臨床工学技士のすすめ

臨床工学技士のすすめ

本書は,臨床工学技士になるための手順,実際に学んでいる学生の様子,学ぶ内容,就職や進学とその後に来る専門認定,仕事の現場などを記載している。また,各章に登場する専門用語は囲みにして,わかりやすく解説した。

ジャンル
発行年月日
2006/02/28
判型
A5
ページ数
150ページ
ISBN
978-4-339-07086-6
臨床工学技士のすすめ
在庫あり

定価

2,200(本体2,000円+税)

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本書は,臨床工学技士になるための手順,実際に学んでいる学生の様子,学ぶ内容,就職や進学とその後に来る専門認定,仕事の現場などを記載している。また,各章に登場する専門用語は囲みにして,わかりやすく解説した。

1 臨床工学技士を訪ねて
1.1 手術室
1.2 高気圧酸素治療室
1.3 血液透析室
1.4 集中治療室(ICU)
1.5 臨床工学部門

2 臨床工学技士とは
2.1 学問的背景 -医用生体工学-
 2.1.1 医学と工学の重なり
 2.1.2 エム・イー?
 2.1.3 イギリスの例
 2.1.4 安全と保守管理
2.2 日本の臨床工学
 2.2.1 実力検定試験
 2.2.2 合同委員会
 2.2.3 国家資格
2.3 臨床工学技士法の概要
 2.3.1 定義
 2.3.2 業務

3 臨床工学技士になるには
3.1 受験資格
 3.1.1 高校卒業者
 3.1.2 既卒者および中退者
 3.1.3 外国で学んだ場合
3.2 国家試験
3.3 大綱化

4 臨床工学技士を目指して
4.1 技士の卵
 4.1.1 川崎ゆかり(仮名)さんの場合
 4.1.2 大柴道義(仮名)君の場合
 4.1.3 四谷えり子(仮名)さんの場合
 4.1.4 古井由直(仮名)君の場合
4.2 学ぶべきこと
4.3 学ぶ理由
 4.3.1 解剖学
4.3.2 薬理学と生理学
4.3.3 電気工学と電子工学
 4.3.4 計測工学
4.4 勉強の方法
4.5 就職
 4.5.1 企業
 4.5.2 病院
4.6 大学院
4.7 専門認定

5 イギリスの臨床工学
5.1 医用物理と医用生体工学
5.2 シェフィールド大学医用物理臨床工学部門
 5.2.1 部門の業務
 5.2.2 教育体制

6 臨床工学の本質と臨床工学技士の将来
6.1 工学と医学
 6.1.1 診断と治療
 6.1.2 計測と制御
6.2 臨床工学技士のもつべき思考法
 6.2.1 定量的
 6.2.2 因果的
 6.2.3 効率的
 6.2.4 システム的
6.3 臨床工学技士教育のあり方 -基礎の重要性-

野城 真理(ノシロ マコト)

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