検索結果 「小ジャンル:モビリティ/宇宙工学/人工衛星」検索結果 絞り込み 宇宙工学シリーズ システム制御工学シリーズ 新コロナシリーズ 在庫あり 在庫僅少 立ち読みあり 電子版あり 教科書向け レビューあり ※書籍在庫がない場合でも電子版がある場合があります。電子版ありにチェックをつけてください。 再検索 さらに詳細に絞り込む 10件中 1件 - 10件 表示順 発行年月日降順 発行年月日昇順 表示件数 15件 30件 50件 100件 1 人工衛星・惑星探査機のための宇宙工学 竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著佐原 宏典 都立大教授 著石井 信明 JAXA宇宙科学研究所名誉教授 著古本 政博 株式会社QPS研究所 著 天体運動の基礎から,気象衛星や観測衛星に代表される地球周回衛星や,惑星,衛星などを探査する宇宙探査機の地上からの打上げ,目標軌道への投入などを題材に,基礎となる数学・物理がどのように宇宙工学につながるのかを解説した。 レビュー 発行年月日 2024/06/28 定価 5,500円(本体5,000円+税) ISBN 978-4-339-04689-2 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 (増補) 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構名誉教授・オーストラリア国立大教授 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,具体的な多くの例題も紹介しながら,システム構成,構造設計,軌道設計,制御技術について解説。増補では新たに章を追加し,衛星のサブシステムや搭載機器の耐環境性のための検証試験も追加。 電子版あり 発行年月日 2022/11/30 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01231-6 在庫あり 詳細を見る 新コロナシリーズ 61 未来を拓く宇宙展開構造物 - 伸ばす、広げる、膨らませる - 角田 博明 東海大教授 著 どうすれば宇宙をもっと有効に利用できるのか,手段と目的から考える。折り畳んだ構造物を宇宙で展開させる方法を軸として,大形宇宙構造・宇宙インフレータブル構造を中心に解説。宇宙技術をよく知らない人でも楽しく読める一冊。 関連資料 発行年月日 2015/07/03 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07711-7 在庫あり 詳細を見る 人工衛星の軌道 概論 川瀬 成一郎 元防衛大教授 著 本書は,人工衛星が描く軌道について,それに関する法則と現象発生までのプロセスを習得することを目的とし,初学者が理解できるよう,難解な数学解析を用いた言及は避け,多くの図面を用いたわかりやすい記述となっている。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2015/05/15 定価 3,520円(本体3,200円+税) ISBN 978-4-339-04640-3 在庫あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 9 宇宙からのリモートセンシング 岡本 謙一 鳥取環境大教授 監修川田 剛之 金沢工大教授 著熊谷 博 情報通信研究機構 著五十嵐 保 宇宙航空研究開発機構 著浦塚 清峰 情報通信研究機構 著 地球環境のリモートセンシングは,生活に密接に関わる宇宙利用技術であり,多くの人工衛星が運用されている。本書は,光学および電波センサによるリモートセンシングの基礎から応用まで,新しい技術や成果も含めて解説している。 発行年月日 2009/09/30 定価 5,236円(本体4,760円+税) ISBN 978-4-339-01229-3 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 8 イオンエンジンによる動力航行 荒川 義博 東大教授 監修國中 均 宇宙航空研究開発機構教授 著中山 宜典 防衛大助教授 著西山 和孝 宇宙航空研究開発機構助教授 著 「はやぶさ」小惑星探査機へ応用され,深宇宙動力航行に成功した「μ10イオンエンジン」を基調に,電気推進の詳細な解説を行う。電気推進は,さらにその技術を先鋭にして人類の「知」と「活躍」の地平を宇宙に拡大させるであろう。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2006/12/15 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01228-6 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 4 宇宙通信および衛星放送 高野 忠 宇宙科学研究所教授・東大教授 著小川 明 名城大教授 著坂庭 好一 東工大教授 著小林 英雄 三重大教授 著外山 昇 電通大教授 著有本 好徳 通信総合研究所 著 宇宙通信は衛星通信,衛星放送,探査機通信などに分けることができ,使用する周波数は,VHFに始まりマイクロ波へと広がり,レーザ光通信も視野に入りつつある。本書はこれらの宇宙における各種の通信を取り上げ,総合的に解説した。 発行年月日 2001/11/12 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01224-8 品切・重版未定 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,基礎となる原理から最新の技術までを取り上げ,システム構成,構造設計,軌道計画,制御技術について詳細に解説。理解を深め実際の問題に適用できるように多くの例題を紹介している。 レビュー 発行年月日 2001/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01223-1 品切・重版未定 最新版あり 詳細を見る 宇宙工学シリーズ 1 宇宙における電波計測と電波航法 高野 忠 宇宙航空研究開発機構教授 著佐藤 亨 京大大学院教授 著柏本 昌美 宇宙航空研究開発機構 著村田 正秋 防衛大学校教授 著 ロケット・人工衛星の位置や速度は,電波を用いて測定される。逆にGPSのように衛星からの電波を用いて,自動車等の移動体に進路を示すことができる。本書は,これらの計測と航法システムについて基礎から応用例までを説明した。 発行年月日 2000/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01221-7 在庫あり 詳細を見る システム制御工学シリーズ 13 スペースクラフトの制御 木田 隆 電通大教授 著 本書は人工衛星の姿勢制御について,力学と制御工学の二つの観点から系統的に述べた。スピン衛星の安定性,古典制御・現代制御による制御系の設計法,大形衛星のロバスト制御など,基礎から最先端の技術を,例題を示して解説した。 電子版あり 発行年月日 1999/03/10 定価 2,640円(本体2,400円+税) ISBN 978-4-339-03313-7 品切・重版未定 詳細を見る 10件中 1件 - 10件 1
人工衛星・惑星探査機のための宇宙工学 竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著佐原 宏典 都立大教授 著石井 信明 JAXA宇宙科学研究所名誉教授 著古本 政博 株式会社QPS研究所 著 天体運動の基礎から,気象衛星や観測衛星に代表される地球周回衛星や,惑星,衛星などを探査する宇宙探査機の地上からの打上げ,目標軌道への投入などを題材に,基礎となる数学・物理がどのように宇宙工学につながるのかを解説した。 レビュー 発行年月日 2024/06/28 定価 5,500円(本体5,000円+税) ISBN 978-4-339-04689-2 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 (増補) 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構名誉教授・オーストラリア国立大教授 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,具体的な多くの例題も紹介しながら,システム構成,構造設計,軌道設計,制御技術について解説。増補では新たに章を追加し,衛星のサブシステムや搭載機器の耐環境性のための検証試験も追加。 電子版あり 発行年月日 2022/11/30 定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-339-01231-6 在庫あり 詳細を見る
新コロナシリーズ 61 未来を拓く宇宙展開構造物 - 伸ばす、広げる、膨らませる - 角田 博明 東海大教授 著 どうすれば宇宙をもっと有効に利用できるのか,手段と目的から考える。折り畳んだ構造物を宇宙で展開させる方法を軸として,大形宇宙構造・宇宙インフレータブル構造を中心に解説。宇宙技術をよく知らない人でも楽しく読める一冊。 関連資料 発行年月日 2015/07/03 定価 1,320円(本体1,200円+税) ISBN 978-4-339-07711-7 在庫あり 詳細を見る
人工衛星の軌道 概論 川瀬 成一郎 元防衛大教授 著 本書は,人工衛星が描く軌道について,それに関する法則と現象発生までのプロセスを習得することを目的とし,初学者が理解できるよう,難解な数学解析を用いた言及は避け,多くの図面を用いたわかりやすい記述となっている。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2015/05/15 定価 3,520円(本体3,200円+税) ISBN 978-4-339-04640-3 在庫あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 9 宇宙からのリモートセンシング 岡本 謙一 鳥取環境大教授 監修川田 剛之 金沢工大教授 著熊谷 博 情報通信研究機構 著五十嵐 保 宇宙航空研究開発機構 著浦塚 清峰 情報通信研究機構 著 地球環境のリモートセンシングは,生活に密接に関わる宇宙利用技術であり,多くの人工衛星が運用されている。本書は,光学および電波センサによるリモートセンシングの基礎から応用まで,新しい技術や成果も含めて解説している。 発行年月日 2009/09/30 定価 5,236円(本体4,760円+税) ISBN 978-4-339-01229-3 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 8 イオンエンジンによる動力航行 荒川 義博 東大教授 監修國中 均 宇宙航空研究開発機構教授 著中山 宜典 防衛大助教授 著西山 和孝 宇宙航空研究開発機構助教授 著 「はやぶさ」小惑星探査機へ応用され,深宇宙動力航行に成功した「μ10イオンエンジン」を基調に,電気推進の詳細な解説を行う。電気推進は,さらにその技術を先鋭にして人類の「知」と「活躍」の地平を宇宙に拡大させるであろう。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2006/12/15 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01228-6 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 4 宇宙通信および衛星放送 高野 忠 宇宙科学研究所教授・東大教授 著小川 明 名城大教授 著坂庭 好一 東工大教授 著小林 英雄 三重大教授 著外山 昇 電通大教授 著有本 好徳 通信総合研究所 著 宇宙通信は衛星通信,衛星放送,探査機通信などに分けることができ,使用する周波数は,VHFに始まりマイクロ波へと広がり,レーザ光通信も視野に入りつつある。本書はこれらの宇宙における各種の通信を取り上げ,総合的に解説した。 発行年月日 2001/11/12 定価 4,400円(本体4,000円+税) ISBN 978-4-339-01224-8 品切・重版未定 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 3 人工衛星と宇宙探査機 木田 隆 電通大名誉教授 著小松 敬治 宇宙航空研究開発機構名誉教授 著川口 淳一郎 宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 著 人工衛星と宇宙探査機の設計法について,基礎となる原理から最新の技術までを取り上げ,システム構成,構造設計,軌道計画,制御技術について詳細に解説。理解を深め実際の問題に適用できるように多くの例題を紹介している。 レビュー 発行年月日 2001/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01223-1 品切・重版未定 最新版あり 詳細を見る
宇宙工学シリーズ 1 宇宙における電波計測と電波航法 高野 忠 宇宙航空研究開発機構教授 著佐藤 亨 京大大学院教授 著柏本 昌美 宇宙航空研究開発機構 著村田 正秋 防衛大学校教授 著 ロケット・人工衛星の位置や速度は,電波を用いて測定される。逆にGPSのように衛星からの電波を用いて,自動車等の移動体に進路を示すことができる。本書は,これらの計測と航法システムについて基礎から応用例までを説明した。 発行年月日 2000/09/28 定価 4,180円(本体3,800円+税) ISBN 978-4-339-01221-7 在庫あり 詳細を見る
システム制御工学シリーズ 13 スペースクラフトの制御 木田 隆 電通大教授 著 本書は人工衛星の姿勢制御について,力学と制御工学の二つの観点から系統的に述べた。スピン衛星の安定性,古典制御・現代制御による制御系の設計法,大形衛星のロバスト制御など,基礎から最先端の技術を,例題を示して解説した。 電子版あり 発行年月日 1999/03/10 定価 2,640円(本体2,400円+税) ISBN 978-4-339-03313-7 品切・重版未定 詳細を見る