2020
01/21

「SDGs,持続可能性」関連書籍

2015年に国連サミットで採択された国際目標である「SDGs」について,日本国内でも理解の浸透がすすみ,政府はもちろん企業においても様々な取り組みが急速に進んでおります。そこで,ここでは「持続可能な開発目標(SDGs)」および「持続可能性」に着目した関連書籍をご案内いたします。



2020年1月発売!!

SDGs時代の 持続学のすすめ

- あてになる人間への挑戦 -

行本 正雄(中部大教授) 編著

本体1,900円+税


持続可能な社会を構築していくには,自分の専門分野を深めるだけでなく,関連する学際研究,教養や文化も学ぶことが大切である。本書ではそのような多面的な考え方を身につけ,昨今の多様かつ複雑な社会問題を解決していく力を養う。


サステイナブル工学基礎

- 持続的に発展する社会の実現に向けて -

芝池 成人(東京工科大教授) 編著

本体2,400円+税


環境やエネルギー問題の概要と,その解決に向けた各分野における技術的課題や対策例を具体的に紹介。加えて,技術や製品の持続可能性を評価し,向上させる手段として,LCAや環境効率評価,各種指標,分析手法を丁寧に解説した。

日本設計工学会 2018年度 武藤栄次賞 Valuable Publishing 賞


エコトピア科学シリーズ 1)

エコトピア科学概論

- 持続可能な環境調和型社会実現のために -

名古屋大学エコトピア科学研究所 編

本体2,800円+税


安全・安心で豊かな美しい社会を将来にわたり持続的に発展させていくためには,地球環境負荷を低減した環境調和型社会の実現が必須であるというエコトピア科学の考え方を,関連各分野の専門家が多くの図表を用いて解説している。


シリーズ 21世紀のエネルギー 11)

「エネルギー学」への招待

- 持続可能な発展に向けて -

日本エネルギー学会 編/内山 洋司(筑波大教授)編著

本体2,200円+税


「エネルギー学」とは,エネルギー問題を総合的視点で捉え,工学や理学などの自然科学から,哲学・文化・政治・経済などの人文社会科学まで多くの分野を包括する新しい学術である。本書はその入門として,さまざまな視点を提示する。


生態恒常性工学

- 持続可能な未来社会のために -

藤江 幸一(横浜国大教授)編著

本体2,000円+税


生態恒常性工学とは,さまざまな人間活動やそれを取り囲む自然環境を生態系と見なし,生物のもつホメオスタシス(生体恒常性)のように,生態系全体で状態を一定に保とうとするための技術である。環境問題に関心のある方,必読の書。


環境安全論

- 持続可能な社会へ -

北爪 智哉(東工大名誉教授)・池田 宰(宇都宮大教授)・久保田 俊夫(茨城大教授)・辻 正道(イー・アンド・イーソリューションズ(株))・北爪 麻己(元東工大補佐員) 共著

本体2,200円+税


身の回りの環境問題から,循環型社会の考え方,化学物質の安全管理に加え,食料事情と化学物質,バイオハザード,作業環境管理まで幅広くカバー。また,随所に国内外の事情をおり混ぜてあり,広い視野での理解を得られる1冊である。


SDGsとは?

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals,SDGs)とは,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。 


参考:

外務省Webサイト「JAPAN SDGs Action Platform」:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html

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