遮断器4章4.1節/7章7.3節/7章7.9節
  • 切符10章10.1節
  • き電区分開閉器12章12.2節
  • き電区分所7章7.2節/7章7.3節/7章7.4節
  • き電進路制御12章12.2節
  • き電線6章6.2節/7章7.2節/7章7.4節
  • き電線故障選択継電器7章7.3節
  • き電タイポスト7章7.2節/7章7.3節
  • き電ちょう架式架線6章6.1節/7章7.2節
  • き電電圧制御7章7.2節
  • き電電圧補償装置7章7.4節
  • き電分岐装置7章7.2節
  • き電方式7章7.1節
  • き電用変電所7章7.2節/7章7.4節/7章7.5節
  • 軌道回路4章4.12節/8章8.2節/8章8.3節/8章8.9節
  • 軌道回路検知(方)式8章8.3節
  • 軌道回路センサ8章8.9節
  • 軌道回路定数8章8.2節
  • 起動加速度3章3.2節
  • 軌道系11章11.2節/13章13.2節
  • 軌道継電器8章8.1節/8章8.4節
  • 軌道桁11章11.5節
  • 軌道検測車2章2.4節/3章3.1節
  • 軌道コイル8章8.4節
  • 軌道座屈2章2.4節
  • 軌道試験車2章2.4節/3章3.1節
  • 気動車13章13.1節
  • 軌道信号11章11.2節
  • 軌道中心間隔2章2.1節
  • 軌道沈下4章4.7節
  • 軌道・鉄道間直通運転13章13.2節
  • 軌道破壊4章4.7節/4章4.8節
  • 起動引張力5章5.1節
  • 軌道変位(軌道狂い)2章2.4節/3章3.1節
  • 軌道法1章1.5節
  • 軌道リレー8章8.1節/8章8.4節
  • き配電系統制御処理7章7.10節
  • 基本ダイヤ5章5.8節
  • 基本波7章7.8節
  • 木まくらぎ2章2.2節
  • 機回線2章2.8節
  • 気密構造4章4.8節
  • ギヤ音4章4.12節
  • 逆L形LCフィルタ3章3.3節
  • 逆L形防音壁1章1.4節
  • 客車13章13.1節
  • 逆送電式軌道回路8章8.2節
  • 逆相電流補償装置7章7.8節
  • 逆相モード3章3.5節
  • 逆転ハンドル4章4.1節
  • 逆並列サイリスタブリッジ3章3.4節
  • キャッシュレス10章10.1節
  • ギャップセンサ12章12.3節
  • ギャップ鉄心3章3.4節
  • ギャロッピング6章6.5節
  • 吸引式磁気浮上12章12.1節/12章12.3節
  • 吸引力〔磁気浮上〕12章12.3節
  • 救援ブレーキ装置3章3.5節
  • 救援列車5章5.6節
  • 吸音材1章1.4節
  • 急勾配システム11章11.5節
  • 急勾配鉄道13章13.2節
  • 九州新幹線4章4.8節
  • 給電指令9章9.1節
  • 起誘導電流7章7.6節
  • キュービクル7章7.3節/7章7.9節
  • 境界短絡式無絶縁軌道回路8章8.2節
  • 強化プラスチック(ス)4章4.12節
  • 強化路盤2章2.7節
  • 狭軌2章2.1節
  • 橋脚2章2.7節
  • 競合脱線2章2.6節
  • 橋上駅2章2.8節/10章10.2節
  • 橋上ガードレール2章2.2節
  • 供食13章13.2節
  • 共振〔架線・パンタグラフ系〕1章1.7節/6章6.5節
  • 共振周波数7章7.8節
  • 共振速度6章6.5節
  • 強制換気4章4.2節
  • 強制排流法7章7.6節
  • 強制振子13章13.2節
  • 橋台2章2.7節
  • 共通化8章8.10節/13章13.2節/13章13.6節
  • 共通プラットホーム〔車両間伝送〕4章4.3節
  • 橋絡わたり3章3.3節
  • 橋梁2章2.7節
  • 曲線クロッシング2章2.2節
  • 曲線通過性能4章4.6節
  • 曲線通過速度2章2.5節
  • 曲線抵抗3章3.2節/5章5.1節
  • 曲線における速度制限5章5.1節
  • 曲線半径2章2.3節
  • 曲線引金具6章6.2節
  • 曲線本則2章2.5節
  • 極ピッチ12章12.2節
  • 局部コイル8章8.4節
  • 局部照明7章7.9節
  • 許容信号機5章5.6節
  • 距離間隔5章5.3節
  • 距離基準運転曲線図5章5.1節
  • 距離継電器7章7.5節
  • 切替開閉器3章3.4節/7章7.5節/7章7.12節
  • 切替開閉器故障検出継電器7章7.5節
  • 切替セクション3章3.4節/4章4.7節/7章7.5節
  • 切取2章2.7節
  • 汽力発電設備7章7.8節
  • 緊急地震速報2章2.9節
  • 緊急ブレーキ4章4.8節
  • 均衡速度5章5.1節
  • クイル式〔駆動装置〕4章4.5節/4章4.9節
  • 空間移動閉そく5章5.2節
  • 空間間隔法5章5.6節/8章8.1節
  • 空間高調波磁界12章12.3節
  • 空間波1章1.7節/8章8.10節/9章9.2節
  • 空気圧縮機3章3.5節
  • 空気清浄4章4.2節
  • 空気調和装置4章4.2節
  • 空気抵抗4章4.8節/5章5.1節
  • 空気ばね4章4.5節
  • 空気浮上11章11.1節
  • 空気ブレーキ3章3.5節/13章13.2節
  • 空席表示端末10章10.1節
  • 空走距離5章5.1節
  • 空走時間5章5.1節
  • 空転3章3.2節/4章4.7節
  • 空転・滑走制御3章3.2節
  • 空転検知3章3.2節/3章3.3節
  • 空転再粘着制御〔加速時〕4章4.9節
  • 偶発故障4章4.11節
  • 空力音1章1.4節/4章4.1節/4章4.7節/6章6.7節
  • 空力騒音1章1.4節/4章4.1節/4章4.7節/6章6.7節
  • 空力ブレーキ12章12.2節
  • 矩形(長方形)断面2章2.7節
  • 下り勾配における速度制限5章5.1節
  • 駆動装置4章4.5節
  • 区分開閉器7章7.9節
  • 区分装置6章6.2節/6章6.4節
  • 組合せ制御3章3.3節
  • クラスC7章7.3節
  • クラスD6章6.9節
  • クラスE6章6.9節
  • クラスS6章6.9節
  • クリープ1章1.6節
  • クリープ力1章1.6節
  • 車いす1章1.4節/11章11.1節
  • 車止め2章2.2節
  • グレーディング9章9.2節
  • クロスアンカ〔台車〕1章1.7節
  • クロスボンド〔上下線レール〕7章7.2節/7章7.6節
  • クロソイド曲線2章2.3節
  • クロッシング2章2.2節/8章8.4節
  • 経営安定基金13章13.1節
  • 警戒信号8章8.3節
  • 計画運転時間5章5.4節
  • 径間長6章6.2節
  • 計器用変圧器7章7.5節
  • 計器用変流器7章7.5節
  • 蛍光水銀ランプ7章7.9節
  • 蛍光ランプ7章7.9節
  • 傾斜電位法7章7.6節
  • 計測震度2章2.9節
  • 携帯電話4章4.3節/9章9.2節
  • 継電連動装置8章8.4節/8章8.9節
  • 系統記録管理処理7章7.10節
  • 系統連系7章7.8節
  • 警報開始点8章8.5節
  • 警報回路〔配電盤〕7章7.3節
  • 警報地震計2章2.9節
  • 契約書14章14.1節
  • 契約輸送13章13.1節
  • 軽量化4章4.12節
  • 軽量架線1章1.7節
  • 軽量自動運転車両1章1.7節/11章11.1節
  • 化粧板4章4.12節
  • ゲート4章4.1節
  • ケーブルカー13章13.2節
  • ケーブル故障検知器7章7.9節
  • ケーブルヘッド6章6.7節
  • ケーブル防護用まくらぎ2章2.2節
  • ゲルバー桁2章2.7節
  • けん引定数5章5.1節
  • 限界支障検知装置2章2.9節
  • 限界支障報知装置2章2.9節
  • 検査8章8.9節
  • 検査周期4章4.11節
  • 検査線2章2.8節
  • 検修機能4章4.3節
  • 検修支援4章4.3節
  • 懸垂がいし6章6.2節/7章7.7節
  • 懸垂式〔モノレール〕11章11.3節
  • 減衰定数8章8.2節
  • 減衰電流7章7.6節
  • 減速信号8章8.3節
  • 減速度5章5.1節
  • 建築限界2章2.1節
  • 検知式(新幹線代用保安方式)8章8.3節
  • 検知領域8章8.2節
  • 原動滑車11章11.5節
  • 限流継電器3章3.3節
  • 限流リアクトル3章3.4節
  • コイル短絡ブレーキ12章12.2節
  • 高圧タップ制御3章3.4節
  • 降圧チョッパ3章3.3節/3章3.4節
  • 高圧配電設備7章7.5節
  • 高圧配電線路7章7.1節/7章7.9節/8章8.6節
  • 高圧配電盤7章7.3節
  • 高圧引通し(高圧母線)1章1.7節/4章4.7節/6章6.7節/13章13.4節
  • 高圧ヒューズ4章4.1節
  • 高圧補助回路4章4.2節
  • 広域(交通)ネットワーク13章13.2節
  • 高架橋2章2.7節
  • 高架下駅2章2.8節/10章10.2節
  • 鋼管ビーム6章6.2節
  • 交換部品4章4.12節
  • 広軌2章2.1節/13章13.2節
  • 公共交通(公共交通機関)1章1.1節
  • 公共交通優先信号11章11.2節
  • 公共輸送サービス義務13章13.1節
  • 合金鋳鉄制輪子3章3.5節
  • 航空・鉄道事故調査委員会1章1.5節
  • 航空部会1章1.5節
  • 光源7章7.9節
  • 鋼材4章4.12節
  • 交差金具6章6.2節
  • 鋼索鉄道11章11.5節
  • 交差式わたり〔電車線〕6章6.4節
  • 交差式わたり線6章6.2節
  • 交差誘導線8章8.2節/8章8.3節/12章12.2節/13章13.5節
  • 高周波チョッパ3章3.3節
  • 高周波リンク4章4.2節
  • こう上〔重力式軌道継電器〕8章8.1節/8章8.2節
  • 洪水/浸水検知装置2章2.9節
  • 合成架線6章6.1節
  • 合成カテナリ6章6.1節
  • 合成系制輪子(合成制輪子)3章3.5節/5章5.1節
  • 合成桁2章2.7節
  • 合成周波数3章3.3節
  • 合成素子6章6.5節
  • 合成電流3章3.3節
  • 合成ハンガ6章6.2節
  • 合成まくらぎ2章2.2節
  • 交走式〔索道〕11章11.5節
  • 構造物音1章1.4節/4章4.12節
  • 構造物崩壊検知装置2章2.9節
  • 高速化〔集電〕6章6.6節
  • 高速サイリスタ4章4.1節
  • 高速進行信号5章5.2節
  • 高速新線1章1.7節
  • 高速鉄道4章4.8節/13章13.1節
  • 高速鉄道網13章13.1節
  • 高速度再閉路7章7.4節/7章7.5節
  • 高速度遮断器4章4.1節
  • 構体4章4.4節/4章4.12節
  • 構体荷重4章4.4節
  • 剛体3線式11章11.3節
  • 剛体電車線〔剛体一般〕6章6.1節
  • 剛体電車線〔架空〕6章6.4節/6章6.6節/7章7.2節
  • 剛体複線式11章11.3節
  • 高調波3章3.4節/7章7.2節/7章7.8節/8章8.7節
  • 高調波共振4章4.12節/7章7.8節
  • 高調波障害7章7.8節
  • 高調波電流1章1.6節/4章4.1節
  • 高調波特性3章3.4節
  • 高調波フィルタ7章7.8節
  • 高調波抑制対策ガイドライン7章7.8節
  • 交直セクション1章1.6節/7章7.5節/13章13.5節
  • 交直流切替制御3章3.4節
  • 交直流電気機関車3章3.1節/4章4.9節
  • 交直流電気車3章3.4節/4章4.1節
  • 交直流電車3章3.1節/3章3.4節
  • 交通結節点10章10.2節
  • 交通弱者1章1.4節
  • 工程管理4章4.11節
  • 高抵抗地絡故障7章7.3節
  • 高低変位2章2.4節
  • 光電スイッチ4章4.2節
  • 構内入換用無線9章9.1節
  • 構内作業計画5章5.5節
  • 構内無線9章9.2節
  • 高粘着制御3章3.5節
  • 勾配2章2.3節/3章3.4節
  • 勾配抵抗3章3.2節/5章5.1節
  • 勾配別・速度-距離曲線5章5.1節
  • 交番〔輸送計画〕5章5.5節
  • 交番検査4章4.11節/5章5.5節
  • 後部標識5章5.6節
  • 交流回生ブレーキ3章3.5節
  • 交流き電方式1章1.1節/7章7.1節
  • 交流き電用変電所7章7.1節/7章7.5節/13章13.4節
  • 交流軌道リレー8章8.4節
  • 交流磁界7章7.6節
  • 交流遮断器4章4.1節
  • 交流整流子電動機1章1.1節/3章3.4節/4章4.1節
  • 交流ΔI形故障選択継電器7章7.5節
  • 交流電気機関車3章3.1節/4章4.9節
  • 交流電気鉄道7章7.6節
  • 交流電車3章3.1節
  • 交流電動機3章3.4節
  • 交流避雷器4章4.1節
  • 行路5章5.5節
  • 顧客操作形端末10章10.1節
  • 国際規格1章1.8節/4章4.12節
  • 国際共同入札14章14.1節
  • 国際電気通信連合1章1.8節
  • 国際電気標準会議1章1.1節/1章1.4節/1章1.8節
  • 国際非電離放射線防護委員会1章1.4節/7章7.6節
  • 国際標準化機構1章1.8節
  • 国際無線障害特別委員会4章4.12節
  • 国土交通省の省令4章4.11節
  • 固形潤滑剤6章6.4節/6章6.6節
  • 跨座式〔モノレール〕11章11.3節
  • 誤出発防止8章8.3節
  • 故障鎖錠〔配電盤〕7章7.3節
  • 故障点標定装置7章7.3節/7章7.5節/7章7.9節
  • 故障電流7章7.3節/7章7.4節
  • 跨線橋2章2.7節/2章2.8節
  • 固体高分子膜形燃料電池4章4.10節
  • 固定クロッシング2章2.2節
  • 固定閉そく5章5.2節/8章8.1節
  • 固定無線9章9.1節
  • コネクタ6章6.2節
  • 個別案内10章10.3節
  • ゴムタイヤ地下鉄11章11.3節
  • コモンモード8章8.7節
  • 固有周期〔電車線柱〕6章6.2節
  • 固有振動数6章6.5節/7章7.11節
  • コルゲーション1章1.6節/4章4.7節
  • ころ式自然振子方式4章4.6節
  • ころ軸受4章4.5節
  • コンクリート基礎6章6.2節
  • コンクリート橋梁2章2.7節
  • 混合ブリッジ3章3.1節/3章3.4節
  • 混雑13章13.1節
  • 混蝕〔電力系統〕7章7.9節
  • コンテナ車3章3.1節
  • コンテナ輸送10章10.4節
  • ゴンドラリフト11章11.5節
  • コントロールセンター5章5.8節
  • コンパウンドカテナリ6章6.1節
  • コンパクトユレダス2章2.9節
  • 梱包材4章4.12節
  • 差圧弁〔空気ばね〕4章4.5節
  • 最急勾配2章2.1節
  • サイクリック方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • サイクロコンバータ3章3.4節/12章12.2節
  • 最高速度3章3.2節/5章5.6節
  • 最高電圧7章7.2節
  • 在姿検査4章4.11節
  • 最小運転時隔5章5.3節
  • 最小曲線半径2章2.1節
  • 細心同軸ケーブル9章9.1節
  • 砕石基礎〔電車線柱〕6章6.2節
  • 最大回転力率角8章8.4節
  • 最大加速度7章7.11節
  • 最大許容軸重2章2.1節
  • 最大軸重14章14.3節
  • 座板付き基礎6章6.2節
  • 最低電圧7章7.2節
  • サイドインクライン6章6.4節
  • サイドバッファ1章1.7節/13章13.4節
  • 再粘着3章3.2節/3章3.5節/4章4.7節
  • 再粘着制御3章3.2節/4章4.9節
  • 再粘着性能3章3.2節
  • サイバーステーション10章10.3節
  • サイバネ規格10章10.1節
  • 在来線1章1.1節/13章13.1節
  • サイリスタ4章4.1節/7章7.5節
  • サイリスタ位相制御3章3.4節/4章4.8節
  • サイリスタ位相制御車7章7.8節
  • サイリスタ位相制御変圧器7章7.5節/7章7.8節
  • サイリスタインバータ〔直流き電〕7章7.2節
  • サイリスタ開閉制御コンデンサ7章7.5節/7章7.8節
  • サイリスタ純ブリッジ3章3.4節/3章3.5節
  • サイリスタ整流器4章4.1節/7章7.2節/7章7.3節
  • サイリスタ・ダイオード混合ブリッジ3章3.1節/3章3.4節
  • サイリスタレオナード制御11章11.5節
  • サインシステム10章10.3節
  • サグ6章6.2節/6章6.3節
  • 座屈4章4.7節
  • 索道11章11.5節
  • 索輪11章11.5節
  • 鎖錠8章8.4節
  • 鎖錠かん8章8.4節
  • 座席予約システム〔MARS〕1章1.8節/9章9.1節/10章10.1節
  • 座席予約システム〔一般〕1章1.8節/10章10.1節
  • 雑音電圧7章7.6節
  • 雑音評価係数3章3.4節/4章4.12節/7章7.6節
  • 雑音平衡度7章7.6節
  • 査定勾配5章5.1節
  • 差電圧演算故障点標定方法7章7.5節
  • 差動歯車装置11章11.3節
  • サードレール6章6.1節/6章6.4節/6章6.6節/7章7.2節/13章13.4節
  • サフェージュ式〔モノレール〕11章11.3節
  • 左右動ストッパ〔車両〕4章4.5節
  • 左右動ダンパ〔車両〕4章4.5節
  • 作用高さ4章4.1節
  • 三圧力式制御弁3章3.5節
  • 酸化亜鉛形直流避雷器7章7.2節
  • 酸化亜鉛形避雷器4章4.1節
  • 山岳工法2章2.7節
  • 酸化皮膜8章8.2節
  • 産業廃棄物〔混合廃棄物〕4章4.12節
  • 三次放物線2章2.3節
  • 撒砂(散砂)5章5.1節
  • 三重き電方式12章12.2節
  • 散水式消雪7章7.9節
  • 三相SVC7章7.8節
  • 三相交流き電方式1章1.1節
  • 三相自励式SVC7章7.8節
  • 三相二相変換変圧器7章7.1節/7章7.5節
  • 三相V結線SUC7章7.8節
  • 三相ブリッジ結線7章7.3節
  • 三相ブリッジ整流器7章7.8節
  • 三相変圧器7章7.1節
  • 三巻線変圧器7章7.4節/7章7.5節
  • 三位式軌道回路8章8.2節
  • 三位式信号(三位式)5章5.2節/8章8.3節
  • 山陽新幹線4章4.8節
  • 残留電圧〔軌道回路〕8章8.2節
  • 試運転機能4章4.3節
  • 試運転データ4章4.3節
  • 自営電力7章7.8節
  • シェッフェル台車1章1.7節
  • 磁界1章1.4節/7章7.6節
  • 時隔5章5.2節/5章5.3節/5章5.5節
  • 死荷重4章4.12節
  • 地金4章4.12節
  • 時間間隔5章5.3節
  • 時間間隔法5章5.6節/8章8.1節
  • 時間基準運転曲線図5章5.1節
  • 時間基準保全6章6.9節
  • 時間曲線5章5.1節
  • 時間鎖錠8章8.5節
  • 磁気抗力12章12.2節
  • 磁気乗車券10章10.1節
  • 磁気増幅器3章3.4節
  • 色灯式信号機8章8.1節/8章8.3節
  • 磁気吹消形ヒューズ4章4.1節
  • 磁気浮上式鉄道12章12.1節
  • 磁気飽和3章3.4節
  • 磁気保持リレー8章8.5節
  • 磁気マーカ11章11.6節
  • 磁気摩擦力11章11.5節
  • 磁気誘導式鉄道11章11.6節
  • 仕業5章5.5節
  • 仕業検査4章4.11節/5章5.5節
  • 磁気力〔吸引力と反発力〕11章11.4節
  • 軸受4章4.1節/4章4.5節
  • 軸重1章1.7節/4章4.7節/4章4.9節/4章4.12節
  • 軸重移動4章4.9節/5章5.1節
  • 軸重移動補償3章3.2節/5章5.1節
  • 軸数4章4.9節
  • シグナチュール13章13.2節
  • 軸配置4章4.9節
  • 軸箱支持装置4章4.5節
  • 軸ばね4章4.5節
  • シーケンサ7章7.3節
  • 自己インピーダンス8章8.2節
  • 自国の産業保護14章14.1節
  • 自己責任13章13.1節
  • 自己操蛇4章4.7節
  • 自己操舵機能1章1.6節/13章13.2節
  • 事後保全〔車両〕4章4.11節
  • 事後保全〔電気〕6章6.9節/8章8.9節
  • 自己容量〔単巻変圧器〕7章7.4節
  • 支持架台方式6章6.1節
  • 支持物6章6.2節/6章6.4節
  • 磁石ベルト11章11.5節
  • 地震検知4章4.12節
  • 地震動7章7.11節
  • 地震波2章2.9節
  • シース線(シーズ線)4章4.2節
  • 支線6章6.2節
  • 自然換気4章4.2節
  • 自然振子4章4.5節/13章13.2節
  • 時素リレー8章8.5節
  • 下枠交差形パンタグラフ4章4.1節
  • 実施基準1章1.5節
  • 実施ダイヤ5章5.8節
  • 実ブレーキ距離5章5.1節
  • 実ブレーキ時間5章5.1節
  • 実平均減速度5章5.1節
  • 指定席券10章10.1節
  • 自動運転(ワンマン運転)8章8.3節/11章11.1節
  • 自動運転11章11.1節
  • 自動改札機10章10.1節
  • 自動化ヤード10章10.4節
  • 自動給油装置6章6.4節
  • 自動空気ブレーキ3章3.5節/4章4.9節/13章13.2節
  • 自動警報システム8章8.1節
  • 自動券売機10章10.1節
  • 自動再閉路7章7.3節
  • 指導式〔新幹線代用閉そく〕5章5.6節
  • 指導指令式〔代用閉そく〕5章5.6節
  • 自動進路制御システム1章1.8節/5章5.7節/5章5.8節/8章8.1節
  • 自動進路制御装置1章1.8節/5章5.7節/5章5.8節/8章8.1節
  • 自動精算機10章10.1節
  • 自動高さ調整装置〔空気ばね〕4章4.5節
  • 自動張力調整装置6章6.2節
  • 指導通信式〔代用閉そく〕5章5.6節
  • 自動電圧調整器8章8.6節
  • 自動点検7章7.5節
  • 自動点検装置7章7.3節
  • 自動閉そく1章1.1節/8章8.6節
  • 自動閉そく式(自動閉そく方式)5章5.6節/8章8.3節
  • 自動閉そく装置8章8.1節
  • 自動放送装置10章10.3節/11章11.1節
  • 自動巻取フィルタ4章4.2節
  • 自動旅客案内装置11章11.1節
  • 自動列車運転8章8.1節/11章11.1節
  • 自動列車運転装置8章8.1節/8章8.3節
  • 自動列車制御装置3章3.4節/4章4.8節/8章8.1節/8章8.3節/8章8.5節/8章8.6節/8章8.9節
  • 自動列車停止装置8章8.1節/8章8.3節
  • 自動列車防護装置8章8.1節/8章8.3節
  • 自動連結器13章13.4節
  • シートピッチ4章4.7節
  • 市内カッド9章9.1節
  • 芝生軌道11章11.2節
  • 支払い方式10章10.1節
  • 時分割多元接続9章9.2節
  • 時分割多重通信方式9章9.1節
  • 磁粉検査4章4.11節
  • 四方弁4章4.2節
  • 島式〔プラットホーム〕2章2.8節
  • 車扱輸送10章10.4節
  • ジャイロスコープ13章13.2節
  • 車運車3章3.1節
  • 社会的使命5章5.7節
  • 社会的特性1章1.2節
  • 斜角探傷法4章4.11節
  • 車軸間距離8章8.2節
  • 車軸検知器8章8.2節
  • 車軸検知子7章7.2節
  • 車車間通信11章11.6節
  • 車上一次形(車上一次方式)11章11.4節/12章12.3節
  • 車上切替7章7.5節
  • 車上切替方式3章3.4節
  • 車上検査機能4章4.3節
  • 車上子8章8.3節
  • 車上主体8章8.1節
  • 車上主体制御方式ATC8章8.3節
  • 車上-地上間伝送システム4章4.3節
  • 車上パターン8章8.3節
  • 車上パターン制御方式ATC8章8.3節
  • 車上保安装置4章4.4節
  • 車体4章4.4節/4章4.8節
  • 車体間ダンパ4章4.4節
  • 車体傾斜システム4章4.6節/13章13.2節
  • 車体傾斜車両6章6.1節/13章13.4節
  • 車体傾斜装置4章4.6節/13章13.2節
  • 車体支持装置4章4.5節
  • 車体接地装置11章11.3節
  • 車体設備4章4.4節
  • 車体装架(車体装荷式)4章4.5節/4章4.7節/11章11.3節
  • 車体断面4章4.8節
  • 遮断かん(桿)8章8.5節
  • 遮断器7章7.4節
  • 車端衝撃荷重14章14.3節
  • 車端ダンパ4章4.4節
  • 遮断定格7章7.2節
  • 遮断電流7章7.4節
  • 遮断容量7章7.2節/7章7.4節
  • 斜ちょう式電車線6章6.1節
  • 車内映像広告システム10章10.3節
  • 車内環境4章4.4節
  • 車内警報装置8章8.1節/8章8.3節
  • 車内信号(車内信号機)5章5.2節/5章5.6節/8章8.1節/8章8.3節
  • 車内信号閉そく式8章8.3節
  • 車内補充券発行機10章10.1節
  • 遮蔽角7章7.7節
  • 遮蔽係数7章7.6節
  • 遮蔽効果7章7.6節/7章7.7節
  • 遮蔽性能8章8.6節
  • 遮蔽方式8章8.2節
  • 斜流ファン4章4.2節
  • 車両5章5.1節/5章5.6節
  • 車両の軽量化4章4.8節
  • 車両の振動4章4.6節
  • 車両運用計画5章5.5節/5章5.7節
  • 車両間伝送4章4.3節
  • 車両基地2章2.8節/5章5.5節
  • 車両基地関係照明7章7.9節
  • 車両基地き電7章7.4節
  • 車両キロ5章5.5節
  • 車両空力音4章4.12節
  • 車両限界2章2.1節/4章4.4節/13章13.1節
  • 車両構造4章4.12節
  • 車両情報・制御システム4章4.3節
  • 車両性能3章3.2節/5章5.1節
  • 車両接触限界8章8.4節
  • 車両側面〔走行抵抗〕5章5.1節
  • 車両立上げ〔運転〕4章4.3節
  • 車両デザイン4章4.4節
  • 車両内伝送4章4.3節
  • 車両配線4章4.3節
  • 車両保守の支援4章4.3節
  • 車両用電線4章4.1節
  • 車輪径差3章3.5節
  • 車輪ディスクブレーキ12章12.2節
  • 車輪踏面1章1.7節/4章4.6節
  • 車輪踏面のフラット4章4.7節
  • 車輪踏面勾配4章4.6節
  • 車輪・レール間音4章4.12節
  • ジャンパ連結器4章4.2節
  • 重荷重鉄道1章1.7節
  • 縦曲線2章2.3節
  • 修繕線2章2.8節
  • 従属信号機5章5.2節/5章5.7節/8章8.3節
  • 縦続接続3章3.4節
  • 舟体4章4.1節/6章6.1節/6章6.5節
  • 集中監視装置8章8.9節
  • 集電4章4.8節
  • 集電靴4章4.1節/6章6.1節/7章7.2節
  • 集電靴跳躍6章6.4節
  • 集電器4章4.1節/6章6.1節
  • 集電系騒音1章1.4節/1章1.7節/6章6.7節
  • 集電システム6章6.1節/13章13.4節
  • 集電舟4章4.1節/6章6.1節/6章6.5節
  • 集電性能4章4.7節/6章6.4節
  • 集電装置4章4.1節/6章6.1節
  • 集電電流6章6.5節
  • 集電容量4章4.1節
  • しゅう動音1章1.4節/6章6.7節
  • 周波数分割多重通信方式9章9.1節
  • 周波数変換変電所7章7.8節
  • 充腹アーチ2章2.7節
  • 重要部検査4章4.11節
  • 重量貨物輸送1章1.7節
  • 縦列接続7章7.2節
  • 受益者負担1章1.2節
  • 主幹制御器(マスコン)4章4.1節
  • 樹脂固定軌道11章11.2節
  • 樹枝状送電系統7章7.8節
  • 主信号機5章5.7節/8章8.3節
  • 受信端等価短絡抵抗8章8.2節
  • 受信レベル8章8.2節
  • 主制御器3章3.3節
  • 主制御装置4章4.1節
  • 受送電盤7章7.3節
  • 出改札システム10章10.1節
  • 出札機器10章10.1節
  • 出発合図器8章8.3節
  • 出発信号機8章8.3節
  • 出発抵抗3章3.2節/5章5.1節
  • 出発反応標識8章8.3節
  • 受電設備7章7.3節
  • 主電動機4章4.1節
  • 主電動機の特性3章3.2節
  • 主電動機質量4章4.1節
  • 主電動機特性曲線3章3.2節
  • 主電動機ファン騒音4章4.12節
  • 受電方式7章7.1節
  • 主搬送波8章8.3節
  • 主変圧器3章3.2節/3章3.4節/4章4.1節
  • 主変換装置4章4.8節
  • 需要の感度13章13.1節
  • 需要予測5章5.5節
  • 純移動閉そく5章5.2節
  • 循環型社会形成推進基本法4章4.12節
  • 循環式〔索道〕11章11.5節
  • 瞬間摩擦係数5章5.1節
  • 瞬時最大電力7章7.3節
  • 瞬時値制御3章3.4節
  • 順送電式軌道回路8章8.2節
  • 純電気ブレーキ3章3.5節
  • 純電気方式電気自動車11章11.7節
  • 昇圧チョッパ3章3.3節/3章3.4節/3章3.5節
  • 昇圧変圧器7章7.4節/7章7.5節
  • 上越新幹線4章4.8節
  • 省エネルギー1章1.2節/4章4.8節/4章4.12節
  • 消煙器7章7.9節
  • 障害物検知装置2章2.9節/8章8.5節
  • 常規使用電圧7章7.7節
  • 仕様規定1章1.5節
  • 蒸気ブレーキ3章3.5節
  • 上下一括き電7章7.4節
  • 衝撃音4章4.12節
  • 上下線別異相き電方式7章7.4節
  • 上下タイき電7章7.4節
  • 焼結合金制輪子3章3.5節
  • 上下分離1章1.2節/13章13.1節
  • 昇降圧チョッパ3章3.3節
  • 昇降圧チョッパ式インバータ4章4.2節
  • 乗降場2章2.8節/11章11.1節
  • 乗降動線の交錯10章10.2節
  • 消弧用抵抗器7章7.4節
  • 照査信号8章8.2節
  • 常時監視7章7.5節
  • 乗車券類10章10.1節
  • 乗車人員調査5章5.5節
  • 状態監視1章1.8節
  • 状態基準保全6章6.9節
  • 小断面地下鉄2章2.7節
  • 常置信号機5章5.6節
  • 冗長構成〔車両〕3章3.2節
  • 冗長性1章1.1節
  • 常電導磁気浮上12章12.1節/12章12.3節
  • 照度7章7.9節
  • 場内信号機8章8.3節
  • 情報化1章1.8節
  • 情報処理技術4章4.3節
  • 情報処理装置7章7.10節
  • 情報通信技術(情報・通信技術)1章1.1節/1章1.8節/4章4.3節
  • 情報提供システム1章1.8節
  • 乗務員5章5.5節
  • 乗務員運用計画5章5.5節/5章5.7節
  • 乗務員無線9章9.2節
  • 照明7章7.9節
  • 照明器具7章7.9節
  • 照明方法7章7.9節
  • 商用軌道回路8章8.2節
  • 商用周波数7章7.1節
  • 商用周波数軌道回路8章8.9節
  • 商用周波単相交流1章1.1節
  • 常用ブレーキ3章3.5節
  • 常用ブレーキ装置3章3.5節
  • 常用閉そく方式5章5.6節/8章8.3節
  • 省力化軌道2章2.2節
  • 上路橋2章2.7節
  • 初期故障4章4.11節
  • 除湿4章4.2節
  • 除湿装置3章3.5節
  • 除雪2章2.4節
  • 処置8章8.9節
  • 処置ガイダンス4章4.3節
  • 所要時間13章13.1節
  • 所要照度7章7.9節
  • 所要平均照度7章7.9節
  • シリコンカーバイド4章4.1節
  • シリコンダイオード整流器7章7.2節/7章7.3節/7章7.12節
  • シールド工法2章2.7節
  • 自励3章3.3節
  • 指令員(司令員)5章5.7節
  • 指令式〔代用閉そく方式〕5章5.6節
  • 自励式SVC7章7.8節/7章7.12節
  • 自励式電力補償装置7章7.8節
  • 指令システム監視処理7章7.10節
  • 指令室(司令室)5章5.7節
  • 指令所5章5.8節
  • 指令電話9章9.1節
  • 指令ファクシミリ9章9.1節
  • シロッコファン4章4.2節
  • 仕訳線2章2.8節
  • 新幹線3章3.4節/4章4.7節
  • 新幹線運行管理システム5章5.7節/5章5.8節
  • 新幹線電気軌道総合試験車3章3.1節
  • 新幹線旅客情報処理装置10章10.3節
  • 真空遮断器4章4.1節/7章7.3節/7章7.9節
  • 真空ブレーキ3章3.5節/13章13.2節
  • シングルアーム形パンタグラフ4章4.1節
  • 信号8章8.1節
  • 信号炎管2章2.9節/8章8.5節
  • 信号側レール8章8.2節
  • 信号機8章8.1節/8章8.4節/8章8.9節
  • 信号機器監視装置8章8.9節
  • 信号機器室8章8.6節
  • 信号ケーブル8章8.6節/8章8.9節
  • 信号現示5章5.1節/5章5.2節/8章8.3節
  • 信号高圧配電線7章7.9節/8章8.6節
  • 信号システム13章13.1節
  • 信号場2章2.8節/5章5.6節
  • 信号指令8章8.9節
  • 進行信号8章8.3節
  • 信号制御8章8.4節
  • 新交通システム11章11.1節/11章11.3節
  • 信号通信指令9章9.1節
  • 信号てこ5章5.8節
  • 信号電球断心検出器8章8.9節
  • 信号電源8章8.6節/8章8.9節
  • 信号付属機5章5.7節/8章8.3節
  • 信号妨害4章4.12節
  • 信号用電源7章7.1節
  • 信号リレー8章8.4節
  • 進行を指示する信号8章8.4節
  • 新在直通〔日本〕10章10.2節
  • 新在直通運転〔海外〕13章13.1節
  • 新在直通車両4章4.8節
  • 伸縮継手〔電車線〕6章6.4節
  • 伸縮継目〔レール〕2章2.2節/2章2.4節
  • 進相コンデンサ7章7.9節
  • 寝台特急用客車13章13.1節
  • 震度2章2.9節
  • 振動4章4.4節
  • シンプルカテナリ6章6.1節
  • 信頼性(信頼度)1章1.2節/1章1.3節/7章7.5節/8章8.8節
  • 進路8章8.4節
  • 進路区分鎖錠8章8.4節
  • 進路鎖錠8章8.4節
  • 進路信号5章5.2節/5章5.6節/8章8.1節
  • 進路制御5章5.8節
  • 進路表示機8章8.3節
  • 進路表示式〔信号〕5章5.2節/5章5.6節/8章8.1節
  • 進路予告機8章8.3節
  • 吸上効率7章7.4節
  • 吸上線7章7.4節
  • 吸上電流比方式故障点標定装置7章7.5節
  • 吸上変圧器3章3.4節/4章4.7節/7章7.1節/7章7.4節
  • 水銀整流器7章7.1節
  • 水銀ランプ7章7.9節
  • 水準変位2章2.4節
  • 推進案内兼用12章12.2節
  • 推進運転5章5.6節
  • 推進コイル12章12.2節
  • 推進制御11章11.4節
  • 推進浮上案内兼用12章12.2節
  • 垂直磁界8章8.2節
  • スイッチアジャスタ8章8.4節
  • 推定サイクル寿命7章7.2節
  • 推定脱線係数比2章2.6節
  • 推定短絡電流7章7.3節
  • 水底トンネル2章2.7節
  • 水平応答加速度6章6.2節
  • 水平加速度〔地震動〕7章7.11節
  • 水平磁界8章8.2節
  • 水力発電所7章7.8節
  • 水路トンネル7章7.8節
  • スカイレール11章11.5節
  • スキャニング形軌道回路8章8.2節
  • スクリュー式エレベータ11章11.1節
  • スクロール4章4.2節
  • スコット結線変圧器1章1.7節/7章7.4節/7章7.5節/7章7.8節
  • スズ入り銅トロリ線6章6.2節
  • スタガーズ鉄道法13章13.6節
  • スタフ閉そく式5章5.6節
  • ステアリング台車4章4.5節/4章4.6節/11章11.3節
  • 捨てノッチ3章3.3節
  • ステンレス鋼製車4章4.12節
  • ステンレス車4章4.4節
  • ストアード&フォワード方式4章4.3節
  • ストアードフェアカード10章10.1節
  • ストライカ11章11.5節
  • 砂基礎6章6.2節
  • スナバ回路3章3.4節/4章4.1節
  • 砂まき装置4章4.5節/4章4.9節
  • スノープラウ4章4.12節
  • スパーク音1章1.4節/6章6.7節
  • スピードシグナル4章4.3節/5章5.2節/5章5.6節/8章8.1節
  • スプライサ6章6.2節
  • 滑り〔誘導電動機〕3章3.2節/4章4.1節
  • 滑り上がり脱線2章2.6節/4章4.6節
  • 滑り周波数4章4.7節
  • 滑り周波数制御3章3.3節
  • スポット通信4章4.3節
  • スラック2章2.3節
  • スラブ軌道2章2.2節/4章4.7節
  • スラブ桁2章2.7節
  • すり板1章1.7節/4章4.1節/4章4.12節/6章6.1節/6章6.5節
  • すり板間隔6章6.4節
  • すり板摩耗6章6.5節
  • 静押上量6章6.3節
  • 制御機能の集約化4章4.3節
  • 制御系4章4.3節
  • 制御車3章3.1節
  • 制御指令伝送4章4.3節
  • 制御指令伝送装置4章4.3節
  • 制御進み角3章3.4節
  • 制御付き振子4章4.5節/4章4.6節
  • 制御電動車3章3.1節
  • 制御バス二重/モニタバス一重形4章4.3節
  • 制御弁3章3.5節
  • 制御用感震器1章1.7節/2章2.9節
  • 制御用変圧器7章7.5節
  • 制限速度5章5.6節
  • 制限電圧4章4.1節
  • 静構造計算〔集電〕6章6.3節
  • 精算10章10.1節
  • 静止形切替用開閉器7章7.5節
  • 静止形周波数変換装置7章7.8節/13章13.4節
  • 静止形無効電力補償装置1章1.6節/7章7.1節/7章7.5節/7章7.8節/7章7.12節
  • 静止輪重比3章3.1節/4章4.6節
  • 静的検測2章2.4節
  • 静電誘導7章7.6節/7章7.9節/8章8.7節
  • 静電誘導電圧7章7.4節
  • 静電容量8章8.2節
  • 静電容量式半導体センサ4章4.2節
  • 制動距離5章5.1節/5章5.2節/8章8.3節
  • 制動転換器3章3.5節/3章3.5節
  • 性能規定1章1.5節
  • 整備新幹線1章1.1節/4章4.8節
  • 正矢法2章2.4節
  • 整流〔電力〕1章1.6節
  • 整流〔回転機〕1章1.1節/4章4.1節
  • 整流器3章3.4節/4章4.1節/7章7.3節
  • 整流器式車両3章3.4節
  • 整流器内部故障7章7.3節
  • 整流器盤7章7.3節
  • 整流器用変圧器7章7.3節/7章7.8節/7章7.12節
  • 整流子電動機1章1.1節/3章3.4節/4章4.1節
  • 整流ダイオード4章4.1節
  • 制輪子3章3.2節/3章3.5節
  • 制輪子摩擦係数5章5.1節
  • 赤外線方式〔タッチパネル〕4章4.3節
  • 責任事故1章1.3節
  • セクション〔トランスラピッド〕12章12.3節
  • セクション〔浮上式〕12章12.2節
  • セクション〔き電〕4章4.7節/6章6.2節
  • セクションオーバ7章7.2節
  • セグメント2章2.7節
  • 施工基面2章2.1節/2章2.7節
  • 絶縁3章3.2節
  • 絶縁協調1章1.6節/4章4.7節/7章7.7節
  • 絶縁故障7章7.12節
  • 絶縁種別3章3.2節
  • 絶縁診断4章4.11節
  • 絶縁線輪7章7.6節
  • 絶縁継目2章2.2節
  • 絶縁トランス8章8.7節
  • 絶縁離隔1章1.1節/1章1.7節/7章7.7節
  • 接近鎖錠8章8.4節
  • 接近鎖錠の解錠時素8章8.4節
  • 接近鎖錠区間8章8.4節
  • 接近電位7章7.6節
  • 設計最高速度〔軌道〕2章2.5節
  • 設計列車荷重4章4.9節
  • 接触圧力〔信号リレー〕8章8.4節
  • 接触幾何学1章1.6節
  • 接触電圧1章1.7節/7章7.6節/7章7.7節/14章14.4節
  • 接触力6章6.1節/6章6.8節
  • 接線力係数(類似語:粘着係数)3章3.2節
  • 接続〔列車〕5章5.5節
  • 接続改善1章1.2節
  • 絶対信号機5章5.6節
  • 絶対停止(用)地上子8章8.3節
  • 接地4章4.12節/7章7.7節/8章8.7節
  • 接地回路4章4.1節
  • 接地過電圧継電器7章7.5節
  • 接地自動警報機8章8.9節
  • 接地装置4章4.1節
  • 接地抵抗2章2.7節/7章7.9節
  • 接地ブラシ4章4.1節
  • 接地方式4章4.1節
  • 接着〔転てつ器〕2章2.2節/8章8.4節
  • 接着照査器〔分岐器〕8章8.4節
  • 接着絶縁継目2章2.2節
  • セミアクティブサスペンション4章4.6節
  • セラミックス粒子4章4.9節
  • セルフヒーリング4章4.1節
  • 全エリア通信4章4.3節
  • センサ4章4.2節/7章7.12節/8章8.9節
  • センサレスベクトル制御3章3.3節
  • 洗浄線2章2.8節
  • 線条トランス8章8.6節
  • 線条リレー8章8.5節
  • 選択特性7章7.3節
  • 選択排流法7章7.6節
  • せん断力7章7.11節
  • 全般検査4章4.11節/8章8.9節
  • 前部標識5章5.6節
  • 全ブレーキ距離5章5.1節
  • 全ブレーキ時間5章5.1節
  • 前方制御予告情報8章8.3節
  • 専門委員会1章1.8節
  • せん絡導線7章7.7節
  • 線路2章2.1節/8章8.4節
  • 線路インピーダンス7章7.4節
  • 線路諸標2章2.4節
  • 線路定数7章7.2節/7章7.9節
  • 線路等級2章2.1節
  • 線路閉鎖5章5.6節/5章5.8節
  • 線路容量〔運転〕5章5.5節
  • 線路容量〔単巻変圧器〕7章7.4節
  • 騒音4章4.4節/4章4.8節
  • 騒音レベル1章1.4節
  • 総括制御3章3.3節
  • 総括制御運転4章4.7節
  • 総括制御装置4章4.7節
  • 早期地震警報システム2章2.9節
  • 早期地震検知・警報システム2章2.9節
  • 相互インピーダンス7章7.4節
  • 走行安全性4章4.6節
  • 走行安定性4章4.7節/4章4.8節
  • 走行エネルギー1章1.2節
  • 走行シミュレーション3章3.2節
  • 走行抵抗3章3.2節/4章4.8節/5章5.1節
  • 走行路面11章11.3節
  • 相互直通10章10.2節
  • 操作電動機3章3.4節
  • 操作方法13章13.1節
  • 操作連動7章7.5節
  • 操車場2章2.8節/5章5.6節/13章13.6節
  • 総需要電力量1章1.2節
  • 相対移動閉そく5章5.2節
  • 相対式〔プラットホーム〕2章2.8節
  • 操舵台車4章4.5節/4章4.6節/11章11.3節
  • 装置産業1章1.8節
  • 増粘着研磨子3章3.2節/4章4.8節
  • 増粘着剤3章3.2節
  • 相変換機4章4.2節
  • 双方向一重系リング形4章4.3節
  • 双方向運転1章1.7節/13章13.2節
  • 双方向リング形〔車両情報・制御〕4章4.3節
  • 測重弁3章3.5節
  • 側線2章2.8節/5章5.6節
  • 速度起電力12章12.2節
  • 速度曲線5章5.1節
  • 速度検出3章3.2節
  • 速度種別5章5.5節
  • 速度照査8章8.3節
  • 速度照査パターン8章8.3節
  • 速度信号(速度信号方式)4章4.3節/5章5.2節/5章5.6節/8章8.1節
  • 速度制御3章3.3節
  • 速度制御法5章5.6節
  • 速度制限5章5.1節/5章5.2節
  • 速度制限標識5章5.2節
  • 速度センサ3章3.2節/3章3.5節
  • 速度発電機3章3.2節/8章8.3節
  • 速度-引張力曲線5章5.1節
  • 速度-引張力特性3章3.2節
  • 速度表示式〔信号〕4章4.3節/5章5.2節/5章5.6節/8章8.1節
  • 側壁移動分岐装置〔新交通システム〕12章12.2節
  • 側壁浮上方式〔浮上式鉄道〕12章12.1節/12章12.2節
  • 素地2章2.7節
  • 素周波数3章3.3節
  • ソース〔半導体〕4章4.1節
  • 続行運転5章5.3節
  • ソフトウェア開発4章4.3節
  • ソフトウェア開発言語4章4.3節
  • ゾーン分割9章9.2節
  • ゾーン閉そく9章9.2節
  • 第1種継電連動装置8章8.4節
  • 第1種鉄道事業1章1.5節
  • 第1種電子連動装置8章8.4節
  • 第1種連動装置8章8.4節
  • 台形溝付きトロリ線6章6.4節
  • 対向8章8.4節
  • 退行運転5章5.6節
  • 対向浮上方式12章12.1節
  • 第三軌条6章6.1節/6章6.4節/6章6.6節/7章7.2節/13章13.4節
  • 第3種鉄道事業1章1.5節
  • 第3種連動装置8章8.4節
  • 第三セクター1章1.1節
  • 台車4章4.5節
  • 台車検査4章4.11節
  • 台車固定軸距2章2.1節
  • 台車装荷式11章11.3節
  • 台車中心間隔2章2.1節
  • 対称制御3章3.4節
  • 耐震設計〔電車線路〕6章6.2節
  • 耐震設計〔変電設備〕7章7.11節
  • 大深度地下2章2.7節
  • 対震列車防護装置2章2.9節
  • 耐雪ブレーキ2章2.4節
  • 代替材料4章4.12節
  • 大地帰路インピーダンス7章7.4節
  • 大地帰路回路7章7.6節
  • 対地静電容量7章7.9節
  • 大地導電率7章7.4節/7章7.6節
  • 対動滑車11章11.5節
  • 第2種鉄道事業1章1.5節
  • 第2種連動装置8章8.4節
  • ダイバーシチ受信9章9.2節
  • 待避駅5章5.5節
  • 待避線2章2.8節
  • ダイヤ管理5章5.8節
  • タイヤ付き車輪4章4.5節
  • 太陽光発電7章7.8節
  • 太陽電池7章7.8節
  • 代用閉そく方式5章5.6節/8章8.3節
  • 第四軌条13章13.4節
  • 隊列11章11.6節
  • 台湾高速鉄道1章1.7節
  • 卓越周波数7章7.11節
  • 惰行5章5.1節
  • 蛇行動4章4.6節/4章4.7節/4章4.8節
  • 蛇行動抑制装置4章4.7節
  • タコ坊主式〔軸箱支持〕4章4.5節
  • 多重ディジタル無線9章9.2節
  • 多周波式無絶縁軌道回路8章8.2節
  • 多相・多重化チョッパ3章3.3節
  • 多段中継弁3章3.5節
  • 多段ブレーキ制御方式ATC8章8.3節
  • 脱線2章2.6節/4章4.6節
  • 脱線器8章8.4節
  • 脱線係数2章2.6節/4章4.6節
  • 脱線公式2章2.6節
  • 脱線防止ガード2章2.2節
  • 脱線防止レール2章2.2節
  • タッチパネル方式〔情報表示〕4章4.3節
  • タップ切替器3章3.4節
  • タップ制御3章3.4節
  • タップ制御車7章7.8節
  • 多電気式4章4.1節
  • 多電気式電気車4章4.1節
  • ダブルイヤー6章6.2節
  • ダブルスタックトレイン13章13.6節
  • ダブルデッカー4章4.4節/4章4.12節/13章13.2節
  • タブレット閉そく式(タブレット閉そく方式)5章5.6節/8章8.3節
  • ターボファン4章4.2節
  • 多翼ファン4章4.2節
  • タリス1章1.7節/13章13.2節
  • 他励3章3.3節/3章3.4節
  • 他励インバータ3章3.4節
  • 他励界磁3章3.4節
  • 他励コンバータ3章3.5節
  • 他励式SVC7章7.8節/7章7.12節
  • 他励電動機4章4.1節
  • たわみ6章6.6節
  • たわみ軌道11章11.2節
  • たわみ板継手4章4.5節
  • 単位スイッチ3章3.3節/4章4.1節
  • ターンオフ4章4.1節
  • ターンオフゲイン4章4.1節
  • ターンオフサイリスタ遮断器7章7.3節
  • ターンオン4章4.1節
  • 単軌条式軌道回路7章7.6節/8章8.2節
  • 単軌鉄道1章1.7節/11章11.3節
  • タンク車3章3.1節
  • 段差1章1.4節
  • 炭酸ガス1章1.4節
  • 炭酸ガス濃度(二酸化炭素濃度)4章4.2節
  • 短時間定格3章3.2節/4章4.9節
  • 単純桁2章2.7節
  • 単純弦モデル(集電)6章6.3節
  • 弾性支床上はりモデル6章6.3節
  • 弾性車輪4章4.12節/11章11.2節
  • 弾性接触1章1.6節
  • 弾性直結軌道2章2.2節
  • 弾性締結2章2.2節
  • 弾性ポイント〔分岐器〕2章2.2節
  • 単線結線図7章7.3節
  • 断線検出器8章8.9節
  • 単線式集電6章6.1節
  • 単線並列13章13.2節
  • 断層2章2.9節
  • 単相SVC7章7.8節
  • 単相交流き電方式1章1.1節
  • 単層推進方式12章12.2節
  • 単相整流子電動機1章1.1節
  • 端送電式軌道回路8章8.2節
  • 単相変圧器7章7.5節/14章14.4節
  • 断続限界3章3.3節
  • タンデム式〔軸箱支持〕4章4.5節
  • 単独き電7章7.2節/7章7.4節
  • 単独柱6章6.2節
  • 単独配電7章7.9節
  • ダンピング制御3章3.3節
  • 暖房4章4.2節
  • 単方向二重系リング形4章4.3節
  • 単巻変圧器3章3.4節/4章4.7節/7章7.1節/7章7.4節/7章7.9節
  • 端末装置10章10.1節
  • 断面力6章6.2節
  • 短絡感度8章8.2節
  • 短絡強度7章7.4節
  • 短絡点標定装置〔配電線〕7章7.9節
  • 短絡容量7章7.4節
  • 短絡わたり3章3.3節
  • 断流器4章4.1節
  • 地域分離ダイヤ5章5.5節
  • 地域旅客輸送13章13.1節
  • チェックイン・チェックアウト8章8.2節/8章8.3節/11章11.3節
  • 地下駅2章2.8節/10章10.2節
  • 地球環境問題4章4.12節
  • 蓄圧バランサ6章6.2節
  • 蓄電池4章4.1節
  • 蓄電池駆動電気機関車4章4.9節
  • 蓄電池制御盤7章7.3節
  • 地磁気7章7.5節/7章7.6節
  • 地上一次LSM12章12.2節
  • 地上一次形(地上一次方式)11章11.4節/12章12.3節
  • 地上切替方式〔き電方式〕3章3.4節
  • 地上子8章8.3節
  • 地上主体〔列車制御〕8章8.1節
  • 地上信号機8章8.1節
  • 地中送電線7章7.8節
  • 地点検知8章8.2節/8章8.10節/12章12.2節
  • 弛度6章6.2節/6章6.3節
  • 千鳥結線13章13.4節
  • 千鳥停車5章5.5節
  • 地平駅2章2.8節/10章10.2節
  • 着氷霜6章6.9節
  • 注意信号8章8.3節
  • 中央送電式軌道回路8章8.2節
  • 中華之星1章1.7節
  • 中間配線架9章9.1節
  • 中空軸4章4.12節
  • 中空断面構体4章4.12節
  • 中継信号機5章5.2節/8章8.3節
  • 中継弁3章3.5節
  • 鋳鋼4章4.12節
  • 駐車ブレーキ13章13.2節
  • 中性点接地方式7章7.9節
  • 鋳鉄制輪子3章3.5節/5章5.1節
  • 中和線輪7章7.6節
  • 調圧器3章3.5節
  • 超音波検査4章4.11節
  • ちょう架線6章6.2節/7章7.2節
  • 長幹がいし6章6.2節/7章7.7節
  • 調質圧延4章4.12節
  • 調整池7章7.8節
  • 調整用ストラップ6章6.2節
  • 長大軌道回路8章8.2節/8章8.7節
  • 超低床式路面電車4章4.4節
  • 超電導現象12章12.2節
  • 超電導コイル12章12.2節
  • 超電導磁気浮上12章12.1節
  • 超電導磁気浮上式鉄道12章12.2節
  • 超電導磁石12章12.1節/12章12.2節
  • 超電導線12章12.2節
  • 重複区間8章8.3節
  • 張力調整装置6章6.2節
  • 直撃雷7章7.7節/8章8.7節
  • 直接加熱式融雪器7章7.10節
  • 直接き電方式7章7.1節/7章7.4節/7章7.6節
  • 直接駆動式4章4.5節
  • 直接制御3章3.3節
  • 直接接地(中性点)7章7.5節/7章7.5節
  • 直接ちょう架式6章6.1節
  • 直達磁界〔電気車からの〕4章4.12節/8章8.7節
  • 直通運転5章5.5節
  • 直通空気ブレーキ3章3.5節
  • 直通付き自動空気ブレーキ3章3.5節
  • 直通予備ブレーキ3章3.5節
  • 直並列制御3章3.3節
  • 直並列チョッパ3章3.3節
  • 直巻電動機〔直流〕4章4.1節
  • 直流き電回路7章7.2節
  • 直流き電総括盤7章7.3節
  • 直流き電電圧補償装置7章7.2節/7章7.3節
  • 直流き電盤7章7.3節
  • 直流き電方式1章1.1節/7章7.1節
  • 直流き電用変電所7章7.1節/7章7.2節/7章7.3節/13章13.4節
  • 直流軌道回路8章8.2節
  • 直流軌道リレー8章8.4節
  • 直流逆流継電器7章7.3節
  • 直流高圧接地継電器7章7.3節
  • 直流高速度気中遮断器7章7.3節
  • 直流高速度遮断器7章7.3節/7章7.12節
  • 直流高速度真空遮断器7章7.3節
  • 直流磁界7章7.6節
  • 直流電気機関車3章3.1節/4章4.9節
  • 直流電気鉄道7章7.6節
  • 直流電車3章3.1節
  • 直流電動機1章1.1節/3章3.2節/4章4.1節
  • 直流避雷器4章4.1節
  • 直流フィルタ7章7.8節
  • 直流偏磁4章4.7節
  • 直流変電所7章7.1節/7章7.2節/7章7.3節/13章13.4節
  • 直流遊流阻止設備7章7.5節
  • 直流リンク回路4章4.1節
  • 直列コンデンサ7章7.4節
  • 直列法〔軌道回路〕8章8.2節
  • 直列リアクトル7章7.8節
  • 著大輪重4章4.12節
  • 直角カルダン式4章4.5節
  • 直交位相変調9章9.2節
  • チョッパ3章3.3節/7章7.2節
  • チョッパ制御3章3.3節/3章3.3節
  • チョップ部3章3.3節
  • 地絡(地絡事故)7章7.3節/7章7.7節
  • 地絡継電器〔配電線〕7章7.9節
  • 地絡点標定装置〔配電線〕7章7.9節
  • 地絡保護用放電装置7章7.4節/7章7.7節
  • 追随性能(追随特性)〔バンタグラフ〕6章6.1節/6章6.5節
  • ツイストペアシールド線4章4.3節
  • 追跡交換9章9.2節
  • ツインシンプルカテナリ6章6.1節
  • 通過信号機8章8.3節
  • 通算加算方式10章10.1節
  • 通信ケーブル7章7.6節/9章9.1節
  • 通信式〔代用閉そく方式〕5章5.6節
  • 通信誘導障害7章7.6節/7章7.8節
  • 通風器4章4.2節
  • 突合せき電7章7.2節/7章7.4節
  • 筒形ヒューズ4章4.1節
  • つば付き円筒ころ軸受〔台車〕4章4.5節
  • つらら2章2.7節
  • つりかけ式〔駆動装置〕4章4.9節
  • つりかけ式〔支持装置〕4章4.5節
  • つりかけ式〔主電動機〕4章4.7節
  • つり橋2章2.7節
  • デアイオングリッド4章4.1節
  • 低圧タップ制御3章3.4節
  • 低圧補助回路4章4.2節
  • 定位7章7.9節/8章8.1節/8章8.4節
  • 定位置停止装置8章8.1節/8章8.3節/11章11.1節
  • 低温容器12章12.2節
  • 定格遮断時間7章7.4節
  • 定格遮断電流7章7.2節
  • 定格出力7章7.2節
  • 定格直流電圧7章7.2節
  • 定格電圧3章3.2節
  • 定格負担7章7.5節
  • 定期券10章10.1節
  • 定期検査(定期点検)1章1.8節/4章4.11節
  • 定期券発行機10章10.1節
  • 定期列車5章5.5節
  • 抵抗式回生電力吸収装置7章7.2節
  • 抵抗制御3章3.3節/3章3.4節
  • 抵抗セクション7章7.4節
  • 抵抗接地方式7章7.9節
  • 抵抗膜方式4章4.3節
  • 抵抗率〔コンクリート,土壌〕2章2.7節
  • 定時運転14章14.1節
  • 定時運転率13章13.1節
  • 停止信号8章8.3節
  • ディジタルATC8章8.3節
  • ディジタル形保護継電器7章7.5節/7章7.9節
  • ディジタル信号4章4.3節
  • ディジタル無線9章9.2節
  • デイジーチェーン接続4章4.3節
  • 定時停送電7章7.10節/9章9.1節
  • 停止目標位置8章8.3節
  • 定尺レール2章2.2節
  • 停車時間5章5.4節
  • 停車場2章2.8節/5章5.5節/5章5.6節
  • 低周波交流方式13章13.4節
  • 低床(形)車両1章1.4節/11章11.2節
  • 定常状態監視装置〔信号〕8章8.4節/8章8.9節
  • ディスクブレーキ4章4.5節/4章4.8節
  • ディスクブレーキ装置3章3.5節
  • ディーゼル運転1章1.1節/1章1.2節
  • ディーゼル発電装置7章7.9節
  • 低騒音がいし6章6.7節
  • 低騒音パンタグラフ6章6.7節
  • 定電圧変圧器4章4.2節
  • 停電検知3章3.4節/4章4.7節
  • 定点停止機能8章8.3節
  • 定点停止装置8章8.3節
  • 停電補償時間8章8.6節
  • 停動トルク3章3.2節
  • ディペンダビリティ8章8.1節/8章8.9節
  • 定マーク検定方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • 低屋根構造1章1.7節
  • デザイン4章4.4節
  • データウェアハウス10章10.1節
  • データ処理装置5章5.8節
  • データ通信網9章9.1節
  • データ波形4章4.3節
  • データプライオリティ制御4章4.3節
  • 鉄筋接地方式7章7.7節
  • てっ査2章2.2節/8章8.4節
  • てっ査鎖錠8章8.4節
  • 鉄車輪支持リニアモータ方式11章11.4節
  • 鉄道インフラ保有組織13章13.1節
  • 鉄道営業法1章1.5節
  • 鉄道構造物2章2.7節
  • 鉄道事業法1章1.5節
  • 鉄道事故調査官1章1.5節
  • 鉄道振動1章1.4節
  • 鉄道騒音1章1.4節/4章4.12節
  • 鉄道電化1章1.1節
  • 鉄道部会1章1.5節
  • 鉄道輸送シェア1章1.8節
  • 鉄道輸送事業者13章13.1節
  • デッドセクション〔サードレール〕6章6.4節
  • デッドセクション7章7.2節/7章7.5節
  • 鉄まくらぎ2章2.2節/8章8.2節/11章11.5節
  • 鉄レール・鉄車輪方式13章13.2節
  • 手ブレーキ3章3.5節
  • デポジット10章10.1節
  • デマンド5章5.5節
  • デマンドコントロール7章7.9節
  • デュアルモードシステム11章11.3節
  • テルミット溶接2章2.2節
  • 電圧形インバータ3章3.4節
  • 電圧形コンバータ3章3.4節
  • 電圧降下7章7.2節/7章7.4節
  • 電圧受電式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 電圧送電式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 電圧電流受電式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 電圧電流送電式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 電圧不平衡1章1.1節/7章7.8節
  • 電圧不平衡率7章7.1節/7章7.5節/13章13.4節
  • 電圧平衡器8章8.9節
  • 電圧変動〔受電〕7章7.8節/13章13.4節
  • 電圧変動率〔直流き電〕7章7.2節/7章7.3節
  • 電化1章1.8節
  • 電界7章7.4節
  • 電化比率13章13.1節
  • 電化路線13章13.1節
  • 電気運転1章1.1節
  • 電気温風式融雪器7章7.10節
  • 電気化学当量7章7.6節
  • 電気機関車3章3.1節/4章4.9節
  • 電気・軌道総合試験車6章6.9節
  • 電気掲示器5章5.8節/10章10.3節
  • 電気検測車(電気試験車)3章3.1節/8章8.9節
  • 電気式ディーゼル機関車3章3.1節/4章4.9節/4章4.10節
  • 電気式ディーゼル動車4章4.10節
  • 電機子チョッパ3章3.3節
  • 電機子チョッパ制御3章3.3節/3章3.5節
  • 電機子転換方式3章3.3節
  • 電気自動車1章1.1節/11章11.7節
  • 電気車3章3.1節
  • 電気集じん器4章4.2節
  • 電気指令式空気ブレーキ3章3.5節
  • 電気接続用鉄筋1章1.7節/2章2.7節/7章7.1節
  • 電気的離線6章6.5節
  • 電気鉄道1章1.1節
  • 電気鉄道事業13章13.1節
  • 電気鉄道システム1章1.1節
  • 電気伝送4章4.3節
  • 電気転てつ器〔分岐器〕8章8.4節
  • 電気転てつ機〔分岐器〕8章8.4節/8章8.6節
  • 電気転てつ機レール直結装置8章8.4節
  • 電気時計10章10.3節
  • 電気二重層キャパシタ3章3.5節/4章4.10節/7章7.2節/11章11.7節
  • 電気ブレーキ3章3.5節/4章4.8節
  • 電気ブレーキ制御4章4.7節
  • 電気方式1章1.1節/13章13.1節
  • 電気防食7章7.6節
  • 電球色7章7.9節
  • 電気融雪器7章7.10節
  • 電気連結器4章4.2節/4章4.4節
  • 電空協調制御3章3.5節
  • 電空切替制御3章3.5節
  • 電空併用3章3.5節
  • 電空変換中継弁3章3.5節
  • 電空変換弁3章3.5節
  • 電撃防止4章4.1節
  • 電源同期8章8.6節
  • 電源同期SSB8章8.2節
  • 電源誘導4章4.2節
  • 電子形故障選択継電器7章7.3節
  • 電磁環境1章1.4節
  • 電子軌道リレー8章8.2節
  • 電磁吸着ブレーキ4章4.8節
  • 電磁吸着レールブレーキ3章3.5節/13章13.2節
  • 電磁自動空気ブレーキ3章3.5節/4章4.9節
  • 電磁障害1章1.4節/4章4.12節/8章8.7節
  • 電磁直通空気ブレーキ3章3.5節
  • 電磁直通制御器3章3.5節
  • 電子符号照査式〔特殊自動閉そく〕8章8.3節
  • 電磁保持式〔直流遮断器〕7章7.3節
  • 電車3章3.1節/13章13.1節
  • 電車線柱6章6.2節
  • 電車線柱基礎6章6.2節
  • 電車線電圧7章7.4節
  • 電車線路関係標識6章6.2節
  • 電車線路装柱7章7.4節
  • 電磁誘導7章7.6節/8章8.7節
  • 電食〔帰線〕1章1.1節/2章2.4節/7章7.6節
  • 電食〔車両軸受〕4章4.1節
  • 電磁両立性1章1.4節/4章4.12節/8章8.7節
  • 電子連動装置1章1.8節/8章8.4節
  • 点制御式ATS8章8.3節
  • 点制御方式〔踏切〕8章8.5節
  • 電線劣化判定装置6章6.9節
  • 伝送技術4章4.3節
  • 伝送信号4章4.3節
  • 伝送速度4章4.3節
  • 伝送損失8章8.6節
  • 伝送ネットワーク4章4.3節
  • 伝送符号7章7.10節
  • 伝送方式9章9.1節
  • 転てつ器2章2.2節/8章8.4節
  • 転てつ機8章8.4節
  • 転てつ器(機)標識8章8.3節/8章8.4節
  • 転てつ装置8章8.1節/8章8.4節/8章8.9節
  • 転てつ双動機8章8.4節
  • 転てつ転換機8章8.4節
  • 転動音1章1.4節/4章4.7節/4章4.12節
  • 電灯高圧配電線7章7.9節/8章8.6節
  • 電動車3章3.1節
  • 電動送風機4章4.2節
  • 電動発電機3章3.3節/4章4.2節
  • 伝熱負荷4章4.2節
  • 天然ゴム〔くず〕4章4.12節
  • 電波雑音1章1.4節/1章1.7節
  • 電波障害1章1.4節/4章4.12節
  • 伝搬定数7章7.4節/7章7.6節/8章8.2節
  • 転覆4章4.6節
  • 転覆限界風速4章4.4節
  • 転流3章3.3節/3章3.4節
  • 転流重なり角3章3.5節/7章7.8節
  • 電流形インバータ3章3.4節
  • 電流形コンバータ3章3.4節
  • 転流失敗3章3.4節/3章3.5節
  • 電流受電式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 電流整定値7章7.3節
  • 電流送電式〔軌道回路〕8章8.2節
  • 電流不平衡7章7.8節
  • 電流方向判別形故障選択継電器7章7.3節
  • 電流容量6章6.1節
  • 転流余裕角一定制御3章3.4節
  • 転流リアクタンス4章4.1節
  • 電力回生ブレーキ1章1.1節/1章1.2節/1章1.6節/3章3.4節/3章3.5節/4章4.8節/7章7.2節/13章13.2節
  • 電力監視制御指令システム1章1.7節/7章7.10節
  • 電力ケーブル7章7.9節
  • 電力需給1章1.2節
  • 電力消費率5章5.1節/7章7.3節
  • 電力消費量5章5.1節
  • 電力指令7章7.10節/9章9.1節
  • 電力貯蔵装置1章1.2節/7章7.2節
  • 電力融通方式電圧変動補償装置7章7.8節/7章7.12節
  • 伝令法5章5.6節
  • 電話交換機9章9.1節
  • 電話交換網9章9.1節
  • ドイツ鉄道1章1.7節
  • 東海道新幹線3章3.4節/4章4.8節
  • 等価査定勾配5章5.1節
  • 等価自己インピーダンス7章7.4節
  • 等価騒音レベル4章4.7節
  • 導滑車11章11.5節
  • 等価導体7章7.6節
  • 等価内部抵抗7章7.2節
  • 等価半径7章7.4節
  • 等価妨害電流3章3.4節/4章4.12節/7章7.6節
  • 同期速度3章3.2節
  • 同期電動機1章1.7節/3章3.4節/4章4.1節
  • 同期PWM3章3.3節
  • 統計処理7章7.10節
  • 統合制御4章4.3節
  • 動作回数管理8章8.9節
  • 陶磁器〔くず〕4章4.12節
  • 同軸ケーブルき電方式7章7.1節/7章7.4節
  • 同軸電力ケーブル7章7.4節
  • 投資計画5章5.5節
  • 道床2章2.2節
  • 到達時間5章5.4節
  • 頭端式〔プラットホーム〕2章2.8節
  • 頭頂面〔レール〕2章2.2節
  • 動的計算〔集電〕6章6.3節
  • 動的検測2章2.4節
  • 動的輪重変動4章4.7節
  • 等電位接続2章2.7節/4章4.12節/7章7.1節/14章14.4節
  • 等電位法7章7.6節
  • 等電位ボンディング2章2.7節/4章4.12節/7章7.1節/14章14.4節
  • 導電鋼レール6章6.4節
  • 東北新幹線4章4.8節
  • 踏面ブレーキ4章4.5節
  • 踏面ブレーキ装置3章3.5節
  • 等雷雨日数線7章7.7節
  • 動力車1章1.7節/3章3.4節/4章4.7節/13章13.2節/13章13.4節
  • 動力集中(方)式4章4.7節/4章4.8節/13章13.4節/14章14.3節
  • 動力伝達システム4章4.5節
  • 動力分散(方)式4章4.7節/4章4.8節/13章13.4節/14章14.3節
  • 動輪周引張力5章5.1節
  • 灯列式信号機8章8.3節
  • 通り変位(通り狂い)2章2.4節/4章4.7節
  • 特異性13章13.1節
  • 独自性13章13.1節
  • 特殊索道11章11.5節
  • 特殊自動閉そく(方)式5章5.6節/8章8.3節
  • 特殊車3章3.1節
  • 特殊信号発光機8章8.5節
  • 特殊低周波方式1章1.1節
  • 特性インピーダンス7章7.4節/7章7.6節/7章7.8節/8章8.2節
  • 特性抵抗7章7.6節
  • 特性引張力5章5.1節
  • 独立採算13章13.1節
  • トークン〔運転〕5章5.6節
  • トークン方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • 土工2章2.7節
  • 土構造物2章2.7節
  • 都市間輸送1章1.1節
  • 都市間旅客輸送13章13.1節
  • 戸閉め回路4章4.2節
  • 戸閉め装置4章4.4節
  • 突進率7章7.3節
  • 土留壁2章2.7節
  • 土留擁壁2章2.7節
  • 跳び上がり脱線2章2.6節/4章4.6節
  • ドライバレス運転8章8.4節/11章11.1節
  • トライボロジー1章1.6節
  • トラス橋2章2.7節
  • トラックブレーキ3章3.5節/11章11.2節/13章13.2節
  • トラバーサ式転てつ器11章11.3節
  • トラバーサ分岐装置12章12.2節
  • トラヒック密度〔通信〕9章9.1節
  • トラフガーダ2章2.7節
  • トラム11章11.2節/13章13.2節
  • トランジットモール1章1.7節/11章11.2節
  • トランスポンダ8章8.3節
  • トランスラピッド12章12.3節
  • トリポード1章1.7節
  • トールダイヤル9章9.1節
  • トレインアワー5章5.5節
  • ドレーン(ドレイン)4章4.1節
  • ドロッパ6章6.2節
  • トロリ線1章1.7節/6章6.2節/7章7.2節
  • トロリ線の摩耗6章6.3節
  • トロリ線応力6章6.3節
  • トロリ線押上量6章6.3節
  • トロリ線温度上昇6章6.3節
  • トロリ線勾配6章6.2節
  • トロリ線高さ6章6.2節
  • トロリ線偏位6章6.2節
  • トロリ線摩耗測定装置6章6.9節
  • トロリバス1章1.7節/11章11.6節
  • トロリポール4章4.1節/11章11.6節
  • トンキロ1章1.2節/13章13.1節
  • トンネル2章2.7節
  • トンネル換気7章7.10節
  • トンネル支障報知装置2章2.9節
  • トンネル照明7章7.9節
  • トンネル抵抗3章3.2節/5章5.1節
  • トンネル凍害防止工2章2.7節
  • トンネル排水ポンプ7章7.10節
  • トンネル微気圧波2章2.7節
  • 内装部品4章4.12節
  • 内部インダクタンス8章8.2節
  • 内部インピーダンス7章7.4節
  • 内部導体7章7.4節
  • 内部補助13章13.1節
  • 中子式タイヤ11章11.3節
  • 長手箱タイプ〔制御装置〕4章4.1節
  • 長物車3章3.1節
  • 流止装置6章6.2節
  • 鉛蓄電池7章7.3節
  • 波打形状車輪4章4.12節
  • 波打車輪4章4.5節
  • 二圧力式制御弁3章3.5節
  • 二位式軌道回路8章8.2節
  • 二位式信号(二位式)5章5.2節/8章8.3節
  • 二階建車両1章1.7節/4章4.4節/4章4.12節/13章13.2節
  • 二元形軌道リレー8章8.2節/8章8.4節
  • 二酸化炭素(炭酸ガス)1章1.4節
  • 二酸化炭素濃度(炭酸ガス濃度)4章4.2節
  • 二次定数8章8.2節
  • 二次電池4章4.12節/7章7.2節/11章11.7節
  • 二重き電方式12章12.2節
  • 二重系構成4章4.3節
  • 二重絶縁7章7.2節
  • 二重バス形4章4.3節
  • 二重星形結線〔整流器〕7章7.3節
  • ニッケル水素電池7章7.2節/11章11.7節
  • ニブラー4章4.12節
  • 日本鉄道車輌工業会規格4章4.3節
  • 荷物車3章3.1節
  • ニュートラルセクション14章14.5節
  • 認証certification14章14.1節
  • ヌルフラックス12章12.2節
  • ねじ式連結器1章1.7節/13章13.4節
  • 熱陰極蛍光管4章4.3節
  • 熱交換器4章4.2節
  • 熱的故障7章7.12節
  • ネットワーク信号システム1章1.8節
  • 熱負荷4章4.2節
  • 年間雷雨日数7章7.7節
  • 粘着係数3章3.2節/4章4.7節/4章4.8節/5章5.1節
  • 粘着係数の有効利用3章3.2節
  • 粘着係数増大3章3.2節
  • 粘着現象3章3.2節
  • 粘着性能3章3.2節
  • 粘着パターン4章4.8節
  • 粘着引張力5章5.1節
  • 粘着ブレーキ3章3.5節
  • 粘着力4章4.7節
  • 燃料電池1章1.1節/4章4.10節
  • 燃料電池自動車11章11.7節
  • 燃料電池車〔鉄道〕4章4.10節
  • ノーズ可動クロッシング2章2.2節
  • ノッチ3章3.3節
  • ノッチ曲線3章3.2節/3章3.3節
  • ノッチ戻し3章3.3節
  • ノード4章4.3節
  • ノーマルモード8章8.7節
  • 乗り上がり脱線2章2.6節/4章4.6節
  • 乗換え1章1.8節/5章5.5節/10章10.2節
  • 乗換駅13章13.2節
  • 乗換回数13章13.1節
  • 乗換時間13章13.2節
  • 乗り心地2章2.4節/4章4.6節/4章4.7節
  • 乗り心地係数4章4.6節
  • 乗越しクロッシング2章2.2節
  • 乗越し精算10章10.1節
  • 乗継ぎ10章10.2節
  • 乗継ダイヤ13章13.2節
  • のり面2章2.7節
  • 背向8章8.4節
  • 廃車車両4章4.12節
  • 倍周器8章8.2節
  • 配線用遮断器7章7.9節
  • 配線略図8章8.4節
  • 配電設備7章7.9節
  • 配電盤7章7.3節/7章7.5節/7章7.12節
  • 配電方式7章7.9節
  • ハイドロクロロフルオロカーボン4章4.2節
  • ハイパー架線6章6.1節
  • ハイブリッド4章4.12節
  • ハイブリッド電気バス1章1.7節
  • ハイブリッド方式電気自動車1章1.1節/11章11.7節
  • 廃油4章4.12節
  • 排流線輪7章7.6節
  • 歯軌条13章13.2節
  • 歯軌条鉄道13章13.2節
  • 泊車制御4章4.3節
  • 歯車形たわみ軸継手4章4.5節
  • 歯車装置4章4.5節
  • 歯車箱4章4.12節
  • パケット交換9章9.1節
  • 箱形桁2章2.7節
  • 波状摩耗〔トロリ線〕6章6.3節
  • 波状摩耗〔レール〕1章1.6節/4章4.7節
  • 歯状レール11章11.5節
  • バスタブ曲線1章1.8節
  • バス方式4章4.3節
  • パターンダイヤ5章5.5節
  • パターンベルト8章8.3節
  • 発炎信号筒2章2.9節/8章8.5節
  • バックゲージ2章2.2節
  • 発光ダイオード4章4.3節/10章10.3節
  • 発車標10章10.3節
  • 発車ベル10章10.3節
  • 発条転てつ器8章8.4節
  • 発電ブレーキ3章3.4節/3章3.5節/12章12.2節/13章13.2節
  • バッファ1章1.7節/4章4.4節/13章13.4節
  • 馬蹄形断面2章2.7節
  • 波動需要5章5.5節
  • 波動伝搬速度〔軌道〕2章2.5節
  • 波動伝搬速度〔集電〕1章1.7節/6章6.3節/14章14.5節
  • バーニア制御3章3.3節
  • ばね下質量4章4.7節/4章4.8節/4章4.12節
  • ばね定数6章6.3節
  • ばねバランサ6章6.2節
  • ハブモータ11章11.2節
  • 腹付け盛土2章2.7節
  • バランサ14章14.4節
  • バリアフリー1章1.4節/2章2.8節/4章4.3節/4章4.4節/10章10.2節/11章11.1節/13章13.2節
  • バリアフリー法に基づく移動等円滑化基準4章4.4節
  • バリス8章8.10節/13章13.2節
  • 張出し2章2.4節
  • パリティ検定方式7章7.10節
  • パルス軌道回路8章8.2節
  • パルスセンサ3章3.2節
  • パルス符号変調9章9.1節
  • パワーエレクトロニクス1章1.1節/4章4.1節
  • パワーデバイス4章4.1節
  • パワートランジスタ4章4.1節
  • 反位7章7.9節/8章8.1節/8章8.4節
  • ハンガ6章6.2節
  • ハンガ長さ6章6.2節
  • 搬器11章11.5節
  • パンク検知装置11章11.3節
  • 搬送形連絡遮断装置7章7.11節
  • 搬送カッド9章9.1節
  • 搬送継電方式7章7.5節
  • 搬送電話7章7.6節
  • 搬送波3章3.4節
  • 搬送方式9章9.1節
  • パンタグラフ4章4.1節/4章4.8節/6章6.1節/6章6.4節/6章6.5節/13章13.4節
  • パンタグラフカバー6章6.7節
  • パンタグラフ台枠6章6.7節
  • 半導体遮断器4章4.1節
  • 半導体皮膜8章8.2節
  • パンドロール形レール締結装置2章2.2節
  • ハンプ10章10.4節
  • ハンプヤード13章13.6節
  • 光エンコーダ4章4.2節
  • 光ケーブル4章4.3節/5章5.8節/8章8.6節/8章8.7節/9章9.1節
  • 光サイリスタ7章7.8節
  • 光式〔踏切〕8章8.5節
  • 光CT7章7.5節
  • 光天井照明7章7.9節
  • 光伝送4章4.3節
  • 光搬送方式7章7.11節
  • 光ファイバケーブル4章4.3節/5章5.8節/8章8.6節/8章8.7節/9章9.1節
  • 光ロータリエンコーダ4章4.2節
  • 引上線2章2.8節
  • 引込み帰線7章7.2節
  • 引通し線1章1.8節
  • 引留装置6章6.2節
  • ピギーバック13章13.6節
  • 非金属材料4章4.12節
  • ピクトグラム10章10.3節
  • 菱形パンタグラフ4章4.1節
  • 非自動閉そく方式5章5.6節
  • 微小移動11章11.3節/12章12.2節
  • 非常制動4章4.8節/5章5.1節/5章5.2節/8章8.3節
  • 非常停止〔配電盤〕7章7.3節
  • 非常灯10章10.3節
  • 非常発報9章9.2節
  • 非常発報装置2章2.9節
  • 非常ブレーキ4章4.8節/5章5.1節/5章5.2節/8章8.3節
  • 非常用発電機(非常用発電設備)7章7.9節/8章8.6節
  • ひずみ波7章7.8節
  • 非接触ICカード10章10.3節
  • 非接触ICカード乗車券10章10.1節/11章11.5節
  • 非接触集電システム12章12.2節
  • 非接触乗車券システム1章1.8節
  • 非接地方式7章7.9節
  • 非走行エネルギー1章1.2節
  • 非対称制御3章3.4節
  • ピッチング4章4.6節
  • ピット照明7章7.9節
  • 引張力3章3.2節/5章5.1節
  • 非同期PWM3章3.3節
  • 人キロ1章1.2節/13章13.1節
  • ビート現象3章3.4節
  • ヒートパイプ4章4.1節
  • ヒートパイプ冷却7章7.3節
  • ヒートポンプ4章4.2節/7章7.10節
  • ビートレス制御3章3.4節
  • ヒドロフルオロカーボン4章4.2節
  • ピニオン歯車11章11.5節/13章13.2節
  • 非粘着駆動11章11.5節
  • 非破壊検査4章4.11節
  • ピープルムーバ1章1.7節
  • 非分解検査4章4.11節
  • ビーム6章6.2節
  • ビューゲル4章4.1節
  • 評価雑音電圧7章7.6節
  • 票券閉そく式5章5.6節
  • 標識8章8.1節/8章8.3節
  • 標識付き転換機8章8.4節
  • 表示線継電方式7章7.5節
  • 標準軌2章2.1節
  • 標準軌新線1章1.1節
  • 標準勾配5章5.1節
  • 標準電圧1章1.1節/7章7.2節
  • 表皮効果7章7.4節
  • 漂遊静電容量7章7.4節
  • 避雷器4章4.1節/7章7.7節/7章7.9節/8章8.7節
  • 平軸受〔車軸〕4章4.5節
  • 比率差動継電器7章7.5節
  • 品質管理1章1.8節
  • 便乗〔乗務員〕5章5.5節
  • ファラデーの法則7章7.6節
  • 不安定速度領域〔集電〕1章1.6節
  • フィルタコンデンサ4章4.1節
  • フィルタリアクトル4章4.1節
  • 風圧荷重6章6.2節
  • 風速計2章2.9節
  • 風洞6章6.5節/6章6.7節
  • 風力発電7章7.8節
  • フェランチ効果7章7.4節/7章7.7節
  • フェールセーフ1章1.1節/7章7.5節/8章8.1節/8章8.8節
  • フェールソフト8章8.1節
  • フォークリフト10章10.4節
  • フォールトトレランス8章8.1節/8章8.8節
  • フォールトマスキング8章8.1節
  • フォルトロケータ7章7.3節/7章7.5節/7章7.9節
  • 負荷曲線7章7.2節
  • 負荷領域7章7.5節
  • 負き電線7章7.4節
  • 負極7章7.2節
  • 複軌条式軌道回路8章8.2節
  • 複合架線6章6.1節
  • 複合材4章4.12節
  • 複合サイクル発電設備7章7.8節
  • 複数枚処理10章10.1節
  • 複線13章13.2節
  • 複線式集電6章6.1節
  • 副搬送波8章8.3節
  • 複巻電動機〔直流〕4章4.1節
  • 不採算路線13章13.1節
  • 浮上案内兼用12章12.2節
  • 浮上コイル12章12.2節
  • 浮上制御12章12.3節
  • 浮上力12章12.2節/12章12.3節
  • 付随車3章3.1節
  • 不足電圧継電器7章7.5節/7章7.9節
  • 普通駅2章2.8節
  • 普通鋼製車4章4.4節/4章4.12節
  • 普通索道11章11.5節/13章13.2節
  • 普通乗車券10章10.1節
  • 普通鋳鉄制輪子3章3.5節/5章5.1節
  • 復旧時刻5章5.7節
  • 覆工2章2.7節
  • プッシュプル4章4.7節
  • プッシュプル運転4章4.7節/13章13.4節
  • プッシュプルトレイン13章13.2節
  • 沸騰冷却形自冷式7章7.3節
  • 不動区間〔ロングレール〕2章2.4節
  • 浮動充電方式7章7.3節
  • 不等辺スコット結線変圧器7章7.4節/7章7.5節/7章7.8節
  • 不平衡〔軌道回路〕8章8.2節/8章8.7節
  • 不平衡〔三相電源〕7章7.8節
  • 不平衡補償装置7章7.8節/14章14.4節
  • 不平衡補償単相き電装置7章7.8節
  • 不平衡率〔軌道回路〕8章8.2節
  • 踏切2章2.2節/13章13.6節
  • 踏切警報機8章8.5節
  • 踏切警報時間8章8.2節
  • 踏切故障検出器8章8.9節
  • 踏切支障報知装置8章8.5節
  • 踏切遮断機8章8.2節/8章8.5節
  • 踏切集中監視装置8章8.5節
  • 踏切障害1章1.3節/1章1.5節
  • 踏切障害物検知装置8章8.5節
  • 踏切照明7章7.9節
  • 踏切制御子8章8.2節/8章8.9節
  • 踏切制御装置8章8.2節
  • 踏切定時間制御8章8.2節
  • 踏切保安装置8章8.1節/8章8.5節/8章8.9節
  • フライホイール7章7.2節
  • ブラシレス電動発電機4章4.2節
  • プラスチック4章4.12節
  • フラッシュバット溶接2章2.2節
  • プラットトラス2章2.7節
  • フラットパネルディスプレイ10章10.3節
  • プラットホーム2章2.8節/11章11.1節
  • プラットホーム有効長2章2.8節
  • フランジ塗油器〔車輪〕4章4.5節
  • フランス国鉄1章1.7節
  • 振り遅れ4章4.5節
  • フリクションクラッチ8章8.4節
  • フリーゲージトレイン1章1.1節/4章4.8節
  • 振子〔車両〕4章4.5節/6章6.1節/13章13.2節
  • 振子台車4章4.5節
  • プリペイド10章10.1節
  • プリペイドサービス10章10.1節
  • フル規格新幹線1章1.1節
  • フールプルーフ8章8.1節
  • ブレーキ4章4.8節/4章4.9節/5章5.1節
  • ブレーキ距離5章5.1節/5章5.2節/8章8.3節
  • ブレーキ時間5章5.1節
  • ブレーキ試験5章5.6節
  • ブレーキ受量器3章3.5節
  • ブレーキシリンダ3章3.5節
  • ブレーキ制御器3章3.5節
  • ブレーキ制御装置3章3.5節
  • ブレーキ性能4章4.8節/5章5.1節/13章13.1節
  • ブレーキ性能曲線5章5.1節
  • ブレーキ設定器3章3.5節
  • ブレーキダイヤフラム3章3.5節
  • ブレーキディスク3章3.5節
  • ブレーキ弁3章3.5節
  • ブレーキ率5章5.1節
  • ブレーキ力5章5.1節
  • プレサグ6章6.3節/13章13.4節
  • プレストレッチ13章13.4節
  • プレートガーダ2章2.7節
  • 振止金具6章6.2節
  • ブレンディングブレーキ7章7.2節
  • プログラム一括変更4章4.3節
  • フローティング軌道2章2.2節
  • プロペラファン4章4.2節
  • フロントロッド8章8.4節
  • 分割併合10章10.2節
  • 分岐器2章2.2節/8章8.4節/11章11.3節
  • 分岐器における速度制限5章5.1節
  • 分岐器通過速度2章2.5節
  • 分岐方式11章11.3節
  • 分周器8章8.2節
  • 分周軌道回路8章8.2節
  • 分数調波振動7章7.4節/7章7.7節
  • 分析的階層手法11章11.1節
  • 噴泥2章2.2節
  • 分倍周軌道回路8章8.2節
  • 分布交通量10章10.2節
  • 分布定数8章8.2節
  • 分布定数回路7章7.4節
  • 分巻電動機3章3.3節/3章3.5節
  • 分離整列機能〔自動改札機〕10章10.1節
  • 平滑リアクトル4章4.1節
  • 平均減速度5章5.1節
  • 平均故障間隔8章8.8節
  • 平均故障寿命8章8.8節
  • 平均修理時間8章8.8節
  • 平均摩擦係数5章5.1節
  • 平行カルダン式4章4.5節
  • 平衡ケーブル9章9.1節
  • 平衡度7章7.6節
  • 閉鎖形盤7章7.3節/7章7.9節
  • 閉そく5章5.2節/5章5.6節/8章8.4節
  • 閉そく区間5章5.2節
  • 閉そく準用法5章5.6節
  • 閉そく信号機8章8.3節
  • 閉そく信号機標識8章8.3節
  • 閉そく装置8章8.1節/8章8.3節
  • 閉そく方式5章5.6節
  • 閉電路式軌道回路8章8.2節
  • 平板形たわみ板継手4章4.5節
  • 平面交差支障率5章5.3節
  • 平面性変位2章2.4節
  • 並列き電7章7.2節/7章7.4節
  • 並列共振7章7.8節
  • 並列コンデンサ7章7.5節/7章7.8節/7章7.9節
  • 並列配電7章7.9節
  • 並列法〔軌道回路〕8章8.2節
  • ベクトル制御3章3.3節/3章3.5節
  • ベクトルΔI形故障選択継電器7章7.5節
  • ヘビーコンパウンドカテナリ6章6.1節/6章6.5節
  • ヘビーシンプルカテナリ6章6.1節
  • ヘビーレール1章1.7節
  • ヘルツ接触1章1.6節
  • 変位相スコットSVC7章7.8節
  • 変形ウッドブリッジ結線変圧器7章7.4節/7章7.5節
  • 変形Y形シンプルカテナリ6章6.1節
  • 返信照合方式7章7.10節
  • 偏心矢法2章2.4節
  • 編成管理制御4章4.3節
  • 変成器設備7章7.3節
  • 変調波3章3.4節
  • 変電所〔き電用〕7章7.1節/7章7.4節/7章7.5節
  • 変電所〔交流き電〕7章7.1節/7章7.5節/13章13.4節
  • 変電所〔直流き電〕7章7.1節/7章7.2節/7章7.3節/13章13.4節
  • 変電所間隔7章7.2節
  • 変電所監視ロボット7章7.12節
  • 変電所計測情報監視装置7章7.10節
  • 変電所状態監視7章7.12節
  • 変電所補完装置7章7.2節
  • 保安器〔交流き電〕7章7.4節/7章7.7節
  • 保安器〔信号〕8章8.7節
  • 保安ブレーキ3章3.5節
  • 保安ブレーキ装置3章3.5節
  • ホイールインモータ11章11.7節
  • ポイント2章2.2節/8章8.4節
  • ポイントリバー8章8.4節
  • 防音車輪4章4.5節
  • 妨害耐量〔軌道回路〕8章8.7節
  • 妨害電流8章8.2節/8章8.7節
  • 防護板6章6.4節
  • 方向別配線5章5.5節
  • 防護発報装置2章2.9節
  • 防護無線9章9.2節
  • 防災施設2章2.7節
  • 防災センター10章10.3節
  • 放射1章1.4節
  • 冒進3章3.4節
  • 冒進保護3章3.4節
  • 防鼠対策8章8.6節
  • 放電間隙7章7.7節
  • 放電器(放電ギャップ)〔き電〕7章7.3節/7章7.7節
  • 放電装置〔直列コンデンサ〕7章7.4節
  • 方面別異相き電方式7章7.4節
  • 飽和硫酸銅電極7章7.6節
  • ボギー台車11章11.3節
  • 補強盛土2章2.7節
  • ホグ6章6.3節
  • 北陸新幹線3章3.4節/4章4.8節
  • 保護協調1章1.6節/3章3.4節/4章4.7節/7章7.3節/7章7.5節
  • 保護協調機能4章4.1節
  • 保護継電器7章7.3節/7章7.5節
  • 保護継電方式7章7.5節
  • 保護接地スイッチ4章4.1節
  • 保護線6章6.2節/7章7.4節
  • 保護線接続線7章7.4節
  • 保護地線7章7.7節
  • 保護網6章6.2節
  • 保護領域7章7.5節
  • 保護連動7章7.5節
  • 保守1章1.8節/6章6.9節/7章7.12節/8章8.9節
  • 保守作業支援5章5.8節
  • 補助回路4章4.2節
  • 補助き電区分所7章7.4節
  • 補助ちょう架線6章6.2節
  • 補助電源装置3章3.3節/4章4.2節
  • 補助電動機4章4.2節
  • ポストペイ10章10.1節
  • ポストペイサービス10章10.1節
  • 保全1章1.8節/6章6.9節/7章7.12節/8章8.9節
  • 保全情報収集装置7章7.12節
  • 保全性8章8.8節
  • 保全データ収集装置7章7.3節
  • 母線引通し1章1.7節/4章4.7節/6章6.7節/13章13.4節
  • 舗装軌道2章2.2節
  • 北海道新幹線4章4.8節
  • ボックスガーダ2章2.7節
  • ホットスタンバイ構成10章10.1節
  • ホッパ車3章3.1節
  • 歩幅電圧7章7.7節
  • ホーム2章2.8節/11章11.1節
  • ポリカーボネート4章4.12節
  • ポリマがいし6章6.2節
  • 堀割駅10章10.2節
  • ホールCT7章7.3節
  • ボール信号機8章8.1節
  • ボルスタレス台車4章4.8節
  • 4章4.4節
  • 本線2章2.8節/5章5.6節
  • マイクロ波9章9.1節
  • 埋設金属体7章7.6節
  • 埋設地線2章2.7節/7章7.4節/7章7.6節/13章13.4節/14章14.4節
  • 巻線形誘導電動機1章1.1節
  • マグニチュード2章2.9節
  • マグネットクラッチ8章8.4節
  • まくらぎ2章2.2節
  • マーケティング13章13.1節
  • 摩擦ブレーキ5章5.1節
  • 摩耗〔トロリ線・すり板系〕1章1.7節
  • 摩耗故障4章4.11節
  • マルス1章1.8節/10章10.1節
  • マルチプルタイタンパ2章2.2節
  • マルチ方式4章4.3節
  • 溝形レール(溝レール)2章2.2節/11章11.2節
  • 密着2章2.2節/8章8.4節
  • ミニモノレール11章11.3節
  • 耳つん4章4.2節/4章4.4節
  • 脈動電圧4章4.1節
  • 脈流電動機4章4.1節
  • ミリ波式〔踏切〕8章8.5節
  • ミリ波伝送4章4.3節
  • 無軌条電車1章1.7節/11章11.6節
  • 無交差式わたり線〔電車線〕6章6.2節
  • 無次元化速度6章6.3節
  • 無人運転(添乗員付き)8章8.4節/11章11.1節
  • 無人運転(添乗員なし)8章8.4節/11章11.1節
  • 無絶縁軌道回路8章8.2節/8章8.3節/8章8.6節
  • 無線技術4章4.3節
  • 無線式列車制御システム1章1.8節/8章8.1節
  • 無停電電源装置7章7.9節/8章8.6節
  • 無負荷電圧7章7.2節
  • 迷走電流7章7.6節
  • メモリカード4章4.3節
  • 免許入札制13章13.1節
  • 文字情報伝達システム10章10.3節
  • 文字ニュース配信システム10章10.3節
  • モジュール車体支持方式12章12.3節
  • モジュール台車12章12.3節
  • モーダルシフト1章1.2節
  • モニタ系4章4.3節
  • モニタユニット4章4.3節
  • モニタリングシステム1章1.8節
  • モノリンク式〔軸箱支持〕4章4.5節
  • モノレール1章1.7節/11章11.3節
  • モバイル情報機器10章10.3節
  • モバイルSuica10章10.1節
  • モビリティ1章1.7節
  • 盛土2章2.7節
  • モルタル基礎6章6.2節
  • モールド変圧器7章7.9節
  • 漏れアドミタンス7章7.6節/8章8.2節
  • 漏れコンダクタンス7章7.6節/8章8.2節
  • 漏れリアクタンス4章4.1節
  • 矢板工法2章2.7節
  • ヤード10章10.4節/13章13.6節
  • ヤード自動化システム10章10.4節
  • 山梨実験線12章12.2節
  • 油圧キャリパ3章3.5節
  • 油圧式エレベータ11章11.1節
  • 油圧ブレーキ3章3.5節/13章13.2節
  • 有極リレー8章8.5節
  • 有効長〔番線〕5章5.5節
  • 有効長5章5.7節
  • 有効電力制御付き自励式SVC7章7.12節
  • 有効落差7章7.8節
  • 有絶縁軌道回路8章8.2節
  • 融雪装置7章7.9節
  • 誘導案内標10章10.3節
  • 誘導滑車11章11.5節
  • 誘導式磁気浮上12章12.1節/12章12.2節
  • 誘導集電12章12.2節
  • 誘導集電システム12章12.2節
  • 誘導障害1章1.4節/4章4.12節/8章8.7節
  • 誘導信号機8章8.3節
  • 誘導線8章8.2節
  • 誘導電動機1章1.1節/3章3.2節/3章3.4節/4章4.1節/4章4.8節
  • 誘導電流7章7.6節
  • 誘導灯10章10.3節
  • 誘導分路3章3.3節
  • 誘導方式〔車軸検知〕8章8.2節
  • 誘導無線9章9.2節
  • 誘導雷7章7.7節/8章8.7節
  • 床敷物4章4.12節
  • 行き違い所(行き違い設備)5章5.5節/11章11.5節
  • 輸送安全性13章13.1節
  • 輸送計画5章5.5節
  • 輸送需要5章5.5節
  • 輸送障害1章1.3節/5章5.7節/13章13.1節
  • 輸送指令9章9.1節
  • 輸送信頼性13章13.1節/13章13.1節
  • 輸送総合システム5章5.5節/5章5.8節
  • 輸送密度1章1.2節/13章13.1節
  • 輸送量1章1.2節/13章13.1節
  • 輸送力14章14.1節
  • ユニットブレーキ3章3.5節
  • ユニバーサルデザイン1章1.4節/2章2.8節/10章10.2節/11章11.1節
  • ユレダス2章2.9節/2章2.9節
  • 揺れ戻し4章4.5節
  • ユーロスター1章1.7節/3章3.4節/13章13.2節
  • ヨーイング1章1.6節/4章4.6節
  • 揚抗比12章12.1節/12章12.2節
  • 溶接形レールボンド7章7.2節
  • 揚力〔パンタグラフ〕4章4.1節/6章6.5節
  • 抑速4章4.7節
  • 抑速信号5章5.2節/5章5.4節/8章8.3節
  • 抑速ブレーキ3章3.4節/3章3.4節
  • 横風4章4.12節
  • 予測ダイヤ5章5.7節
  • 予測保全7章7.12節
  • 予知保全1章1.8節
  • 予定臨手続き5章5.5節
  • 予備電源8章8.6節
  • 予防保全1章1.8節/4章4.11節/6章6.9節/7章7.12節/8章8.9節
  • 余裕時分5章5.4節/5章5.5節
  • ヨーロッパ規格1章1.8節/4章4.12節/13章13.2節
  • ヨーロッパ通信標準化協会1章1.8節
  • ヨーロッパ電気標準化委員会1章1.8節
  • ヨーロッパ標準化委員会1章1.8節
  • ヨーロッパ連合1章1.8節/13章13.1節
  • 弱め界磁制御3章3.3節
  • 雷害8章8.7節
  • 雷サージ7章7.7節
  • ライフサイクルコスト1章1.8節/4章4.11節
  • 落石検知装置2章2.9節
  • ラジアルファン4章4.2節
  • ラダー軌道2章2.2節
  • ラダー形4章4.3節
  • ラッセル雪かき車2章2.4節
  • ラーメン高架橋2章2.7節
  • ランゲン式〔モノレール〕11章11.3節
  • ランダム伝送方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • リアクションプレート11章11.4節/12章12.3節
  • リアクタンス計測方式故障点標定装置7章7.5節
  • リアクタンスマトリックス4章4.1節
  • リアルタイム処理4章4.3節
  • 力率3章3.4節
  • 力率改善用コンデンサ7章7.9節
  • リサイクル1章1.4節/4章4.12節
  • 離線4章4.7節/6章6.5節
  • 離線率6章6.5節
  • リターダ13章13.6節
  • リチウムイオン電池4章4.10節/7章7.2節/11章11.7節
  • 力行5章5.1節
  • リニアサイリスタモータ11章11.4節/12章12.1節
  • リニア地下鉄(リニアメトロ,リニアモータ地下鉄)1章1.7節/11章11.1節/11章11.4節
  • リニア直流モータ11章11.4節/12章12.1節
  • リニア同期モータ11章11.4節/12章12.1節/12章12.2節/12章12.3節
  • リニア発電機12章12.2節/12章12.3節
  • リニアモータ11章11.4節
  • リニア誘導モータ11章11.4節/12章12.1節
  • リニモ12章12.3節
  • リピータ4章4.3節
  • 留置線2章2.8節
  • 留置ブレーキ装置3章3.5節
  • 流電陽極法7章7.6節
  • 流動速度10章10.2節
  • 流動密度10章10.2節
  • 流動量10章10.2節
  • 利用者検知10章10.1節
  • 両線制御8章8.1節
  • 両抱き式4章4.5節
  • 旅客案内10章10.3節
  • 旅客一斉伝達無線10章10.3節
  • 旅客駅2章2.8節/2章2.8節
  • 旅客駅関係照明7章7.9節
  • 旅客車3章3.1節
  • 旅客電車3章3.1節/13章13.1節
  • 旅客輸送13章13.1節
  • 旅客流動10章10.2節
  • リング形(リング方式)4章4.3節
  • 輪軸4章4.5節
  • 臨時検査4章4.11節
  • 臨時信号機5章5.7節
  • 輪重4章4.6節
  • 輪重アンバランス4章4.4節
  • 輪重変動4章4.7節/4章4.12節
  • 臨時列車5章5.5節
  • ルートシグナル5章5.2節/5章5.6節/8章8.1節
  • ルーバ天井照明7章7.9節
  • ループコイル式〔踏切〕8章8.5節
  • ルーフ・デルタ結線変圧器7章7.5節
  • ルブラン結線変圧器7章7.5節
  • 冷陰極蛍光管4章4.3節
  • 冷却方式7章7.3節/7章7.8節
  • 励磁突入電流7章7.5節
  • 冷凍機12章12.2節
  • 冷凍サイクル4章4.2節
  • 冷媒4章4.2節
  • 冷房4章4.2節
  • レーザ式摩耗測定装置6章6.9節
  • レジン工法8章8.6節
  • レゾルバ3章3.2節
  • レーダ式〔踏切〕8章8.6節
  • レーダチャート11章11.1節
  • 劣化プロセス1章1.8節
  • 列車5章5.1節/5章5.5節/5章5.6節
  • 列車位置検知8章8.3節
  • 列車運行情報10章10.3節
  • 列車運行図表5章5.1節/5章5.5節
  • 列車運行総合制御システム1章1.8節
  • 列車カウンタ8章8.2節
  • 列車監視機能8章8.3節
  • 列車キロ5章5.5節
  • 列車計画5章5.5節
  • 列車検知信号8章8.3節
  • 列車公衆電話9章9.2節
  • 列車集中制御装置1章1.7節/5章5.8節/8章8.1節
  • 列車情報管理装置4章4.3節
  • 列車制御システム13章13.5節
  • 列車制御伝送ネットワーク1章1.8節/4章4.3節
  • 列車ダイヤ5章5.1節/5章5.3節/5章5.4節/5章5.5節
  • 列車ダイヤ作成システム5章5.5節
  • 列車ダイヤ図5章5.5節
  • 列車短絡抵抗8章8.2節
  • 列車追跡5章5.8節
  • 列車抵抗3章3.2節/5章5.1節
  • 列車動揺管理2章2.4節
  • 列車番号5章5.5節
  • 列車非常停止警報装置2章2.9節
  • 列車標識8章8.3節
  • 列車編成4章4.7節
  • 列車防護2章2.9節/5章5.6節
  • 列車防護スイッチ2章2.9節
  • 列車無線4章4.3節/9章9.1節/9章9.2節
  • 列車モニタリングシステム4章4.3節
  • レピータハブ方式4章4.3節
  • レール2章2.2節/7章7.2節/7章7.4節
  • レールインダクタンス8章8.2節
  • レールインピーダンス8章8.2節
  • レール削正2章2.4節
  • レールシェリング2章2.4節
  • レール絶縁7章7.6節
  • レール絶縁短絡器7章7.9節
  • レール接地7章7.6節/13章13.4節
  • レール継目2章2.2節
  • レール締結装置2章2.2節
  • レール抵抗8章8.2節
  • レール電位7章7.6節
  • レール電位抑制装置7章7.6節
  • レール電流7章7.6節
  • レール塗油器2章2.4節
  • レール波状摩耗2章2.4節
  • レール破断検知8章8.2節
  • レールふく進8章8.9節
  • レールブレーキ3章3.5節/11章11.2節/13章13.2節
  • レールボンド2章2.2節/7章7.2節
  • レール摩耗2章2.4節
  • れんが壁衝突5章5.2節
  • 連結器4章4.4節
  • 連結器引張力5章5.1節
  • 連鎖8章8.4節
  • 連査閉そく式5章5.6節/8章8.3節
  • 連接軌道2章2.2節
  • 連接車(連節車)11章11.2節
  • 連接車体4章4.4節
  • 連接車両4章4.4節
  • 連送照合方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • 連続桁2章2.7節
  • 連続制御方式〔踏切〕8章8.5節
  • 連続定格3章3.2節/4章4.9節
  • 連続立体交差2章2.7節
  • 連動機8章8.4節
  • 連動図表8章8.4節
  • 連動装置8章8.1節/8章8.4節/8章8.9節/13章13.6節
  • 連動表8章8.4節
  • 連動閉そく式5章5.6節
  • 連絡改札口10章10.1節
  • 連絡遮断装置7章7.3節/7章7.11節
  • 4章4.12節
  • 漏洩同軸ケーブル9章9.1節/9章9.2節
  • 労働集約産業1章1.8節
  • 漏話特性8章8.6節
  • ロシア軌間13章13.2節
  • 路床2章2.7節
  • ロッキード式〔モノレール〕11章11.3節
  • ロック8章8.4節
  • ロック偏移(狂い)8章8.9節
  • ロック偏移(狂い)検出器8章8.4節/8章8.9節
  • ロードシェア構成10章10.1節
  • 路盤2章2.2節/2章2.7節
  • ロープウェイ11章11.5節/13章13.2節
  • ロープ駆動システム11章11.5節
  • ロープ式エレベータ11章11.1節
  • 路面集電式1章1.7節
  • 路面電車1章1.2節/1章1.7節/11章11.2節/13章13.1節
  • ローリング4章4.6節
  • ロングレール2章2.2節/2章2.4節
  • ワイヤターンバックル6章6.2節
  • ワイヤロープ方式〔パンタグラフ支持〕6章6.1節
  • ワゴン方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • わたり〔抵抗制御〕3章3.3節
  • わたり線装置〔電車線〕6章6.2節
  • ワーレントラス2章2.7節
  • A
  • B
  • C
  • D
  • E
  • ACB4章4.1節/7章7.9節
  • ACVR〔き電回路〕7章7.4節
  • ACVR〔変電所〕7章7.4節
  • AF軌道回路8章8.2節
  • AFE(自動界磁励磁制御)3章3.3節
  • AGV4章4.7節/4章4.8節/13章13.2節
  • AHP11章11.1節
  • APT13章13.2節
  • ASUKA SYSTEM10章10.1節
  • AT3章3.4節/4章4.7節/7章7.1節/7章7.4節/7章7.9節
  • ATき電方式1章1.1節/1章1.7節/7章7.1節/7章7.4節/7章7.6節
  • AT配電方式7章7.9節
  • ATポスト(変圧ポスト)7章7.4節
  • ATACS8章8.1節/8章8.10節
  • ATC3章3.4節/4章4.8節/8章8.1節/8章8.3節/8章8.5節/8章8.6節/8章8.9節
  • ATC速度情報8章8.3節
  • ATO〔装置〕8章8.3節
  • ATO8章8.1節/8章8.3節/11章11.1節
  • ATOS5章5.8節
  • ATP8章8.1節/8章8.3節
  • ATS8章8.1節/8章8.3節
  • ATS-P8章8.9節
  • ATS-S8章8.3節/8章8.9節
  • AUGT1章1.7節/8章8.3節/11章11.3節
  • AVE3章3.4節/4章4.8節/13章13.2節
  • AVF(自動可変界磁制御)3章3.3節
  • AWS8章8.1節
  • B形車内警報8章8.3節
  • BOM1章1.8節
  • BOT1章1.8節
  • BRT1章1.1節
  • BT3章3.4節/4章4.7節/7章7.1節/7章7.4節
  • BTき電方式1章1.1節/7章7.1節/7章7.4節/7章7.6節
  • BTセクション7章7.4節
  • BTM11章11.5節
  • CARAT8章8.1節/8章8.10節
  • CBM1章1.8節
  • CBTC8章8.10節/13章13.2節
  • CEN1章1.8節
  • CENELEC1章1.8節
  • C-GIS7章7.9節
  • CIS13章13.1節
  • CISPR4章4.12節
  • CNGエンジン11章11.6節
  • CO21章1.4節
  • CO2排出量1章1.4節
  • COMTRAC5章5.7節/5章5.8節
  • COSMOS5章5.8節
  • CPU4章4.3節
  • CR振動抑制装置7章7.5節
  • CRC5章5.8節/7章7.10節
  • CRT4章4.3節
  • CSトロリ線6章6.2節
  • CTC1章1.7節/5章5.8節/8章8.1節
  • CTM11章11.5節
  • CVCF9章9.1節
  • DBAG1章1.7節
  • DCCT7章7.3節
  • DCVR7章7.2節/7章7.3節
  • DDM4章4.5節
  • DLM11章11.5節
  • DMC11章11.5節
  • DMV11章11.3節
  • DTO8章8.4節/11章11.1節
  • Dual-CPU方式4章4.3節
  • EasyR!de10章10.3節
  • EDLC3章3.5節/4章4.10節/7章7.2節/11章11.7節
  • EDS12章12.1節/12章12.2節
  • EFC7章7.8節/13章13.4節
  • EL4章4.3節
  • EMC1章1.4節/4章4.12節/8章8.7節
  • EMC国際規格1章1.4節
  • EMI1章1.4節/4章4.12節/8章8.7節
  • EML12章12.3節
  • EMS12章12.1節/12章12.3節
  • EN1章1.8節/4章4.12節/13章13.2節
  • EPOCS1章1.8節/10章10.4節
  • ERA13章13.2節
  • ERTMS8章8.1節/8章8.10節/13章13.2節
  • ESC1章1.4節/10章10.2節/11章11.1節
  • ETCS8章8.1節/8章8.10節/13章13.2節
  • ETR4章4.8節/13章13.2節
  • ETSI1章1.8節
  • EU1章1.8節/13章13.1節
  • EV1章1.1節/11章11.7節
  • F
  • G
  • H
  • I
  • J
  • FOCS1章1.8節
  • FPD10章10.3節
  • FRENS1章1.8節
  • FRP4章4.12節/6章6.2節/7章7.5節
  • FRPセクション6章6.2節
  • FSK変調8章8.7節
  • FTC5章5.8節
  • FW7章7.7節
  • GAポーリング方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • GCT4章4.8節
  • GCTサイリスタ7章7.8節
  • GIS7章7.9節/7章7.12節
  • GMSK9章9.2節
  • GSM-R9章9.2節/13章13.2節
  • GTOサイリスタ3章3.4節/4章4.1節/4章4.7節/4章4.8節/7章7.8節
  • GUI5章5.7節
  • H・AC軌道回路8章8.2節
  • H・DC軌道回路8章8.2節
  • HDLCポーリング方式〔電力系統制御〕7章7.11節
  • HEV1章1.1節/11章11.7節
  • HMCR装置7章7.8節
  • HSST8章8.2節/11章11.1節/12章12.3節
  • HST1章1.7節
  • I形桁〔コンクリート橋梁〕2章2.7節
  • Iビーム〔鋼橋〕2章2.7節
  • IC1章1.7節
  • ICカード10章10.1節
  • ICE1章1.7節/3章3.4節/4章4.8節/13章13.2節
  • ICEアイデア列車13章13.2節
  • ICE-T1章1.7節/13章13.2節
  • ICN13章13.2節
  • ICNIRP1章1.4節/7章7.6節
  • ICOCA10章10.1節
  • ICT1章1.1節/1章1.8節/4章4.3節
  • ID10章10.1節/11章11.6節
  • IEC1章1.1節/1章1.4節/1章1.8節
  • IEGT7章7.8節
  • IGBT3章3.4節/4章4.1節/4章4.8節
  • IKL7章7.7節
  • IMTS11章11.1節/11章11.3節
  • INV軌道回路8章8.2節
  • IP9章9.1節
  • IPASS10章10.3節
  • ISO1章1.8節
  • ITU1章1.8節
  • ITU-T7章7.6節
  • ITV10章10.3節
  • JR-NET10章10.1節
  • K
  • L
  • M
  • N
  • O
  • KTX1章1.7節
  • LAN7章7.5節
  • LCD4章4.3節
  • LCX9章9.1節/9章9.2節
  • LED4章4.3節/10章10.3節
  • LIM11章11.4節/12章12.1節
  • LonWorks4章4.3節
  • LRT1章1.7節/11章11.1節/11章11.2節/13章13.4節
  • LRV1章1.7節/11章11.1節/11章11.2節
  • LSM12章12.1節
  • LTM12章12.1節
  • LZB1章1.7節/8章8.2節/13章13.5節
  • LZB808章8.3節
  • M座変圧器7章7.5節
  • MA方式〔電力系統制御〕7章7.10節
  • MARS1章1.8節/10章10.1節
  • M-Bahn11章11.4節
  • MCCB7章7.9節
  • ME形配電盤7章7.5節
  • METR8章8.2節
  • MG軌道回路8章8.2節
  • MOSFET4章4.1節
  • MSB5章5.2節
  • MT比3章3.2節
  • MTBF8章8.8節
  • MTTF8章8.8節
  • MTTR8章8.8節
  • N形線輪7章7.6節
  • N700系新幹線電車3章3.4節/4章4.8節
  • Nadalの式2章2.6節/4章4.6節
  • NATM2章2.7節
  • NETS10章10.4節
  • NF7章7.4節
  • NFコンデンサ7章7.4節
  • NPC回路4章4.1節
  • NRZ5章5.8節
  • NTO11章11.1節
  • O形連絡遮断装置7章7.11節
  • OCC11章11.1節
  • OST11章11.1節
  • P
  • R
  • S
  • T
  • U
  • P値2章2.4節
  • P波2章2.9節
  • PASMO10章10.1節
  • PC桁2章2.7節
  • PCまくらぎ2章2.2節
  • PCC4章4.7節
  • PDH方式〔搬送〕9章9.1節
  • PDP4章4.3節
  • PHCトロリ線6章6.2節
  • PHS10章10.3節
  • PIC10章10.3節
  • PiTaPa10章10.1節
  • PLC7章7.3節/7章7.5節/7章7.9節
  • P.M.1章1.7節
  • PMSM3章3.3節/4章4.1節
  • PMV10章10.2節
  • PRC1章1.8節/5章5.7節/5章5.8節/8章8.1節
  • PTPS11章11.2節
  • PW6章6.2節/7章7.4節
  • PWM4章4.7節
  • PWMインバータ4章4.1節
  • PWMコンバータ3章3.4節/3章3.5節
  • PWM制御3章3.3節/4章4.8節
  • PWM整流器4章4.1節/7章7.2節/7章7.3節/7章7.8節
  • Rail20005章5.5節
  • RAMS13章13.2節
  • RFC7章7.8節/13章13.4節
  • RMB5章5.2節
  • RMS電流3章3.2節
  • RPC7章7.8節/7章7.12節
  • RRR工法2章2.7節
  • RS-4854章4.3節
  • RZ5章5.8節
  • S状ホーン7章7.7節
  • S波2章2.9節
  • SACEM13章13.6節
  • SCADA1章1.7節/7章7.10節
  • SCX9章9.1節
  • SDH方式〔搬送〕9章9.1節
  • SFC7章7.8節
  • SI値〔地震動〕2章2.9節
  • SiC〔パワーデバイス〕3章3.4節/4章4.1節
  • SIV4章4.2節
  • SNCF1章1.7節
  • SP7章7.2節/7章7.3節/7章7.4節
  • SPARCS8章8.10節
  • SP-SVC7章7.5節/7章7.8節
  • SS7章7.2節/7章7.4節/7章7.5節
  • SS無線伝送4章4.3節
  • SSP7章7.4節
  • STATCOM7章7.8節
  • STO11章11.1節
  • SUC7章7.8節
  • Suica10章10.1節
  • SVC1章1.6節/7章7.1節/7章7.5節/7章7.8節/7章7.12節
  • SVG7章7.8節
  • T形桁2章2.7節
  • T形集電装置4章4.1節
  • T座変圧器7章7.5節
  • TAトロリ線6章6.2節
  • TASC8章8.1節/8章8.3節/11章11.1節
  • TC1章1.8節
  • TC9〔IEC〕1章1.8節
  • TCN1章1.8節/4章4.3節
  • TCR7章7.8節
  • TCT7章7.5節/7章7.8節
  • TD継手4章4.5節
  • TE装置9章9.2節
  • T-Ethernet4章4.3節
  • TETRA9章9.2節
  • TFT4章4.3節
  • TGV1章1.7節/3章3.4節/4章4.8節
  • TIMN4章4.3節
  • TRACE1章1.8節/10章10.4節
  • TSC7章7.5節/7章7.8節
  • TSI13章13.2節
  • TTC1章1.8節
  • TVM1章1.7節/13章13.5節
  • TVM4308章8.3節
  • UPS7章7.9節/8章8.6節
  • UrEDAS2章2.9節
  • UTO8章8.4節/11章11.1節
  • V
  • W
  • X
  • Y
  • 数字
  • その他
  • V結線1章1.7節/7章7.1節/7章7.5節/13章13.4節
  • VAL1章1.7節/11章11.1節
  • VCB4章4.1節/7章7.9節
  • VGA4章4.3節
  • VVVF1章1.1節/3章3.3節/3章3.4節/12章12.2節
  • VVVFインバータ1章1.1節/3章3.2節/7章7.8節
  • VVVFインバータ制御3章3.5節
  • VVVF制御3章3.3節
  • WEDway P.M.11章11.4節
  • WN継手4章4.5節
  • WorldFip4章4.3節
  • X結線7章7.5節
  • XGA4章4.3節
  • YACS10章10.4節
  • 0系新幹線電車3章3.4節
  • 1時間最大電力7章7.3節/7章7.4節/7章7.5節
  • 1時間定格3章3.2節
  • 1象限チョッパ3章3.3節
  • 1段ブレーキ制御方式ATC8章8.3節
  • 100系新幹線電車3章3.4節/4章4.8節
  • 12パルス変換器(12相整流器)7章7.3節/7章7.8節
  • 2軸ボギー台車11章11.3節
  • 2周波方式(ATC)8章8.3節
  • 2象限チョッパ3章3.3節
  • 2層推進方式12章12.2節
  • 2段積コンテナ列車13章13.6節
  • 2レベルインバータ3章3.3節/4章4.2節
  • 2×25kV方式〔交流き電〕13章13.4節
  • 20mAカレントループ方式4章4.3節
  • 3極保安器8章8.7節
  • 3線式RS-4854章4.3節
  • 3線式集電6章6.1節
  • 3レベルインバータ3章3.3節/4章4.2節
  • 3レベルコンバータ3章3.4節
  • 300系新幹線電車3章3.4節/4章4.8節
  • 4象限コンバータ3章3.3節/3章3.4節
  • 4象限チョッパ3章3.3節/3章3.5節
  • 4象限チョッパ制御3章3.5節
  • 4QC3章3.3節/3章3.4節
  • 500系新幹線電車4章4.8節
  • 6パルス変換器(6相整流器)7章7.3節/7章7.8節
  • 700系(N700系)新幹線電車3章3.4節/4章4.8節
  • γ制御3章3.4節
  • ΔI形故障選択継電器7章7.3節
  • Δ結線7章7.1節
  • %インピーダンス7章7.4節

改訂 電気鉄道ハンドブック

  • 電気鉄道ハンドブック編集委員会 編
  • B5判/1,024頁 定価35,200円(本体32,000円+税)
  • 箱入り上製本

本書の特徴・読者対象

本書の特徴

  • 電気鉄道の技術はもちろん,営業サービスや海外展開といった広範囲にわたる関連領域の内容も網羅した,関係者必携のハンドブック。
  • 大学,行政機関,鉄道事業者,コンサルタント,メーカーなど,約160名の第一線の研究者や技術者が執筆した。
  • 物の構造や説明,性能の詳細な記述にとどまらず,システムとしての考え方や評価の記述にも十分なページを割いた。
  • 索引には英文や同義語を付記し,鉄道用語辞典としても役立つようにした。

改訂にあたり

  • 最新技術に携わる方を編集委員あるいは執筆者として加え,2007年刊行「電気鉄道ハンドブック」の統計的数値の更新, 最新の技術内容・方式の追記,規格類の更新,陳腐化した内容の見直しを行った。
  • 「1章 総論」や 「13章 海外の電気鉄道」を再編し,新たに「14章 海外展開に必要な技術」を設けた。日本と海外の鉄道の違いについて理解を深め,日本の技術を海外展開するにあたり必要な知識を習得できる内容となっている。
  • 急速に進展している各種のハイブリッド電気車と地上設備の体系を整理して記述した。

読者対象

  • 鉄道事業者,鉄道に関連する以下の分野に関わる企業,研究機関
    (研究開発/旅客販売/測定,設計のコンサルタント/工事・保全/総合電機メーカー/車両/信号保安/駅設備/電車線路/変電所/通信/配電線/鉄道貨物/磁気浮上式鉄道(リニア)/海外の電気鉄道,海外展開/都市交通システム(路面電車,LRT,モノレール,ロープウェイ,スカイレール,索道))
  • 行政機関,鉄道関係の法人
  • 電気鉄道,電気鉄道の周辺分野に関わる技術者や研究者,大学の鉄道関係研究室
  • 鉄道全般に興味のある方

改訂 電気鉄道ハンドブック

  • 電気鉄道ハンドブック編集委員会 編
  • B5判/1,024頁 定価35,200円(本体32,000円+税)
  • 箱入り上製本

凡例・体裁見本

凡例

1.構成および章・節・項の区分
  • (a)全体を14章構成とし,節・項はポイントシステムを採用した。
  • (b)はじめに章・節からなる総目次を設け,章・節・項からなる目次を,各章のはじめに示した。
  • (c)本文中において,担当箇所の文章末尾に執筆者名を示した。
  • (d)図,表および式は,章ごとの一連番号とした。
  • (e)ページの付け方は全体の通しページとした。
  • (f)参照箇所は,☞で示した。
2.用語
  • (a)原則として,『学術用語集「電気工学編」(増訂2版)』(文部科学省編),『鉄道技術用語辞典』(鉄道総合技術研究所編)によることとした。これらに決められていない用語については,なるべく広く使われている標準的な用語をとることにした。
  • (b)各章における観点の違い,独自性を尊重するため,同じ事項を別の術語で表現する場合を認めている。
  • (c)外来語の表記については,そのまま日本語の用語として使用されているものは片仮名書きとし,日本語の用語が統一されていないものは原語で表記した。
  • (d)外国語の略語には原則として原語を示した。
  • (e)外国人名は,一般的な人名および定理や方法などに冠するときは片仮名書きとし,その他の場合は原語で表記した。
  • (f)鉄道などの呼称について,国内の法令では「鉄道」と「軌道」に大別され,構造面からは,新幹線を含む「普通鉄道」と,モノレールなどの「特殊鉄道」に大別できる。
     普通鉄道には「新幹線」と「新幹線を除く普通鉄道」がある。新幹線は技術的にも在来の鉄道とは違いが多いので,本ハンドブックでは,原則的に「新幹線」と新幹線を除く「普通鉄道」に分けて説明しており,普通鉄道にはJRと民鉄を含んでいる。
     特にJRの在来鉄道を新幹線と区別する表現として「JR在来線」という表現があり,必要に応じて「民鉄」と区別している。海外の「高速新線」を在来鉄道と区別する場合は「在来線」を最適な表現として用いている。
     なお,個別に表記が異なる場合は,その旨を説明している。
    また,民営化後のJRは「民鉄」といえるが,民鉄とは歴史的にも技術的にも違いが多いことから,民鉄にはJRを含まない表現に統一している。
  • (g)「電化」については,既設の線路を電気鉄道(ここでは駆動用の電力を外部から採り入れる鉄道)に改良することが本来の意味であるが,本ハンドブックでは,統計など慣用的な事柄については当初から電気鉄道として建設されるもの(新線電化)を含めて「電化」と呼称している。
3.単位
  • 単位は国際単位系(SI)を用いることを原則とし,単位の積は・(中点)を用いた。ただし,文献を引用した場合や広く慣用的に用いられている場合は,その単位表記を認めている。
4.数学記号・量記号・単位記号および図記号
  • (a)一般の数学記号,量記号,単位記号および図記号は,JIS C 0617(2011)電気用図記号およびJIS E4017(2000)鉄道車両―電気用図記号によることを原則とした。
  • (b)ただし,分野が多方面にわたるため,各章の独自な記号表記を認めている。
5.引用・参考文献
  • (a)引用・参考文献は各章の各節末に一括し,文献番号は節ごとの一連番号とした。
  • (b)引用・文献は,例えば図の説明の後に肩付き数字を付けた。
  • (c)文献の記載の仕方は,つぎのとおりとした。
     〈雑誌,論文誌の場合〉
     著者名:誌名,巻(Vol.),ページ(発行年)
    ただし,必要に応じて標題が入っているものもある。
     〈図書の場合〉
     著者名:書名,ページ,発行所名(発行年)
     または
    著者名(監修,編者名):書名,ページ,発行所名(発行年)
6.索引
  • (a)巻末に五十音順,アルファベット順,数字順,その他(ギリシャ文字,記号)順で付けた。
  • (b)索引には原則として対応英語を付けた。

体裁見本

体裁見本

改訂 電気鉄道ハンドブック

  • 電気鉄道ハンドブック編集委員会 編
  • B5判/1,024頁 定価35,200円(本体32,000円+税)
  • 箱入り上製本

刊行のことば

刊行のことば(改訂版によせて)

電気鉄道は幅広い分野の技術と,長い間の経験の集大成であり,わが国の電気技術のパイオニアとしての役割を果たしている。わが国は世界的にも高い鉄道輸送シェアと鉄道技術を有しており,鉄道の旅客輸送の約95%が電気鉄道によっていることを考えれば,鉄道といえば電気鉄道を示すといっても過言ではない。さらに,省エネルギーで地球環境に優しく,信頼性の高い交通機関としても注目される。

鉄道がわが国で初めて開通したのは,1872年の新橋~横浜(現在の汐留~高島町)間であり,運行管理にモールス通信が使用された。その後,情報交換のための通信技術と,運転保守のための信号技術に分かれて発展し,座席予約や営業サービス,列車群の運行管理などを行う大規模なシステムへと変遷している。

電気鉄道は1895年に京都で直流500V方式の運行が開始され,市街鉄道や近郊の寺社などを結ぶ鉄道が相ついで開業している。その後,輸送量の増加に伴い直流方式の1500V化と,商用周波単相交流20kVによる普通鉄道の電気運転が実用化され,高性能電車の技術と結び付いて,高速鉄道である新幹線誕生の原動力となった。新幹線の成功は,鉄道の斜陽化傾向があったヨーロッパ各国にも刺激を与え,世界的に高速鉄道が見直されることとなっていった。車両の駆動は直流電動機から,パワーエレクトロニクス技術の進展に伴い,小形で省メンテナンスの誘導電動機駆動へと進み,電気車の運転性能の向上や,新幹線における最高速度320km/h運転が可能になっている。さらに,在来線では高効率の永久磁石同期電動機駆動も採用されつつある。

また,磁気浮上式リニアモータ推進式鉄道も,常電導方式のトランスラピッドが2003年に上海で,リニモが2005年の愛知万博に合わせて相ついで開業している。超電導磁気浮上方式も技術的に完成域に達し,東海旅客鉄道株式会社では,東海道新幹線のバイパスとして,2027年の中央新幹線(東京~名古屋間)の開業を目指している。

さらに,各種駆動方式による都市交通システムがつぎつぎと実用化されており,これらのシステムを学ぶことは,導入を考える地元にとっては興味深いと考えられる。

最近,国際的な技術の交流が叫ばれており,電気鉄道においても例外ではない。広く海外の技術を学ぶことは海外への進出のために必要なことはもちろんであるが,さらにわが国の鉄道技術を発展させることが期待される。

初版が発刊されたのは2007年であるが,特に,2006年は東海道線の全線直流1500V電化から50年,2007年はわが国の交流電化から50年の節目にあたり,この間の技術進歩には目をみはるものがあった。

このような背景を考えたときに,第一線の技術者や研究者のために,高度情報化時代の環境に優しい交通システムとして新しい考えに基づいた,電気鉄道に関する技術をまとめたハンドブックの整備が求められた。そこで,電気鉄道について最新技術を述べるだけではなく,発展の経緯や周辺技術を示して理解を深めるとともに,将来の技術発展を願ってコロナ社から『電気鉄道ハンドブック』を発刊することになった。

その後,初版の発行から14年を経過して個別の技術進展はもとより,大きな技術の流れが見られるようになっている。

例えば,リチウムイオン電池など二次電池を用いたハイブリッド自動車や電気自動車の進展は著しく,鉄道においても,蓄電池を搭載した電気車や,地上の電力貯蔵装置が積極的に用いられるようになってきており,電気鉄道の新しい体系として注目される。

特に最近は,海外に向けての鉄道技術の積極的な展開が行われており,海外展開について知るべき技術や,わが国との技術の相違を述べた書籍が求められている。

このようなことから,『電気鉄道ハンドブック』について,陳腐化した内容を見直すとともに,二次電池を用いたハイブリッド電気車および地上設備体系の整理,海外展開については「13章 海外の電気鉄道」の章を再編するとともに,新たに14章を設けて海外展開に携わる皆様に資することなどを目的に,改訂を行うことにした。

本ハンドブックは電気鉄道に携わる,各分野の専門家により委員会を構成し,長期にわたり内容を吟味して,大学,行政機関,鉄道事業者,コンサルタント,メーカなどの第一線の研究者や技術者,約160名に執筆をお願いした。さらに改訂版については,新たに最新技術に携わっておられる皆様を編集委員あるいは執筆者として,内容の確認および修正をお願いした。また,索引には英文を付記し,鉄道用語辞典としても役立つように配慮している。

これらの結果,幅広く充実した内容になっており,広く長年にわたって活用していただければ幸いである。

終わりに2007年のコロナ社創立80周年記念出版として『電気鉄道ハンドブック』を企画されて出版および鉄道界への普及と,今回の大幅な改訂に多大の心血を注いでいただいた,コロナ社の各位に敬意を表して感謝するとともに,コロナ社のますますのご発展を願うものである。

2021年2月

電気鉄道ハンドブック編集委員会
監修代表 持永芳文

改訂 電気鉄道ハンドブック

  • 電気鉄道ハンドブック編集委員会 編
  • B5判/1,024頁 定価35,200円(本体32,000円+税)
  • 箱入り上製本

著者一覧

編集委員会

監修代表
持永 芳文〔津田電気計器(株)〕
監修
曽根 悟〔工学院大学〕
木俣 政孝〔(一社)日本鉄道車両機械技術協会〕
望月 旭〔元 日本国有鉄道〕
編集委員
(五十音順)
油谷 浩助〔元 富士電機システムズ(株)〕
荻原 俊夫〔元 東京急行電鉄(株)〕
金山 洋一〔富山大学〕
木暮 隆雄〔東急テクノシステム(株)〕
佐伯 洋〔(一社)日本鉄道車輛工業会〕
高木 亮〔工学院大学〕
中村 英夫〔日本大学〕
林屋 均〔東日本旅客鉄道(株)〕
平栗 滋人〔(公財)鉄道総合技術研究所〕
水間 毅〔東京大学〕

執筆者一覧
(五十音順)

  • 青木 啓二 〔先進モビリティ(株)〕11.6.2
  • 青木 健太郎 〔日本車輌製造(株)〕4.4.5~4.4.9
  • 青木 俊幸 〔(株)ジェイアール総研サービス〕10.2
  • 青木 秀和 〔国土交通省〕1.5.1, 1.5.2
  • 青山 育也 〔東芝インフラシステムズ(株)〕4.1.3, 4.1.5, 4.1.6
  • 秋山 芳弘 〔日本コンサルタンツ(株)〕1.7.5(3), 1.7.6, 1.7.8, 13.1.1, 13.1.3, 13.2.11
  • 浅野 雅彦 〔日新電機(株)〕7.8.1
  • 安喰 浩司 〔(株)サンコーシヤ〕7.7
  • 芦谷 公稔 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕2.9.4
  • 油谷 浩助 〔元 富士電機システムズ(株)〕3.1
  • 新井 博之 〔東洋電機製造(株)〕4.1.1
  • 安藤 正博 〔元 (株)日立製作所〕11.4.2
  • 飯田 秀樹 〔元 新京成電鉄(株)〕3.5.4~3.5.6
  • 家入 一郎 〔東芝インフラシステムズ(株) 〕7.5.4
  • 井川 真 〔東日本旅客鉄道(株)〕7.8.3
  • 池田 春男 〔東海旅客鉄道(株)〕12.1, 12.2.1
  • 池田 充 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕6.1.3, 6.5.1~6.5.3, 6.7, 6.8
  • 石川 栄 〔新幹線エンジニアリング(株)〕3.4.3
  • 磯部 栄介 〔(一社)日本地下鉄協会〕11.4
  • 市川 寛 〔日本貨物鉄道(株)〕13.6
  • 出野 市郎 〔元 日本電設工業(株)〕7.3.1~7.3.3, 7.3.6
  • 伊藤 二朗 〔電気設備デザイン(株)〕1.1.3, 1.2.2
  • 猪瀬 勝一 〔元 日本信号(株)〕8.2.3, 8.2.4
  • 今成 孝雄 〔東急電鉄(株)〕8.5.1, 8.5.2
  • 岩沙 克次 〔元 日本鉄道技術協会〕13.6
  • 岩間 洋介 〔東海旅客鉄道(株)〕5.8
  • 内梨 薫氏 〔三誠電気(株)〕7.9.3
  • 兎束 哲夫 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕4.12.3(9)
  • 浦里 和也 〔鉄道情報システム(株)〕10.1.1, 10.1.4
  • 大島 聡 〔日本車輌製造(株)〕4.4.5~4.4.9
  • 太田 雅之 〔札幌市交通局〕11.3.4
  • 大野 眞一 〔元 (株)新潟鉄工所〕11.2
  • 大野 寛之 〔(独)自動車技術総合機構交通安全環境研究所〕1.4.4, 11.1.4
  • 緒方 正剛 〔(独)自動車技術総合機構交通安全環境研究所〕1.4.2
  • 岡本 勲 〔元(公財)鉄道総合技術研究所〕4.6.3, 4.6.4
  • 荻野 隆彦 〔(一財)研友社〕1.8.2
  • 荻原 俊夫 〔元 東京急行電鉄(株)〕3.3.1
  • 奥井 明伸 〔(公財)鉄道総合技術研究所 〕7.9.1
  • 奥谷 民雄 〔技術士事務所鉄道信号技術研究所〕8.6, 8.7
  • 小野 重亮 〔元 東日本旅客鉄道(株)〕2.1, 2.2
  • 小野田 滋 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕1.7.5(1), 2.7.1~2.7.5, 2.8
  • 表 久紀 〔泉陽興業(株)〕11.3.3(5)
  • 恩田 義行 〔東日本旅客鉄道(株)〕5.8
  • 加藤 純郎 〔伊藤忠商事(株)〕12.3.1, 12.3.2
  • 金山 泰雄 〔泉陽興業(株)〕11.3.3(5)
  • 金山 洋一 〔富山大学〕2.4.7, 2.9.1, 2.9.2, 2.9.3(1)(8), 14.2
  • 金子 正彦 〔東京地下鉄(株)〕6.4, 6.6.2
  • 川﨑 邦弘 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕1.4.3, 9.2
  • 川野 卓 〔東日本旅客鉄道(株)〕14.7.6~14.7.8
  • 川原 敬治 〔西日本旅客鉄道(株)〕7.11.1, 7.11.2, 7.11.3(1)
  • 上林 賢治郎 〔日本車輌製造(株)〕4.5.1, 4.5.2, 4.5.4, 4.6.3, 4.6.4
  • 鎌原 今朝雄 〔元 電気技術開発(株)〕7.7.4
  • 北川 敏樹 〔(公財)鉄道総合技術研究所 〕4.12.2
  • 北野 淳一 〔東海旅客鉄道(株)〕12.2.2~12.2.4
  • 木俣 政孝 〔(一社)日本鉄道車両機械技術協会〕4.1.4(3)~(8)
  • 工藤 健一 〔(株)メイエレック〕12.3.1, 12.3.2
  • 久野村 健 〔東海旅客鉄道(株)〕7.8.4
  • 熊谷 則道 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕4.10
  • 甲村 哲朗 〔三菱電機(株)〕4.3
  • 古賀 猛 〔元 (株)東芝〕3.3.3, 3.3.4
  • 木暮 隆雄 〔東急テクノシステム(株)〕7.2.1~7.2.5
  • 古関 隆章 〔東京大学〕1.1.4, 10.3.6, 12.3.3
  • 小谷 哲夫 〔元 西日本旅客鉄道(株)〕5.1, 5.3, 5.4
  • 兒玉 道昭 〔日本貨物鉄道(株)〕10.4
  • 後藤 浩一 〔(株)ジェイアール総研情報システム〕10.1.2, 10.1.3
  • 小西 良造 〔日本モノレール協会〕11.3.3 (1)~(4)
  • 小林 桂一 〔(株)ゆりかもめ〕11.3.2
  • 斎藤 勉 〔昭和電子工業(株)〕7.2, 7.3.5
  • 佐伯 洋 〔日本鉄道車輛工業会〕14.3
  • 佐々木 伸 〔元(公財)鉄道総合技術研究所〕9.2
  • 佐藤 公一 〔川崎重工業(株)〕5.6
  • 佐藤 鷹志 〔元 (株)東芝〕4.2.3
  • 佐藤 達弥 〔東芝インラシステムズ(株)〕4.1.4(3)~(5)
  • 佐藤 安弘 〔(独)自動車技術総合機構交通安全環境研究所〕1.7.8
  • 佐藤 芳彦 〔(株)サトーレイルウェイリサーチ〕1.7.2~1.7.4, 13.2.2, 13.2.4, 13.2.5, 13.3
  • 柴川 久光 〔元 電気技術開発(株)〕1.1.3, 1.2.2, 1.7.8, 13.1.1, 13.1.3
  • 島田 健夫三 〔三和テッキ(株)〕1.6.2(3), 6.3.4, 6.6, 6.8, 6.9, 13.4.2, 14.5
  • 白土 義男 〔元 東京都交通局〕2.9.2, 2.9.3(9), 8.1, 8.3
  • 杉本 範明 〔(株)三工社〕8.4.1
  • 鈴木 隆一 〔日本信号(株)〕8.4.3
  • 鈴木 秀康 〔東日本旅客鉄道(株)〕7.12
  • 須田 義大 〔東京大学〕1.6.1
  • 角南 健次 〔三菱電機(株)〕4.3
  • 関根 昌裕 〔東京地下鉄(株)〕7.9.5, 11.1.4
  • 瀬谷 稔 〔(株)日立製作所〕7.3.4
  • 曽根 悟 〔工学院大学〕1.2.1, 1.2.3, 1.2.4, 1.7.1, 1.7.5(1),(3), 1.7.7, 1.8.1, 1.8.4, 5.2.4, 8.1, 8.3, 11.5.2, 11.6.1, 11.7.2, 13.1.2, 13.1.4, 13.1.5, 13.2.1, 13.2.3, 13.2.7~13.2.9, 13.2.11, 14.1
  • 高井 英夫 〔(株)日立製作所〕4.1.4(6)~(8)
  • 高井 秀之 〔(株)日本線路技術〕2.1~2.6
  • 高尾 忠明 〔日本コンサルタンツ(株)〕3.5.1~3.5.3
  • 高木 亮 〔工学院大学〕3.1.1, 4.10.1, 4.10.2
  • 髙重 哲夫 〔(株)ジェイアール総研電気システム〕8.2.1, 8.2.2
  • 高野 利男 〔日本信号(株)〕8.4.3
  • 髙橋 建一郎 〔東洋電機製造(株)〕4.1.4(2), 4.2.1
  • 高原 英明 〔元 明星大学〕4.1.3
  • 田口 明夫 〔日本コンサルタンツ(株)〕5.8
  • 千島 美智男 〔(独)自動車技術総合機構交通安全環境研究所〕11.5.1, 11.5.4, 11.5.5
  • 張 詩錦 〔元 台湾高速鉄路股份有限公司〕1.7.5(2)
  • 東條 眞輝 〔東日本旅客鉄道(株)〕7.10
  • 土原 茂之 〔東日本旅客鉄道(株)〕5.8
  • 德田 憲曉 〔(株)テス〕4.5.3, 4.6.3, 4.6.4
  • 富井 規雄 〔日本大学〕5.3~5.5, 5.7
  • 富岡 勇人 〔京浜急行電鉄(株)〕5.2.1, 5.2.2
  • 富川 英朝 〔東芝インフラシステムズ(株)〕4.2.3
  • 留岡 正男 〔元 東京地下鉄(株),メトロ車両(株)〕4.12.4
  • 豊田 瑛一 〔(株)日立製作所〕4.1.4(3)~(5), 11.1.5, 11.7.1
  • 内木 直和 〔元 東日本旅客鉄道(株)〕8.9
  • 中川 哲朗 〔日本貨物鉄道(株)〕4.9
  • 中澤 洋介 〔東芝インフラシステムズ(株)〕3.3.5
  • 長瀬 博 〔元 (株)日立製作所〕10.2.1(1)(2)(a)(ii), 11.1.5
  • 中園 聡 〔(株)明電舎〕13.4.1
  • 中村 英夫 〔日本大学〕8.10, 14.6
  • 西 重樹 〔元 日本貨物鉄道(株)〕4.9
  • 西村 佳久 〔東日本旅客鉄道(株)〕9.1, 10.3.3~10.3.5
  • 沼野 稔夫 〔元 東日本旅客鉄道(株)〕3.4.1(1)~(4), 3.4.2, 3.4.4
  • 萩原 善泰 〔三菱電機(株),元 東海旅客鉄道(株)〕4.8
  • 長谷 伸一 〔(株)新陽社〕7.6.2, 7.6.3
  • 長谷部 寿郎 〔東芝インフラシステムズ(株)〕3.2.3, 3.2.4, 4.1.2
  • 濱寄 正一郎 〔元 電気技術開発(株)〕7.6.4
  • 林田 守正 〔(独)自動車技術総合機構交通安全環境研究会〕1.3.1~1.3.4, 1.4.1, 11.3.2, 11.3.3
  • 林屋 均 〔東日本旅客鉄道(株)〕7.11.3(2), 14.7.2, 14.7.5, 14.7.10, 14.7.11
  • 播磨 義憲 〔元 東日本旅客鉄道(株)〕8.4.2
  • 平栗 滋人 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕1.8.2, 4.12.3(6), 8.1, 8.2.1, 8.2.3, 8.2.5, 8.2.6, 8.3, 8.5, 8.8.7, 8.10
  • 平尾 裕司 〔元 長岡技術科学大学〕13.2.6, 13.5
  • 廣瀬 道雄 〔国土交通省 〕1.5.3
  • 福島 裕彦 〔日本電設工業(株)〕7.8.3
  • 福田 哲夫 〔エイアンドエフ(株)〕4.4.10
  • 福本 陽三 〔元 (株)神戸製鋼所〕11.5.3
  • 藤井 保和 〔(株)ジェイアール総研電気システム〕6.1.1, 6.1.2, 6.2.1~6.2.4, 6.2.6~6.2.9(1)(2), 6.3.1~6.3.3, 6.5.4
  • 舟戸 登 〔元 日本電設工業(株)〕11.5.7
  • 古川 孝之 〔元(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構〕7.8.5, 7.9.4
  • 細田 芳男 〔東洋電機製造(株)〕4.2.2
  • 本間 英寿 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕14.7.1, 14.7.4, 14.7.12
  • 前波 友生 〔元 東芝キヤリア(株)〕4.2.3
  • 松岡 茂樹 〔(株)総合車両製作所〕4.4.1~4.4.4
  • 丸山 成春 〔鉄道情報システム(株) 〕10.1.1, 10.1.4
  • 水間 毅 〔東京大学〕1.3, 1.4.1, 11.1.1~11.1.3, 11.3.1, 11.3.5, 11.4.1
  • 道平 隆 〔京浜急行電鉄(株) 〕5.2.1, 5.2.2
  • 宮本 昌幸 〔明星大学名誉教授〕4.6.1, 4.6.2
  • 村井 敏昭 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕12.2.2
  • 望月 旭 〔元 日本国有鉄道〕3.3.1(6), 3.3.2, 3.4.1(5), 4.2.3, 4.7, 4.11, 4.12.1, 4.12.5, 13.2.10
  • 持永 芳文 〔津田電気計器(株)〕1.1.1~1.1.3, 1.3, 1.4.1, 1.6.2(1),(2), 2.7.6, 2.9.2, 2.9.3(9), 4.1.4(1), 4.4.2(4), 4.12.3(1)~(8), 5.1, 6.1.1, 6.1.2, 6.2.1, 6.2.2, 6.2.5, 6.2.7~6.2.9, 6.3.3, 6.5.4, 7.1, 7.4, 7.5.1~7.5.3, 7.5.5, 7.6, 7.9.1, 10.2.1, 10.3.1, 10.3.2, 11.3.2, 11.3.3(1)~(4), 11.5.6, 11.7.1, 12.1.1, 12.1.2, 12.2.1, 12.2.4, 12.2.5, 13.4.1, 14.4
  • 本倉 幹弘 〔東日本旅客鉄道(株)〕3.2.1, 3.2.2, 3.2.5~3.2.7, 4.5.3
  • 安岡 育雄 〔東芝インフラシステムズ(株) 〕4.1.5, 4.1.6
  • 山口 康 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕1.8.3, 14.7.9
  • 山崎 猛志 〔東日本旅客鉄道(株)〕6.2.9(3), 14.7.3
  • 山田 幸一 〔日本車輌製造(株)〕4.5.1, 4.5.2, 4.5.4, 4.6.3, 4.6.4
  • 山本 貴光 〔(公財)鉄道総合技術研究所〕4.10
  • 山本 浩志 〔東日本旅客鉄道(株)〕7.12.1~7.12.3
  • 山本 光俊 〔富士電機(株)〕7.9.2
  • 横山 保 〔(株)京三製作所〕8.5.3
  • 吉澤 潤 〔(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構〕7.8.5, 7.9.4
  • 吉野 輝雄 〔東芝三菱電機産業システム(株)〕7.8.2
  • 渡辺 郁夫 〔(公財)鉄道総合技術研究所 〕5.2.3, 5.2.4, 8.8
  • 渡邉 朝紀 〔(独)自動車技術総合機構交通安全環境研究所〕1.8.3, 4.12.3

(所属は編集時)

改訂 電気鉄道ハンドブック

  • 電気鉄道ハンドブック編集委員会 編
  • B5判/1,024頁 定価35,200円(本体32,000円+税)
  • 箱入り上製本

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  • 電気鉄道ハンドブック編集委員会 編
  • B5判/1,024頁 定価35,200円(本体32,000円+税)
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