改版 基礎電気回路(Ⅱ)

電子通信大学講座 13-Ⅱ

改版 基礎電気回路(Ⅱ)

Ⅱ―線形定常編(2)―〔内容〕相互誘導回路とトランスジューサ・回路方程式の流れ線図解法・終点解析・多相交流回路・分布定数回路・促進回路の実例・能動回路の基礎

ジャンル
発行年月日
1967/06/05
判型
A5 上製
ページ数
206ページ
ISBN
978-4-339-00080-1
改版 基礎電気回路(Ⅱ)
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定価

2,420(本体2,200円+税)

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Ⅱ―線形定常編(2)―〔内容〕相互誘導回路とトランスジューサ・回路方程式の流れ線図解法・終点解析・多相交流回路・分布定数回路・促進回路の実例・能動回路の基礎

8. 相互誘導回路とトランスジューサ
8.1 相互誘導2ポートとそのT形等価回路など
  8.1.1 相互インダクタンスが正の場合
  8.1.2 相互インダクタンスの実例
  8.1.3 相互インダクタンスが負の場合
8.2 +Mと-Mの定まり方とドットの規約
8.3 理想変成器を含む等価回路の誘導
8.4 相互誘導を用いた零回路
  8.4.1 差動変成器
  8.4.2 ハイブリッドコイル
  8.4.3 完全トラップ回路
8.5 結合共振回路
  8.5.1 結合共振回路の種類
  8.5.2 結合回路の解析
  8.5.3 一般的性質
  8.5.4 伝送特性
  8.5.5 振幅特性
  8.5.6 位相特性
  8.5.7 特性の総括
8.6 電気・機械結合2ポート
8.7 静電形変換器の等価2ポート
8.8 電磁形変換器の等価2ポート
8.9 熱・電気変換器
問題
9. 回路方程式の流れ線図解法
9.1 流れ線図を用いる解法とは?
9.2 FGの等価変換のルール
9.3 信号点縮約のルール
9.4 2,3の例題
9.5 流れ線図による線形問題解法の一般ルール
9.6 はしご形回路の4定数
  9.6.1 Successive Formulaによる方法
  9.6.2 行列式の形で求める方法
  9.6.3 FGを利用する方法
補注 フィボナッチの数について
問題
10. 線点解析
10.1 線点解析に必要な術語
10.2 入出マトリクスとツリーの総数
  10.2.1 入出マトリクス
  10.2.2 ツリーの判別
  10.2.3 ツリーの総数
10.3 節電圧方程式とその線点解析
  10.3.1 節電圧方程式のたてかた
  10.3.2 回路関数
  10.3.3 線点解析による⊿n,n⊿jj,n⊿ijの公式
10.4 閉電流方程式とその線点解析
  10.4.1 閉電流方程式のたてかた
  10.4.2 閉路マトリクスについて
  10.4.3 回路関数
  10.4.4 線点解析による⊿l,l⊿11,l⊿1kの公式
10.5 2ポートマトリクスの線点解析による公式
  10.5.1 共通帰線でない場合
  10.5.2 共通帰線回路の場合
10.6 回路解析のまとめ
補注 1. マトリクスの行列式の意味 2. カットセット
問題
11. 多相交流回路
11.1 3相電源
  11.1.1 Y結線
  11.1.2 Δ結線
  11.1.3 Y形電圧とΔ形電圧との等価変換
  11.1.4 Δ形負荷の線路電流と環路相電流の関係
  11.1.5 実際の場合
11.2 対称3相回路
  11.2.1 対称Y形電源
  11.2.2 対称Δ形電源
11.3 非対称3相回路
  11.3.1 非対称Y形電源
  11.3.2 非対称Δ形電源
11.4 3相電力の測定
11.5 回転電磁界
11.6 非対称電圧の対称分分解
11.7 Y形不平衡負荷の対称座標変換
11.8 3相交流発電機の基本式
11.9 対称分による電力
11.10 平衡・不平衡回路
問題
12. 分布定数回路
12.1 基本式の誘導
  12.1.1 波動方程式の誘導
  12.1.2 波動方程式の指数関数による解
  12.1.3 波動方程式の双曲線関数による解
  12.1.4 基本方程式の誘導
  12.1.5 分布直列インピーダンスおよび分布並列アドミタンスの測定
12.2 有限長線路の等価2ポート
  12.2.1 T形等価回路
  12.2.2 π形等価回路
  12.2.3 格子形等価回路
12.3 位置角とその応用
  12.3.1 位置角の定義
  12.3.2 位置角による電圧分布の表示
  12.3.3 位置角による電流分布の表示
  12.3.4 位置角のインピーダンス分布の表示
12.4 長さが無限の場合とZwで終端した場合
  12.4.1 長さが無限の場合
  12.4.2 Zwで終端した場合
12.5 無ひずみ伝送線路
12.6 無損失の場合の定数
12.7 終端が開放および短絡の場合
  12.7.1 開放の場合
  12.7.2 短絡の場合
12.8 波動の反射と透過
  12.8.1 Zwで終端した場合
  12.8.2 開放の場合
  12.8.3 短絡の場合
12.9 進行波と定在波
  12.9.1 進行波
  12.9.2 定在波
12.10 リアクタンス1ポート
  12.10.1 終端開放の場合
  12.10.2 終端短絡の場合
  12.10.3 Lで終端した場合
  12.10.4 Cで終端した場合
12.11 インピーダンス変成回路
  12.11.1 λ/4導線を用いる場合
  12.11.2 スタブを用いる場合
  12.11.3 負荷Zlが一般の場合
12.12 伝送線チャート(水橋・スミスチャート)
問題
13. 伝送回路の実例
13.1 整合と整合回路網
13.2 リアクタンス2ポートの伝送特性
13.3 フィルタ
13.4 分波回路
13.5 減衰器
問題
14. 能動回路の基礎
14.1 能動素回路網
14.2 負抵抗と負コンダクタンスの表現
14.3 真空管回路の基本式
  14.3.1 陽極電圧Va=VB=一定で、Vgが⊿Vgだけ微小変化した場合
  14.3.2 格子電圧Vg=Vc=一定で、Vaが⊿Vaだけ微小変化した場合
  14.3.3 3定数の関係
  14.3.4 真空管回路の基本となる式
14.4 基本真空管回路
  14.4.1 陰極接地形真空管回路
  14.4.2 陽極接地形真空管回路またはcathode follower
  14.4.3 格子接地形真空管回路
14.5 トランジスタの基本動作
14.6 基本トランジスタ回路
  14.6.1 エミッタ接地回路
  14.6.2 ベース接地回路
  14.6.3 コレクタ接地回路
14.7 周波数特性と温度特性
  14.7.1 周波数特性
  14.7.2 温度特性
14.8 トランジスタの高周波透過回路
問題
付録
I. スキャタリングマトリクス II. 単層巻コイルの自己インダクタンス III. 静電容量の計算式 IV. LC共振曲線図表 V.L のリアクタンス図表 VI. Cのリアクタンス図表
問題解答
索引

川上 正光(カワカミ マサミツ)