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書籍詳細

土木系 大学講義シリーズ 5)

  構造力学

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青木徹彦 愛知工大名誉教授 工博 著

発行年月日:1986/04/25 , 判 型: A5,  ページ数:338頁

ISBN:978-4-339-05044-8,  定 価:3,564円 (本体3,300円+税)

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構造力学を初めて学ぶ読者が,実際の構造物に即して力学的現象の本質が理解できるよう,基礎からコンピュータ構造解析を行う際に必要な基本原理に至るまで,わかりやすく解説した。

【目次】

第1章 序論
1.1 構造力学の内容
1.2 構造物の理想化
1.3 構造形式
1.4 作用力と荷重
第1章 序論
1.1 構造力学の内容
1.2 構造物の理想化
1.3 構造形式
1.4 作用力と荷重
1.5 構造物の製作過程と構造力学の役割
1.6 構造物に要求される条件
1.7 構造物の破壊形式
  Coffee Break─構造力学の基礎をつくった人々
第2章 構造力学の基礎
2.1 力の性質
  2.1.1 力の合成・分解
  2.1.2 モーメント
2.2 力のつりあい
2.3 支点反力
2.4 断面力
2.5 構造物の支持形式
2.6 応力とひずみ
  2.6.1 応力
  2.6.2 応力のつりあい式
  2.6.3 変位とひずみ
  2.6.4 弾性体の応力─ひずみ関係(フックの法則)
  2.6.5 構造材料の応力─ひずみ関係
  2.6.6 一軸方向力を受ける部材の破壊と応力状態
  2.6.7 二軸応力状態
  2.6.8 平面応力状態
第3章 静定トラス
3.1 トラス構造の特性と形式
  3.1.1 トラス構造の特性
  3.1.2 トラス部材の名称
  3.1.3 トラスの形式
3.2 トラスの解法
  3.2.1 断面法
  3.2.2 節点法(格点法)
  3.2.3 Kトラスの部材力
第4章 静定ばり
4.1 静定ばりの形式
4.2 支点反力
4.3 断面力(曲げモーメントとせん断力)
  4.3.1 曲げモーメント,せん断力の定義
  4.3.2 単純ばり
  4.3.3 片持ばり
  4.3.4 張出ばり
  4.3.5 モーメント荷重が作用するはり
  4.3.6 ゲルバーばり
4.4 断面力と荷重の相互関係
4.5 はりの内部応力
  4.5.1 はりの曲げ応力
  4.5.2 弾塑性曲げ挙動
  4.5.3 はりのせん断応力分布
4.6 断面図形の性質
4.7 はりの変形
  4.7.1 微分方程式
  4.7.2 モールの定理(共役ばり法)
  4.7.3 温度差によるはりのたわみ
第5章 影響線
5.1 移動荷重と影響線
5.2 静定ばりの影響線
  5.2.1 単純ばりの影響線
  5.2.2 片持ばりの影響線
  5.2.3 張出ばりの影響線
  5.2.4 ゲルバーばりの影響線
5.3 移動荷重と最大曲げモーメント
5.4 間接載荷
5.5 単純トラス部材力の影響線
  Coffee Break─工学的近似の話
第6章 構造物の安定および静定・不静定
6.1 単一構造の安定性と静定性
6.2 複数部材からなる構造およびトラスの安定性と静定性
  6.2.1 全体的安定性
  6.2.2 外的安定性と内的安定性
  6.2.3 トラスの内的静定性
6.3 アーチの静定性
6.4 ラーメンの不静定次数
6.5 不静定構造物の特性
第7章 構造解析の基本原理
7.1 概説
7.2 線形構造と非線形構造
  7.2.1 線形構造と重ね合わせの原理
  7.2.2 非線形構造
7.3 エネルギー保存の原理
7.4 外力仕事とひずみエネルギー
  7.4.1 外力仕事
  7.4.2 ひずみエネルギー
7.5 仮想仕事の原理
  7.5.1 基本概念
  7.5.2 仮想変位の原理
  7.5.3 仮想力の原理
7.6 単位荷重法
  7.6.1 単位荷重公式
  7.6.2 温度変化による弾性変位
  7.6.3 積分公式
7.7 カスチリアノの定理
7.8 相反定理
7.9 エネルギー最小の原理
7.10 エネルギー原理による近似解法
7.11 エネルギー原理のまとめ
第8章 不静定ばりおよび不静定トラス
8.1 不静定構造の解法
  8.1.1 応力法
  8.1.2 変形法
8.2 応力法の基本原理
  8.2.1 1次不静定ばり
  8.2.2 2次不静定ばり
  8.2.3 高次不静定構造の変形条件式
8.3 応力法の応用
  8.3.1 複数部材からなる構造
  8.3.2 ばね支持されたはり
  8.3.3 変断面連続ばり
8.4 不静定トラス
  8.4.1 連続トラス(外的不静定トラス)
  8.4.2 内的不静定トラス
8.5 影響線
  8.5.1 ミューラー・ブレスローの原理
  8.5.2 重ね合わせの原理による不静定ばりの影響線の決定
  8.5.3 変断面連続ばりの影響線
  8.5.4 トラスの影響線
第9章 アーチ
9.1 アーチの特性と種類
9.2 アーチの形状と基本力学
9.3 アーチの変位
9.4 3ヒンジアーチ
9.5 2ヒンジアーチ
9.6 固定アーチ
9.7 タイドアーチおよび補剛アーチ
第10章 ラーメン構造
10.1 概説
10.2 たわみ角法
10.3 たわみ角法によるラーメンの解法
  10.3.1 節点方程式(モーメントのつりあい条件式)
  10.3.2 層方程式(せん断力のつりあい条件式)
  10.3.3 各種のラーメン
  10.3.4 全体変形条件式(角方程式)
  10.3.5 全体のつりあい式(傾斜部材のあるラーメン)
10.4 3連モーメントの定理
第11章 柱の座屈
11.1 座屈現象
11.2 中心軸圧縮柱
11.3 初期不整のある弾性柱
11.4 エネルギー法の応用
11.5 非弾性柱
第12章 板構造
12.1 概説
12.2 等方性平板
  12.2.1 基礎方程式
  12.2.2 境界条件
  12.2.3 平板の解法
12.3 直交異方性平板
  12.3.1 基礎方程式
  12.3.2 格子構造としての解法
付録
参考文献
問の略解
索引

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