検索結果 「中ジャンル:モビリティ/宇宙工学」検索結果 絞り込み リスク・安全 科学一般 新コロナシリーズ 通信工学全般 信頼性工学 制御一般・歴史 宇宙工学一般 航空宇宙工学 航空機 リモートセンシング ロケット アンテナ・レーダ 確率と統計 宇宙船 人工衛星 システムと制御 ロボット 大気 制御応用一般 宇宙工学シリーズ 産業制御シリーズ システム制御工学シリーズ 新コロナシリーズ プロジェクトサイエンスシリーズ ロボティクスシリーズ 在庫あり 在庫僅少 立ち読みあり 電子版あり 教科書向け レビューあり ※書籍在庫がない場合でも電子版がある場合があります。電子版ありにチェックをつけてください。 再検索 さらに詳細に絞り込む 20件中 1件 - 20件 表示順 発行年月日降順 発行年月日昇順 表示件数 15件 30件 50件 100件 1 人工衛星・惑星探査機のための宇宙工学 竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著佐原 宏典 都立大教授 著石井 信明 JAXA宇宙科学研究所名誉教授 著古本 政博 株式会社QPS研究所 著 天体運動の基礎から,気象衛星や観測衛星に代表される地球周回衛星や,惑星,衛星などを探査する宇宙探査機の地上からの打上げ,目標軌道への投入などを題材に,基礎となる数学・物理がどのように宇宙工学につながるのかを解説した。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2024/06/28 定価 5,500円(本体5,000円+税) ISBN 978-4-339-04689-2 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 (増補) 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構名誉教授・オーストラリア国立大教授 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,具体的な多くの例題も紹介しながら,システム構成,構造設計,軌道設計,制御技術について解説。増補では新たに章を追加し,衛星のサブシステムや搭載機器の耐環境性のための検証試験も追加。 電子版あり 発行年月日 2022/11/30 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01231-6 在庫あり 詳細を見る 確率・統計から始める エンジニアのための信頼性工学 - 身近な故障から宇宙開発まで - 山本 久志 都立大名誉教授 編著秋葉 知昭 千葉工大教授 著竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著深津 敦 宇宙航空研究開発機構 著古井 光明 東京工科大教授 著 累積分布関数の解説に始まり,故障データ解析に有用な統計手法,実際のシステム設計で重要な冗長化の方法,修理を伴うシステムの評価,信頼性設計や安全工学の考え方に加え,宇宙開発における安全・信頼性設計の事例まで幅広く紹介。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/07/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-02920-8 在庫あり 詳細を見る ロボティクスシリーズ 7 モデリングと制御 平井 慎一 立命館大教授 著坪内 孝司 筑波大教授 著秋下 貞夫 立命館大名誉教授 著 本書では,機械システムの物理モデリングから数値シミュレーションの技法,制御系の安定解析法について述べ,さらに宇宙機と移動ロボットを具体例として取り上げてモデリングから制御系の設計までがどのようになされているかを示す。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/05/26 定価 3,190円(本体2,900円+税) ISBN 978-4-339-04518-5 在庫あり 詳細を見る 新コロナシリーズ 61 未来を拓く宇宙展開構造物 - 伸ばす、広げる、膨らませる - 角田 博明 東海大教授 著 どうすれば宇宙をもっと有効に利用できるのか,手段と目的から考える。折り畳んだ構造物を宇宙で展開させる方法を軸として,大形宇宙構造・宇宙インフレータブル構造を中心に解説。宇宙技術をよく知らない人でも楽しく読める一冊。 関連資料 発行年月日 2015/07/03 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07711-7 在庫あり 詳細を見る 人工衛星の軌道 概論 川瀬 成一郎 元防衛大教授 著 本書は,人工衛星が描く軌道について,それに関する法則と現象発生までのプロセスを習得することを目的とし,初学者が理解できるよう,難解な数学解析を用いた言及は避け,多くの図面を用いたわかりやすい記述となっている。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2015/05/15 定価 3,520円(本体3,200円+税) ISBN 978-4-339-04640-3 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 9 宇宙からのリモートセンシング 岡本 謙一 鳥取環境大教授 監修川田 剛之 金沢工大教授 著熊谷 博 情報通信研究機構 著五十嵐 保 宇宙航空研究開発機構 著浦塚 清峰 情報通信研究機構 著 地球環境のリモートセンシングは,生活に密接に関わる宇宙利用技術であり,多くの人工衛星が運用されている。本書は,光学および電波センサによるリモートセンシングの基礎から応用まで,新しい技術や成果も含めて解説している。 発行年月日 2009/09/30 定価 5,236円(本体4,760円+税) ISBN 978-4-339-01229-3 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 8 イオンエンジンによる動力航行 荒川 義博 東大教授 監修國中 均 宇宙航空研究開発機構教授 著中山 宜典 防衛大助教授 著西山 和孝 宇宙航空研究開発機構助教授 著 「はやぶさ」小惑星探査機へ応用され,深宇宙動力航行に成功した「μ10イオンエンジン」を基調に,電気推進の詳細な解説を行う。電気推進は,さらにその技術を先鋭にして人類の「知」と「活躍」の地平を宇宙に拡大させるであろう。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2006/12/15 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01228-6 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 7 宇宙ステーションと支援技術 狼 嘉彰 慶大教授 著冨田 信之 武蔵工大教授 著堀川 康 宇宙航空研究開発機構 著白木 邦明 宇宙航空研究開発機構 著 国際宇宙ステーション(ISS)構想の歴史,開発の経緯,さまざまな支援技術,特にISSを構築するに至った動機,国際協力の動き,運用上の課題などの概要に,日本参加の経緯や実験モジュール「きぼう」についての解説を加えた。 発行年月日 2004/10/08 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01227-9 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 6 気球工学 - 成層圏および惑星大気に浮かぶ科学気球の技術 - 矢島 信之 宇宙科学研究所名誉教授 著井筒 直樹 JAXA宇宙科学研究本部 著今村 剛 JAXA宇宙科学研究本部助教授 著阿部 豊雄 気象庁 著 科学観測や宇宙技術開発および気象観測に用いる成層圏気球と火星や金星などの大気に浮遊させる惑星気球を対象として扱い,気球の形状設計と方式,飛翔時の運動特性,放球・回収方法など気球工学全般を体系的に述べた本邦初の書。 レビュー 発行年月日 2004/03/10 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01226-2 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 5 宇宙環境利用の基礎と応用 東 久雄 大阪府立大教授 編著山下 雅道 宇宙科学研究所教授 著栗林 一彦 宇宙科学研究所教授 著稲富 裕光 宇宙科学研究所助教授 著河野 通方 東大教授 著津江 光洋 東大助教授 著大田 治彦 九大教授 著大西 充 航空宇宙技術研究所 著 重要な利用課題となってきた宇宙環境について,おもに微小重力環境下での独特の現象,利用のための基礎技術および成果を,初心者から深く関わる研究者にも役立つよう記述した。生物と宇宙との関係についてもかなりの部分を割いている。 発行年月日 2002/11/28 定価 3,630円(本体3,300円+税) ISBN 978-4-339-01225-5 在庫あり 詳細を見る 新コロナシリーズ 47 電波の宇宙 前田 耕一郎 兵庫医科大助教授 著 本書では,電波とはどのようなものなのかに始まり,宇宙の探査と電波のかかわりについての一端を紹介した。またパラボラアンテナを用いて太陽の電波やアルミのパイプでつくったアンテナで銀河系の電波を観測する方法なども述べた。 発行年月日 2002/04/05 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07697-4 在庫あり・カバーなし 詳細を見る ロケット工学基礎講義 冨田 信之 武蔵工大名誉教授 著鬼頭 克巳 元三菱重工業(株) 著幸節 雄二 元九大教授 著長谷川 恵一 元宇宙航空研究開発機構 著前田 則一 成蹊学園評議員 著 ロケットの基本構成サブシステムである推進システム,誘導制御システム,構造,電気・電子システムについて,設計の基本的な考え方を中心に,長年の設計経験をもつ執筆者により大学初学年の知識で理解できるように述べてある。 レビュー 関連資料 発行年月日 2001/12/13 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-04560-4 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 4 宇宙通信および衛星放送 高野 忠 宇宙科学研究所教授・東大教授 著小川 明 名城大教授 著坂庭 好一 東工大教授 著小林 英雄 三重大教授 著外山 昇 電通大教授 著有本 好徳 通信総合研究所 著 宇宙通信は衛星通信,衛星放送,探査機通信などに分けることができ,使用する周波数は,VHFに始まりマイクロ波へと広がり,レーザ光通信も視野に入りつつある。本書はこれらの宇宙における各種の通信を取り上げ,総合的に解説した。 発行年月日 2001/11/12 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01224-8 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,基礎となる原理から最新の技術までを取り上げ,システム構成,構造設計,軌道計画,制御技術について詳細に解説。理解を深め実際の問題に適用できるように多くの例題を紹介している。 レビュー 発行年月日 2001/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01223-1 品切・重版未定 最新版あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 2 ロケット工学 松尾 弘毅 宇宙開発委員会委員長 監修柴藤 羊二 元宇宙航空研究開発機構 著渡辺 篤太郎 石川島播磨重工業(株) 著 ロケットとその打上げシステムの計画立案から開発・運用に至る技術開発を網羅した。特に,実用的な知識に重点をおくため,大形のH-Ⅱロケットのシステム設計を引用しながら,ロケット技術の全貌を容易に理解できるようにした。 レビュー 発行年月日 2001/07/03 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01222-4 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 1 宇宙における電波計測と電波航法 高野 忠 宇宙航空研究開発機構教授 著佐藤 亨 京大大学院教授 著柏本 昌美 宇宙航空研究開発機構 著村田 正秋 防衛大学校教授 著 ロケット・人工衛星の位置や速度は,電波を用いて測定される。逆にGPSのように衛星からの電波を用いて,自動車等の移動体に進路を示すことができる。本書は,これらの計測と航法システムについて基礎から応用例までを説明した。 発行年月日 2000/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01221-7 在庫あり 詳細を見る 産業制御シリーズ 4 航空・宇宙における制御 畑 剛 三菱重工業(株) 著泉 達司 科学技術庁 著川口 淳一郎 宇宙科学研究所助教授 著 航空宇宙分野での制御理論の適用事例を,航空機の制御,大域的ナビゲーションシステム,ロケットの姿勢,軌道運動と制御,の3分野に分けて紹介した。実機に制御理論を適用する際の考え方,問題点に力点を置いた。 レビュー 発行年月日 1999/11/12 定価 2,970円(本体2,700円+税) ISBN 978-4-339-04424-9 品切・重版未定 詳細を見る システム制御工学シリーズ 13 スペースクラフトの制御 木田 隆 電通大教授 著 本書は人工衛星の姿勢制御について,力学と制御工学の二つの観点から系統的に述べた。スピン衛星の安定性,古典制御・現代制御による制御系の設計法,大形衛星のロバスト制御など,基礎から最先端の技術を,例題を示して解説した。 電子版あり 発行年月日 1999/03/10 定価 2,640円(本体2,400円+税) ISBN 978-4-339-03313-7 品切・重版未定 詳細を見る プロジェクトサイエンスシリーズ 3 力学は宇宙船に乗って (生徒向け) 広井 禎 筑波大附属高校教諭 著 宇宙船内ではどのような力が働き,物はどのように動くのだろうか。宇宙飛行士はどのようなことを経験しているのだろうか。宇宙飛行士の体験をたどりながら力学のエッセンスをやさしく解説。 発行年月日 1989/02/10 定価 660円(本体600円+税) ISBN 978-4-339-06803-0 在庫あり・美本なし 詳細を見る 20件中 1件 - 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人工衛星・惑星探査機のための宇宙工学 竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著佐原 宏典 都立大教授 著石井 信明 JAXA宇宙科学研究所名誉教授 著古本 政博 株式会社QPS研究所 著 天体運動の基礎から,気象衛星や観測衛星に代表される地球周回衛星や,惑星,衛星などを探査する宇宙探査機の地上からの打上げ,目標軌道への投入などを題材に,基礎となる数学・物理がどのように宇宙工学につながるのかを解説した。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2024/06/28 定価 5,500円(本体5,000円+税) ISBN 978-4-339-04689-2 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 (増補) 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構名誉教授・オーストラリア国立大教授 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,具体的な多くの例題も紹介しながら,システム構成,構造設計,軌道設計,制御技術について解説。増補では新たに章を追加し,衛星のサブシステムや搭載機器の耐環境性のための検証試験も追加。 電子版あり 発行年月日 2022/11/30 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01231-6 在庫あり 詳細を見る
確率・統計から始める エンジニアのための信頼性工学 - 身近な故障から宇宙開発まで - 山本 久志 都立大名誉教授 編著秋葉 知昭 千葉工大教授 著竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著深津 敦 宇宙航空研究開発機構 著古井 光明 東京工科大教授 著 累積分布関数の解説に始まり,故障データ解析に有用な統計手法,実際のシステム設計で重要な冗長化の方法,修理を伴うシステムの評価,信頼性設計や安全工学の考え方に加え,宇宙開発における安全・信頼性設計の事例まで幅広く紹介。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/07/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-02920-8 在庫あり 詳細を見る
ロボティクスシリーズ 7 モデリングと制御 平井 慎一 立命館大教授 著坪内 孝司 筑波大教授 著秋下 貞夫 立命館大名誉教授 著 本書では,機械システムの物理モデリングから数値シミュレーションの技法,制御系の安定解析法について述べ,さらに宇宙機と移動ロボットを具体例として取り上げてモデリングから制御系の設計までがどのようになされているかを示す。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/05/26 定価 3,190円(本体2,900円+税) ISBN 978-4-339-04518-5 在庫あり 詳細を見る
新コロナシリーズ 61 未来を拓く宇宙展開構造物 - 伸ばす、広げる、膨らませる - 角田 博明 東海大教授 著 どうすれば宇宙をもっと有効に利用できるのか,手段と目的から考える。折り畳んだ構造物を宇宙で展開させる方法を軸として,大形宇宙構造・宇宙インフレータブル構造を中心に解説。宇宙技術をよく知らない人でも楽しく読める一冊。 関連資料 発行年月日 2015/07/03 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07711-7 在庫あり 詳細を見る
人工衛星の軌道 概論 川瀬 成一郎 元防衛大教授 著 本書は,人工衛星が描く軌道について,それに関する法則と現象発生までのプロセスを習得することを目的とし,初学者が理解できるよう,難解な数学解析を用いた言及は避け,多くの図面を用いたわかりやすい記述となっている。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2015/05/15 定価 3,520円(本体3,200円+税) ISBN 978-4-339-04640-3 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 9 宇宙からのリモートセンシング 岡本 謙一 鳥取環境大教授 監修川田 剛之 金沢工大教授 著熊谷 博 情報通信研究機構 著五十嵐 保 宇宙航空研究開発機構 著浦塚 清峰 情報通信研究機構 著 地球環境のリモートセンシングは,生活に密接に関わる宇宙利用技術であり,多くの人工衛星が運用されている。本書は,光学および電波センサによるリモートセンシングの基礎から応用まで,新しい技術や成果も含めて解説している。 発行年月日 2009/09/30 定価 5,236円(本体4,760円+税) ISBN 978-4-339-01229-3 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 8 イオンエンジンによる動力航行 荒川 義博 東大教授 監修國中 均 宇宙航空研究開発機構教授 著中山 宜典 防衛大助教授 著西山 和孝 宇宙航空研究開発機構助教授 著 「はやぶさ」小惑星探査機へ応用され,深宇宙動力航行に成功した「μ10イオンエンジン」を基調に,電気推進の詳細な解説を行う。電気推進は,さらにその技術を先鋭にして人類の「知」と「活躍」の地平を宇宙に拡大させるであろう。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2006/12/15 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01228-6 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 7 宇宙ステーションと支援技術 狼 嘉彰 慶大教授 著冨田 信之 武蔵工大教授 著堀川 康 宇宙航空研究開発機構 著白木 邦明 宇宙航空研究開発機構 著 国際宇宙ステーション(ISS)構想の歴史,開発の経緯,さまざまな支援技術,特にISSを構築するに至った動機,国際協力の動き,運用上の課題などの概要に,日本参加の経緯や実験モジュール「きぼう」についての解説を加えた。 発行年月日 2004/10/08 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01227-9 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 6 気球工学 - 成層圏および惑星大気に浮かぶ科学気球の技術 - 矢島 信之 宇宙科学研究所名誉教授 著井筒 直樹 JAXA宇宙科学研究本部 著今村 剛 JAXA宇宙科学研究本部助教授 著阿部 豊雄 気象庁 著 科学観測や宇宙技術開発および気象観測に用いる成層圏気球と火星や金星などの大気に浮遊させる惑星気球を対象として扱い,気球の形状設計と方式,飛翔時の運動特性,放球・回収方法など気球工学全般を体系的に述べた本邦初の書。 レビュー 発行年月日 2004/03/10 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01226-2 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 5 宇宙環境利用の基礎と応用 東 久雄 大阪府立大教授 編著山下 雅道 宇宙科学研究所教授 著栗林 一彦 宇宙科学研究所教授 著稲富 裕光 宇宙科学研究所助教授 著河野 通方 東大教授 著津江 光洋 東大助教授 著大田 治彦 九大教授 著大西 充 航空宇宙技術研究所 著 重要な利用課題となってきた宇宙環境について,おもに微小重力環境下での独特の現象,利用のための基礎技術および成果を,初心者から深く関わる研究者にも役立つよう記述した。生物と宇宙との関係についてもかなりの部分を割いている。 発行年月日 2002/11/28 定価 3,630円(本体3,300円+税) ISBN 978-4-339-01225-5 在庫あり 詳細を見る
新コロナシリーズ 47 電波の宇宙 前田 耕一郎 兵庫医科大助教授 著 本書では,電波とはどのようなものなのかに始まり,宇宙の探査と電波のかかわりについての一端を紹介した。またパラボラアンテナを用いて太陽の電波やアルミのパイプでつくったアンテナで銀河系の電波を観測する方法なども述べた。 発行年月日 2002/04/05 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07697-4 在庫あり・カバーなし 詳細を見る
ロケット工学基礎講義 冨田 信之 武蔵工大名誉教授 著鬼頭 克巳 元三菱重工業(株) 著幸節 雄二 元九大教授 著長谷川 恵一 元宇宙航空研究開発機構 著前田 則一 成蹊学園評議員 著 ロケットの基本構成サブシステムである推進システム,誘導制御システム,構造,電気・電子システムについて,設計の基本的な考え方を中心に,長年の設計経験をもつ執筆者により大学初学年の知識で理解できるように述べてある。 レビュー 関連資料 発行年月日 2001/12/13 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-04560-4 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 4 宇宙通信および衛星放送 高野 忠 宇宙科学研究所教授・東大教授 著小川 明 名城大教授 著坂庭 好一 東工大教授 著小林 英雄 三重大教授 著外山 昇 電通大教授 著有本 好徳 通信総合研究所 著 宇宙通信は衛星通信,衛星放送,探査機通信などに分けることができ,使用する周波数は,VHFに始まりマイクロ波へと広がり,レーザ光通信も視野に入りつつある。本書はこれらの宇宙における各種の通信を取り上げ,総合的に解説した。 発行年月日 2001/11/12 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01224-8 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,基礎となる原理から最新の技術までを取り上げ,システム構成,構造設計,軌道計画,制御技術について詳細に解説。理解を深め実際の問題に適用できるように多くの例題を紹介している。 レビュー 発行年月日 2001/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01223-1 品切・重版未定 最新版あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 2 ロケット工学 松尾 弘毅 宇宙開発委員会委員長 監修柴藤 羊二 元宇宙航空研究開発機構 著渡辺 篤太郎 石川島播磨重工業(株) 著 ロケットとその打上げシステムの計画立案から開発・運用に至る技術開発を網羅した。特に,実用的な知識に重点をおくため,大形のH-Ⅱロケットのシステム設計を引用しながら,ロケット技術の全貌を容易に理解できるようにした。 レビュー 発行年月日 2001/07/03 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01222-4 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 1 宇宙における電波計測と電波航法 高野 忠 宇宙航空研究開発機構教授 著佐藤 亨 京大大学院教授 著柏本 昌美 宇宙航空研究開発機構 著村田 正秋 防衛大学校教授 著 ロケット・人工衛星の位置や速度は,電波を用いて測定される。逆にGPSのように衛星からの電波を用いて,自動車等の移動体に進路を示すことができる。本書は,これらの計測と航法システムについて基礎から応用例までを説明した。 発行年月日 2000/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01221-7 在庫あり 詳細を見る
産業制御シリーズ 4 航空・宇宙における制御 畑 剛 三菱重工業(株) 著泉 達司 科学技術庁 著川口 淳一郎 宇宙科学研究所助教授 著 航空宇宙分野での制御理論の適用事例を,航空機の制御,大域的ナビゲーションシステム,ロケットの姿勢,軌道運動と制御,の3分野に分けて紹介した。実機に制御理論を適用する際の考え方,問題点に力点を置いた。 レビュー 発行年月日 1999/11/12 定価 2,970円(本体2,700円+税) ISBN 978-4-339-04424-9 品切・重版未定 詳細を見る
システム制御工学シリーズ 13 スペースクラフトの制御 木田 隆 電通大教授 著 本書は人工衛星の姿勢制御について,力学と制御工学の二つの観点から系統的に述べた。スピン衛星の安定性,古典制御・現代制御による制御系の設計法,大形衛星のロバスト制御など,基礎から最先端の技術を,例題を示して解説した。 電子版あり 発行年月日 1999/03/10 定価 2,640円(本体2,400円+税) ISBN 978-4-339-03313-7 品切・重版未定 詳細を見る
プロジェクトサイエンスシリーズ 3 力学は宇宙船に乗って (生徒向け) 広井 禎 筑波大附属高校教諭 著 宇宙船内ではどのような力が働き,物はどのように動くのだろうか。宇宙飛行士はどのようなことを経験しているのだろうか。宇宙飛行士の体験をたどりながら力学のエッセンスをやさしく解説。 発行年月日 1989/02/10 定価 660円(本体600円+税) ISBN 978-4-339-06803-0 在庫あり・美本なし 詳細を見る