検索結果 「タグ:障がい者支援」検索結果 絞り込み 情報工学 マルチメディア 電気・電子工学 ME・医学・福祉 人間科学 音響サイエンスシリーズ 在庫あり 在庫僅少 立ち読みあり 電子版あり 教科書向け レビューあり ※書籍在庫がない場合でも電子版がある場合があります。電子版ありにチェックをつけてください。 再検索 さらに詳細に絞り込む 7件中 1件 - 7件 表示順 発行年月日降順 発行年月日昇順 表示件数 15件 30件 50件 100件 1 音響サイエンスシリーズ 22 音声コミュニケーションと障がい者 日本音響学会 編市川 熹 千葉大名誉教授 編著長嶋 祐二 元工学院大教授 編著岡本 明 筑波技術大名誉教授 著加藤 直人 情報経営イノベーション専門職大教授 著酒向 慎司 名工大准教授 著滝口 哲也 神戸大教授 著原 大介 豊田工大教授 著幕内 充 国立障害者リハビリテーションセンター研究所室長 著 コミュニケーション手段として研究が最も進んでいる音声の知見を手掛かりに,手話や指点字などと音声を横断的に分析し,コミュニケーションを支えている重要な機能を明確にする。その上で負担の軽い支援法を実現する手掛かりを示す。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/07/30 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-01342-9 在庫あり 詳細を見る 音のチカラ - 感じる,楽しむ,そして活かす - 岩宮 眞一郎 九大名誉教授・日大特任教授 著 私たちが普段聞いている音は空気の振動である。しかし,私たちはこの音から様々な情報を読み取っている。本書はそのような音が持っているチカラについて包括的に論じる書籍である。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2018/01/10 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-00906-4 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 17 聞くと話すの脳科学 日本音響学会 編廣谷 定男 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 編著筧 一彦 中京大人工知能高等研究所 著辰巳 格 LD・Dyslexiaセンター理事 著皆川 泰代 慶大教授 著持田 岳美 日本電信電話(株) 著渡辺 眞澄 県立広島大准教授 著 音声コミュニケーションでは「話す」と「聞く」を一連の過程として考えることが必要となる。また,脳は「話す」と「聞く」の両方に中心的役割を持つ。これらを踏まえ,脳科学の観点から音声コミュニケーションの仕組みを紹介した。 電子版あり 発行年月日 2017/11/06 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01337-5 在庫あり 詳細を見る 視覚障がいの歩行の科学 - 安全で安心なひとり歩きをめざして - 大倉 元宏 成蹊大教授 著清水 美知子 著田内 雅規 岡山県立大特任教授 著村上 琢磨 NPO法人しろがめ代表 著 本書は,視覚障がいのある人が一人で歩行することについての分析と,そのためのオリエンテーション(空間認知)とモビリティ(歩行移動)についてわかりやすく解説した。 電子版あり 発行年月日 2014/10/10 定価 1,980円(本体1,800円+税) ISBN 978-4-339-07237-2 在庫あり 詳細を見る 生活支援工学概論 日本生活支援工学会 編日本リハビリテーション工学協会 編 これからの高齢者と障害者を支えるのは,人材と福祉用具を基本とする生活支援技術である。本書は,高齢者と障害者の自立支援・介護支援に必要な基本的事項から関連する法律までを網羅した,生活支援技術の入門書・教科書である。 発行年月日 2013/11/28 定価 3,190円(本体2,900円+税) ISBN 978-4-339-07235-8 在庫あり 詳細を見る 音響サイエンスシリーズ 5 サイン音の科学 - メッセージを伝える音のデザイン論 - 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 著 横断歩道や電車の発車ベル,電子レンジなど,身近な存在でありながら,大切な情報を伝えてくれるサイン音。その音に託されたメッセージについて,著者が事例をあげて解説する。今までになかった「サイン音」をテーマにした初の書籍。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2012/03/28 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-01325-2 品切・重版未定 詳細を見る コンピュータと人間の共生 - コンピュータによる障害者支援の展望 - 情報科学国際交流財団 編 コンピュータを中心とした高度情報化社会の中で,視覚,聴覚,手の不自由など,種々の障害をもつ人々が,できる限り能力を生かして社会参加できるようにと,コンピュータ活用を中心に各方面で研究されている成果をまとめた。 発行年月日 1994/04/05 定価 6,050円(本体5,500円+税) ISBN 978-4-339-02318-3 在庫僅少 詳細を見る 7件中 1件 - 7件 1
音響サイエンスシリーズ 22 音声コミュニケーションと障がい者 日本音響学会 編市川 熹 千葉大名誉教授 編著長嶋 祐二 元工学院大教授 編著岡本 明 筑波技術大名誉教授 著加藤 直人 情報経営イノベーション専門職大教授 著酒向 慎司 名工大准教授 著滝口 哲也 神戸大教授 著原 大介 豊田工大教授 著幕内 充 国立障害者リハビリテーションセンター研究所室長 著 コミュニケーション手段として研究が最も進んでいる音声の知見を手掛かりに,手話や指点字などと音声を横断的に分析し,コミュニケーションを支えている重要な機能を明確にする。その上で負担の軽い支援法を実現する手掛かりを示す。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2021/07/30 定価 3,740円(本体3,400円+税) ISBN 978-4-339-01342-9 在庫あり 詳細を見る
音のチカラ - 感じる,楽しむ,そして活かす - 岩宮 眞一郎 九大名誉教授・日大特任教授 著 私たちが普段聞いている音は空気の振動である。しかし,私たちはこの音から様々な情報を読み取っている。本書はそのような音が持っているチカラについて包括的に論じる書籍である。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2018/01/10 定価 2,750円(本体2,500円+税) ISBN 978-4-339-00906-4 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 17 聞くと話すの脳科学 日本音響学会 編廣谷 定男 日本電信電話(株)コミュニケーション科学基礎研究所 編著筧 一彦 中京大人工知能高等研究所 著辰巳 格 LD・Dyslexiaセンター理事 著皆川 泰代 慶大教授 著持田 岳美 日本電信電話(株) 著渡辺 眞澄 県立広島大准教授 著 音声コミュニケーションでは「話す」と「聞く」を一連の過程として考えることが必要となる。また,脳は「話す」と「聞く」の両方に中心的役割を持つ。これらを踏まえ,脳科学の観点から音声コミュニケーションの仕組みを紹介した。 電子版あり 発行年月日 2017/11/06 定価 3,850円(本体3,500円+税) ISBN 978-4-339-01337-5 在庫あり 詳細を見る
視覚障がいの歩行の科学 - 安全で安心なひとり歩きをめざして - 大倉 元宏 成蹊大教授 著清水 美知子 著田内 雅規 岡山県立大特任教授 著村上 琢磨 NPO法人しろがめ代表 著 本書は,視覚障がいのある人が一人で歩行することについての分析と,そのためのオリエンテーション(空間認知)とモビリティ(歩行移動)についてわかりやすく解説した。 電子版あり 発行年月日 2014/10/10 定価 1,980円(本体1,800円+税) ISBN 978-4-339-07237-2 在庫あり 詳細を見る
生活支援工学概論 日本生活支援工学会 編日本リハビリテーション工学協会 編 これからの高齢者と障害者を支えるのは,人材と福祉用具を基本とする生活支援技術である。本書は,高齢者と障害者の自立支援・介護支援に必要な基本的事項から関連する法律までを網羅した,生活支援技術の入門書・教科書である。 発行年月日 2013/11/28 定価 3,190円(本体2,900円+税) ISBN 978-4-339-07235-8 在庫あり 詳細を見る
音響サイエンスシリーズ 5 サイン音の科学 - メッセージを伝える音のデザイン論 - 日本音響学会 編岩宮 眞一郎 九大教授 著 横断歩道や電車の発車ベル,電子レンジなど,身近な存在でありながら,大切な情報を伝えてくれるサイン音。その音に託されたメッセージについて,著者が事例をあげて解説する。今までになかった「サイン音」をテーマにした初の書籍。 レビュー 電子版あり 発行年月日 2012/03/28 定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-339-01325-2 品切・重版未定 詳細を見る
コンピュータと人間の共生 - コンピュータによる障害者支援の展望 - 情報科学国際交流財団 編 コンピュータを中心とした高度情報化社会の中で,視覚,聴覚,手の不自由など,種々の障害をもつ人々が,できる限り能力を生かして社会参加できるようにと,コンピュータ活用を中心に各方面で研究されている成果をまとめた。 発行年月日 1994/04/05 定価 6,050円(本体5,500円+税) ISBN 978-4-339-02318-3 在庫僅少 詳細を見る