知的情報処理の設計 LISPによる知識ベースシステムへのアプローチ

知的情報処理の設計 - LISPによる知識ベースシステムへのアプローチ -

問題解決,推論などの知的処理を行う情報処理システムの設計について,基礎理論とLISPによる記号処理,プログラム作成技術の実際を豊富な具体例で解説した。

ジャンル
発行年月日
1982/11/30
判型
B5
ページ数
248ページ
ISBN
978-4-339-02208-7
知的情報処理の設計 LISPによる知識ベースシステムへのアプローチ
品切・重版未定

定価

3,850(本体3,500円+税)

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問題解決,推論などの知的処理を行う情報処理システムの設計について,基礎理論とLISPによる記号処理,プログラム作成技術の実際を豊富な具体例で解説した。

第1章 序論
 ー知的情報処理システムへのアプローチー
第2章 知的情報処理システム作製のためのLISPプログラミング
 2.1 LISPの背景
 2.2 簡単な例題によるLISP入門
 2.3 条件文CONDの利用法
 2.4 PROGによる繰り返し
 2.5 LISPにおける入出力
 2.6 LISPのプログラムの作成の方法
第3章 知的情報処理システムの基本要素
 3.1 簡単なマッチング関数
 3.2 強力なマッチング関数
 3.3 マッチング関数の応用
 3.4 パターンマッチと知的情報処理
 3.5 知的情報処理システムのデータ構造
第4章 プロダクションシステムによる知的情報処理システム
 4.1 PSの基本構造
 4.2 純粋なPSにおけるマッチング
 4.3 純粋PSによる事例研究
 4.4 純粋なPSの問題点とその拡張
 4.5 プロダクションシステムによる知的情報処理システムの応用例
第5章 知識表現と知的情報処理システム
 5.1 Quillianの意味ネット
 5.2 意味ネットの応用
 5.3 意味ネットの拡張
  5.3.1 活動的意味ネット理論
  5.3.2 Schankの概念依存理論
 5.4 知識表現システム
  5.4.1 FRL(Frame Representation Language)
  5.4.2 KRL(Knowledge Representation Language)
  5.4.3 UNITS
 5.5 スクリプトによる知的情報処理
 5.6 フレーム型の知識表現システムの作成
第6章 知的情報処理のインタフェース
 6.1 Simmonsの質問応答システム
 6.2 日本語文の生成システム
 6.3  知的情報処理システムの開発方法
 6.4 知的情報処理のための参考文献
 6.5 知的情報処理システムの開発と文献
APPENDIX(付録)
 1. THE LISP EDITOR
 2. BASIC LISP EDITOR COMMAND
 3. USEFUL LISP EDITOR COMMAND
 4. COMMANDのまとめ
INDEX(索引)

齋藤 正男(サイトウ マサオ)

溝口 文雄(ミゾグチ フミオ)