検索結果 「シリーズ:宇宙工学シリーズ」検索結果 絞り込み 電気・電子工学 計測・制御 機械工学 モビリティ 土木工学 環境・エネルギー 在庫あり 在庫僅少 立ち読みあり 電子版あり 教科書向け レビューあり ※書籍在庫がない場合でも電子版がある場合があります。電子版ありにチェックをつけてください。 再検索 さらに詳細に絞り込む 9件中 1件 - 9件 表示順 発行年月日降順 発行年月日昇順 表示件数 15件 30件 50件 100件 1 宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 (増補) 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構名誉教授・オーストラリア国立大教授 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,具体的な多くの例題も紹介しながら,システム構成,構造設計,軌道設計,制御技術について解説。増補では新たに章を追加し,衛星のサブシステムや搭載機器の耐環境性のための検証試験も追加。 電子版あり 発行年月日 2022/11/30 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01231-6 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 9 宇宙からのリモートセンシング 岡本 謙一 鳥取環境大教授 監修川田 剛之 金沢工大教授 著熊谷 博 情報通信研究機構 著五十嵐 保 宇宙航空研究開発機構 著浦塚 清峰 情報通信研究機構 著 地球環境のリモートセンシングは,生活に密接に関わる宇宙利用技術であり,多くの人工衛星が運用されている。本書は,光学および電波センサによるリモートセンシングの基礎から応用まで,新しい技術や成果も含めて解説している。 発行年月日 2009/09/30 定価 5,236円(本体4,760円+税) ISBN 978-4-339-01229-3 在庫僅少 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 8 イオンエンジンによる動力航行 荒川 義博 東大教授 監修國中 均 宇宙航空研究開発機構教授 著中山 宜典 防衛大助教授 著西山 和孝 宇宙航空研究開発機構助教授 著 「はやぶさ」小惑星探査機へ応用され,深宇宙動力航行に成功した「μ10イオンエンジン」を基調に,電気推進の詳細な解説を行う。電気推進は,さらにその技術を先鋭にして人類の「知」と「活躍」の地平を宇宙に拡大させるであろう。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2006/12/15 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01228-6 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 7 宇宙ステーションと支援技術 狼 嘉彰 慶大教授 著冨田 信之 武蔵工大教授 著堀川 康 宇宙航空研究開発機構 著白木 邦明 宇宙航空研究開発機構 著 国際宇宙ステーション(ISS)構想の歴史,開発の経緯,さまざまな支援技術,特にISSを構築するに至った動機,国際協力の動き,運用上の課題などの概要に,日本参加の経緯や実験モジュール「きぼう」についての解説を加えた。 発行年月日 2004/10/08 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01227-9 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 6 気球工学 - 成層圏および惑星大気に浮かぶ科学気球の技術 - 矢島 信之 宇宙科学研究所名誉教授 著井筒 直樹 JAXA宇宙科学研究本部 著今村 剛 JAXA宇宙科学研究本部助教授 著阿部 豊雄 気象庁 著 科学観測や宇宙技術開発および気象観測に用いる成層圏気球と火星や金星などの大気に浮遊させる惑星気球を対象として扱い,気球の形状設計と方式,飛翔時の運動特性,放球・回収方法など気球工学全般を体系的に述べた本邦初の書。 レビュー 発行年月日 2004/03/10 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01226-2 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 5 宇宙環境利用の基礎と応用 東 久雄 大阪府立大教授 編著山下 雅道 宇宙科学研究所教授 著栗林 一彦 宇宙科学研究所教授 著稲富 裕光 宇宙科学研究所助教授 著河野 通方 東大教授 著津江 光洋 東大助教授 著大田 治彦 九大教授 著大西 充 航空宇宙技術研究所 著 重要な利用課題となってきた宇宙環境について,おもに微小重力環境下での独特の現象,利用のための基礎技術および成果を,初心者から深く関わる研究者にも役立つよう記述した。生物と宇宙との関係についてもかなりの部分を割いている。 発行年月日 2002/11/28 定価 3,630円(本体3,300円+税) ISBN 978-4-339-01225-5 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 4 宇宙通信および衛星放送 高野 忠 宇宙科学研究所教授・東大教授 著小川 明 名城大教授 著坂庭 好一 東工大教授 著小林 英雄 三重大教授 著外山 昇 電通大教授 著有本 好徳 通信総合研究所 著 宇宙通信は衛星通信,衛星放送,探査機通信などに分けることができ,使用する周波数は,VHFに始まりマイクロ波へと広がり,レーザ光通信も視野に入りつつある。本書はこれらの宇宙における各種の通信を取り上げ,総合的に解説した。 発行年月日 2001/11/12 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01224-8 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 2 ロケット工学 松尾 弘毅 宇宙開発委員会委員長 監修柴藤 羊二 元宇宙航空研究開発機構 著渡辺 篤太郎 石川島播磨重工業(株) 著 ロケットとその打上げシステムの計画立案から開発・運用に至る技術開発を網羅した。特に,実用的な知識に重点をおくため,大形のH-Ⅱロケットのシステム設計を引用しながら,ロケット技術の全貌を容易に理解できるようにした。 レビュー 発行年月日 2001/07/03 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01222-4 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 1 宇宙における電波計測と電波航法 高野 忠 宇宙航空研究開発機構教授 著佐藤 亨 京大大学院教授 著柏本 昌美 宇宙航空研究開発機構 著村田 正秋 防衛大学校教授 著 ロケット・人工衛星の位置や速度は,電波を用いて測定される。逆にGPSのように衛星からの電波を用いて,自動車等の移動体に進路を示すことができる。本書は,これらの計測と航法システムについて基礎から応用例までを説明した。 発行年月日 2000/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01221-7 在庫あり 詳細を見る 9件中 1件 - 9件 1
宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 (増補) 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構名誉教授・オーストラリア国立大教授 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,具体的な多くの例題も紹介しながら,システム構成,構造設計,軌道設計,制御技術について解説。増補では新たに章を追加し,衛星のサブシステムや搭載機器の耐環境性のための検証試験も追加。 電子版あり 発行年月日 2022/11/30 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01231-6 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 9 宇宙からのリモートセンシング 岡本 謙一 鳥取環境大教授 監修川田 剛之 金沢工大教授 著熊谷 博 情報通信研究機構 著五十嵐 保 宇宙航空研究開発機構 著浦塚 清峰 情報通信研究機構 著 地球環境のリモートセンシングは,生活に密接に関わる宇宙利用技術であり,多くの人工衛星が運用されている。本書は,光学および電波センサによるリモートセンシングの基礎から応用まで,新しい技術や成果も含めて解説している。 発行年月日 2009/09/30 定価 5,236円(本体4,760円+税) ISBN 978-4-339-01229-3 在庫僅少 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 8 イオンエンジンによる動力航行 荒川 義博 東大教授 監修國中 均 宇宙航空研究開発機構教授 著中山 宜典 防衛大助教授 著西山 和孝 宇宙航空研究開発機構助教授 著 「はやぶさ」小惑星探査機へ応用され,深宇宙動力航行に成功した「μ10イオンエンジン」を基調に,電気推進の詳細な解説を行う。電気推進は,さらにその技術を先鋭にして人類の「知」と「活躍」の地平を宇宙に拡大させるであろう。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2006/12/15 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01228-6 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 7 宇宙ステーションと支援技術 狼 嘉彰 慶大教授 著冨田 信之 武蔵工大教授 著堀川 康 宇宙航空研究開発機構 著白木 邦明 宇宙航空研究開発機構 著 国際宇宙ステーション(ISS)構想の歴史,開発の経緯,さまざまな支援技術,特にISSを構築するに至った動機,国際協力の動き,運用上の課題などの概要に,日本参加の経緯や実験モジュール「きぼう」についての解説を加えた。 発行年月日 2004/10/08 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01227-9 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 6 気球工学 - 成層圏および惑星大気に浮かぶ科学気球の技術 - 矢島 信之 宇宙科学研究所名誉教授 著井筒 直樹 JAXA宇宙科学研究本部 著今村 剛 JAXA宇宙科学研究本部助教授 著阿部 豊雄 気象庁 著 科学観測や宇宙技術開発および気象観測に用いる成層圏気球と火星や金星などの大気に浮遊させる惑星気球を対象として扱い,気球の形状設計と方式,飛翔時の運動特性,放球・回収方法など気球工学全般を体系的に述べた本邦初の書。 レビュー 発行年月日 2004/03/10 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-01226-2 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 5 宇宙環境利用の基礎と応用 東 久雄 大阪府立大教授 編著山下 雅道 宇宙科学研究所教授 著栗林 一彦 宇宙科学研究所教授 著稲富 裕光 宇宙科学研究所助教授 著河野 通方 東大教授 著津江 光洋 東大助教授 著大田 治彦 九大教授 著大西 充 航空宇宙技術研究所 著 重要な利用課題となってきた宇宙環境について,おもに微小重力環境下での独特の現象,利用のための基礎技術および成果を,初心者から深く関わる研究者にも役立つよう記述した。生物と宇宙との関係についてもかなりの部分を割いている。 発行年月日 2002/11/28 定価 3,630円(本体3,300円+税) ISBN 978-4-339-01225-5 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 4 宇宙通信および衛星放送 高野 忠 宇宙科学研究所教授・東大教授 著小川 明 名城大教授 著坂庭 好一 東工大教授 著小林 英雄 三重大教授 著外山 昇 電通大教授 著有本 好徳 通信総合研究所 著 宇宙通信は衛星通信,衛星放送,探査機通信などに分けることができ,使用する周波数は,VHFに始まりマイクロ波へと広がり,レーザ光通信も視野に入りつつある。本書はこれらの宇宙における各種の通信を取り上げ,総合的に解説した。 発行年月日 2001/11/12 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01224-8 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 2 ロケット工学 松尾 弘毅 宇宙開発委員会委員長 監修柴藤 羊二 元宇宙航空研究開発機構 著渡辺 篤太郎 石川島播磨重工業(株) 著 ロケットとその打上げシステムの計画立案から開発・運用に至る技術開発を網羅した。特に,実用的な知識に重点をおくため,大形のH-Ⅱロケットのシステム設計を引用しながら,ロケット技術の全貌を容易に理解できるようにした。 レビュー 発行年月日 2001/07/03 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01222-4 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 1 宇宙における電波計測と電波航法 高野 忠 宇宙航空研究開発機構教授 著佐藤 亨 京大大学院教授 著柏本 昌美 宇宙航空研究開発機構 著村田 正秋 防衛大学校教授 著 ロケット・人工衛星の位置や速度は,電波を用いて測定される。逆にGPSのように衛星からの電波を用いて,自動車等の移動体に進路を示すことができる。本書は,これらの計測と航法システムについて基礎から応用例までを説明した。 発行年月日 2000/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01221-7 在庫あり 詳細を見る