検索結果 「小ジャンル:経営・管理工学/リスク・安全/リスク・安全」検索結果 絞り込み リスク工学シリーズ 在庫あり 在庫僅少 立ち読みあり 電子版あり 教科書向け レビューあり ※書籍在庫がない場合でも電子版がある場合があります。電子版ありにチェックをつけてください。 再検索 さらに詳細に絞り込む 17件中 1件 - 17件 表示順 発行年月日降順 発行年月日昇順 表示件数 15件 30件 50件 100件 1 性能保証型インフラアセットマネジメント - 道路と道路橋のリスクマネジメント - 玉越 隆史 京大大学院特命教授 著 インフラにおける性能保証とは,おもに構造物自体の性能を保証することと考えられてきたが,それはあくまで前提条件であり,道路ネットワークとしてのインフラの機能・役割等を保証することこそが,本当の意味での性能保証である。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2022/11/18 定価 5,610円(本体5,100円+税) ISBN 978-4-339-05278-7 在庫あり 詳細を見る 確率・統計から始める エンジニアのための信頼性工学 - 身近な故障から宇宙開発まで - 山本 久志 都立大名誉教授 編著秋葉 知昭 千葉工大教授 著竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著深津 敦 宇宙航空研究開発機構 著古井 光明 東京工科大教授 著 累積分布関数の解説に始まり,故障データ解析に有用な統計手法,実際のシステム設計で重要な冗長化の方法,修理を伴うシステムの評価,信頼性設計や安全工学の考え方に加え,宇宙開発における安全・信頼性設計の事例まで幅広く紹介。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/07/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-02920-8 在庫あり 詳細を見る 安全工学便覧 (第4版) 安全工学会 編 本改訂では,新たな科学・技術の進歩に伴う事項や社会の変化に対応するために必要な項目を更新。特に安全マネジメント,リスクアセスメント,原子力設備の安全などは多くを新たに書き起こした。安全工学関係者の総力を結集した便覧。 発行年月日 2019/07/30 定価 41,800円(本体38,000円+税) ISBN 978-4-339-07821-3 在庫あり 詳細を見る 研究室では「ご安全に!」 - 危険の把握,安全巡視とヒヤリハット - 片桐 利真 東京工科大教授 著 本書は,研究現場での安全推進や安全指導を担う人材(研究室のリーダーや将来の管理職)の育成を目的とし,基礎的な教養や心構えから危険要因の分析とその安全対策が立てられるところまでが身につくように実例を交えて解説している。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2018/05/07 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-07816-9 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 8 暗号と情報セキュリティ 岡本 栄司 筑波大名誉教授 著西出 隆志 筑波大准教授 著 情報ネットワークを有用にするものは情報セキュリティであり,リスク工学的手法も応用の一つである。本書は暗号技術とその周辺を中心にその基礎と,応用として情報セキュリティの必要性,脅威に対する対策,標準化動向を紹介する。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2016/05/02 定価 2,860円(本体2,600円+税) ISBN 978-4-339-07928-9 品切・重版未定 詳細を見る リスク工学シリーズ 5 あいまいさの数理 遠藤 靖典 筑波大教授 著 科学の対象となるあいまいさには,言葉の表現によるものと現象の生起によるものとがある。前者は論理,後者は確率により体系化されてきた。本書では,それらの理論について,歴史的経緯を踏まえながらわかりやすく概説する。 電子版あり 発行年月日 2015/04/30 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-07925-8 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 9 都市のリスクとマネジメント 糸井川 栄一 筑波大教授 編著村尾 修 東北大教授 著谷口 綾子 筑波大講師 著鈴木 勉 筑波大教授 著梅本 通孝 筑波大講師 著 本書では,都市域において,平常時ならびに災害時に発生するリスク問題を,様々な具体的事例によって解説し,分析した結果を紹介するとともに,リスクを低減させる処方箋(マネジメント)を可能な限り提示し,読者の便を図った。 電子版あり 発行年月日 2013/12/27 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-07929-6 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 10 建築・空間・災害 村尾 修 東北大教授 著 本書ではまず都市と災害の関係について触れ,それから災害対応の循環体系(災害→緊急対応→復旧・復興→被害抑止)に対応させながら都市・建築空間について具体的な事例を紹介・解説していく。最後に未来に向けて現在の課題を示す。 電子版あり 発行年月日 2013/09/20 定価 2,860円(本体2,600円+税) ISBN 978-4-339-07930-2 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 7 エネルギーシステムの社会リスク 内山 洋司 筑波大教授 著羽田野 祐子 筑波大准教授 著岡島 敬一 筑波大講師 著 エネルギーを社会に大量に供給し続けるには,資源的,経済的,技術的,環境的,安全的な面においてつねにリスクがある。本書は,エネルギー供給に係るさまざまなリスクについて,それらを定量的に分析する方法を解説した。 電子版あり 発行年月日 2012/05/11 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-07927-2 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 6 確率論的リスク解析の数理と方法 金野 秀敏 筑波大教授 著 確率論的リスク解析のアドバンストなテキスト。定量的な解析を実行するための数理的方法の提供を目的としている。数理モデルの理論的背景や数理構造を整理したのち,多くの適用例を示しつつ応用時の諸問題を解説する。 電子版あり 発行年月日 2010/10/28 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-07926-5 品切・重版未定 詳細を見る リスク工学シリーズ 4 リスク工学の視点とアプローチ - 現代生活に潜むリスクにどう取り組むか - 古川 宏 筑波大准教授 編著佐藤 美佳 筑波大准教授 著亀山 啓輔 筑波大准教授 著谷口 綾子 筑波大講師 著梅本 通孝 筑波大講師 著羽田野 祐子 筑波大准教授 著 本書は,リスク工学における多様な視点や手法を用いた課題への取り組み方を理解し,実践的な知識を身につけるために,大量データからの情報抽出,生体認証,交通,災害,環境,ユーザの過誤を取り上げて解説している。 発行年月日 2009/05/13 定価 2,420円(本体2,200円+税) ISBN 978-4-339-07924-1 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 2 リスク工学概論 鈴木 勉 筑波大教授 編著稲垣 敏之 筑波大教授 著宮本 定明 筑波大教授 著金野 秀敏 筑波大教授 著岡本 栄司 筑波大教授 著内山 洋司 筑波大教授 著糸井川 栄一 筑波大教授 著 本書は,現代社会におけるリスク発生とその解決をめぐる問題の中で,リスクの多様性を伝えるために,トータルリスクマネジメント,サイバーリスク,環境・エネルギーリスク,都市リスクの4分野に焦点を当てて解説している。 発行年月日 2009/05/01 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-07922-7 在庫あり 詳細を見る 現代産業のリスクアセスメント 丹羽 雄二 横浜国大准教授 著吉川 榮和 京大名誉教授 著下田 宏 京大准教授 著 確率論の応用としてリスクを定量的に評価するリスクアセスメント手法について,とくに実践に重きをおき,演習問題を取り入れ総合的に説明した。また,必要最小限な信頼性理論,心理学などの基礎についても平易に解説した。 発行年月日 2008/11/25 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-02433-3 在庫あり 詳細を見る 技術者のための 実践リスクマネジメント 関根 和喜 横浜国大特任教授 編著E. ホルナゲル パリ国立高等鉱業学校教授 著丹羽 雄二 横浜国大准教授 著高木 伸夫 (有)システム安全研究所 著北村 正晴 東北大名誉教授 著 本書では,災害リスクの科学的な見方,リスクの分析と評価,それらの結果を用いたマネジメント手法,具体例を多く取り上げたリスクコミュニケーションなど,リスクマネジメントのプロセスに則した流れで各章を系統的に編集した。 発行年月日 2008/10/31 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-02432-6 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 3 リスク工学の基礎 遠藤 靖典 筑波大大学院准教授 編著 本書は,リスク工学に携わる読者に必要とされる基礎知識を書き記したものである。数学的定理や工学的方法論だけではなく,リスク工学を学ぶ際に必要な心構えともいうべき話題も提供されている。入門者には必読の書。 発行年月日 2008/09/30 定価 2,530円(本体2,300円+税) ISBN 978-4-339-07923-4 在庫あり 詳細を見る リスク工学シリーズ 1 リスク工学との出会い 遠藤 靖典 筑波大大学院准教授 編著村尾 修 筑波大大学院准教授 編著伊藤 誠 筑波大講師 著掛谷 英紀 筑波大准教授 著岡島 敬一 筑波大講師 著宮本 定明 筑波大教授 著 これまでケーススタディ的に扱われてきたリスクを工学的観点から再構築しようという試みが「リスク工学」である。本書はシリーズ第1巻として,リスク工学がいかに私たちに身近なものであるか,その全体像を物語風に平易に概説した。 発行年月日 2008/04/25 定価 2,420円(本体2,200円+税) ISBN 978-4-339-07921-0 在庫あり 詳細を見る 火災爆発事故事例集 安全工学会 編 巨大システムにおいて,万一不手際によって事故に至るとそのシステムが保有するエネルギーが一挙に放出され,非常に大きな災害をもたらす結果になる。本書はこれまでの事故事例を再集成したもので事故防止のために活用して頂きたい。 発行年月日 2002/01/21 定価 5,500円(本体5,000円+税) ISBN 978-4-339-07772-8 在庫あり 詳細を見る 17件中 1件 - 17件 1
性能保証型インフラアセットマネジメント - 道路と道路橋のリスクマネジメント - 玉越 隆史 京大大学院特命教授 著 インフラにおける性能保証とは,おもに構造物自体の性能を保証することと考えられてきたが,それはあくまで前提条件であり,道路ネットワークとしてのインフラの機能・役割等を保証することこそが,本当の意味での性能保証である。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2022/11/18 定価 5,610円(本体5,100円+税) ISBN 978-4-339-05278-7 在庫あり 詳細を見る
確率・統計から始める エンジニアのための信頼性工学 - 身近な故障から宇宙開発まで - 山本 久志 都立大名誉教授 編著秋葉 知昭 千葉工大教授 著竹ヶ原 春貴 都立大名誉教授 著深津 敦 宇宙航空研究開発機構 著古井 光明 東京工科大教授 著 累積分布関数の解説に始まり,故障データ解析に有用な統計手法,実際のシステム設計で重要な冗長化の方法,修理を伴うシステムの評価,信頼性設計や安全工学の考え方に加え,宇宙開発における安全・信頼性設計の事例まで幅広く紹介。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/07/28 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-02920-8 在庫あり 詳細を見る
安全工学便覧 (第4版) 安全工学会 編 本改訂では,新たな科学・技術の進歩に伴う事項や社会の変化に対応するために必要な項目を更新。特に安全マネジメント,リスクアセスメント,原子力設備の安全などは多くを新たに書き起こした。安全工学関係者の総力を結集した便覧。 発行年月日 2019/07/30 定価 41,800円(本体38,000円+税) ISBN 978-4-339-07821-3 在庫あり 詳細を見る
研究室では「ご安全に!」 - 危険の把握,安全巡視とヒヤリハット - 片桐 利真 東京工科大教授 著 本書は,研究現場での安全推進や安全指導を担う人材(研究室のリーダーや将来の管理職)の育成を目的とし,基礎的な教養や心構えから危険要因の分析とその安全対策が立てられるところまでが身につくように実例を交えて解説している。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2018/05/07 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-07816-9 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 8 暗号と情報セキュリティ 岡本 栄司 筑波大名誉教授 著西出 隆志 筑波大准教授 著 情報ネットワークを有用にするものは情報セキュリティであり,リスク工学的手法も応用の一つである。本書は暗号技術とその周辺を中心にその基礎と,応用として情報セキュリティの必要性,脅威に対する対策,標準化動向を紹介する。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2016/05/02 定価 2,860円(本体2,600円+税) ISBN 978-4-339-07928-9 品切・重版未定 詳細を見る
リスク工学シリーズ 5 あいまいさの数理 遠藤 靖典 筑波大教授 著 科学の対象となるあいまいさには,言葉の表現によるものと現象の生起によるものとがある。前者は論理,後者は確率により体系化されてきた。本書では,それらの理論について,歴史的経緯を踏まえながらわかりやすく概説する。 電子版あり 発行年月日 2015/04/30 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-07925-8 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 9 都市のリスクとマネジメント 糸井川 栄一 筑波大教授 編著村尾 修 東北大教授 著谷口 綾子 筑波大講師 著鈴木 勉 筑波大教授 著梅本 通孝 筑波大講師 著 本書では,都市域において,平常時ならびに災害時に発生するリスク問題を,様々な具体的事例によって解説し,分析した結果を紹介するとともに,リスクを低減させる処方箋(マネジメント)を可能な限り提示し,読者の便を図った。 電子版あり 発行年月日 2013/12/27 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-07929-6 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 10 建築・空間・災害 村尾 修 東北大教授 著 本書ではまず都市と災害の関係について触れ,それから災害対応の循環体系(災害→緊急対応→復旧・復興→被害抑止)に対応させながら都市・建築空間について具体的な事例を紹介・解説していく。最後に未来に向けて現在の課題を示す。 電子版あり 発行年月日 2013/09/20 定価 2,860円(本体2,600円+税) ISBN 978-4-339-07930-2 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 7 エネルギーシステムの社会リスク 内山 洋司 筑波大教授 著羽田野 祐子 筑波大准教授 著岡島 敬一 筑波大講師 著 エネルギーを社会に大量に供給し続けるには,資源的,経済的,技術的,環境的,安全的な面においてつねにリスクがある。本書は,エネルギー供給に係るさまざまなリスクについて,それらを定量的に分析する方法を解説した。 電子版あり 発行年月日 2012/05/11 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-07927-2 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 6 確率論的リスク解析の数理と方法 金野 秀敏 筑波大教授 著 確率論的リスク解析のアドバンストなテキスト。定量的な解析を実行するための数理的方法の提供を目的としている。数理モデルの理論的背景や数理構造を整理したのち,多くの適用例を示しつつ応用時の諸問題を解説する。 電子版あり 発行年月日 2010/10/28 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-07926-5 品切・重版未定 詳細を見る
リスク工学シリーズ 4 リスク工学の視点とアプローチ - 現代生活に潜むリスクにどう取り組むか - 古川 宏 筑波大准教授 編著佐藤 美佳 筑波大准教授 著亀山 啓輔 筑波大准教授 著谷口 綾子 筑波大講師 著梅本 通孝 筑波大講師 著羽田野 祐子 筑波大准教授 著 本書は,リスク工学における多様な視点や手法を用いた課題への取り組み方を理解し,実践的な知識を身につけるために,大量データからの情報抽出,生体認証,交通,災害,環境,ユーザの過誤を取り上げて解説している。 発行年月日 2009/05/13 定価 2,420円(本体2,200円+税) ISBN 978-4-339-07924-1 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 2 リスク工学概論 鈴木 勉 筑波大教授 編著稲垣 敏之 筑波大教授 著宮本 定明 筑波大教授 著金野 秀敏 筑波大教授 著岡本 栄司 筑波大教授 著内山 洋司 筑波大教授 著糸井川 栄一 筑波大教授 著 本書は,現代社会におけるリスク発生とその解決をめぐる問題の中で,リスクの多様性を伝えるために,トータルリスクマネジメント,サイバーリスク,環境・エネルギーリスク,都市リスクの4分野に焦点を当てて解説している。 発行年月日 2009/05/01 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-07922-7 在庫あり 詳細を見る
現代産業のリスクアセスメント 丹羽 雄二 横浜国大准教授 著吉川 榮和 京大名誉教授 著下田 宏 京大准教授 著 確率論の応用としてリスクを定量的に評価するリスクアセスメント手法について,とくに実践に重きをおき,演習問題を取り入れ総合的に説明した。また,必要最小限な信頼性理論,心理学などの基礎についても平易に解説した。 発行年月日 2008/11/25 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-02433-3 在庫あり 詳細を見る
技術者のための 実践リスクマネジメント 関根 和喜 横浜国大特任教授 編著E. ホルナゲル パリ国立高等鉱業学校教授 著丹羽 雄二 横浜国大准教授 著高木 伸夫 (有)システム安全研究所 著北村 正晴 東北大名誉教授 著 本書では,災害リスクの科学的な見方,リスクの分析と評価,それらの結果を用いたマネジメント手法,具体例を多く取り上げたリスクコミュニケーションなど,リスクマネジメントのプロセスに則した流れで各章を系統的に編集した。 発行年月日 2008/10/31 定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-339-02432-6 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 3 リスク工学の基礎 遠藤 靖典 筑波大大学院准教授 編著 本書は,リスク工学に携わる読者に必要とされる基礎知識を書き記したものである。数学的定理や工学的方法論だけではなく,リスク工学を学ぶ際に必要な心構えともいうべき話題も提供されている。入門者には必読の書。 発行年月日 2008/09/30 定価 2,530円(本体2,300円+税) ISBN 978-4-339-07923-4 在庫あり 詳細を見る
リスク工学シリーズ 1 リスク工学との出会い 遠藤 靖典 筑波大大学院准教授 編著村尾 修 筑波大大学院准教授 編著伊藤 誠 筑波大講師 著掛谷 英紀 筑波大准教授 著岡島 敬一 筑波大講師 著宮本 定明 筑波大教授 著 これまでケーススタディ的に扱われてきたリスクを工学的観点から再構築しようという試みが「リスク工学」である。本書はシリーズ第1巻として,リスク工学がいかに私たちに身近なものであるか,その全体像を物語風に平易に概説した。 発行年月日 2008/04/25 定価 2,420円(本体2,200円+税) ISBN 978-4-339-07921-0 在庫あり 詳細を見る
火災爆発事故事例集 安全工学会 編 巨大システムにおいて,万一不手際によって事故に至るとそのシステムが保有するエネルギーが一挙に放出され,非常に大きな災害をもたらす結果になる。本書はこれまでの事故事例を再集成したもので事故防止のために活用して頂きたい。 発行年月日 2002/01/21 定価 5,500円(本体5,000円+税) ISBN 978-4-339-07772-8 在庫あり 詳細を見る