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書籍詳細

土木系 大学講義シリーズ 6)

  水理学

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すけ川登 早大名誉教授 工博 著

発行年月日:1987/03/25 , 判 型: A5,  ページ数:256頁

ISBN:978-4-339-05045-5,  定 価:3,132円 (本体2,900円+税)

ジャンル:

水理学の基礎理論の体系を把握しやすくするため理論の筋道を明確にするように記述した。また,理論的解析法の理解を助けるため,例題および演習問題を適宜挿入した。

【目次】

序章 水理学の分野と研究の流れ
1. 水理学
2. 水理学の研究の流れ
第1章 水の物理的性質
1.1 次元と単位
序章 水理学の分野と研究の流れ
1. 水理学
2. 水理学の研究の流れ
第1章 水の物理的性質
1.1 次元と単位
1.2 密度と単位重量
1.3 圧縮性
1.4 粘性
演習問題
第2章 静水力学
2.1 静水圧
2.2 水圧の測定
2.3 平面に作用する静水圧
2.4 曲面に作用する静水圧
2.5 水中の物体に作用する静水圧(浮力)
2.6 浮体の安定
演習問題
第3章 完全流体の力学
3.1 流体運動の表示
  3.1.1 流体
  3.1.2 流体運動の記述のしかた
3.2 完全流体の運動の基礎方程式
  3.2.1 Eulerの連続方程式
  3.2.2 Eulerの運動方程式
3.3 静止流体の力学
3.4 非回転運動
  3.4.1 非回転運動と回転運動
  3.4.2 速度ポテンシャル
  3.4.3 非回転運動の基礎方程式
  3.4.4 2次元定常回転運動の解析
3.5 定常流の1次元解析
  3.5.1 連続方程式
  3.5.2 運動方程式──Bernoulliの定理
  3.5.3 Bernoulliの定理の適用例
演習問題
第4章 粘性流体の力学
4.1 非圧縮性粘性流体の運動の基礎方程式
  4.1.1 連続方程式
  4.1.2 Navier-Stokesの運動方程式
4.2 粘性によるエネルギー散逸
4.3 層流と乱流
4.4 層流
  4.4.1 斜面上の層流
  4.4.2 円管内の層流
4.5 乱流
  4.5.1 Reynoldsの運動方程式
  4.5.2 Reynolds応力
  4.5.3 Reynolds応力のモデル
  4.5.4 斜面上の乱流
  4.5.6 円管内の乱流
4.6 境界層
  4.6.1 物体のまわりの流れ
  4.6.2 境界層のはく離
  4.6.3 物体に作用する抗力
演習問題
第5章 運動量の法則とその応用
5.1 運動量方程式
5.2 運動量の法則の適用例
  5.2.1 物体に作用する抗力
  5.2.2 噴流による力
  5.2.3 水路壁面に作用するせん断応力
  5.2.4 断面変化部の流れ
演習問題
第6章 次元解析と相似例
6.1 次元解析
6.2 相似則
6.3 無次元変数に関する連続方程式と運動方程式
演習問題
第7章 管路の定常流
7.1 管路の流れの分類
7.2 管路の非圧縮性粘性流体の定常流の基礎方程式
  7.2.1 連続方程式
  7.2.2 運動方程式
7.3 管路の流れの摩擦損失
  7.3.1 摩擦損失水頭
  7.3.2 円管内の流れの流速分布
  7.3.3 円管内の流れの平均流速
  7.3.4 円管内の流れの抵抗係数
7.4 管路の流れの形状損失
  7.4.1 入り口の損失水頭
  7.4.2 出口の損失水頭
  7.4.3 断面変化による損失水頭
  7.4.4 曲がりおよび屈折による損失水頭
  7.4.5 分岐・合流による損失水頭
  7.4.6 バルブによる損失水頭
7.5 管路の定常流の計算
  7.5.1 管路の定常流の計算
  7.5.2 サイフォンの計算
  7.5.3 発電機・ポンプの出力の計算
  7.5.4 分岐管路・合流管路の計算
  7.5.5 並列管路の計算
  7.5.6 管網の計算
演習問題
第8章 開水路の定常流
8.1 開水路の流れの分類
8.2 常流と射流
  8.2.1 Froude数
  8.2.2 比エネルギー
  8.2.3 限界水深
  8.2.4 常流・射流と水面形
8.3 等流
  8.3.1 等流の流速分布
  8.3.2 等流の平均流速
  8.3.3 等流の計算
  8.3.4 経済断面
  8.3.5 限界勾配
8.4 不等流(漸変流)
  8.4.1 不等流の基礎方程式
  8.4.2 一様断面水路の不等流
  8.4.3 断面が変化する水路の不等流
8.5 流量が場所的に変化する不等流
  8.5.1 流下方向に流量が増加する流れ
  8.5.2 流下方向に流量が減少する流れ
8.6 急変流
  8.6.1 断面急変部の流れ
  9.6.2 ゲートから流出する流れ
  9.6.3 堰を越える流れ
演習問題
第9章 水の波
9.1 波の諸元と分類
9.2 波の運動の基礎方程式と境界条件
9.3 微小振幅波理論
  9.3.1 基礎方程式
  9.3.2 速度ポテンシャル
  9.3.3 波速および波長
  9.3.4 水粒子の速度と運動の軌跡
  9.3.5 波動下の圧力
  9.3.6 波のエネルギー
  9.3.7 波のエネルギーの伝達と群速度
演習問題
付録
演習問題略解
索引

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