表紙 |
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定価 |
発行年月日 |
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新谷洋二 著 / 高橋洋二 著 / 岸井隆幸 著 / 大沢昌玄 著
都市マスタープラン,土地利用計画,交通計画,都市施設設計を体系的に整理した都市計画・国土計画の教科書。景観法の制定,国土形成計画法の改正を踏まえた改訂に加え,東日本大震災からの復興・防災都市計画の記述を追加した。
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2,808円
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2014/09/18
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山田均 著 / 米田昌弘 著
本書は振動の基礎から応用までを扱い,特に技術者が問題に遭遇する際に助けとなるよう充実した内容とした。今回,2012年3月の道路橋示方書・同解説の見直しに則り,第5章,地震による構造物の振動に大きく手を入れ改訂版とした。
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2,916円
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2013/07/05
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伊藤學 著
鋼橋の分野では既設構造物の保守・管理が新たな課題となる一方で,鋼構造の重要性は変わらない。前回の改訂から十年余を経て,鋼材とその接合の分野におけるこの間の技術の変遷を踏まえ,2,3章を主体に大幅な補筆・修正を加えた。
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3,456円
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2011/05/10
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内山久雄 著
本書は,長年にわたる測量学の講義とその際に準備してきた講義ノートをもとに,学問として広い裾野を持つ測量学で学ぶべき最小限と考えられる基礎的分野に限定して執筆し,測量学の基本となる原理・原則が徹底的に学べるようにした。
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2,916円
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2008/10/10
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茂庭竹生 著
初版発行から22年を経て好評であった旧版の改訂版。この間で法規改正や新技術の開発が行われ上下水道界は大幅に変化した。各種基準の変更を含め,新技術について記述。現在の技術的課題を明らかにし,今後の開発の方向を示した。
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3,132円
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2007/03/23
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泉満明 著 / 近藤明雅 著
平成14年に改訂された道路橋示方書において,橋梁の耐久性を高めるための規定が新設され,新たに疲労に関する考え方も示された。この増補版では,改訂された部分を改め,また最近の橋梁構造の動向等についても追補した。
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4,104円
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2004/11/08
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日下部治 著
本書は,他の教科書とはいささか異なり,地盤と土質力学を関連付けて現象を説明し,土質力学がどのように工学的問題に利用されるのかをわかりやすく記述している。また,締固めや破壊解析,カムクレイについても詳しく記述している。
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3,564円
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2004/04/30
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今井五郎 著 / 福江正治 著 / 足立勝治 著
地盤工学を学ぶ学生を対象に,平地,山地,台地などに分けて,建設・災害・環境の観点からわかりやすく解説した。また,すでに地質学を学び,地盤工学に興味のある学生にも配慮した構成とし,今後重要な地盤汚染関連の章を設けた。
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2,700円
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2002/07/18
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三浦尚 著
土木技術者が知っていなければならない土木材料を,コンクリートを中心として述べている。新しい示方書に準拠し,性能照査設計法にも適応させた。コンクリート工学の教科書としても,コンクリート技術者教育にも適している。
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3,024円
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2000/05/30
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馬場敬三 著
本書は,欧米で確立された建設マネジメントの本質を基本から分析し,わが国固有の建設マネジメントとの関連を述べ,将来の建設マネジメントのあるべき姿を示唆し,解説した。大学の教科書のほか,社員研修用資料としても最適な書。
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3,024円
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1996/09/25
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川北米良 編著 / 榛沢芳雄 編著
学部学生に対して土木計画学の基礎知識を提供することをねらいとしている。第1編の土木計画学の仕組みを習得するための理論,第2編の千葉都市モノレール・東京地下鉄南北線の建設,仙台総合都市交通計画等の実例研究から成る。
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3,240円
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1994/01/20
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大蔵泉 著
本書は,交通工学の基礎的な内容を網羅し,平易に記述したものであり,交通需要の予測,道路の幾何構造設計,交通現象の基本特性,交通容量および交通渋滞,交通事故,道路交通環境,交通の制御・運用等について説明している。
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3,240円
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1993/09/30
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海野隆哉 編著 / 垂水尚志 編著
本書は,大学土木系学科の教科書として,土と土に密接に関係する構造物について実社会で役立つ基礎知識,すなわち地質調査や工事の施工方法,設計の方法・考え方・原理などを中心に最新のものをできるだけ取り入れて平易に記述した。
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3,024円
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1993/03/25
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伊藤學 編著 / 佐藤馨一 編著
土木工学が自然・社会とどのようにかかわっているのか,また,土木系科目の学習成果がどのように生かされているのかを紹介し,土木工学の全体像が理解できるように記述。
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2,700円
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1989/02/10
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狩野鍄一 著 / 石井清 著
電力を題材として,エネルギー生産のしくみ,計画のたて方,調査ならびに立地選定の方法や,各種土木構造物の概要について平易に記述した。
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1,944円
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1987/12/10
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