検索結果 「小ジャンル:電気・電子工学/音響/聴覚」検索結果 絞り込み 音響工学講座 音響入門シリーズ 音響学講座 音響サイエンスシリーズ 音響テクノロジーシリーズ 在庫あり 在庫僅少 立ち読みあり 電子版あり 教科書向け レビューあり ※書籍在庫がない場合でも電子版がある場合があります。電子版ありにチェックをつけてください。 再検索 さらに詳細に絞り込む 13件中 1件 - 13件 表示順 発行年月日降順 発行年月日昇順 表示件数 15件 30件 50件 100件 1 音響テクノロジーシリーズ 25 聴覚・発話に関する脳活動観測 日本音響学会 編今泉 敏 東京医療学院大教授 編著軍司 敦子 横浜国大教授 著皆川 泰代 慶大教授 著能田 由紀子 (株)ATR-Promotions脳活動イメージングセンタ 著河内山 隆紀 (株)ATR-Promotions脳活動イメージングセンタ 著中澤 栄輔 東大講師 著 本書は,聴覚や音声に関わる脳機能を非侵襲的に観測する代表的な方法である,脳波,脳磁図,機能的磁気共鳴画像法,機能的近赤外分光法を解説する。研究者や大学院生が脳活動を観測し解析するために最適な方法と解析結果を紹介する。 レビュー 関連資料 発行年月日 2022/09/16 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01164-7 在庫あり 詳細を見る 音響学講座 5 聴 覚 日本音響学会 編古川 茂人 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 編著堀川 順生 豊橋技科大名誉教授 著入野 俊夫 和歌山大教授 著鈴木 陽一 東北大名誉教授 著飯田 一博 千葉工大教授 著津崎 実 京都市立芸術大教授 著柏野 牧夫 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 著小澤 賢司 山梨大教授 著森 周司 九大教授 著北川 智利 吉賀心理学研究所 著日高 聡太 立教大教授 著坂田 俊文 福岡大教授 著白石 君男 九大名誉教授・福岡大客員教授 著 聴覚を環境音や音声から有益な情報を抽出する情報処理システムとみなし,おもに生理学・心理物理学的な立場から聴覚を理解できるように本書をまとめた。また、聴覚研究全体に通底する基本的な考え方や枠組みも理解できるようにした。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/04/26 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01365-8 在庫あり 詳細を見る 音響テクノロジーシリーズ 20 音響情報ハイディング技術 日本音響学会 編鵜木 祐史 北陸先端科学技術大学院大教授 著西村 竜一 情報通信研究機構 著伊藤 彰則 東北大教授 著西村 明 東京情報大教授 著近藤 和弘 山形大大学院教授 著薗田 光太郎 長崎大大学院助教 著 埋め込まれた情報が伝送経路や第三者によって容易に変形,抽出されないことに加え,ヒトの聴覚特性を考慮して情報自体が音コンテンツに歪みを与えないことが要求される情報ハイディング技術の概要と最近の研究動向について解説する。 発行年月日 2018/03/30 定価 2,970円(本体2,700円+税) ISBN 978-4-339-01135-7 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 17 聞くと話すの脳科学 日本音響学会 編廣谷 定男 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 編著筧 一彦 中京大人工知能高等研究所 著辰巳 格 LD・Dyslexiaセンター理事 著皆川 泰代 慶大教授 著持田 岳美 日本電信電話(株) 著渡辺 眞澄 県立広島大准教授 著 音声コミュニケーションでは「話す」と「聞く」を一連の過程として考えることが必要となる。また,脳は「話す」と「聞く」の両方に中心的役割を持つ。これらを踏まえ,脳科学の観点から音声コミュニケーションの仕組みを紹介した。 発行年月日 2017/11/06 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01337-5 在庫あり 詳細を見る 音響テクノロジーシリーズ 19 頭部伝達関数の基礎と3次元音響システムへの応用 日本音響学会 編飯田 一博 千葉工大教授 著 頭部伝達関数はヒトが音の空間特性を知覚する際の重要な物理量であり,応用によって3次元的に音を再現したり,仮想音空間を創造したりすることが可能となる。本書は頭部伝達関数の基礎から最先端に至る知見を体系的に記述した。 発行年月日 2017/04/13 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01133-3 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 15 音のピッチ知覚 日本音響学会 編大串 健吾 京都市立芸大名誉教授 著 本書は聴覚理論の中心であるピッチ知覚の研究の19世紀から現在までの発展を,生理学的な背景を含めて解説した。音律の理論や音楽心理に関する章も含まれている。扱う分野は理工学,心理学,生理学,音楽教育学等にわたっている。 発行年月日 2016/12/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01335-1 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 11 視聴覚融合の科学 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 編著北川 智利 日本電信電話(株) 著積山 薫 熊本大教授 著金 基弘 駿河台大講師 著高木 創 (株)東京テレビセンター 著笠松 広司 (有)デジタルサーカス 著 本書では視聴覚情報の融合過程に関わる諸科学を多角的に解説するとともに,その背後にある脳内メカニズムに迫り,視聴覚メディアの可能性を示した。映像メディアや環境デザインの制作現場に従事する方にもおすすめしたい1冊。 発行年月日 2014/11/06 定価 3,410円(本体3,100円+税) ISBN 978-4-339-01331-3 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 8 聴覚の文法 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編中島 祥好 九大教授 著佐々木 隆之 宮城学院女子大教授 著上田 和夫 九大准教授 著ジェラード B.レメイン 九大准教授 著 「我々が言葉をしゃべり理解できるのは,聴覚系に文法の核があるからだ」大胆な仮説の下,ゲシタルト原理や聴覚情景分析の知見をふまえ,文法のもととなり,また文法から導き出された錯聴現象を軸として,音声,音楽の体制化を語る。 発行年月日 2014/03/31 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-01328-3 在庫あり 詳細を見る 音響入門シリーズ A-3 音と人間 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編平原 達也 富山県立大教授 著蘆原 郁 産業技術総合研究所 著小澤 賢司 山梨大教授 著宮坂 榮一 元東京都市大教授 著 音と人間のかかわりについて重きを置いた音響学の入門書である。音がどのようにして生まれ,伝わり,耳や脳で処理され,聴こえが生じるのか,そして,身のまわりで使われている様々な音響機器の仕組みについての基本を体系的にまとめた。 発行年月日 2013/03/28 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01303-0 品切・重版未定 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 3 聴覚モデル 日本音響学会 編森 周司 九大教授 編香田 徹 九大名誉教授 編著日比野 浩 新潟大教授 著任 書晃 新潟大助教 著倉智 嘉久 阪大教授 著入野 俊夫 和歌山大教授 著鵜木 祐史 北陸先端科学技術大学院大准教授 著鈴木 陽一 東北大教授 著牧 勝弘 愛知淑徳大准教授 著津崎 実 京都市立芸術大教授 著 代表的な聴覚モデルを解説した。また音響心理学や音響生理学,有毛細胞の分子生化学的機構,蝸牛以降の生理現象とモデルを取り上げ,聴覚モデルに基づくラウドネス計算法や聴覚モデルの動作シミュレータなどの工学的手法も紹介した。 発行年月日 2011/08/30 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-01323-8 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 2 空間音響学 日本音響学会 編飯田 一博 千葉工大教授 編著森本 政之 神戸大名誉教授 編著福留 公利 元九大助教授 著三好 正人 金沢大教授 著宇佐川 毅 熊本大教授 著 本書は,音の空間特性に関する知覚メカニズムを物理的,心理的側面から解明し,さらに音場の空間特性の収録・再生方法あるいは制御方法を探究する空間音響学について,体系的かつ詳細に最新の研究成果を盛り込んでまとめた。 発行年月日 2010/08/27 定価 2,640円(本体2,400円+税) ISBN 978-4-339-01322-1 在庫あり 詳細を見る 音響テクノロジーシリーズ 11 聴覚診断と聴覚補償 日本音響学会 編舩坂 宗太郎 東京医科大名誉教授 著 聴覚診断と聴覚補償の技術は,工学的な技術だけでなく医学的な知識を踏まえて成り立つ。本書では音感覚に関する生理学的測定法と補聴器や人工内耳などの聴覚補償装置を臨床的観点だけでなく音響技術の観点も含めて体系的に解説した。 発行年月日 2007/02/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01111-1 在庫あり 詳細を見る 音響工学講座 6 聴覚と音響心理 日本音響学会 編境 久雄 尚美学園短大教授 編著 聴覚の働きを音響工学的立場からまとめ,1編は聴覚器官の構造やその生理的知見を,2編は臨界帯域の概念,両耳の聴こえや音色,騒音のうるささと聴覚障害を,3編は心理測定の方法を広く概説した。 発行年月日 1978/05/25 定価 5,060円(本体4,600円+税) ISBN 978-4-339-00355-0 在庫あり 詳細を見る 13件中 1件 - 13件 1
音響テクノロジーシリーズ 25 聴覚・発話に関する脳活動観測 日本音響学会 編今泉 敏 東京医療学院大教授 編著軍司 敦子 横浜国大教授 著皆川 泰代 慶大教授 著能田 由紀子 (株)ATR-Promotions脳活動イメージングセンタ 著河内山 隆紀 (株)ATR-Promotions脳活動イメージングセンタ 著中澤 栄輔 東大講師 著 本書は,聴覚や音声に関わる脳機能を非侵襲的に観測する代表的な方法である,脳波,脳磁図,機能的磁気共鳴画像法,機能的近赤外分光法を解説する。研究者や大学院生が脳活動を観測し解析するために最適な方法と解析結果を紹介する。 レビュー 関連資料 発行年月日 2022/09/16 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01164-7 在庫あり 詳細を見る
音響学講座 5 聴 覚 日本音響学会 編古川 茂人 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 編著堀川 順生 豊橋技科大名誉教授 著入野 俊夫 和歌山大教授 著鈴木 陽一 東北大名誉教授 著飯田 一博 千葉工大教授 著津崎 実 京都市立芸術大教授 著柏野 牧夫 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 著小澤 賢司 山梨大教授 著森 周司 九大教授 著北川 智利 吉賀心理学研究所 著日高 聡太 立教大教授 著坂田 俊文 福岡大教授 著白石 君男 九大名誉教授・福岡大客員教授 著 聴覚を環境音や音声から有益な情報を抽出する情報処理システムとみなし,おもに生理学・心理物理学的な立場から聴覚を理解できるように本書をまとめた。また、聴覚研究全体に通底する基本的な考え方や枠組みも理解できるようにした。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/04/26 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01365-8 在庫あり 詳細を見る
音響テクノロジーシリーズ 20 音響情報ハイディング技術 日本音響学会 編鵜木 祐史 北陸先端科学技術大学院大教授 著西村 竜一 情報通信研究機構 著伊藤 彰則 東北大教授 著西村 明 東京情報大教授 著近藤 和弘 山形大大学院教授 著薗田 光太郎 長崎大大学院助教 著 埋め込まれた情報が伝送経路や第三者によって容易に変形,抽出されないことに加え,ヒトの聴覚特性を考慮して情報自体が音コンテンツに歪みを与えないことが要求される情報ハイディング技術の概要と最近の研究動向について解説する。 発行年月日 2018/03/30 定価 2,970円(本体2,700円+税) ISBN 978-4-339-01135-7 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 17 聞くと話すの脳科学 日本音響学会 編廣谷 定男 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 編著筧 一彦 中京大人工知能高等研究所 著辰巳 格 LD・Dyslexiaセンター理事 著皆川 泰代 慶大教授 著持田 岳美 日本電信電話(株) 著渡辺 眞澄 県立広島大准教授 著 音声コミュニケーションでは「話す」と「聞く」を一連の過程として考えることが必要となる。また,脳は「話す」と「聞く」の両方に中心的役割を持つ。これらを踏まえ,脳科学の観点から音声コミュニケーションの仕組みを紹介した。 発行年月日 2017/11/06 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01337-5 在庫あり 詳細を見る
音響テクノロジーシリーズ 19 頭部伝達関数の基礎と3次元音響システムへの応用 日本音響学会 編飯田 一博 千葉工大教授 著 頭部伝達関数はヒトが音の空間特性を知覚する際の重要な物理量であり,応用によって3次元的に音を再現したり,仮想音空間を創造したりすることが可能となる。本書は頭部伝達関数の基礎から最先端に至る知見を体系的に記述した。 発行年月日 2017/04/13 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01133-3 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 15 音のピッチ知覚 日本音響学会 編大串 健吾 京都市立芸大名誉教授 著 本書は聴覚理論の中心であるピッチ知覚の研究の19世紀から現在までの発展を,生理学的な背景を含めて解説した。音律の理論や音楽心理に関する章も含まれている。扱う分野は理工学,心理学,生理学,音楽教育学等にわたっている。 発行年月日 2016/12/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01335-1 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 11 視聴覚融合の科学 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 編著北川 智利 日本電信電話(株) 著積山 薫 熊本大教授 著金 基弘 駿河台大講師 著高木 創 (株)東京テレビセンター 著笠松 広司 (有)デジタルサーカス 著 本書では視聴覚情報の融合過程に関わる諸科学を多角的に解説するとともに,その背後にある脳内メカニズムに迫り,視聴覚メディアの可能性を示した。映像メディアや環境デザインの制作現場に従事する方にもおすすめしたい1冊。 発行年月日 2014/11/06 定価 3,410円(本体3,100円+税) ISBN 978-4-339-01331-3 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 8 聴覚の文法 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編中島 祥好 九大教授 著佐々木 隆之 宮城学院女子大教授 著上田 和夫 九大准教授 著ジェラード B.レメイン 九大准教授 著 「我々が言葉をしゃべり理解できるのは,聴覚系に文法の核があるからだ」大胆な仮説の下,ゲシタルト原理や聴覚情景分析の知見をふまえ,文法のもととなり,また文法から導き出された錯聴現象を軸として,音声,音楽の体制化を語る。 発行年月日 2014/03/31 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-01328-3 在庫あり 詳細を見る
音響入門シリーズ A-3 音と人間 - CD-ROM付 - 日本音響学会 編平原 達也 富山県立大教授 著蘆原 郁 産業技術総合研究所 著小澤 賢司 山梨大教授 著宮坂 榮一 元東京都市大教授 著 音と人間のかかわりについて重きを置いた音響学の入門書である。音がどのようにして生まれ,伝わり,耳や脳で処理され,聴こえが生じるのか,そして,身のまわりで使われている様々な音響機器の仕組みについての基本を体系的にまとめた。 発行年月日 2013/03/28 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01303-0 品切・重版未定 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 3 聴覚モデル 日本音響学会 編森 周司 九大教授 編香田 徹 九大名誉教授 編著日比野 浩 新潟大教授 著任 書晃 新潟大助教 著倉智 嘉久 阪大教授 著入野 俊夫 和歌山大教授 著鵜木 祐史 北陸先端科学技術大学院大准教授 著鈴木 陽一 東北大教授 著牧 勝弘 愛知淑徳大准教授 著津崎 実 京都市立芸術大教授 著 代表的な聴覚モデルを解説した。また音響心理学や音響生理学,有毛細胞の分子生化学的機構,蝸牛以降の生理現象とモデルを取り上げ,聴覚モデルに基づくラウドネス計算法や聴覚モデルの動作シミュレータなどの工学的手法も紹介した。 発行年月日 2011/08/30 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-01323-8 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 2 空間音響学 日本音響学会 編飯田 一博 千葉工大教授 編著森本 政之 神戸大名誉教授 編著福留 公利 元九大助教授 著三好 正人 金沢大教授 著宇佐川 毅 熊本大教授 著 本書は,音の空間特性に関する知覚メカニズムを物理的,心理的側面から解明し,さらに音場の空間特性の収録・再生方法あるいは制御方法を探究する空間音響学について,体系的かつ詳細に最新の研究成果を盛り込んでまとめた。 発行年月日 2010/08/27 定価 2,640円(本体2,400円+税) ISBN 978-4-339-01322-1 在庫あり 詳細を見る
音響テクノロジーシリーズ 11 聴覚診断と聴覚補償 日本音響学会 編舩坂 宗太郎 東京医科大名誉教授 著 聴覚診断と聴覚補償の技術は,工学的な技術だけでなく医学的な知識を踏まえて成り立つ。本書では音感覚に関する生理学的測定法と補聴器や人工内耳などの聴覚補償装置を臨床的観点だけでなく音響技術の観点も含めて体系的に解説した。 発行年月日 2007/02/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01111-1 在庫あり 詳細を見る
音響工学講座 6 聴覚と音響心理 日本音響学会 編境 久雄 尚美学園短大教授 編著 聴覚の働きを音響工学的立場からまとめ,1編は聴覚器官の構造やその生理的知見を,2編は臨界帯域の概念,両耳の聴こえや音色,騒音のうるささと聴覚障害を,3編は心理測定の方法を広く概説した。 発行年月日 1978/05/25 定価 5,060円(本体4,600円+税) ISBN 978-4-339-00355-0 在庫あり 詳細を見る