目次

第1編 農業と食料生産
  • 1. 技術革新における機械化の役割
  • 1.1 農業の構造変化と課題
    • 1.1.1 人口増加と穀物単収技術
    • 1.1.2 経営体の少数化と大規模化
    • 1.1.3 農産物流通の複雑化と情報共有の必要性
  • 1.2 農業機械の役割
    • 1.2.1 農作業と農法の5大要素
    • 1.2.2 農業情報標準化の意義
  • 1.3 技術の高度化
    • 1.3.1 科学技術政策における農業機械の位置
    • 1.3.2 サイバー・フィジカル農業システム
    • 1.3.3 農業の担い手
  • 2. 精密農業
  • 2.1 情報付きほ場
    • 2.1.1 スマート農機群
    • 2.1.2 追肥時に生成される情報付きほ場
    • 2.1.3 収穫時に収集される情報付きほ場
    • 2.1.4 情報付きほ場におけるばらつき管理
  • 2.2 農場マネジメント戦略
    • 2.2.1 日本型精密農業の概念
    • 2.2.2 日本型精密農業の要素技術
    • 2.2.3 日本型精密農業の展開
  • 2.3 情報付き農産物
  • 2.4 高付加価値農業
    • 2.4.1 農業知財
    • 2.4.2 コミュニティベース精密農業
    • 2.4.3 医農連携
  • 3. 生産作業体系
  • 3.1 農作業計画とほ場作業量
    • 3.1.1 ほ場作業量
    • 3.1.2 理論作業量とほ場作業効率
    • 3.1.3 日ほ場作業量と負担面積
  • 3.2 水稲生産の作業体系
    • 3.2.1 移植体系
    • 3.2.2 直播体系
    • 3.2.3 水田畑輪作
  • 3.3 畑作物生産の作業体系
    • 3.3.1 各畑作目の作業体系
    • 3.3.2 畑輪作体系
  • 3.4 露地野菜の作業体系
    • 3.4.1 露地野菜栽培の特徴
    • 3.4.2 機械化の現状
    • 3.4.3 露地野菜の機械化作業体系
    • 3.4.4 輪作体系
  • 3.5 果樹生産の作業体系
    • 3.5.1 果樹生産の動向
    • 3.5.2 果樹の作業体系と機械化
    • 3.5.3 高単収技術と効率化の試み
  • 3.6 畜産の作業体系
    • 3.6.1 酪農
    • 3.6.2 肉用牛飼養
    • 3.6.3 中小家畜飼養
  • 3.7 施設栽培の作業体系
    • 3.7.1 施設栽培の概要
    • 3.7.2 主要な施設作物別の作業体系
  • 4. 農作業のリスク管理
  • 4.1 農作業事故の実態と安全確保
    • 4.1.1 農作業事故の多さ
    • 4.1.2 農作業事故の背景
    • 4.1.3 農作業事故調査によるさまざまな要因の把握
    • 4.1.4 今後の農作業事故対策に必要な方向性
  • 4.2 農作業における安全管理と法令
  • 4.3 農業生産工程管理(GAP)と労働安全
    • 4.3.1 農業生産工程管理(GAP)
    • 4.3.2 農林水産省によるGAPガイドライン
    • 4.3.3 労働安全をおもな目的とする取組
    • 4.3.4 GAPの点検方法
  • 4.4 農業機械・施設の安全対策
    • 4.4.1 農業機械の安全設計の考え方
    • 4.4.2 農業機械の型式検査
    • 4.4.3 農業機械の安全鑑定
  • 4.5 農産物と食品のリスク分析と安全確保
    • 4.5.1 農産物生産/食品製造のリスク分析と安全確保システム(GAP,HACCP等)
    • 4.5.2 食品事故・犯罪の防止
    • 4.5.3 食品安全の国際規格・認証
  • 5. ライフサイクルアセスメント(LCA)
  • 5.1 LCAの実施手順
  • 5.2 インベントリ分析の方法
第2編 食料生産と環境
  • 1. 世界の食料供給,土壌劣化と農業用水
  • 1.1 わが国の農業機械化生産体系の確立と今後に期待される技術
  • 1.2 世界人口の爆発的増加と食料供給への需要の増大
  • 1.3 食料増産に伴う問題点と環境保全を考慮した生産システムの構築
  • 2. 食料生産と土
  • 2.1 肥沃な土壌とその劣化
    • 2.1.1 肥沃な土壌とは
    • 2.1.2 土壌の劣化
  • 2.2 土壌浸食
  • 2.3 乾燥地の潅漑による塩類集積
    • 2.3.1 塩類集積のプロセス
    • 2.3.2 塩類集積はなぜ植物の生育を妨げるのか
    • 2.3.3 植生被覆と砂漠化の防止
  • 3. 食料生産と水
  • 3.1 食料生産と水環境
    • 3.1.1 農業と水環境の問題と行政施策
    • 3.1.2 戦前~1960年代まで
    • 3.1.3 農業用水の水質基準
    • 3.1.4 1970~1980年代まで
    • 3.1.5 農業系の環境負荷の特徴─非特定汚染源─
    • 3.1.6 1990年以降と農業環境政策
    • 3.1.7 水環境の現況
    • 3.1.8 最近の食料と水環境の問題
  • 3.2 食料生産における水環境対策
    • 3.2.1 水田農業の水環境と対策
    • 3.2.2 畑作農業の水環境と対策
    • 3.2.3 畜産と水環境対策
  • 4. 食料生産と大気
  • 4.1 食料生産に大気が与える影響
    • 4.1.1 大気が薄い場合,食料生産はどうなるか
    • 4.1.2 大気O2濃度と食料生産
    • 4.1.3 大気CO2濃度と食料生産
    • 4.1.4 産業革命以降に上昇したCO2濃度が収量にどのような影響を及ぼしたか
    • 4.1.5 オゾン等の成分が食料生産に及ぼす影響
  • 4.2 農業生態系でのガス放出や吸収
    • 4.2.1 CO2と炭素循環
    • 4.2.2 農業活動からのCH4の放出
    • 4.2.3 畑地土壌によるCH4等の成分の吸収および農地への沈着
    • 4.2.4 N2Oと窒素循環
    • 4.2.5 農業活動に伴う揮発性有機化合物VOCの交換
第3編 エネルギー変換
  • 1. エネルギーの情勢
  • 1.1 エネルギー消費の現状
  • 1.2 エネルギーと環境保全
  • 2. 農業とエネルギー
  • 2.1 エネルギー,仕事,動力
  • 2.2 エネルギーの量と質
  • 2.3 農業におけるエネルギー消費
  • 2.4 エネルギー変換
  • 3. エンジン
  • 3.1 概要
    • 3.1.1 エンジンとその種類
    • 3.1.2 エンジンの作動方式
  • 3.2 エンジンの性能
    • 3.2.1 出力
    • 3.2.2 燃料消費率および熱効率
    • 3.2.3 平均有効圧力
  • 3.3 エンジンのサイクル
    • 3.3.1 オットーサイクル
    • 3.3.2 ディーゼルサイクル
    • 3.3.3 サバテサイクル
  • 3.4 燃焼
    • 3.4.1 燃焼に要する空気量
    • 3.4.2 燃料の発熱量
    • 3.4.3 火花点火エンジンの燃焼
    • 3.4.4 圧縮点火エンジンの燃焼
  • 3.5 エンジンの主要部構造
  • 3.5.1 エンジンの主要構造部材
  • 3.5.2 主要運動部品
  • 3.5.3 動弁機構
  • 3.6 火花点火エンジン─4サイクルガソリンエンジン
    • 3.6.1 燃焼室
    • 3.6.2 燃料供給装置
    • 3.6.3 電気火花点火機構
    • 3.6.4 過給機構
  • 3.7 圧縮点火エンジン─ディーゼルエンジン
    • 3.7.1 燃焼室
    • 3.7.2 燃料噴射装置
  • 3.8 2サイクルエンジン
  • 3.9 排出ガス規制とこれに対応した低減技術
    • 3.9.1 日本の特殊自動車に対する排出ガス規制
    • 3.9.2 ディーゼルエンジンの排出ガス低減技術
  • 4. 燃焼器機
  • 4.1 農業用燃焼器機
    • 4.1.1 用途による分類
    • 4.1.2 燃料および燃焼原理による分類
  • 4.2 燃焼器機の構造
    • 4.2.1 バーナ
    • 4.2.2 燃焼炉
    • 4.2.3 触媒燃焼装置
  • 4.3 燃焼と性能
    • 4.3.1 性能
    • 4.3.2 環境基準
  • 5. モータ
  • 5.1 基本原理
  • 5.2 直流(DC)モータ
    • 5.2.1 構造
    • 5.2.2 特性
  • 5.3 交流(AC)モータ
    • 5.3.1 構造
    • 5.3.2 特性
  • 6. 冷凍空気調和
  • 6.1 冷凍
    • 6.1.1 冷凍の原理
    • 6.1.2 逆カルノーサイクル
    • 6.1.3 実用冷凍サイクル
    • 6.1.4 冷凍能力と単位
  • 6.2 冷凍装置
    • 6.2.1 冷凍装置の構成
    • 6.2.2 冷媒とブライン
  • 6.3 空気調和
    • 6.3.1 湿り空気線図
    • 6.3.2 空気調和システム
  • 7. 油空圧機器
  • 7.1 農業と油空圧機器
  • 7.2 油圧機器
    • 7.2.1 油圧とは
    • 7.2.2 油圧の原理(パスカルの原理)
    • 7.2.3 各種油圧機器
    • 7.2.4 農業機械の油圧機器使用例と油圧回路
    • 7.2.5 方向切換弁,油圧シリンダ,リリーフ弁
    • 7.2.6 油圧作動油
    • 7.2.7 油圧配管
    • 7.2.8 油圧部品の取扱い
  • 7.3 空圧機器
  • 7.4 油圧機器の長所と短所
  • 8. 化石燃料
  • 8.1 化石燃料とは
    • 8.1.1 石油
    • 8.1.2 石炭
    • 8.1.3 天然ガス・LPガス
  • 8.2 石油製品
    • 8.2.1 精製
    • 8.2.2 ガソリン
    • 8.2.3 灯油
    • 8.2.4 軽油
    • 8.2.5 重油
  • 8.3 潤滑油
    • 8.3.1 潤滑油の種類
    • 8.3.2 農業機械に用いられる潤滑油
    • 8.3.3 エンジン油
    • 8.3.4 グリース
  • 9. 自然エネルギー
  • 9.1 農業と自然エネルギー
  • 9.2 太陽エネルギー
    • 9.2.1 利用できる太陽エネルギーの量
    • 9.2.2 太陽光発電
    • 9.2.3 太陽熱利用技術
    • 9.2.4 太陽光・熱ハイブリッド(PV/T)技術
    • 9.2.5 太陽光照明
  • 9.3 風力エネルギー
    • 9.3.1 風力エネルギー概論
    • 9.3.2 風力の利用システム
  • 9.4 小水力エネルギー
    • 9.4.1 小水力の概要と特徴
    • 9.4.2 小水力発電の原理と計画
    • 9.4.3 小水力発電の事例
    • 9.4.4 発電した電力の利用
  • 9.5 地熱エネルギーと地中熱
    • 9.5.1 地熱エネルギー
    • 9.5.2 地中熱
  • 10. バイオマスエネルギー
  • 10.1 バイオマス資源
  • 10.2 バイオマスのエネルギー変換
  • 10.3 バイオマス発電
  • 10.4 バイオディーゼル燃料
  • 10.5 エタノール
  • 10.6 熱分解
    • 10.6.1 ガス化
    • 10.6.2 間接液化
    • 10.6.3 急速熱分解
  • 10.7 メタン発酵
  • 10.8 バイオマス利用システム
  • 11. 電気エネルギー
  • 11.1 電気エネルギーの利用
  • 11.2 動力としての利用
  • 11.3 熱としての利用
    • 11.3.1 抵抗加熱(ジュール加熱)
    • 11.3.2 遠赤外線加熱
    • 11.3.3 マイクロ波加熱
    • 11.3.4 誘電加熱
    • 11.3.5 誘導加熱
    • 11.3.6 ヒートポンプ・冷凍機
  • 11.4 光としての利用
    • 11.4.1 白熱ランプ
    • 11.4.2 蛍光ランプ
    • 11.4.3 メタルハライドランプ
    • 11.4.4 高圧ナトリウムランプ
    • 11.4.5 LED
  • 11.5 その他のおもな利用
    • 11.5.1 超音波
    • 11.5.2 電気集塵
    • 11.5.3 情報通信技術
    • 11.5.4 蓄電池
第4編 ICTとロボット
  • 1. ICT
  • 1.1 センシング
    • 1.1.1 衛星測位
    • 1.1.2 気象情報
    • 1.1.3 作物生育モデル─水稲・麦などの生育モデルの基礎─
    • 1.1.4 土壌センサ
    • 1.1.5 作物センサ
    • 1.1.6 人工衛星リモートセンシング
    • 1.1.7 低層リモートセンシング
    • 1.1.8 近接リモートセンシング
    • 1.1.9 家畜センシング
  • 1.2 データ通信
    • 1.2.1 テレマティクス
    • 1.2.2 RFID
    • 1.2.3 CAN-Bus
    • 1.2.4 無線通信
    • 1.2.5 農業機械の制御通信の共通化
  • 1.3 処理・表示系
  • 1.3.1 GIS
  • 1.3.2 営農支援システム
  • 2. ロボット技術
  • 2.1 概要
  • 2.2 農業ロボットの歴史
  • 2.3 土地基盤型農業
    • 2.3.1 UGV
    • 2.3.2 UAV
    • 2.3.3 USV
    • 2.3.4 アシストスーツ
    • 2.3.5 水田水管理作業の自動化
  • 2.4 施設園芸におけるロボット技術
    • 2.4.1 農業ロボットの必要性
    • 2.4.2 情報収集ロボット
    • 2.4.3 情報収集機能付き収穫ロボット
  • 2.5 ポストハーベストにおけるロボット技術
    • 2.5.1 前処理ロボット
    • 2.5.2 選別ロボット
    • 2.5.3 箱詰めロボット
    • 2.5.4 パレタイジングロボット
    • 2.5.5 ロボットで収集される農産物情報
  • 2.6 畜産におけるロボット技術
    • 2.6.1 自動搾乳システム
    • 2.6.2 搾乳ユニット自動搬送装置
    • 2.6.3 給餌機械
    • 2.6.4 除糞ロボット
第5編 農畜水産物の特性
  • 1. 物理的特性
  • 1.1 基礎的物性
    • 1.1.1 形状・形態
    • 1.1.2 密度
  • 1.2 構造的特性
    • 1.2.1 植物体の構造
    • 1.2.2 子実・収穫物の構造
  • 1.3 力学的特性
    • 1.3.1 摩擦
    • 1.3.2 弾性
    • 1.3.3 粘性
    • 1.3.4 レオロジーモデル
  • 1.4 熱的特性
    • 1.4.1 比熱,熱容量
    • 1.4.2 伝熱特性
    • 1.4.3 冷凍特性
  • 1.5 水分・物質移動特性
    • 1.5.1 水分特性
    • 1.5.2 湿り空気特性
    • 1.5.3 物質移動(拡散)特性
    • 1.5.4 吸着特性
  • 1.6 電気・誘電特性
    • 1.6.1 電気・誘電特性
    • 1.6.2 マイクロ波特性
    • 1.6.3 テラヘルツ光特性
  • 1.7 光学的特性
    • 1.7.1 分光特性
    • 1.7.2 赤外・近赤外分光特性
    • 1.7.3 可視光分光特性
    • 1.7.4 紫外光分光特性
    • 1.7.5 蛍光分光特性
    • 1.7.6 X線
    • 1.7.7 ラマン散乱特性
    • 1.7.8 多変量解析手法
  • 1.8 音響・振動特性
    • 1.8.1 機械振動特性
    • 1.8.2 音響特性
  • 2. 生理的・化学的特性
  • 2.1 呼吸代謝
  • 2.2 光合成
  • 2.3 酵素
    • 2.3.1 酵素反応の仕組み
    • 2.3.2 酵素の反応条件
    • 2.3.3 酵素反応の事例
    • 2.3.4 酵素反応の速度論
  • 2.4 鮮度特性
    • 2.4.1 鮮度低下の機作
    • 2.4.2 客観的指標による鮮度評価
    • 2.4.3 鮮度に影響を及ぼす要因
    • 2.4.4 鮮度評価の現状と課題
  • 2.5 微生物環境
    • 2.5.1 野菜の微生物汚染の実態
    • 2.5.2 微生物の増殖要因
    • 2.5.3 微生物の管理
    • 2.5.4 微生物挙動の予測
  • 2.6 栄養成分
    • 2.6.1 糖質・デンプン
    • 2.6.2 タンパク質
    • 2.6.3 脂質
第6編 トラクタ
  • 1. トラクタ発展の推移と現状
  • 1.1 トラクタの発展と概説
  • 1.2 トラクタの種類
    • 1.2.1 用途による分類
    • 1.2.2 使用目的による分類
    • 1.2.3 走行装置による分類
  • 2. トラクタエンジン
  • 2.1 トラクタエンジンの特質と傾向
    • 2.1.1 トラクタエンジンの特質
    • 2.1.2 トラクタエンジンの傾向
  • 2.2 トラクタエンジンの構造と機能
    • 2.2.1 トラクタエンジン本体
    • 2.2.2 機械式ガバナ(調速機)の燃料装置
    • 2.2.3 コモンレール(CR)方式の燃料噴射システム
    • 2.2.4 排気ガス処理装置と関連機器
    • 2.2.5 潤滑装置
    • 2.2.6 冷却装置
    • 2.2.7 吸気装置
    • 2.2.8 電気装置
    • 2.2.9 その他
  • 3. 動力伝達装置
  • 3.1 動力伝達系統
  • 3.2 クラッチ
    • 3.2.1 摩擦クラッチ
    • 3.2.2 機械クラッチ
    • 3.2.3 その他のクラッチ
  • 3.3 変速装置
    • 3.3.1 変速段数
    • 3.3.2 減速比
    • 3.3.3 変速装置の種類
  • 3.4 差動装置
  • 3.5 終減速装置
  • 3.6 湿式ブレーキ
  • 3.7 四輪駆動トラクタの前輪駆動方式
  • 3.8 動力取出し装置
  • 4. 走行装置
  • 4.1 車輪走行装置
    • 4.1.1 空気タイヤ
    • 4.1.2 鉄車輪および補助車輪
    • 4.1.3 輪距の調節
  • 4.2 前輪部の構造
    • 4.2.1 前輪の整合(ホイールアライメント)
    • 4.2.2 前輪取付け形式
  • 4.3 かじ取り機構
    • 4.3.1 車輪舵取り方式
    • 4.3.2 パワーステアリング
    • 4.3.3 アーティキュレート方式
    • 4.3.4 回転数差方式
    • 4.3.5 旋回の幾何学的関係
  • 4.4 ブレーキ装置
    • 4.4.1 トラクタのブレーキ装置
    • 4.4.2 ブレーキの種類
    • 4.4.3 制動性能
  • 4.5 履帯走行装置
    • 4.5.1 履帯車両
    • 4.5.2 履帯走行装置の構造
    • 4.5.3 半装軌式車両
  • 4.6 傾斜地用トラクタ
  • 4.7 すべり防止装置
  • 5. 操縦装置,安全フレーム,安全キャブ
  • 5.1 操縦装置と運転席
    • 5.1.1 操縦装置の種類
    • 5.1.2 操縦者の体格
    • 5.1.3 シート
    • 5.1.4 操作具の配置,操作性
    • 5.1.5 操縦装置等の標識
  • 5.2 安全フレーム・安全キャブ
    • 5.2.1 種類と特徴
    • 5.2.2 構造と具備条件
  • 5.3 振動と騒音
    • 5.3.1 振動
    • 5.3.2 騒音
  • 6. 作業機取付け装置
  • 6.1 種類
  • 6.2 歩行用トラクタの作業機取付け
  • 6.3 乗用トラクタの作業機取付け
    • 6.3.1 けん引式
    • 6.3.2 半装着式
    • 6.3.3 直装式
  • 6.4 特殊三点リンクヒッチ機構
  • 6.5 オートヒッチ
  • 6.6 ユニバーサルジョイントおよび関連規格
  • 7. 油圧制御装置
  • 7.1 電子油圧制御
    • 7.1.1 電子油圧制御の基本構成
    • 7.1.2 各種制御機器
  • 7.2 電子油圧制御と作業機
    • 7.2.1 ポジション制御
    • 7.2.2 耕深制御
    • 7.2.3 ドラフト制御
    • 7.2.4 水平制御
  • 8. 性能試験法
  • 8.1 性能試験
    • 8.1.1 PTO軸性能試験
    • 8.1.2 揚力性能試験
    • 8.1.3 油圧ポンプ性能試験
    • 8.1.4 けん引性能試験
    • 8.1.5 旋回半径試験
    • 8.1.6 重心位置測定
    • 8.1.7 ブレーキ性能試験
    • 8.1.8 騒音試験
    • 8.1.9 防塵防水性能試験
  • 8.2 作業性能
    • 8.2.1 ほ場条件
    • 8.2.2 作業方法
    • 8.2.3 測定
    • 8.2.4 観察
    • 8.2.5 取扱い
  • 9. 車輪トラクタの力学と性能
  • 9.1 車輪の運動
    • 9.1.1 円形車輪の運動
    • 9.1.2 ラグ車輪の運動
  • 9.2 車輪に作用する力
  • 9.3 推進力
    • 9.3.1 みかけの推進力
    • 9.3.2 正味推進力
  • 9.4 ころがり抵抗
  • 9.5 接地荷重反力
  • 9.6 円形車輪に作用する力
  • 9.7 ラグの構成要素とその作用
    • 9.7.1 前方ラグ面
    • 9.7.2 外周ラグ面
    • 9.7.3 後方ラグ面
    • 9.7.4 アンダートレッド面
  • 9.8 けん引作業と制動作業による荷重転移
    • 9.8.1 けん引作業
    • 9.8.2 制動作業
  • 9.9 タイヤの推進性能
    • 9.9.1 タイヤ直径と幅の影響
    • 9.9.2 タイヤ空気圧の影響
    • 9.9.3 タイヤ構造の影響
    • 9.9.4 水田用ラグの影響
  • 9.10 走行性
    • 9.10.1 地表面の影響
    • 9.10.2 モビリティとトラフィカビリティ
  • 10. 履帯トラクタの力学と性能
  • 10.1 履帯と走行性
    • 10.1.1 履帯の接地圧分布
    • 10.1.2 履帯の沈下量
  • 10.2 けん引性能
    • 10.2.1 走行抵抗
    • 10.2.2 推進力
  • 10.3 旋回性能
    • 10.3.1 旋回の幾何学的関係
    • 10.3.2 旋回の力学的関係
    • 10.3.3 履帯トラクタの操縦性
  • 11. トラクタの動力学
  • 11.1 トラクター前作業機系の動的システム
    • 11.1.1 駆動系の動力伝達理論
    • 11.1.2 回転部分相当質量の概念
    • 11.1.3 けん引負荷の作用するトラクタの動的モデル
    • 11.1.4 発進時の動荷重
  • 11.2 トラクタ発進時の運動シミュレーション
  • 11.3 モデルパラメータの測定
    • 11.3.1 回転部分相当質量係数の測定
    • 11.3.2 トラクタ機体の慣性モーメントの測定
第7編 土と耕うん
  • 1. 耕うん
  • 1.1 耕うんの歴史
  • 1.2 耕うんの目的
  • 2. 耕うんの土壌物理学
  • 2.1 土壌・植物・大気系
  • 2.2 土と機械の相互作用
  • 2.3 土壌の理工学的性質
  • 2.4 土壌構造
  • 2.5 土壌の力学的性質の現場計測
  • 2.6 土壌-植物-機械系のダイナミクス
  • 2.7 土壌踏圧
  • 3. 土の数理モデル
  • 3.1 土壌力学
  • 3.2 土圧論
  • 3.3 構成モデル
    • 3.3.1 土の構成モデルの分類
    • 3.3.2 下負荷面モデル
  • 3.4 有限要素法
    • 3.4.1 FEMによる構造解析
    • 3.4.2 FEMを用いた土-ほ場機械系の相互作用解析
  • 3.5 DEM(離散要素法)
  • 4. けん引型耕うん
  • 4.1 反転耕
    • 4.1.1 モールドボードプラウ
    • 4.1.2 ディスクプラウ(円板プラウ)
    • 4.1.3 犂
  • 4.2 砕土・整地耕
    • 4.2.1 ディスクハロー
    • 4.2.2 ツースハロー
    • 4.2.3 ローラ
    • 4.2.4 代かき
    • 4.2.5 研究動向と性能評価
  • 4.3 切断耕
    • 4.3.1 サブソイラ
    • 4.3.2 プラソイラ
    • 4.3.3 リッパー
    • 4.3.4 クリティカルデップス(限界耕深)
  • 5. 駆動型耕うん
  • 5.1 ロータリ耕(日本型)
    • 5.1.1 概説
    • 5.1.2 構造と種類およびその特徴
    • 5.1.3 ロータリ耕うん性能
  • 5.2 垂直軸駆動型耕
    • 5.2.1 スクリュー式耕うん機
    • 5.2.2 バーティカルハロー
  • 5.3 振動耕
    • 5.3.1 振動式サブソイラ
    • 5.3.2 多連振動サブソイラ
    • 5.3.3 振動式全層破砕機
  • 5.4 クランク型耕うん装置
    • 5.4.1 特長
    • 5.4.2 機構
    • 5.4.3 作業性能
  • 6. 均平作業機
  • 6.1 レーザー均平機
    • 6.1.1 けん引型レーザー均平機
    • 6.1.2 直装型レーザー均平機
  • 6.2 GNSS均平機
第8編 施肥・播種・移植
  • 1. 施肥機
  • 1.1 肥料と施肥
    • 1.1.1 肥料
    • 1.1.2 施肥
    • 1.1.3 施肥作業
  • 1.2 粉粒状肥料施肥機
    • 1.2.1 繰出し装置
    • 1.2.2 全面施肥機
  • 1.3 堆肥散布機
  • 1.4 尿・スラリ施用機
  • 2. 播種機
  • 2.1 種子,発芽,浸種
    • 2.1.1 種子の分類
    • 2.1.2 発芽
    • 2.1.3 浸種,プライミング処理
  • 2.2 散播機
    • 2.2.1 概要
    • 2.2.2 各種の散播機
  • 2.3 条播機
    • 2.3.1 条播機の概要
    • 2.3.2 各要素の機構
    • 2.3.3 条播機の種類
    • 2.3.4 不耕起播種機,部分耕播種機
  • 2.4 点播機
    • 2.4.1 畑作用点播機
    • 2.4.2 野菜用点播機
  • 2.5 水稲直播機
    • 2.5.1 乾田直播
    • 2.5.2 湛水直播
  • 2.6 ポテトプランタ
    • 2.6.1 機械の特徴
    • 2.6.2 機械の種類
    • 2.6.3 作業能率
    • 2.6.4 付属装置
  • 3. 田植機
  • 3.1 育苗
    • 3.1.1 苗の種類
    • 3.1.2 播種の準備と育苗法および育苗管理
    • 3.1.3 育苗用機器
  • 3.2 田植機
    • 3.2.1 植付け部の構造
    • 3.2.2 走行部の構造
    • 3.2.3 性能
    • 3.2.4 田植機の多用途化
    • 3.2.5 田植機の多目的化
  • 4. 畑用移植機
  • 4.1 育苗
    • 4.1.1 概説
    • 4.1.2 育苗資材
    • 4.1.3 育苗施設
    • 4.1.4 育苗用機械・装置
    • 4.1.5 運搬・ハンドリング関係
  • 4.2 接ぎ木用機械(接ぎ木ロボット)
    • 4.2.1 接ぎ木の目的とロボット開発の経緯
    • 4.2.2 接ぎ木ロボットの種類と基本構成
    • 4.2.3 ウリ科用接ぎ木ロボット
    • 4.2.4 ナス科用接ぎ木ロボット
  • 4.3 畑用移植・植付け機
    • 4.3.1 キャベツ移植機
    • 4.3.2 ネギ移植機
    • 4.3.3 タマネギ移植機
    • 4.3.4 かんしょ移植機
    • 4.3.5 にんにく植付け機
第9編 栽培管理と防除
  • 1. 栽培管理
  • 1.1 概論
  • 1.2 栽培管理作業用車両
    • 1.2.1 概論
    • 1.2.2 歩行用トラクタ
    • 1.2.3 乗用トラクタ
    • 1.2.4 乗用管理機
    • 1.2.5 水田用栽培管理作業車両
    • 1.2.6 水田用溝切り機
  • 1.3 畦畔・法面等の雑草管理技術
    • 1.3.1 概論
    • 1.3.2 刈払い機
    • 1.3.3 歩行用草刈り機
    • 1.3.4 トラクタ装着式草刈り機
    • 1.3.5 乗用草刈り機
    • 1.3.6 草刈りロボット
    • 1.3.7 被覆資材や植物を用いた畦畔雑草管理技術
  • 1.4 水田・畑作用除草剤散布
    • 1.4.1 概論
    • 1.4.2 動力噴霧機による除草剤散布(液剤)
    • 1.4.3 動力散布機による除草剤散布(粒剤)
    • 1.4.4 乗用管理機による除草剤散布(液剤,粒剤)
    • 1.4.5 乗用田植機による除草剤散布(粒剤・フロアブル剤)
    • 1.4.6 無人ヘリ・ドローンによる除草剤散布(粒剤・液剤)
    • 1.4.7 水田用除草剤の省力散布技術
  • 1.5 水田内雑草管理技術
    • 1.5.1 概論
    • 1.5.2 歩行用除草機
    • 1.5.3 乗用除草機
    • 1.5.4 水田用除草ロボット
    • 1.5.5 深水管理と有機質資材を用いた水田内雑草管理技術
    • 1.5.6 紙マルチ敷設田植機
    • 1.5.7 蒸気除草機
  • 1.6 畑作等における雑草・栽培管理
    • 1.6.1 概論
    • 1.6.2 畑用除草機
    • 1.6.3 中耕培土機
  • 1.7 水田作における栽培管理技術
    • 1.7.1 水稲の生育情報測定装置
    • 1.7.2 作物生育情報を用いた水稲栽培管理技術
  • 2. 灌漑,排水
  • 2.1 灌漑と排水
  • 2.2 灌漑,排水施設
    • 2.2.1 ポンプの種類
    • 2.2.2 ポンプの能力
  • 2.3 水田灌漑と排水
    • 2.3.1 水田用水量の算出
    • 2.3.2 ほ場内の灌漑,排水施設
    • 2.3.3 水田用地下灌漑システム
  • 2.4 畑地灌漑
    • 2.4.1 畑地灌漑用水量の算出
    • 2.4.2 灌漑方法
    • 2.4.3 畑地用地下灌漑システム
  • 3. 病害虫防除
  • 3.1 概論
  • 3.2 農薬施用技術(化学的防除)
    • 3.2.1 農薬の種類とその特徴
    • 3.2.2 農薬施用の原理と方法
    • 3.2.3 農薬散布機の種類と特徴
    • 3.2.4 農薬散布時のドリフトと作業者被曝
  • 3.3 液剤散布機
    • 3.3.1 人力噴霧機
    • 3.3.2 動力噴霧機
    • 3.3.3 ノズル
    • 3.3.4 ブームスプレーヤ
    • 3.3.5 スピードスプレーヤ
  • 3.4 粒剤・粉剤散布機
    • 3.4.1 動力散布機
    • 3.4.2 乗用管理機搭載式粒剤散布装置
  • 3.5 産業用無人ヘリコプタとドローン
    • 3.5.1 産業用無人ヘリコプタ
    • 3.5.2 ドローンによる農薬散布
  • 3.6 施設内における農薬散布技術
    • 3.6.1 動力噴霧機と手散布ノズル
    • 3.6.2 自動走行スプレーヤ
  • 3.7 静電付加式薬剤散布技術
    • 3.7.1 静電散布の原理
    • 3.7.2 手散布用静電散布ノズル
    • 3.7.3 エアアシスト静電防除機
  • 3.8 土壌消毒機
    • 3.8.1 土壌消毒の必要性と方法
    • 3.8.2 土壌消毒機の種類と特徴
    • 3.8.3 人力土壌消毒機
    • 3.8.4 動力土壌消毒機
    • 3.8.5 熱水・蒸気土壌消毒機
  • 3.9 穀物の種子消毒技術
    • 3.9.1 概論
    • 3.9.2 種子消毒法の分類
    • 3.9.3 薬剤による種子消毒技術
    • 3.9.4 熱による種子消毒技術
  • 3.10 水稲の育苗箱施用剤利用技術
    • 3.10.1 水稲育苗箱施用剤による病害虫防除(概論)
    • 3.10.2 育苗箱施用剤散布装置
    • 3.10.3 乗用田植機による育苗箱施用剤散布(粒剤)
第10編 穀物の収穫
  • 1. 自脱コンバイン
  • 1.1 概論
    • 1.1.1 概要
    • 1.1.2 作物の流れ
    • 1.1.3 穀粒やわらᷲの流れ
  • 1.2 構造と作用
    • 1.2.1 操作部・走行部
    • 1.2.2 刈取部
    • 1.2.3 脱穀部
    • 1.2.4 穀粒貯留・排出部
    • 1.2.5 排わら処理部
    • 1.2.6 自動制御装置
    • 1.2.7 安全装置
    • 1.2.8 収量・成分測定装置
  • 1.3 収穫作業
    • 1.3.1 収穫方法
    • 1.3.2 作業性能
  • 1.4 バインダ
    • 1.4.1 種類
    • 1.4.2 構造と作用
    • 1.4.3 作業性能
  • 1.5 ハーベスタ
    • 1.5.1 構造と作用
    • 1.5.2 作業性能
  • 2. 普通コンバイン
  • 2.1 概論
  • 2.2 直流コンバイン
    • 2.2.1 作物の流れ
    • 2.2.2 構造要素
  • 2.3 軸流コンバイン
    • 2.3.1 構造概要
    • 2.3.2 作業性能
  • 2.4 汎用コンバイン
    • 2.4.1 対象作物
    • 2.4.2 構造と作用
    • 2.4.3 作業性能
第11編 穀物のポストハーベスト技術
  • 1. 穀物乾燥調製貯蔵施設
  • 1.1 米の施設
    • 1.1.1 共同乾燥調製施設の工程
    • 1.1.2 CEの乾燥工程
    • 1.1.3 種子センタ
  • 1.2 小麦の施設
    • 1.2.1 施設の種類
    • 1.2.2 施設の処理工程
  • 1.3 豆類の施設
  • 1.4 そばの施設
    • 1.4.1 荷受けから乾燥
    • 1.4.2 選別から出荷
  • 1.5 乾燥
    • 1.5.1 乾燥理論
    • 1.5.2 乾燥機,乾燥方式
  • 1.6 選別
    • 1.6.1 選別の基礎
    • 1.6.2 選別機
  • 1.7 貯蔵
    • 1.7.1 貯蔵形態と場所
    • 1.7.2 貯蔵と流通
    • 1.7.3 米の貯蔵温度
    • 1.7.4 自然の寒さを利用した超低温貯蔵
    • 1.7.5 最適な貯蔵温度
  • 1.8 籾すり
    • 1.8.1 インペラ式佅すり機の構造
    • 1.8.2 ロール式佅すり機の構造
  • 1.9 搬送
    • 1.9.1 バケットエレベータ
    • 1.9.2 ベルトコンベア
    • 1.9.3 スクリューコンベア
    • 1.9.4 チェーンコンベア
    • 1.9.5 空気搬送機
  • 1.10 品質評価
    • 1.10.1 等級検査
    • 1.10.2 組成分析
    • 1.10.3 成分分析
    • 1.10.4 共同乾燥調製施設における品質検査
    • 1.10.5 自動品質検査システム
  • 1.11 カビ毒
    • 1.11.1 アフラトキシン
    • 1.11.2 パツリン
    • 1.11.3 オクラトキシン
    • 1.11.4 ゼアラレノン
    • 1.11.5 デオキシニバレノール
  • 2. 精米(搗精)施設
  • 2.1 大型精米工場
  • 2.2 飯用精米
    • 2.2.1 玄米の各部名称
    • 2.2.2 玄米の構造
    • 2.2.3 精米の目的
    • 2.2.4 精米状態の評価項目
    • 2.2.5 摩擦式精米
    • 2.2.6 研削式精米
    • 2.2.7 連座式精米
  • 2.3 選別
  • 2.4 計量,包装
  • 2.5 米のトレーサビリティ
  • 2.6 無洗米
    • 2.6.1 無洗米の調製法
    • 2.6.2 無洗米の品質と貯蔵性
  • 2.7 酒造用精米
    • 2.7.1 目的
    • 2.7.2 精米状態の評価項目
    • 2.7.3 酒造用精米機
  • 3. 製粉施設
  • 3.1 小麦の製粉
    • 3.1.1 小麦の種類銘柄
    • 3.1.2 小麦粉の種類と用途
    • 3.1.3 原料小麦の受入れ
    • 3.1.4 小麦の製粉工程
  • 3.2 米の製粉
    • 3.2.1 粉砕機の種類と原理
    • 3.2.2 米粉の粉体特性
    • 3.2.3 米粉の伝統的用途と製法例
    • 3.2.4 米粉の新規用途
  • 3.3 その他の製粉
    • 3.3.1 そばの製粉
    • 3.3.2 抹茶の製粉
    • 3.3.3 ダイズの製粉
  • 4. 炊飯施設
  • 4.1 大型炊飯施設
    • 4.1.1 学校給食設備
    • 4.1.2 大手コンビニ向け弁当製造炊飯設備
  • 4.2 炊飯の工程
    • 4.2.1 計量
    • 4.2.2 洗米
    • 4.2.3 水加減
    • 4.2.4 浸漬
    • 4.2.5 加熱
    • 4.2.6 蒸らし
    • 4.2.7 ほぐし
  • 4.3 炊飯器
    • 4.3.1 家庭用電気炊飯器
    • 4.3.2 家庭用ガス炊飯器
    • 4.3.3 業務用ガス炊飯器
    • 4.3.4 業務用電気炊飯器
    • 4.3.5 業務用蒸気炊飯器
    • 4.3.6 業務用マイクロ波炊飯器
  • 5. 穀物加工
  • 5.1 製麺
    • 5.1.1 製麺工程
    • 5.1.2 和麺
    • 5.1.3 日本そば
    • 5.1.4 中華麺
    • 5.1.5 マカロニ類
    • 5.1.6 その他の麺
  • 5.2 製餅
    • 5.2.1 製造工程
    • 5.2.2 精白工程
    • 5.2.3 水洗工程
    • 5.2.4 浸漬工程
    • 5.2.5 蒸し工程
    • 5.2.6 搗き工程
    • 5.2.7 のし・冷蔵・硬化工程
    • 5.2.8 切断・包装工程
  • 5.3 製パン
    • 5.3.1 食パンの製造工程
    • 5.3.2 直捏(生地)法(ストレート法)
    • 5.3.3 中種(生地)法(スポンジ法)
    • 5.3.4 液種(生地)法(ブリュー法)
  • 5.4 米菓
    • 5.4.1 糯米菓
    • 5.4.2 粳米菓
  • 5.5 発芽玄米
    • 5.5.1 水浸漬法
    • 5.5.2 微量加水法
    • 5.5.3 湿り空気加温・加湿法
  • 5.6 包装米飯
    • 5.6.1 容器包装詰無菌化包装米飯
    • 5.6.2 容器包装詰加圧加熱殺菌米飯
  • 5.7 乾燥米飯
    • 5.7.1 生産量
    • 5.7.2 特徴
    • 5.7.3 製法
第12編 園芸・特用作物生産と調製
  • 1. 園芸・特用作物
  • 1.1 野菜
  • 1.2 果樹
  • 1.3 青果物の調製・選別・貯蔵
  • 1.4 花き
  • 1.5 特用作物
  • 2. 野菜生産用機械
  • 2.1 種子生産・選別用機械
    • 2.1.1 野菜種子生産の概要
    • 2.1.2 野菜種子の採種調製
  • 2.2 栽培管理用機械
    • 2.2.1 畦立て・成形機
    • 2.2.2 マルチャ
  • 2.3 収穫・運搬用機械
    • 2.3.1 葉菜類の収穫用機械
    • 2.3.2 果菜類の収穫用機械
    • 2.3.3 根菜類・イモ類の収穫用機械
    • 2.3.4 運搬用機械
  • 3. 果樹生産用機械
  • 3.1 栽培管理用機械
    • 3.1.1 せん定・整枝用機械
    • 3.1.2 草刈り機
    • 3.1.3 土壌管理用機械
    • 3.1.4 高所作業台車
  • 3.2 収穫用機械
    • 3.2.1 地上採取用収穫作業車
    • 3.2.2 振動収穫機
    • 3.2.3 その他の収穫用機械
  • 3.3 運搬用機械・施設
    • 3.3.1 一輪運搬車
    • 3.3.2 履帯運搬車
    • 3.3.3 四輪運搬車
    • 3.3.4 多輪運搬車
    • 3.3.5 単軌条運搬機
  • 4. 青果物の調製・選別・貯蔵用機械
  • 4.1 青果物の調製用機械
    • 4.1.1 葉菜類調製機
    • 4.1.2 根茎菜調製機
    • 4.1.3 洗浄機・清浄機
  • 4.2 青果物の選別用機械・施設
    • 4.2.1 青果物の選別用機械・施設概要
    • 4.2.2 階級選別機
    • 4.2.3 等級選別機
    • 4.2.4 搬送コンベア・搬送装置
    • 4.2.5 周辺システム
  • 4.3 包装・箱詰め用機械
    • 4.3.1 結束機
    • 4.3.2 フィルム包装用機械
    • 4.3.3 箱詰め用機械
  • 4.4 青果物の予冷・貯蔵流通用機械・施設
    • 4.4.1 青果物収穫後の品質劣化要因
    • 4.4.2 予冷庫・貯蔵庫の熱負荷
    • 4.4.3 予冷施設
    • 4.4.4 貯蔵施設
  • 5. 花き生産用機械・施設
  • 5.1 花き生産概要
  • 5.2 種苗生産用機械
    • 5.2.1 セルトレイ育苗
    • 5.2.2 キク苗生産装置(キク挿し木装置)
    • 5.2.3 球根生産用機械
  • 5.3 花きの収穫装置
  • 5.4 花きの調製,出荷,流通
    • 5.4.1 切り花出荷規格
    • 5.4.2 切り花輸送方式
    • 5.4.3 キク調製機械
  • 6. 特用作物生産用機械・施設
  • 6.1 茶業用機械・施設
    • 6.1.1 茶栽培・加工概要
    • 6.1.2 茶栽培用機械
    • 6.1.3 茶加工用機械
  • 6.2 タバコ生産用機械・施設
    • 6.2.1 高架型作業機
    • 6.2.2 タバコ移植機
    • 6.2.3 タバコの収穫
    • 6.2.4 残幹処理
    • 6.2.5 葉編み・乾燥
  • 6.3 サトウキビ用機械・施設
    • 6.3.1 サトウキビ栽培概要
    • 6.3.2 植付機
    • 6.3.3 刈取機・収穫機
    • 6.3.4 脱葉機
    • 6.3.5 脱葉施設
    • 6.3.6 株出管理機
  • 6.4 コンニャク用機械
    • 6.4.1 コンニャク生産概要
    • 6.4.2 温湯消毒機
    • 6.4.3 植付機
    • 6.4.4 収穫用機械
    • 6.4.5 種芋選別機
  • 6.5 いぐさの機械と施設
    • 6.5.1 いぐさ栽培の概要
    • 6.5.2 いぐさ移植機
    • 6.5.3 いぐさ収穫機
    • 6.5.4 いぐさ泥染め機
    • 6.5.5 いぐさ乾燥機
    • 6.5.6 その他の栽培用機械
    • 6.5.7 畳表織機
  • 6.6 てん菜用機械・施設
    • 6.6.1 てん菜生産概要
    • 6.6.2 育苗施設
    • 6.6.3 てん菜移植機
    • 6.6.4 てん菜収穫機
第13編 施設における栽培技術
  • 1. 施設の種類
  • 1.1 施設の分類と概要
  • 1.2 プラスチックハウス
  • 1.3 ガラス温室
  • 1.4 植物工場
    • 1.4.1 太陽光型植物工場
    • 1.4.2 人工光型植物工場
  • 2. 被覆材
  • 2.1 被覆資材の役割
  • 2.2 被覆資材の種類
  • 2.3 被覆資材の特性と機能
    • 2.3.1 外張り
    • 2.3.2 内張り・べたがけ
    • 2.3.3 マルチ
  • 3. 環境制御装置
  • 3.1 光環境制御装置
  • 3.2 温度制御装置
  • 3.3 湿度制御装置
  • 3.4 二酸化炭素供給装置
  • 3.5 気流制御装置
  • 4. 養液栽培
  • 4.1 養液栽培システムの種類と特徴
    • 4.1.1 水耕
    • 4.1.2 固形培地耕
  • 4.2 培養液
    • 4.2.1 培養液処方
    • 4.2.2 培養液作成法
    • 4.2.3 ECとpH
    • 4.2.4 培養液組成の修正
  • 4.3 培養液管理機器
    • 4.3.1 培養液管理装置
    • 4.3.2 給液管理装置
  • 5. 栽培管理機器
  • 5.1 施設内における防除技術
    • 5.1.1 物理的防除方法
    • 5.1.2 生物的防除方法
    • 5.1.3 化学的防除方法
    • 5.1.4 防除ロボット
  • 5.2 運搬・作業台車
    • 5.2.1 収穫台車
    • 5.2.2 高所作業台車
  • 5.3 イチゴ収穫ロボット
    • 5.3.1 ロボットのシステム構成
    • 5.3.2 ロボット本体の機能
    • 5.3.3 収穫動作
    • 5.3.4 作業性能
  • 5.4 生育診断ロボット
    • 5.4.1 計測原理
    • 5.4.2 生育診断ロボットの構成
    • 5.4.3 診断結果の活用
第14編 飼料作物の生産と調製
  • 1. 飼料作物の生産と調製体系
  • 1.1 飼料作物
    • 1.1.1 飼料および家畜への給与
    • 1.1.2 青刈り飼料作物
    • 1.1.3 牧草
    • 1.1.4 多汁質飼料作物
    • 1.1.5 飼料作物の収量性の比較
  • 1.2 草地の維持・更新用作業機
    • 1.2.1 草地の維持・更新法と作業体系
    • 1.2.2 維持・更新用機械
  • 1.3 乾草調製体系
  • 1.4 サイロの種類と構造
    • 1.4.1 サイレージの発酵
    • 1.4.2 サイロの種類と構造・特性
    • 1.4.3 サイロの設計
  • 1.5 サイレージ調製体系
  • 1.6 粗飼料の栄養価と物性値
    • 1.6.1 栄養価
    • 1.6.2 粗飼料価指数
    • 1.6.3 乾物摂取量
    • 1.6.4 粗飼料(サイレージ)の安定貯蔵と密度の関係
  • 2. 粗飼料収穫機械
  • 2.1 モーアとモーアコンディショナ
    • 2.1.1 ディスクモーア
    • 2.1.2 ドラムモーア
    • 2.1.3 フレールモーア
    • 2.1.4 レシプロモーア
    • 2.1.5 モーアコンディショナ
  • 2.2 ヘイテッダとヘイレーキ
    • 2.2.1 縦軸回転形テッダレーキ
    • 2.2.2 ベルト(チェーン)形テッダレーキ
    • 2.2.3 横軸回転形(円筒型)レーキ
    • 2.2.4 回転輪形サイドレーキ
    • 2.2.5 利用方法
  • 2.3 ベーラ
    • 2.3.1 スクエアベーラ
    • 2.3.2 ラージスクエアベーラ
    • 2.3.3 ラウンドベーラ
    • 2.3.4 小型ラウンドベーラ
    • 2.3.5 切断機構
    • 2.3.6 ネット・トワイン巻付け機構
    • 2.3.7 ノンストップラウンドベーラ
    • 2.3.8 自然発火
  • 2.4 ベール密封機械
    • 2.4.1 基本構造と種類
    • 2.4.2 フィルム繰出し装置
    • 2.4.3 ストレッチフィルムの巻き数
    • 2.4.4 フィルム切断・把持機構
    • 2.4.5 ベール積み降ろし装置
    • 2.4.6 ベーラとラッパの複合機
    • 2.4.7 ベールの貯蔵
  • 2.5 ベールハンドリング機械
    • 2.5.1 ベールハンドラ
    • 2.5.2 ベールワゴン
    • 2.5.3 ベール積み降ろし機構
  • 2.6 フォレージハーベスタ
    • 2.6.1 フレール形フォレージハーベスタ
    • 2.6.2 ユニット型フォレージハーベスタ
    • 2.6.3 コーンハーベスタ
    • 2.6.4 ワゴン一体形フォレージハーベスタ
    • 2.6.5 作業能率
  • 2.7 フォレージブロワ
  • 2.8 サイレージハンドリング機械
    • 2.8.1 ピックアップワゴン
    • 2.8.2 フォレージワゴン
    • 2.8.3 ハイダンプトレーラ
  • 2.9 その他の粗飼料収穫・調製用機械
    • 2.9.1 細断型ロールベーラ
    • 2.9.2 飼料イネ専用収穫機
    • 2.9.3 自走式ベールラッパ
    • 2.9.4 汎用型飼料収穫機
  • 3. 飼料調製加工機械
  • 3.1 ロールベール解体機・細断機
    • 3.1.1 人力による解体
    • 3.1.2 ベールアンローラ,ベールルーズナ
    • 3.1.3 ロールベールカッタ
    • 3.1.4 カッティングミキサフィーダ
  • 3.2 カッタ
    • 3.2.1 ホイール形カッタ
    • 3.2.2 シリンダ形カッタ
  • 3.3 チョッパミル,ハンマミル
    • 3.3.1 チョッパミル
    • 3.3.2 ハンマミル
  • 3.4 飼料粉砕機
    • 3.4.1 粉砕機の種類と構造
    • 3.4.2 飼料米破砕機
  • 3.5 その他の調製加工用機械
    • 3.5.1 発酵TMR調製梱包用機械
    • 3.5.2 佅米サイレージ調製作業体系
第15編 家畜飼養
  • 1. アニマルウェルフェアと家畜飼養管理
  • 1.1 アニマルウェルフェア
    • 1.1.1 アニマルウェルフェアの概念
    • 1.1.2 5つの自由・解放
    • 1.1.3 アニマルウェルフェアに基づく飼育環境評価
    • 1.1.4 アニマルウェルフェアと食品認証
  • 1.2 飼養管理作業の流れ
    • 1.2.1 乳牛
    • 1.2.2 肉牛
    • 1.2.3 豚
    • 1.2.4 鶏
    • 1.2.5 羊
  • 2. 乳・肉用牛飼養管理用機械・施設
  • 2.1 飼養形態
    • 2.1.1 舎飼い方式
    • 2.1.2 屋外飼養方式
  • 2.2 給餌,給水
    • 2.2.1 サイレージ取出し機
    • 2.2.2 自動給餌機・装置
    • 2.2.3 給餌車
    • 2.2.4 飼料混合機
    • 2.2.5 自動餌寄せ機
    • 2.2.6 哺乳機
    • 2.2.7 給水器
    • 2.2.8 給塩器
  • 2.3 敷料投入機
  • 2.4 牛体管理機械
    • 2.4.1 除角用器具
    • 2.4.2 削蹄器具
    • 2.4.3 バリカン,ブラシ
  • 3. 搾乳機器
  • 3.1 機械搾乳の原理
  • 3.2 搾乳機の種類
    • 3.2.1 バケット式搾乳機
    • 3.2.2 パイプライン式搾乳機
    • 3.2.3 搾乳ロボット
  • 3.3 搾乳システム機器
    • 3.3.1 動力部
    • 3.3.2 搾乳部
    • 3.3.3 搬送部
    • 3.3.4 洗浄装置
  • 3.4 ミルキングパーラ
    • 3.4.1 固定式
    • 3.4.2 回転式
    • 3.4.3 移動式
  • 3.5 搾乳の作業能率
  • 3.6 牛乳冷却機
    • 3.6.1 バルククーラ
    • 3.6.2 プレートクーラ
  • 4. 放牧用機械・施設
  • 4.1 放牧施設
    • 4.1.1 牧柵
    • 4.1.2 門扉
    • 4.1.3 給水・給塩施設
    • 4.1.4 避難施設
  • 4.2 放牧管理用機械・施設
    • 4.2.1 追込み施設
    • 4.2.2 体重計測装置
    • 4.2.3 薬浴施設
  • 5. 豚・鶏・羊用飼養管理用機械・施設
  • 5.1 養豚用機械・施設
    • 5.1.1 給餌用機器
    • 5.1.2 給水器
    • 5.1.3 暖房機器
    • 5.1.4 その他の機械・施設
  • 5.2 養鶏用機械・施設
    • 5.2.1 ケージ
    • 5.2.2 育雛用機器
    • 5.2.3 給餌器具・機械
    • 5.2.4 給水器
    • 5.2.5 除ふん機
    • 5.2.6 集卵機器
    • 5.2.7 鶏卵処理・包装機械
  • 5.3 養羊用機械・施設
    • 5.3.1 放牧施設
    • 5.3.2 給餌・給水用器具
    • 5.3.3 剪毛用機器
    • 5.3.4 個体管理用器具
    • 5.3.5 寄生虫駆除器具
    • 5.3.6 剪蹄具,脚浴用施設
    • 5.3.7 繁殖,哺乳用器具
  • 6. ふん尿管理機械・施設
  • 6.1 環境保全と資源・エネルギー利用
  • 6.2 ふん尿の理化学的性状
    • 6.2.1 ふん尿排せつ量と水分
    • 6.2.2 ふん尿の化学的性質
  • 6.3 ふん尿の管理機械と施設
    • 6.3.1 ふん尿の管理方法
    • 6.3.2 搬送・固液分離装置
    • 6.3.3 乾燥
    • 6.3.4 堆肥化
    • 6.3.5 メタン発酵
    • 6.3.6 汚水処理
    • 6.3.7 脱臭装置
第16編 水産機械
  • 1. 水産機械の位置付け
  • 1.1 水産機械の発達
  • 1.2 水産機械とは
  • 1.3 水産環境
  • 1.4 水産生物と水産加工物
  • 2. 漁ろう機械
  • 2.1 漁船
  • 2.2 漁ろう機械
    • 2.2.1 揚網・揚縄機械群
    • 2.2.2 自動釣り機
  • 2.3 漁法と漁船および漁ろう機械
    • 2.3.1 延縄漁
    • 2.3.2 底曳網漁
    • 2.3.3 まき網漁
    • 2.3.4 一本釣り漁
  • 3. 増養殖機械
  • 3.1 増殖における設備施設
    • 3.1.1 栽培漁業センターにおける種苗生産システムの概要
    • 3.1.2 餌料培養における技術・設備・システム
    • 3.1.3 種苗生産および中間育成における省力化・高生産性システム
    • 3.1.4 放流後の馴致技術およびそのシステム
  • 3.2 養殖用機械
    • 3.2.1 養殖方式
    • 3.2.2 網生簀
    • 3.2.3 水槽
    • 3.2.4 水処理技術
    • 3.2.5 環境制御と生産性
    • 3.2.6 給餌技術
    • 3.2.7 飼育管理
    • 3.2.8 輸送機械
  • 4. 水産物の流通や加工を担う機械
  • 4.1 汎用加工機器
    • 4.1.1 冷凍・冷蔵
    • 4.1.2 解凍機装置
    • 4.1.3 選別機
    • 4.1.4 乾燥機
    • 4.1.5 調理機
    • 4.1.6 加熱調理機
    • 4.1.7 包装装置
    • 4.1.8 水産食品の安全
  • 4.2 専用加工機器
    • 4.2.1 乾製品
    • 4.2.2 節類・くん製品
    • 4.2.3 練り製品
    • 4.2.4 缶詰
    • 4.2.5 佃煮
    • 4.2.6 冷凍食品
    • 4.2.7 調理済み品
    • 4.2.8 鮮魚・凍結
    • 4.2.9 養殖餌料
  • 5. 水産情報計測
  • 5.1 水産計測技術
  • 5.2 漁業計測
    • 5.2.1 魚群探知機
    • 5.2.2 計量魚群探知機
    • 5.2.3 漁業用ソナー
    • 5.2.4 計量ソナー
    • 5.2.5 測位装置
    • 5.2.6 海底調査用機器
  • 5.3 増養殖計測
    • 5.3.1 水温・気温
    • 5.3.2 水質(pH,DO,アンモニア,硝酸態窒素,塩分)
    • 5.3.3 光
    • 5.3.4 成長量
    • 5.3.5 個体数,魚体サイズ
  • 5.4 水産加工計測
    • 5.4.1 鮮度
    • 5.4.2 テクスチャー
    • 5.4.3 食味
    • 5.4.4 栄養成分
    • 5.4.5 毒物
    • 5.4.6 異物
  • 5.5 衛星計測
    • 5.5.1 リモートセンシング
    • 5.5.2 気象
    • 5.5.3 赤潮・青潮
    • 5.5.4 漁況情報
第17編 林業機械
  • 1. 作業の種類
  • 1.1 収穫作業
  • 1.2 育林作業
  • 1.3 その他の作業
  • 2. 収穫作業機械
  • 2.1 手持ち機械
    • 2.1.1 チェーンソー
    • 2.1.2 伐木補助器具
  • 2.2 架線系機械
    • 2.2.1 集材機と索張り
    • 2.2.2 タワーヤーダ
    • 2.2.3 スイングヤーダ
    • 2.2.4 集材ウインチ
    • 2.2.5 自走式搬器
    • 2.2.6 ワイヤロープ
  • 2.3 車両系機械
    • 2.3.1 ベースマシン
    • 2.3.2 フェラーバンチャ
    • 2.3.3 プロセッサ
    • 2.3.4 ハーベスタ
    • 2.3.5 グラップル
    • 2.3.6 フォワーダ・集材車
    • 2.3.7 トラクタ・スキッダ
    • 2.3.8 その他機械
  • 3. 育林作業機械
  • 3.1 手持ち機械
    • 3.1.1 刈払い機
    • 3.1.2 枝打ち機
  • 3.2 車両系育林機械
    • 3.2.1 レーキドーザ
    • 3.2.2 リッパ
    • 3.2.3 スカリファイヤ
    • 3.2.4 自動植付け機
    • 3.2.5 フレイルモア
  • 3.3 苗畑用機械
    • 3.3.1 根切り掘取り機
    • 3.3.2 その他
  • 3.4 コンテナ苗
    • 3.4.1 コンテナの特徴
    • 3.4.2 コンテナの種類
  • 4. バイオマス収穫機械
  • 4.1 バイオマス対応フォワーダ
  • 4.2 チッパ
    • 4.2.1 機動形態と動力
    • 4.2.2 粉砕方式・投入方式・粉砕機構の分類
  • 4.3 その他森林バイオマス収穫機械
    • 4.3.1 林地残材
    • 4.3.2 小径木
    • 4.3.3 その他
  • 5. 森林計測機械
  • 5.1 航測レーザースキャナ
  • 5.2 地上レーザースキャナ
  • 5.3 GNSS
  • 5.4 UAV
  • 5.5 毎木調査機械

農業食料工学ハンドブック

  • 農業食料工学会 編
  • B5判/1,108頁 本体36,000円+税
  • 箱入り上製本

収録キーワード一覧

  • アイソクロナス6編2章
  • アウトリガー17編2章
  • 青刈り飼料作物14編1章
  • 青 潮16編5章
  • アカクローバ(アカツメクサ)14編1章
  • 赤 潮16編5章
  • 赤土流出2編3章
  • アクアポニックス16編3章
  • 悪臭物質15編6章
  • アクチュエータ3編7章
  • アグロメディカルフーズ1編2章
  • 亜酸化窒素2編4章
  • アシストスーツ4編2章
  • アジテータ16編3章
  • アスピレータ11編1章
  • アスファルト3編8章
  • アスペクト比7編4章
  • 圧 壊6編5章
  • アッカーマン・ジャントー6編4章
  • 圧縮・引張り・せん断特性5編1章
  • 圧縮機3編3章,3編6章
  • 圧縮係数14編1章
  • 圧縮比3編3章
  • アッパリンク6編6章
  • アップウェリングシステム16編3章
  • 圧風ファン10編1章
  • アップカットロータリ7編5章
  • 圧力水頭3編9章
  • 圧力制御弁3編7章
  • 圧力センサ4編2章
  • 圧力リング3編3章
  • 後燃え3編3章
  • 穴掘り機12編3章
  • アニサキス属16編5章
  • アニマルウェルフェア15編1章
  • アフラトキシン11編1章
  • 網捌機16編2章
  • アミノ酸5編2章
  • アミノ酸スコア5編2章
  • アミノ酸のはたらき5編2章
  • アミノ酸バランス改善飼料2編3章
  • アミロース5編2章
  • アミロペクチン5編2章
  • アメダス4編1章
  • アルファルファ(ルーサン,ムラサキウマゴヤシ)14編1章
  • アルミ蒸着フィルム13編2章
  • アレニウス型の呼吸モデル5編2章
  • アレニウス式5編1章
  • 合わせ接ぎ8編4章
  • アンスロン‐硫酸法16編5章
  • 安全域6編5章
  • 安全鑑定1編4章
  • 安全キャブ6編5章
  • 安全キャブ・フレーム1編4章
  • 安全装置11編1章
  • 安全装備1編4章
  • 安全標識6編5章
  • 安全フレーム6編5章
  • 安全防護1編4章
  • 安息角5編1章
  • アンダートレッド面6編9章
  • アンチディーゼルノック性3編3章
  • アンチノック性3編3章
  • アンモニア16編5章
  • アンモニア濃度15編1章
  • アンローダ10編1章
  • イアコーンサイレージ14編1章
  • イオンクロマトグラフィ13編4章
  • イオン交換容量2編2章
  • イオンセンサ13編4章
  • イオン電極法16編5章
  • いぐさ移植機12編6章
  • いぐさ乾燥機12編6章
  • いぐさ収穫機12編6章
  • いぐさ選別機12編6章
  • いぐさ泥染め機12編6章
  • 育 苗1編3章,8編3章,8編4章
  • 育苗作業1編3章
  • 育苗箱8編3章
  • 育苗箱処理剤9編3章
  • 育苗箱施用剤9編3章
  • 育苗箱施用剤散布装置9編3章
  • 育苗用機器8編3章
  • 育林作業17編1章
  • 石 臼11編3章
  • 石抜き機11編2章
  • 移 植12編6章
  • 移植体系1編3章
  • 移送トレイ4編2章
  • イタリアンライグラス(ネズミムギ)14編1章
  • イチゴ収穫13編5章
  • 一次耕うん7編1章,7編4章
  • 一番揚穀オーガ10編1章
  • 萎 凋5編2章
  • 一価不飽和脂肪酸5編2章
  • 一酸化炭素2編4章
  • 一般運搬車12編3章
  • 一般化フォークトモデル5編1章
  • 一般化マクスウェルモデル5編1章
  • 一般生菌数5編2章
  • 一般成分14編1章
  • 一般的衛生管理プログラム1編4章
  • 一本釣り漁16編2章
  • 移動行列7編4章
  • 移動速度論5編1章
  • 移動率7編4章
  • 糸 刃12編4章
  • い苗掘り調整機12編6章
  • 乾量基準含水率5編1章
  • 異 物11編1章
  • イモ類5編1章
  • イラストレータ15編5章
  • 炒り葉機12編6章
  • インジェクタ3編3章,6編2章
  • 因子分析5編1章
  • インタークーラ3編3章
  • インテグラルアーチ17編2章
  • インベントリ分析1編5章
  • インライン式12編2章
  • ウィング7編4章
  • ウインチ17編2章
  • ウインドローア14編2章
  • ウインドロウ14編1章
  • 植え穴17編3章
  • 植付け17編3章
  • 植付け機構8編3章
  • 植付け深さ8編3章
  • ウェットフィーディング15編5章
  • ウォーキングビーム17編2章
  • ウォータジャケット3編3章
  • 浮根水耕13編4章
  • 受け網10編1章
  • 受 刃10編1章
  • 渦巻ポンプ9編2章
  • う ね17編3章
  • うね立て1編3章,9編1章
  • うね立て機17編3章
  • うね立て播種機8編2章
  • うね間9編1章
  • 畝間作業車12編6章
  • ウルチデンプン5編2章
  • 粳米菓(せんべい)11編5章
  • 上 網11編1章
  • 運 搬4編2章
  • 運搬車12編2章
  • エアーブラスト16編4章
  • エアレータ14編1章
  • 穎 果5編1章
  • 衛生標準作業手順1編4章
  • 営農支援システム4編1章
  • 営農指導1編2章,4編2章
  • 栄養塩類2編3章
  • 栄養成長5編1章
  • 液 剤9編1章,9編3章
  • 液剤散布9編1章,9編3章
  • 液剤散布装置(ブームスプレーヤ)9編1章
  • エキスパンダー16編3章
  • 液体置換法5編1章
  • 液種法11編5章
  • 液面上下方式13編4章
  • エクスカベータ17編2章
  • エクストルーダー16編3章
  • エクストルーデットペレット16編3章
  • エクスパンデッドクレイ13編4章
  • エクセルギー3編2章,3編11章,11編1章
  • エコー計数法16編5章
  • エコー積分法16編5章
  • 餌寄せロボット4編2章
  • エージング11編3章
  • 枝打ち機17編3章
  • エタノール3編10章
  • 枝払い17編2章
  • エダマメ収穫機12編2章
  • エチレン5編2章
  • エネルギー3編1章
  • エネルギー消費量4編2章
  • エミッター13編4章
  • エレベータ型12編2章
  • 遠隔監視4編2章
  • 遠隔監視型UGV4編2章
  • 遠隔操作9編1章
  • 塩干品16編4章
  • 園芸・特用作物12編1章
  • 円弧刃12編2章
  • 遠紫外放射5編1章
  • エンジンウインチ17編2章
  • 遠心加湿器13編3章
  • 遠心衝突式粉砕機11編3章
  • 遠心送風機11編1章
  • 遠心ポンプ9編2章
  • エンジン油3編8章
  • 遠赤外線3編11章,5編1章
  • 遠赤外線乾燥機11編1章
  • 延長板7編4章
  • 鉛直力7編4章
  • エンドレスタイラー式17編2章
  • 円板角7編4章
  • 円板ティラ7編4章
  • 塩 分16編5章
  • 塩類集積2編2章
  • オイルサンド3編8章
  • オイルシェール3編8章
  • オイルパン3編3章
  • オイルリング3編3章
  • 扇形ノズル9編3章
  • 欧州指令6編5章
  • 黄色種12編6章
  • 往復動エンジン3編3章
  • 往復動刃10編1章
  • 凹面円板7編4章
  • 応 力5編1章
  • 応力鎖7編2章
  • 大きさ5編1章
  • オクタン価3編3章,3編8章
  • オクラトキシン11編1章
  • オシレーション17編2章
  • オゾン2編4章
  • オゾン殺菌13編1章
  • オーチャードグラス(カモガヤ)14編1章
  • オットーサイクル3編3章
  • オートヒッチ6編6章
  • オートリール16編2章
  • オフセット式12編2章
  • オフセットハロー7編4章
  • オルソ化写真17編5章
  • オレイン酸5編2章
  • 音響馴致システム16編3章
  • 音響特性5編1章
  • 温湿度5編2章
  • 温湿度指数15編1章
  • 温床線3編11章
  • 温水ボイラ16編3章
  • 音 速5編1章
  • 温 湯9編3章
  • 温湯消毒8編3章
  • 温湯消毒機12編6章
  • 温度係数5編2章
  • 加圧加熱殺菌11編5章
  • 過圧密土7編3章
  • 外観品質12編4章
  • 回帰モデル5編1章
  • 階級選別12編4章
  • 外周ラグ面6編9章
  • 回収率11編1章
  • 海色センサ16編5章
  • 開水路3編9章
  • 階層構造5編1章
  • 飼い付け型放流システム16編3章
  • 回転角5編1章
  • 回転カッタ12編4章
  • 回転子3編5章
  • 回転磁界3編5章
  • 回転式11編1章
  • 回転数3編3章
  • 回転部分相当質量6編11章
  • 回転部分相当質量係数6編11章
  • 回転翼式4編2章
  • 回転輪形サイドレーキ14編2章
  • 解 凍16編4章
  • 解凍機装置16編4章
  • 皆 伐17編1章
  • 回分式乾燥機11編1章
  • 海面水温16編5章
  • 海面養殖16編3章
  • 海 流16編5章
  • 改良型高解像度放射計16編5章
  • カウトラフィック4編2章
  • 科学技術基本計画1編1章
  • 化学吸着5編1章
  • 科学的根拠11編5章
  • 化学的特性5編1章
  • カーカス6編4章
  • かき起し17編3章
  • 花き生産12編5章
  • 花きの収穫装置12編5章
  • 過給機3編3章
  • 過給器6編2章
  • 角形サイロ15編2章
  • 拡 散5編1章,14編2章
  • 拡散性13編2章
  • 拡散電気二重層2編2章
  • 隔膜式電極法16編5章
  • かけ流し式13編4章
  • 加工トマト12編2章
  • 加工トマト収穫機12編2章
  • 果菜類1編3章
  • かさ密度5編1章,8編1章,11編1章,17編4章
  • 過酸化物5編2章
  • 可視光4編1章
  • 果 実5編1章
  • 果実収容装置12編3章
  • 果実選別機12編4章
  • 果樹園用トラクタ6編1章
  • 可消化エネルギー14編1章
  • 可消化粗タンパク質14編1章
  • 可消化養分総量14編1章
  • 加振部12編2章
  • ガス化3編10章
  • ガス置換包装16編4章
  • ガスバーナ11編1章
  • 化石燃料3編8章
  • 風散乱計16編5章
  • 架 線17編2章
  • 画像解析技術4編1章
  • 仮想仕事式(弱形式) 7編3章
  • 画像処理13編5章
  • 仮想端末4編1章
  • 仮想ヒッチ点6編9章
  • 加速度センサ4編1章
  • 加速度伝達率5編1章
  • ガソリン3編8章
  • ガソリンエンジン3編3章
  • 肩掛け形9編1章
  • 型式検査1編4章
  • 型式検査基準6編5章
  • 片葉切断接ぎ8編4章
  • 家畜センシング4編1章
  • 家畜排せつ物15編6章
  • 家畜排せつ物法2編3章
  • 滑 車17編2章
  • 活性汚泥法2編3章,15編6章
  • カッタ14編3章
  • カッティング装置8編2章
  • カッティングミキサフィーダ14編3章
  • 葛藤行動15編1章
  • 褐 変5編2章
  • 可動部の防護1編4章
  • 加熱蒸気式加湿器13編3章
  • 加熱装置11編1章
  • 可搬性1編1章
  • 株揃機12編6章
  • 株 出12編6章
  • 株出管理機12編6章
  • 株 間8編3章,9編1章
  • 可変径型14編2章
  • 可変作業技術1編2章
  • 可変施肥4編1章,8編1章
  • 鎌 刃12編2章
  • 紙 筒12編6章
  • 紙筒苗8編4章
  • 紙マルチ敷設田植機9編1章
  • カ ム3編3章
  • カムシャフト3編3章
  • 貨物運搬17編5章
  • 通い容器12編4章
  • 可溶無窒素物14編1章
  • 花 蕾5編1章
  • ガラス選別機11編2章
  • ガラス電極法16編5章
  • 仮軸分枝5編1章
  • 刈高さ制御10編1章
  • 刈取機12編6章
  • 刈取部10編1章
  • 刈 刃9編1章,10編1章,12編3章
  • 刈り払機9編1章,12編3章,17編3章
  • 仮比重7編2章
  • カルチパッカ7編4章
  • カルチベータ9編1章
  • カルビン・ベンソン回路5編2章
  • カールフィッシャー法5編1章
  • 過冷却5編1章
  • カロテノイド5編1章
  • 乾き空気3編6章,5編1章
  • 皮剥ぎ機16編4章
  • 側 窓13編3章
  • 皮むき機12編4章
  • 皮むき作業4編2章
  • 簡易架線17編2章
  • 潅 漑2編2章,9編2章
  • 換 気13編3章
  • 換気回数13編1章
  • 含気包装16編4章
  • 乾球温度3編6章,5編1章
  • 環境制御1編3章
  • 環境直接支払2編3章
  • 環境保全型農業2編3章
  • 間隙比7編2章
  • 慣行水利権9編2章
  • カンショ12編2章
  • かんしょ移植機8編4章
  • カンショの作業体系1編3章
  • 潅水チューブ13編4章
  • 含水比7編2章
  • 慣性自動チェーンブレーキ17編2章
  • 乾製品16編4章
  • 慣性モーメント6編11章
  • 間接液化3編10章
  • 完全米11編2章
  • 乾 燥11編1章,12編6章,15編6章
  • 乾 草14編1章
  • 乾燥機12編6章,16編4章
  • 乾燥速度定数11編1章
  • 乾燥地2編2章
  • 乾燥特性曲線11編1章
  • 乾燥密度7編2章
  • 乾燥モデル11編1章
  • ガンダイオード5編1章
  • ガンタイプバーナ3編4章,11編1章
  • 寒地型イネ科牧草14編1章
  • 潅注式13編4章
  • 環綱ウインチ16編2章
  • 缶 詰16編4章
  • 乾田直播2編3章,8編2章
  • 貫 入7編4章
  • 乾 熱9編3章
  • 官能基5編1章
  • 寒梅粉11編3章
  • 間 伐17編1章
  • 含有率11編1章
  • 管理機9編1章
  • 乾量基準含水率(乾量基準水分)11編1章
  • 関連流動則7編3章
  • 緩和時間5編1章
  • 偽 果5編1章
  • 機械的衝撃式粉砕機11編3章
  • 機械の包括的な安全基準に関する指針1編4章
  • 危害分析・重要管理点1編4章,16編1章
  • 危害要因1編4章
  • 気化器3編3章
  • 器 官5編1章
  • キク挿し木装置12編5章
  • 危 険6編5章
  • 気候変動観測衛星「しきさい」16編5章
  • 希釈倍率9編3章
  • 技術経営管理1編1章
  • 技術プラットホーム1編2章
  • 基準質量6編5章
  • 基準振動5編1章
  • 気象観測4編1章
  • 寄生虫検出器16編5章
  • 偽 装5編2章
  • 気相率7編2章
  • 基礎的物理特性5編1章
  • 気体置換法5編1章
  • キックバック12編3章
  • ギニアグラス(ギニアキビ)14編1章
  • 機能性表示食品11編5章
  • 揮発性有機化合物2編4章
  • 木回し17編2章
  • 気密式サイロ14編1章
  • 逆カルノーサイクル3編6章
  • キャスタ角6編4章
  • キャトルガード15編4章
  • キャビン10編1章
  • キャベツ収穫機12編2章
  • ギャング7編4章
  • キャンドリング(光透過)法16編5章
  • キャンバ角6編4章
  • 吸引ファン10編1章
  • 吸気温センサ3編3章
  • 吸気弁3編3章
  • 吸気ポート3編3章
  • 給餌器15編5章
  • 給餌効率16編3章
  • 吸 収5編1章
  • 吸収式冷凍サイクル3編6章
  • 吸水圧13編4章
  • 給水器15編5章
  • 急速熱分解3編10章
  • 急速ろ過装置16編3章
  • 吸 着5編1章
  • 吸着剤5編1章
  • 吸着質5編1章
  • 吸着速度5編1章
  • 吸着脱臭装置15編6章
  • 吸着等温線5編1章
  • 吸着パッド4編2章
  • 吸着平衡5編1章
  • 牛乳配管15編3章
  • 求肥粉11編3章
  • 休 眠8編2章
  • 供給部11編1章
  • 競 合15編1章
  • 胸高直径17編5章
  • 凝固点5編1章
  • 挟持コンベア12編2章
  • 教師なしのパターン認識5編1章
  • 挟持搬送部12編2章
  • 凝縮器3編6章
  • 共振現象5編1章
  • 共振周波数5編1章
  • 共振法5編1章
  • 強制通風式冷却12編4章
  • 協調作業システム4編2章
  • 共同乾燥調製施設における品質検査11編1章
  • 共同選果施設4編2章
  • 共同選別施設1編2章
  • 強度試験6編5章
  • 共鳴トンネルダイオード5編1章
  • 共鳴ラマン効果5編1章
  • 魚介類16編4章
  • 漁獲可能量16編1章
  • 許可水利権9編2章
  • 漁況情報16編5章
  • 極限強さ5編1章
  • 局所振動(手腕系振動)6編5章
  • 局所分析5編1章
  • 極端紫外放射5編1章
  • 魚群探知機16編5章
  • 漁 船16編2章
  • 漁ろう機械 16編1章,16編2章
  • 起立・横臥動作15編1章
  • キングピンオフセット6編4章
  • 近紫外放射5編1章
  • 近赤外線4編1章,5編1章,16編4章
  • 近赤外分光法12編4章
  • 近赤外分析計11編1章
  • 近接リモートセンシング4編1章
  • 金属検出機11編1章,11編2章,16編5章
  • 均 平7編4章
  • 均平作業機7編6章
  • 均平板7編4章
  • クイックヒッチ6編1章
  • 空圧機器3編7章
  • 空気圧送式播種機8編2章
  • 空気過剰率3編3章
  • 空気サイクル3編3章
  • 空気調和3編6章
  • 空気調和機3編6章
  • 空気調和装置13編1章
  • 空気根切り17編3章
  • 空気搬送機11編1章
  • 空気比3編4章
  • 空 撮4編2章
  • 空中停止4編2章
  • 空燃比3編3章
  • 空冷式3編3章
  • 草刈り9編1章
  • 草刈(除草)ロボット9編1章
  • 草刈機9編1章
  • くさび17編2章
  • くし刺し式ニードル8編2章
  • 屑 米11編1章
  • 屈折率5編1章
  • 駆動ディスクプラウ7編4章
  • クライマクテリックライズ5編2章
  • グラスシーダ14編1章
  • クラスタ分析5編1章
  • クラッシャ16編4章
  • クラッシャ形14編2章
  • グラップルスキッダ17編2章
  • グラップルソー17編2章,17編2章
  • グラップルローダ17編2章,17編2章
  • クラムバンクスキッダ17編2章
  • クランクケース3編3章
  • クランク式8編3章
  • クランク軸3編3章
  • クランクジャーナル3編3章
  • クランクピン3編3章
  • クランプ要素7編3章
  • 繰返し負荷挙動 7編3章
  • グリース3編8章
  • 繰出し装置8編1章
  • クリティカルデップス7編4章,7編5章
  • クリプトスポリジウム2編3章
  • クリプトモス13編4章
  • クリンパ形14編2章
  • グルタミン酸脱炭酸酵素11編5章
  • グルテン11編3章
  • クールドEGR3編3章
  • グレーンシーブ10編1章
  • グレーンドリル8編2章
  • グレーンパン10編1章
  • クロス・コンプライアンス2編3章
  • クロスシャフト7編4章
  • クロロフィル5編2章
  • クロロフィル蛍光4編2章,5編2章,13編5章
  • クロロホルム・メタノール混液抽出法16編5章
  • クーロン土圧7編3章
  • クーロンの破壊基準7編3章
  • 薫 製16編4章
  • くん炭13編4章
  • 経営体1編1章
  • 蛍 光5編1章
  • 蛍光指紋5編1章
  • 蛍光スペクトル5編1章
  • 蛍光灯13編1章
  • 蛍光特性5編1章
  • 蛍光分光特性5編1章
  • 蛍光ランプ3編11章
  • 警 告6編5章
  • 経済協力開発機構6編8章
  • 傾斜角7編4章
  • 形状,形態5編1章
  • 形状指数と形状係数5編1章
  • 形状選別機12編4章
  • 形成層5編1章
  • 携帯型センサ4編1章
  • 携帯電話通信網4編1章
  • 畦畔草刈り機9編1章
  • 畦畔シート9編1章
  • 軽 油3編8章
  • 茎 葉12編4章
  • 茎葉タッピング部12編2章
  • 係留搬器17編2章
  • 計量包装機11編2章
  • 軽労化4編2章
  • ゲージホイル7編4章
  • 欠 株8編3章
  • 頁 岩3編8章
  • 結合水5編1章
  • 結さつ機12編4章
  • 結束機10編1章,17編3章
  • 血流センサ4編1章
  • ケーブルスキッダ17編2章
  • ケルダール法16編5章
  • ケルビン-フォークトモデル5編1章
  • けん引式6編6章,9編3章
  • けん引出力6編8章
  • けん引性能6編8章
  • けん引負荷6編8章
  • けん引マルチャ12編2章
  • けん引力6編8章
  • 限界含水率11編1章
  • 限界耕深7編4章,7編5章
  • 限界酸素濃度5編2章
  • 限界状態線7編3章
  • 嫌気性発酵14編1章
  • 嫌気発酵15編6章
  • 嫌光(好暗)性種子8編2章
  • 研削式精米11編2章
  • 研削式精米機11編2章
  • 研削ロール11編2章
  • 原子吸光光度法16編5章
  • 減水深9編2章
  • 検 知17編5章
  • 建築基準法1編4章
  • 顕熱比3編6章,5編1章
  • ケーンハーベスタ17編4章
  • 顕微分析5編1章
  • ケンブリッジローラ7編4章
  • 玄 米11編1章
  • 玄米倉庫11編1章
  • 玄米粗選機11編1章
  • 玄米貯蔵11編1章
  • 玄米の断面構造11編2章
  • 研磨機11編1章
  • 原 油3編8章
  • 減率乾燥期間5編1章,11編1章
  • 検 量5編1章
  • けん引抵抗7編4章
  • 高圧サプライポンプ6編2章
  • 高圧水銀灯5編1章
  • 高圧ナトリウムランプ3編11章,13編1章
  • 高位発熱量3編3章
  • 耕うん1編3章,7編1章
  • 耕うん機17編3章
  • 耕うん軸7編5章
  • 耕うん爪7編5章
  • 高温蒸気9編1章
  • 硬 化11編5章
  • 光化学系Ⅰ5編2章
  • 光化学系Ⅱ5編2章
  • 高架型作業機12編6章
  • 光学式玄米胴割れ選別機11編1章
  • 光学式選別機11編1章
  • 光学センサ4編1章
  • 光学的・音波的特性5編1章
  • 耕 起7編4章
  • 耕起角7編4章
  • 好気性発酵14編1章
  • 好気的変敗14編1章
  • 航空法9編3章
  • 孔 隙7編2章
  • 光源色5編1章
  • 光合成2編4章,13編1章
  • 好光性種子8編2章
  • 光合成速度5編2章
  • 光合成光量子束密度5編2章
  • 光合成有効放射4編1章
  • 高周波解凍装置16編4章
  • 耕種的防除13編5章
  • 高所作業台車12編3章
  • 耕 深7編4章
  • 耕深制御6編7章
  • 後進波発振器5編1章
  • 構成式7編3章
  • 高性能マイクロ波放射計16編5章
  • 剛性方程式7編3章
  • 構成モデル7編3章
  • 酵 素5編2章
  • 厚 層11編1章
  • 厚層乾燥5編1章
  • 高速気流式粉砕機11編3章
  • 高速堆肥化15編6章
  • 高速フーリエ変換5編1章
  • 航測レーザスキャナ17編5章
  • 高速ロール回転数11編1章
  • 高速ロール直径11編1章
  • 酵素の反応条件5編2章
  • 酵素反応の仕組み5編2章
  • 酵素反応の事例5編2章
  • 酵素反応の速度論5編2章
  • 行 程3編3章
  • 後底部7編4章
  • 行程容積3編3章
  • 光伝導アンテナ5編1章
  • 硬 度5編2章
  • 行動センサ4編1章
  • 高能率12編2章
  • 耕 盤7編4章
  • 高付加価値農業1編2章
  • 耕 幅7編4章
  • 降伏点5編1章
  • 降伏面 7編3章
  • 後部負荷6編5章
  • 後方ラグ面6編9章
  • 恒率乾燥期間5編1章,11編1章
  • 交流(AC)モータ3編5章
  • 向流式11編1章
  • 光量子束密度16編5章
  • 光量子フラックス密度4編1章
  • 抗力形風車3編9章
  • 固液分離装置15編6章
  • 糊 化5編2章
  • 小型ラウンドベーラ14編2章
  • こぎ胴10編1章
  • こぎ深さ制御10編1章
  • 呼 吸5編2章
  • 呼吸商5編2章
  • 呼吸熱5編2章,12編4章
  • 黒 煙3編3章
  • 穀 稈10編1章
  • 国際農業電子財団4編1章
  • 国際標準化機構3編3章
  • 黒 体 5編1章
  • 穀物収穫機10編1章
  • 穀物単収1編1章
  • 穀物品質10編1章
  • 穀粒損失10編1章
  • 穀粒タンク10編1章
  • 穀粒判別器11編1章
  • 穀粒ホッパ10編1章
  • 固形培地耕13編4章
  • 湖沼水質保全特別措置法2編3章
  • 固相率7編2章
  • 個体管理1編2章
  • 個体識別番号1編2章
  • 小束結束機12編4章
  • 固定価格買取制度15編6章
  • 固定子3編5章
  • 固定層11編1章
  • 固定翼式4編2章
  • コーデックス委員会2編3章
  • 古典塑性論7編3章
  • 個別要素法7編5章
  • ゴボウ12編2章,12編4章
  • ゴボウ収穫機12編2章
  • コミュニティベース精密農業1編2章
  • コムギの作業体系1編3章
  • ゴム履帯10編1章
  • 米 粉11編3章
  • 米ぬか9編1章
  • コモンレール6編2章
  • コモンレールシステム3編3章,10編1章
  • 互用(リバーシブル)プラウ7編4章
  • コールタ7編4章
  • コールドチェーン12編4章
  • ころがり抵抗6編9章
  • ころがり抵抗係数6編9章
  • ころがり摩擦5編1章
  • ころがり摩擦係数5編1章
  • コーンクラッシャ14編2章
  • 根 圏2編2章
  • 混 合11編3章
  • 混合乾燥機11編1章
  • 混合飼料15編1章
  • 混合比3編3章,3編6章
  • 混合米11編1章
  • 混合率7編4章
  • 根菜類1編3章,5編1章
  • コンタミネーション3編7章
  • コンディショニング11編3章
  • コンテナ苗17編3章
  • コントラクタ14編1章
  • コントローラ6編7章
  • コントローラエリアネットワーク10編1章
  • コントロールドトラフィック農法7編2章
  • コンニャク植付機12編6章
  • コンベア搬送部12編2章
  • コンベヤ式カップベルト8編2章
  • 根 毛12編4章
  • 根毛除去機12編4章
  • 混流送風機11編1章
  • コンロッド3編3章
  • コーンローラ16編2章
  • 差圧通風式冷却12編4章
  • 催芽機8編3章
  • サイクロン11編1章,11編3章,14編3章
  • 再結晶5編1章
  • 細 孔5編1章
  • 細孔径分布5編1章
  • 最大出力6編8章
  • 最大比増殖速度5編2章
  • 細断型ロールベーラ14編2章
  • さい断式収穫機12編6章
  • 最低地上高9編1章,9編3章
  • 最適含水比7編3章
  • 砕 土7編4章
  • サイドウォール部6編4章
  • サイドスキャンソナー16編5章
  • サイドドライブ式7編5章
  • サイドローラ16編2章
  • サイバー・フィジカル農業システム1編1章
  • 栽培管理1編3章
  • 栽培管理作業用車両9編1章
  • 栽培管理用機械12編2章
  • 栽培管理用水量9編2章
  • 栽培漁業16編3章
  • 採 穂17編3章
  • 細 胞5編1章
  • 細胞膜5編2章
  • 砕 米11編2章
  • 砕米率11編2章
  • 在来種12編6章
  • 砕粒選別機11編2章
  • サイレージ14編1章
  • サイレージカッタ14編1章
  • サイレージグラブ14編1章
  • サイレージ取出し15編2章
  • サイロ11編1章,14編1章
  • 先刈り機12編6章
  • 作業機取付け6編6章
  • 作業工程1編3章
  • 作業索17編2章
  • 作業者被曝9編3章
  • 作業速度9編1章
  • 作業速度連動9編1章
  • 作業速度連動機構9編3章
  • 作業体系1編3章
  • 作業道17編5章
  • 作業負荷13編5章
  • 作 型1編3章
  • 搾乳ストール4編2章
  • 搾乳能率4編2章
  • 搾乳ユニット自動搬送装置4編2章
  • 搾乳ロボット4編1章,4編2章,15編3章
  • 作物生育情報測定装置9編1章
  • 作物生育モデル4編1章
  • 作物センサ4編1章
  • 挿し木12編5章
  • 挿し木苗17編3章
  • さし付け17編3章
  • 座 席6編5章
  • 撮影画像4編1章
  • 殺菌剤9編3章
  • 殺菌装置13編4章
  • 雑 草7編4章,9編1章
  • 雑草イネ対策9編1章
  • 雑草管理9編1章
  • 雑草防除9編1章
  • 殺虫剤9編3章
  • サトイモ12編4章
  • サトウキビ12編6章
  • サトウキビ植付機12編6章
  • 差動固定装置6編4章
  • 差動装置6編4章
  • 作動油3編7章
  • サニタリートラップ15編3章
  • 砂漠化2編2章
  • サバテサイクル3編3章
  • サブソイラ7編4章,14編1章
  • サブソイルパッカ7編4章
  • 莢のもぎ取り12編2章
  • 左右独立ブレーキ1編4章
  • 作用角7編4章
  • 酸化検出5編2章
  • 残幹処理機12編6章
  • 産業用トラクタ6編1章
  • 産業用マルチローター9編3章
  • 産業用無人ヘリコプタ9編1章,9編3章
  • 残 渣7編4章
  • 残さ処理1編3章
  • 三軸径5編1章
  • 三次元マップ1編2章
  • 散水潅漑9編2章
  • 酸性デタージェント繊維14編1章
  • 酸性デタージェントリグニン14編1章
  • 三相誘導モータ3編5章
  • 酸素供給装置16編3章
  • 三点リンクヒッチ6編6章
  • 散 播1編3章,8編2章
  • 散布速度9編3章
  • 散布パターン9編3章
  • 散布幅9編1章,9編3章
  • 散布量9編1章,9編3章
  • 散粉機9編3章
  • 残葉処理部12編2章
  • 散粒機9編3章
  • シート6編5章
  • 指圧線図3編3章
  • 飼育環境評価15編1章
  • 飼育用ケージ15編5章
  • シェア7編4章
  • ジェットミル11編3章
  • シェープファイル4編1章
  • シェールオイル3編8章
  • シオミズツボワムシ16編3章
  • 紫外線4編1章
  • 紫外線吸光法13編4章
  • 紫外線蛍光法16編5章
  • 紫外線殺菌13編1章
  • 紫外放射5編1章
  • 直捏法11編5章
  • 直播き1編3章
  • 直播体系1編3章
  • 歯かん7編4章
  • 色彩選別機11編2章,12編2章
  • 色素成分5編1章
  • 自給飼料1編3章
  • 自給率1編3章,12編1章
  • 軸 距9編1章
  • 軸トルク3編3章
  • 軸流送風機11編1章
  • 軸流ポンプ9編2章
  • 時刻歴データ5編1章
  • 自己消化16編4章
  • 自己点火3編3章
  • 仕事3編2章
  • 仕事率・剛性緩和 7編3章
  • 示差走査熱量測定法5編1章
  • 子 実5編1章
  • 雌 穂12編2章
  • 止水式種苗生産システム16編3章
  • 姿勢角センサ4編2章
  • 施設管理用水量9編2章
  • 自然エネルギー3編9章
  • 自然乾燥法14編1章
  • 自然発火14編2章
  • 自走式9編3章
  • 自走式搬器17編2章
  • 持続的な改善活動1編4章
  • 持続農業法2編3章
  • 下 網11編1章
  • 自脱コンバイン10編1章
  • 下葉除去12編4章
  • 下負荷面モデル7編3章
  • シーダマルチャ12編2章
  • 湿球温度3編6章,5編1章
  • 湿潤密度7編2章
  • 湿 度5編1章
  • 実揚程9編2章
  • 湿量基準含水率5編1章,11編1章
  • 湿量基準水分11編1章
  • 始動安全装置1編4章
  • 自動イカ釣り機16編2章
  • 自動枝打ち機17編3章
  • 自動カツオ釣り機16編2章
  • 自動給餌機16編3章
  • 自動計量機12編4章
  • 自動搾乳4編2章
  • 自動搾乳システム4編2章
  • 自動差動制限装置6編4章
  • 自動酸化5編2章
  • 自動車損害賠償保障法1編4章
  • 自動集卵機15編5章
  • 自動水分検出装置11編1章
  • 自動制御装置10編1章
  • 自動選別制御10編1章
  • 自動走行スプレーヤ9編3章
  • 自動底掃除装置16編3章
  • 自動脱穀機10編1章
  • 自動釣り機16編2章
  • 自動箱詰め装置12編4章
  • 自動品質検査システム11編1章
  • 自動補填装置8編2章
  • 自動離脱装置15編3章
  • シートサスペンション6編5章
  • シートベルト6編5章
  • 自発給餌機16編3章
  • 篩 部5編1章
  • シフター11編3章
  • 脂肪酸5編2章
  • 脂肪酸組成5編2章
  • 脂肪酸の特徴5編2章
  • 脂肪酸の分子構造と融点5編2章
  • 脂肪酸メチルエステル3編10章
  • 死亡事故6編5章
  • 絞り膨張3編6章
  • 湿り空気3編6章,5編1章
  • 湿り空気線図3編6章,5編1章
  • 指紋領域5編1章
  • ジャイロテッダ14編2章
  • ジャイロトロン5編1章
  • 斜円筒形14編2章
  • 斜円筒形テッダレーキ14編2章
  • 社会行動15編1章
  • 遮光カーテン13編2章,13編3章
  • 遮光性13編2章
  • 車載型センサ4編1章
  • 車軸耕うん形9編1章
  • 煮熟機16編4章
  • 写真計測17編5章
  • 車速制御10編1章
  • 車体屈折式12編3章
  • 斜流送風機11編1章
  • 斜流ポンプ9編2章
  • 車両系ロボット4編2章
  • 車両制御システム4編2章
  • 車輪トラクタ6編1章
  • シャンク7編4章,7編5章
  • 充円錐形ノズル9編3章
  • 収穫機12編2章,12編6章
  • 収穫作業1編3章,17編1章
  • 収穫指数4編1章
  • 収穫時に収集される情報付きほ場1編2章
  • 収穫適期時期の判断4編1章
  • 収穫用機械12編3章
  • 収穫ロボット4編2章
  • 自由含水比11編1章
  • 自由含水率5編1章
  • 集材ウインチ17編2章
  • 集材機17編2章
  • 重心位置6編8章
  • 自由振動5編1章
  • 自由水5編1章
  • 集積作業17編2章
  • 集 草14編2章
  • 集草列(ウインドロウ)の反転14編2章
  • 周速度3編9章
  • 周速度差率11編1章
  • 周速比3編9章
  • 集中脱葉施設12編6章
  • 集糠機11編2章
  • 揉捻機12編6章
  • 周年生産1編3章
  • 収納部12編2章
  • 周波数5編1章
  • 周波数特性5編1章
  • 集約放牧15編4章
  • 重 油3編8章
  • 重量選別機12編4章
  • 収量測定装置10編1章
  • 重力潅漑9編2章
  • 樹冠表面DSM17編5章
  • 樹冠表面と地表面の差分DCHM17編5章
  • 樹形管理1編3章
  • 樹 高17編5章
  • 樹高計測17編5章
  • 主 索17編2章
  • 種 子8編2章
  • 主軸受部3編3章
  • 種子繰出し機構8編2章
  • 種子消毒9編3章
  • 種子伝染性病害9編3章
  • 種子の繰出し装置8編2章
  • 種子予措8編3章
  • 取水施設16編3章
  • 取水堰3編9章
  • 主成分分析5編1章
  • 酒造用精米11編2章
  • シューター17編2章
  • 出荷工程11編3章
  • 出荷調製1編3章
  • 手動ウインチ17編2章
  • 受動型センサ4編1章
  • 受働土圧7編3章
  • シュードテラノーバ属16編5章
  • 種苗生産16編3章
  • 樹木位置17編5章
  • シュリンク包装機12編4章
  • ジュール熱3編11章
  • 順 化1編3章
  • 潤滑油3編8章
  • 循環型バルク乾燥機12編6章
  • 循環潅漑2編3章
  • 循環式13編4章
  • 循環式乾燥機11編1章
  • 準天頂衛星4編1章
  • 準天頂衛星システム4編2章
  • ジョインタ7編4章
  • 省エネルギー性能6編8章
  • 常温貯蔵11編1章,12編4章
  • 常温通風乾燥11編1章
  • 硝 化16編3章
  • 障害物認識センサ4編2章
  • 消化率14編1章
  • 条 間8編3章,9編1章
  • 飼養管理15編1章
  • 蒸気圧縮式冷凍サイクル3編6章
  • 定規車7編4章
  • 蒸気除草機9編1章
  • 蒸気土壌消毒機9編3章
  • 蒸気熱交換器11編5章
  • 衝 撃5編1章,5編2章
  • 衝撃式籾すり機11編1章
  • 昇降部落下防止装置1編4章
  • 硝 酸16編5章
  • 蒸 散2編2章
  • 硝酸性窒素等15編6章
  • 上昇角7編4章
  • 上昇低下率6編9章
  • 使用上の情報1編4章
  • 上新粉11編3章
  • 消衰係数5編1章
  • 小水力発電3編9章
  • 焼 成11編5章
  • 条施肥機8編1章
  • 状態量5編1章
  • 焦電素子5編1章
  • 常同行動15編1章
  • 衝動水車3編9章
  • 蒸発器3編6章
  • 蒸発散2編2章
  • 蒸発式バーナ11編1章
  • 条播機8編2章
  • 消費生活用製品安全法1編4章
  • 情 報4編1章
  • 情報収集ロボット4編2章
  • 情報付き農産物1編2章
  • 情報付きほ場1編2章
  • 情報付きほ場におけるバラツキ管理1編2章
  • 消防法1編4章
  • 賞味期限11編5章
  • 正味推進力6編9章
  • 乗用型8編3章
  • 乗用型トラクタ7編5章
  • 乗用管理機9編1章,9編3章
  • 乗用草刈り機9編1章,12編3章
  • 乗用除草機9編1章
  • 乗用田植機9編1章
  • 乗用トラクタ6編1章,6編5章,9編1章
  • 乗用溝切り機9編1章
  • 少量散布9編3章
  • 常緑果樹1編3章
  • 植生指数4編1章,9編1章
  • 植生被覆2編2章
  • 触媒燃焼3編4章
  • 食品アレルギー1編4章
  • 食品偽装1編4章
  • 食品事故1編4章
  • 食品認証15編1章
  • 食品の安全性5編1章
  • 食品犯罪1編4章
  • 食品表示1編4章
  • 植 物2編4章
  • 植物工場3編11章,4編2章
  • 植物体5編1章
  • 除湿乾燥機11編1章
  • 除水率11編1章
  • 除 草7編4章
  • 除草剤9編1章,9編3章
  • 暑熱ストレス15編4章
  • 除ふんベルト15編5章
  • ショルダ部6編4章
  • 白玉粉11編3章
  • 飼料効率16編3章
  • 飼料作物1編3章,14編1章
  • 飼料添加物14編1章
  • シリンダ3編3章
  • シリンダ形カッタ14編3章
  • シリンダブロワ形14編2章
  • 代かき専用ロータリ7編4章
  • 代かき濁水2編3章
  • シロクローバ(シロツメクサ)14編1章
  • シロッコファン11編1章
  • 白指症6編5章
  • シ ン7編4章
  • 真 果5編1章
  • 真空加水冷却12編4章
  • 真空計15編3章
  • 真空紫外放射5編1章
  • 真空タンク15編3章
  • 真空調圧器15編3章
  • 真空配管15編3章
  • 真空包装16編4章
  • 真空包装機12編4章
  • 真空ポンプ15編3章
  • 真空冷却12編4章
  • 人工乾燥法14編1章
  • 信号区分6編5章
  • 人工光源13編1章
  • 人工湿地2編3章
  • 人工知能4編1章,4編2章
  • 進行低下率6編9章
  • 浸 種8編2章
  • 信州式17編2章
  • 侵襲性15編1章
  • 浸漬工程11編5章
  • 浸漬式洗浄機12編4章
  • 身 長6編5章
  • 心 綱17編2章
  • 振 動5編1章,5編2章,6編5章
  • 振動加速度6編5章
  • 振動式12編2章
  • 振動式サブソイラ7編5章
  • 振動式密度計法5編1章
  • 振動収穫機12編3章
  • 振動暴露量6編5章
  • 浸透深さ5編1章
  • 浸透ポテンシャル2編2章
  • 振動モード5編1章
  • 深度センサ4編1章
  • 心土鎮圧機7編4章
  • 心土破砕7編1章
  • 心土破砕機14編1章
  • 心土破砕耕7編5章
  • 浸入能2編2章
  • 真密度5編1章
  • 人力除草機9編1章
  • 人力土壌消毒機9編3章
  • 人力噴霧機9編3章
  • 森林計測17編5章
  • 水 温16編5章
  • 水温センサ3編3章
  • 水 耕13編4章
  • 吸込み7編4章
  • 水産加工機械16編1章
  • 水産機械16編1章
  • 水産工学16編1章
  • 水産物16編4章
  • 水質汚濁に係る環境基準2編3章
  • 水質汚濁防止法1編4章,2編3章
  • 水 車3編9章
  • 水蒸気5編1章,9編3章
  • 水蒸気圧3編6章
  • 水 食2編2章
  • 水深測量4編2章
  • 推進力5編1章,6編9章,6編10章
  • 水洗工程11編5章
  • 水洗脱臭装置15編6章
  • 水 素2編4章
  • 水素イオン濃度13編1章
  • 水中散気式加湿器13編3章
  • 水中ポンプ9編2章
  • 垂直型サイロ14編1章
  • 水 田2編2章
  • 水田畑輪作1編3章
  • 水田用栽培管理ビークル9編1章
  • 水田用除草機9編1章
  • 水 稲2編4章
  • 水稲育苗箱全量施肥2編3章
  • 水稲生産の作業体系1編3章
  • スイートコーン収穫機12編2章
  • 水 分5編2章
  • 水分拡散係数11編1章
  • 水分活性11編1章,11編5章,16編4章
  • 水分計11編2章
  • 水分特性5編1章
  • 水平型サイロ14編1章
  • 水平サイロ15編2章
  • 水平軸風車3編9章
  • 水平制御6編1章,6編7章,10編1章
  • 水利権9編2章
  • 水冷式3編3章
  • スイングヤーダ17編2章
  • 数値標高モデル4編1章
  • 7編4章
  • スキッダ17編2章
  • 隙間選別機12編2章
  • スキムコールタ7編4章
  • すくい上げ式カップチェーン8編2章
  • すくい上げ式傾斜板バケット8編2章
  • すくい面7編5章
  • スクエアベーラ14編2章
  • スクリューコンベア11編1章
  • スクリュー式耕うん機7編5章
  • スクレーパ7編4章
  • すそ刈り機12編6章
  • スタックサイロ14編1章,15編2章
  • スタンション17編2章
  • スタンプハーベスタ17編4章
  • ステレオビジョン4編2章
  • ストーカ炉3編4章
  • ストック11編3章
  • ストランド17編2章
  • ストリップ放牧15編4章
  • ストレッチ包装機12編4章
  • ストロウォーカ10編2章
  • 2編2章,13編4章
  • スナビング式17編2章
  • 砂ろ過装置16編3章
  • スパイクツースハロー7編4章
  • スパイラルロータ12編3章
  • スピードスプレーヤ9編3章
  • スプール7編4章
  • すべり摩擦5編1章
  • すべり摩擦係数5編1章
  • すべり面ローラ7編4章
  • すべり率6編9章
  • スマート・フードチェーンシステム1編1章
  • スマート農機群1編2章
  • スラックライン17編2章
  • スラックライン式17編2章
  • スラブ13編4章
  • スリッタ14編1章
  • スリーブ型コンテナ17編3章
  • スロットルコントロールロックアウト17編2章
  • スロットルセンサ3編3章
  • スロットルレバー17編3章
  • ゼアラレノン11編1章
  • 成育孔17編3章
  • 生育診断ロボット13編5章
  • 製函機12編4章
  • 正規化植生指数4編1章,4編2章
  • 整 形11編5章
  • 整 枝1編3章,12編3章
  • 精揉機12編6章
  • 清浄機12編4章
  • 生殖成長5編1章
  • 生食用魚類16編4章
  • 精神的撹乱15編1章
  • 成績係数3編6章
  • 精選石抜機11編1章
  • 精選工程11編3章
  • 製造物責任法1編4章
  • 製袋充填機12編4章
  • 生体情報4編1章
  • 精脱葉装置12編6章
  • 整 地7編4章
  • 静置式乾燥機11編1章
  • 静置法13編4章
  • 製茶工程12編6章
  • 静的試験6編5章
  • 静電散布9編3章
  • 制動距離6編8章
  • 性能試験6編8章
  • 精白工程11編5章
  • 精白米11編2章
  • 精白米形状11編2章
  • 精白米貯蔵11編1章
  • 精白率11編2章
  • 生物脱臭装置15編6章
  • 生物的防除13編5章
  • 生物膜法2編3章,15編6章
  • 生物ろ過16編3章
  • 精 米11編2章
  • 精米圧力11編2章
  • 精米機11編2章
  • 精米の品位基準11編2章
  • 静摩擦5編1章
  • 精密農業1編2章,4編1章,4編2章
  • 精密農業4編1章
  • 静油圧駆動17編2章
  • 静油圧式無段変速機17編2章
  • 生理的指標15編1章
  • 生理的特性5編1章
  • 背負い形9編1章
  • 背負い形動力散布機9編1章,9編3章
  • 背負い動散9編1章,9編3章
  • 世界測地系4編1章
  • 赤外吸収5編1章
  • 赤外線3編11章,4編1章
  • 赤外線サーモグラフィーカメラ4編1章
  • 石 炭3編8章
  • 石 油3編8章
  • 石油製品に精製3編8章
  • セタン価3編3章,3編8章
  • 節水農業1編1章
  • 絶対湿度3編6章,5編1章
  • 切 断7編4章,11編5章
  • 切断角7編4章
  • 切断機構14編2章
  • 切断速度比14編2章
  • 接地円盤12編2章
  • 接地荷重転移6編9章
  • 接地荷重反力6編9章
  • 接地駆動輪8編2章
  • 節 点 7編3章
  • 設備利用率3編9章
  • 施 肥1編3章,17編3章
  • 施肥機8編1章
  • 施肥基準2編3章
  • 施肥低減技術2編3章
  • セモリナ11編3章
  • セル成型苗8編4章
  • セル成型苗育苗1編3章
  • ゼルドビッチ機構3編3章
  • セルトレイ育苗12編5章
  • セレクションゲート4編2章
  • 選果ロボット1編2章
  • 全幹集材17編1章,17編2章
  • 全茎式プランタ12編6章
  • 線形粘弾性5編1章
  • センサ4編1章
  • せん枝機12編6章
  • 全自動12編2章
  • 全自動移植機8編4章,12編6章
  • 洗浄機12編4章
  • 全身振動6編5章
  • 浅水代かき2編3章
  • 選択還元触媒6編2章
  • 選択収穫1編3章
  • センタードライブ式7編5章
  • 全炭化水素3編3章
  • せん断強度7編3章
  • 全地球航法衛星システム4編1章
  • センチピートグラス(ムカデシバ)14編1章
  • せん定1編3章,12編3章
  • せん定のこ12編3章
  • せん定ばさみ12編3章
  • 全天日射4編1章
  • 鮮 度5編2章
  • 鮮度指標5編2章
  • 鮮度低下5編2章
  • 鮮度保持12編4章,16編4章
  • 潜 熱3編3章
  • 全負荷6編8章
  • 前部負荷6編5章
  • 選 別12編2章
  • 選別機16編4章
  • 選別原理11編1章
  • 選別性能11編1章
  • 選別ロボット4編2章
  • 前方ラグ面6編9章
  • 全木集材17編1章,17編2章
  • 全面マルチャ12編2章
  • 全揚程9編2章
  • 千粒重11編1章
  • ソイラ12編2章
  • ソイルクラスト12編6章
  • 騒 音6編5章
  • 掃気作用3編3章
  • 装軌式17編2章
  • 双極子モーメント5編1章
  • 走行抵抗6編10章,13編5章
  • 総合的病虫害管理13編5章
  • 総合的有害生物管理1編3章
  • 相互運用性1編1章
  • 造 材17編2章
  • 操作具6編5章
  • 操作標識6編5章
  • 増 殖16編3章
  • 増殖リスク11編5章
  • 相対湿度3編6章,5編1章
  • 相対成長5編1章
  • 草 地1編3章
  • 草地更新機14編1章
  • 相当径5編1章
  • 増肉係数16編3章
  • 送風機9編1章,9編3章
  • 双用一段犂7編4章
  • 増養殖機械16編1章
  • 双用二段犂7編4章
  • 装輪式17編2章,17編2章
  • 側条施肥8編1章
  • 測地系4編1章
  • 速度水頭3編9章
  • 速度比例形PTO6編1章
  • 側部負荷6編5章
  • 側方力7編4章
  • 測 量17編5章
  • 底曳網漁16編2章
  • 組 織5編1章
  • 粗脂肪14編1章
  • 粗揉機12編6章
  • 粗飼料14編1章,15編2章
  • 粗精選機11編1章
  • 塑性変形5編1章
  • 塑性ポテンシャル面7編3章
  • 素 線17編2章
  • 粗繊維14編1章
  • 粗選機11編2章
  • 粗タンパク質11編2章,14編1章
  • ソーチェーン17編2章
  • ソックスレー法16編5章
  • 測候所4編1章
  • ソナー16編5章
  • ソナー方程式16編5章
  • そ ば11編1章
  • そばの製粉11編3章
  • ソルガム類14編1章
  • 損失係数5編1章
  • 損失正接5編1章
  • 損失弾性率5編1章
  • 損 傷5編1章
  • 第一胃14編1章
  • 体温センサ4編1章
  • 体 格6編5章
  • 耐寒性14編1章
  • 耐干ばつ性14編1章
  • 大気圧2編4章
  • 体 型4編1章
  • 体型のセンシング4編1章
  • ダイコン12編2章,12編4章
  • 第三者点検1編4章
  • 代 謝5編2章
  • 代謝エネルギー14編1章
  • 体 重6編5章
  • ダイズの作業体系1編3章
  • 体積含水率7編2章
  • 体積水分率13編4章
  • 体積抵抗率5編1章
  • 耐熱性11編5章
  • 堆 肥8編1章
  • 堆肥化15編6章
  • 堆肥脱臭装置15編6章
  • 体表温センサ4編1章
  • 耐摩耗性3編3章
  • タイヤの空気圧6編9章
  • 太陽エネルギー3編9章
  • 太陽光型植物工場4編2章,13編5章
  • 太陽光照明3編9章
  • 太陽光発電3編9章
  • 太陽電池3編9章
  • 太陽熱集熱器3編9章
  • タイラー式17編2章
  • タイン14編2章
  • 田植え9編1章
  • 田植機8編3章
  • ダウンカットロータリ7編5章
  • 多回転翼式4編2章
  • 多価不飽和脂肪酸5編2章
  • 濁水流出2編3章
  • ターゲットストレングス16編5章
  • 多孔体5編1章
  • 多口噴頭9編1章,9編3章
  • 多口ホース噴頭9編1章,9編3章
  • 多汁質飼料作物14編1章
  • 畳表織機12編6章
  • 多段噴射6編2章
  • 脱穀損失10編1章
  • 脱穀部10編1章
  • 脱酸素剤11編5章
  • 脱臭装置15編6章
  • ダッシュポットモデル5編1章
  • 脱水機8編3章
  • 脱 着5編1章
  • 脱ぷ部11編1章
  • タップ密度5編1章
  • 脱ぷ率11編1章
  • 脱葉機12編6章
  • 脱葉施設12編6章
  • 立形静置式乾燥機11編1章
  • 縦弾性係数5編1章
  • 縦横比7編4章
  • 種芋選別機12編6章
  • 多波長光学放射計16編5章
  • ダブルエンドレス式17編2章
  • ダブルディスク型溝切器8編2章
  • ダブルナイフモーア14編2章
  • タペット3編3章
  • 多変量解析(ケモメトリクス手法)5編1章
  • ターボファン11編1章
  • 玉切り17編2章
  • タマネギ12編2章,12編4章
  • タマネギ移植機8編4章
  • ダ ム3編9章
  • 多面モデル7編3章
  • 多目的田植機9編1章
  • 多要素モデル5編1章
  • 多翼形揚水風車3編9章
  • 多翼ファン11編1章
  • 多量散布9編3章
  • 多量要素13編4章
  • 多輪運搬車12編3章
  • 多 連7編4章
  • タワーサイロ14編1章
  • タワーヤーダ17編2章,17編2章
  • 湛液型循環式水耕13編4章
  • 湛液型通気式水耕13編4章
  • 単回転翼式4編2章
  • 弾 丸7編4章
  • 短幹集材17編1章
  • 単軌条運搬機12編3章
  • 単軸分枝5編1章
  • 炭水化物5編2章
  • 湛水直播8編2章,9編1章
  • 弾 性5編1章
  • 弾性限界5編1章
  • 弾性変形5編1章
  • 弾性モデル7編3章
  • 単線循環式索道17編2章
  • 炭素間二重結合5編2章
  • 炭素循環2編4章
  • 弾塑性7編3章
  • 暖地型イネ科牧草14編1章
  • タンデムハロー7編4章
  • 断熱熱量計5編1章
  • ダンパ12編4章
  • タンパク質5編2章
  • タンパク質の再合成5編2章
  • タンパク質の種類と食品5編2章
  • タンパク質の分解5編2章
  • 短伐期林業17編4章
  • 暖房機13編3章
  • 暖房機器15編5章
  • 単用一段犂7編4章
  • 単用二段犂7編4章
  • 団 粒2編2章
  • 団粒構造2編2章,7編2章
  • 短粒種11編1章
  • 知 恵4編1章
  • チェーンキャッチャ17編2章
  • 遅延蛍光5編1章
  • チェーンコンベア11編1章
  • チェーンソー12編3章,17編2章
  • チェーンブレーキ17編2章
  • 地下水の硝酸態窒素汚染2編3章
  • 力の釣合い式7編3章
  • 地球温暖化係数1編5章
  • 地球規模土壌劣化評価会議2編1章
  • 畜産排水2編3章
  • 蓄熱槽3編11章
  • 地形因子4編1章
  • 地形計測17編5章
  • 知 識4編1章
  • 地磁気法センサ4編2章
  • 地床育苗1編3章
  • 地上レーザスキャナ17編5章
  • チゼル7編4章,7編5章
  • チゼルプラウ7編1章
  • 地側板7編4章
  • 地中熱3編9章
  • 地中熱ヒートポンプシステム3編9章
  • 窒素含有量4編1章
  • 窒素酸化物3編3章
  • 窒素循環2編4章
  • 窒素除去機能2編3章
  • 窒素-タンパク質換算係数16編5章
  • 窒素肥料の溶脱2編3章
  • 膣内センサ4編1章
  • チッパ17編4章
  • チッパトラック17編4章
  • チッパフォワーダ17編4章
  • チップ17編4章
  • チップソー17編3章
  • チップソー刃9編1章
  • チップハーベスタ17編4章
  • 知的農業者集団1編2章
  • 千鳥植え装置8編2章
  • 地熱エネルギー3編9章
  • 地熱の直接利用3編9章
  • 地熱発電3編9章
  • 地表潅漑9編2章
  • 地表面DTM17編5章
  • チミンダイマー5編1章
  • チモシー(オオアワガエリ)14編1章
  • チャフシーブ10編1章
  • 注 意6編5章
  • 中華麺11編5章
  • 中間支持金具17編2章
  • 中空円錐形ノズル9編3章
  • 中 耕7編4章,9編1章
  • 中耕機12編3章
  • 中耕除草9編1章
  • 中耕除草機9編1章
  • 中耕培土9編1章
  • 中耕培土機9編1章
  • 中 腰4編2章
  • 中山間地域9編1章
  • 中山間地域対応型栽培管理ビークル9編1章
  • 中揉機12編6章
  • 中性デタージェント繊維14編1章
  • 中分解能撮像分光放射計16編5章
  • チューブサイロ14編1章
  • 超音波3編11章
  • 超音波加湿器13編3章
  • 超音波センサ4編2章
  • 調質工程11編3章
  • 超重質油3編8章
  • 超信地旋回10編1章
  • 調 製12編4章
  • 調製作業1編3章
  • 調製ライン11編1章
  • 超低温貯蔵11編1章
  • 調理機16編4章
  • 調理済み食品16編4章
  • 潮 流16編5章
  • 直円筒式14編2章
  • 直交流式11編1章
  • 直接熱変換3編9章
  • 直装式6編6章
  • 直噴式3編3章
  • 直流(DC)モータ3編5章
  • 直流コンバイン10編2章
  • 貯 蔵11編1章
  • 貯蔵形態11編1章
  • 貯蔵弾性率5編1章
  • 貯蔵デンプン5編2章
  • 直根切断部12編2章
  • チョッパミル14編3章
  • 貯留乾燥11編1章
  • チラー16編3章
  • 地理空間情報システム4編1章
  • 地理情報システム4編1章
  • チルホール17編2章
  • 鎮 圧7編4章
  • 鎮圧および駆動装置8編2章
  • 鎮圧輪8編2章
  • 追加保護方策1編4章
  • 追 肥8編1章
  • 追肥時に生成される情報付きほ場1編2章
  • ツーウェイハロー7編4章
  • 通気性2編2章
  • 通気装置16編3章
  • 通気量15編6章
  • 通信デバイス4編1章
  • 通電加熱16編4章
  • 通風抵抗11編1章
  • 接ぎ木8編4章
  • 接ぎ木ロボット4編2章,8編4章
  • 搗き工程11編5章
  • 佃 煮16編4章
  • ツース7編4章
  • ツースハロー7編4章
  • 土落し機12編6章
  • 土の踏圧現象 7編3章
  • 土粒子密度7編2章
  • つなぎ飼い方式15編2章
  • つぼ抜き機16編4章
  • 低位発熱量3編3章
  • 低温高湿空気利用解凍装置16編4章
  • 低温貯蔵11編1章,12編4章
  • 定径型14編2章
  • 停止装置1編4章
  • 定 植1編3章
  • ディスク式中耕除草機9編1章
  • ディスクハロー7編4章
  • ディスクプラウ7編1章,7編4章
  • ディスクミル14編3章
  • ディスクモーア14編2章
  • ディスクロータ7編4章
  • ディスクロータリー7編4章
  • ディストリビュータ3編3章
  • 定 性5編1章
  • 定積サイクル3編3章
  • ディーゼルエンジン3編3章
  • ディーゼル機関10編1章
  • ディーゼルサイクル3編3章
  • ディーゼル酸化触媒6編2章
  • ディーゼルノック3編3章
  • ディーゼル微粒子フィルタ6編2章
  • ディーゼル微粒子捕集フィルタ10編1章
  • 低層リモートセンシング4編1章
  • 低速ロール回転数11編1章
  • 低速ロール直径11編1章
  • 定置洗浄15編3章
  • 定置パイプ潅漑9編2章
  • 定電流出力回路6編7章
  • 低投入持続型農業3編1章
  • ティートカップ15編3章
  • ディフェレンシャル11編3章
  • 定 量5編1章
  • 定量分析5編1章
  • デオキシニバレノール11編1章
  • 摘 花1編3章
  • 摘 果1編3章
  • 摘 芽12編6章
  • 摘採機12編6章
  • 摘採刃12編6章
  • テキサスゲート15編4章
  • 摘 心12編6章
  • 適正農業規範1編4章
  • 適正養殖規範16編1章
  • 摘 蕾1編3章
  • 手散布ノズル9編3章
  • デジタル簡易無線4編1章
  • データ4編1章
  • データのオーナーシップ1編1章
  • デトネーション3編3章
  • テトロドトキシン16編5章
  • デバイダ10編1章
  • デハイドロフリージング5編1章
  • デパレタイザ12編4章
  • テラヘルツ光5編1章
  • テラヘルツ時間領域分光法5編1章
  • テラヘルツ波5編1章
  • テラヘルツ波パラメトリック発振器5編1章
  • デリマ17編2章
  • テレマティクス4編1章
  • 点火コイル3編3章
  • 点火プラグ3編3章
  • 電気インピーダンス5編1章,5編2章
  • 電気柵15編4章
  • 電気集塵3編11章
  • 電気抵抗式水分計11編1章
  • 電気的特性5編1章
  • 電気伝導度4編1章,13編1章,16編4章
  • 電気伝導度センサ4編1章
  • 電気伝導率5編1章
  • 点検項目1編4章
  • てん菜移植機12編6章
  • てん菜収穫機12編6章
  • テンシオメータ13編4章
  • 電子式ガバナ3編3章
  • 電子制御燃料噴射3編3章
  • 電子制御ユニット10編1章
  • 電子遷移5編1章
  • 電子伝達系5編2章
  • 電磁波11編1章
  • 電子油圧制御6編7章
  • 電磁誘導4編2章
  • 電磁力11編1章
  • 転選機 11編1章
  • 伝達マトリックス法5編1章
  • 碾茶機(炉)12編6章
  • 点滴潅漑9編2章
  • 電動機3編11章
  • 電動式8編2章
  • 転倒時保護構造17編2章
  • 電熱器3編11章
  • 天然下種更新17編3章
  • 天然ガス3編8章
  • 点 播1編3章
  • 伝播速度5編1章
  • テンパリング11編1章,11編5章
  • デンプン5編2章
  • デンプン粒5編2章
  • 天 窓13編3章
  • 転落・転倒事故6編5章
  • 電量滴定法16編5章
  • トーイン6編4章
  • 踏 圧7編2章,14編1章,14編1章
  • 豆 果5編1章
  • 透過性13編2章
  • 塔型サイロ15編2章
  • 同化デンプン5編2章
  • 等級検査11編1章
  • 等級選別12編4章
  • 等級選別機12編4章
  • 凍結装置16編4章
  • 凍結点5編1章
  • 凍結濃縮5編1章
  • 動作係数3編6章
  • 同 軸7編4章
  • 糖 質5編2章
  • 透水係数2編2章
  • 搗 精11編2章
  • 疼痛管理15編1章
  • 動的試験6編5章
  • 導電率5編1章
  • 頭部切断機16編4章
  • 頭部損失10編2章
  • 動弁機構3編3章
  • 動摩擦5編1章
  • 唐 箕12編2章
  • 唐箕ファン10編1章
  • トウモロコシ14編1章
  • 灯 油3編8章
  • 等量交換システム13編4章
  • 動 力3編1章
  • 動力計6編8章
  • 動力散布機9編3章
  • 動力除草機(中耕除草機)9編1章
  • 動力伝達理論6編11章
  • 動力土壌消毒機9編3章
  • 動力噴霧機9編1章,9編3章
  • 道路運送車両法1編4章,3編3章
  • 道路交通法1編4章
  • 胴割れ11編1章
  • 特殊三点リンク6編6章
  • 特殊自動車3編3章
  • 特定汚染源2編3章
  • 特定特殊自動車3編3章
  • 特用作物12編1章
  • 独立形PTO6編1章
  • 床替え17編3章
  • 吐出量9編1章
  • 土 壌2編4章
  • 土壌改良用機械12編3章
  • 土壌硬度7編2章
  • 土壌消毒1編3章,9編3章
  • 土壌消毒機9編3章
  • 土壌浸食2編2章
  • 土壌診断2編3章
  • 土壌水分減少法9編2章
  • 土壌水分量4編1章
  • 土壌センサの方向性4編1章
  • 土壌せん断抵抗7編2章
  • 土壌脱臭装置15編6章
  • 土壌踏圧4編2章,7編2章
  • 土壌踏圧7編2章
  • 土壌pH4編1章
  • 土壌の劣化2編2章
  • 土壌摩擦抵抗7編2章
  • 土 性7編4章
  • トップアンローダ14編1章,15編2章
  • トップハンドル17編2章
  • 鳶 口17編2章
  • 土木工事用トラクタ6編1章
  • ドライストア11編1章
  • ドライペレット16編3章
  • トラクタ6編5章,17編2章,17編3章
  • トラクタ装着式9編3章
  • トラクタ装着式草刈り機9編1章
  • トラクタ装着式ブームスプレーヤ9編3章
  • トラクタ直装式12編2章
  • トラクタ半直装式 12編2章
  • トラクタ用草刈り機12編3章
  • ドラフト制御6編1章,6編7章
  • ドラム12編4章
  • ドラム式脱葉機12編6章
  • ドラム式粒選別機11編1章
  • ドラムモーア14編2章
  • トランス脂肪酸5編2章
  • トリカルボン酸サイクル5編2章
  • トリグリセリド5編2章
  • ドリッパー13編4章
  • ドリフト9編1章,9編3章
  • ドリフト低減ノズル9編3章
  • トリメータ16編5章
  • トリメータ値16編5章
  • ドループ6編2章
  • トレール6編4章
  • トレーサビリティ1編2章,4編2章,16編4章
  • トレッド部6編4章
  • トレンチサイロ14編1章
  • トレンチャ12編2章,12編3章
  • ドローバー6編6章
  • トロールウインチ16編2章
  • ドローン9編3章,17編5章
  • トンネル栽培1編3章
  • 内水面養殖16編3章
  • 内燃機関3編3章,6編1章
  • 内部品質12編4章
  • 内部品質センサ1編2章
  • 内部摩擦5編1章
  • 内部摩擦角5編1章
  • ナイロンコード式9編1章
  • 苗送り機構8編3章
  • 苗 木17編3章
  • 苗載せ台8編3章
  • 中 網11編1章
  • 中赤外線5編1章
  • 中種法11編5章
  • 長ネギの皮むき機12編4章
  • 投縄機16編2章
  • なた爪7編4章,7編5章
  • 夏 植12編6章
  • ナックルブーム型17編2章
  • 斜め合わせ接ぎ8編4章
  • ナノバブル16編3章
  • ナビゲーション17編5章
  • ナビゲーションセンサ4編2章
  • ナフサ3編8章
  • 生 草14編1章
  • なめらか条件7編3章
  • 軟 化5編2章
  • 軟弱野菜調製機12編4章
  • ナンノクロロプシス16編3章
  • 難防除雑草防除9編1章
  • 二酸化炭素2編4章
  • 二酸化炭素濃度15編1章
  • 二次耕うん7編1章,7編4章
  • 二次電池3編11章
  • 荷締機17編2章
  • 荷 台17編2章
  • 日間給餌率16編3章
  • 日間成長率16編3章
  • 日 射13編1章
  • 日射比例制御13編4章
  • 日射利用効率4編1章
  • 煮干品16編4章
  • 日本測地系4編1章
  • 日本そば11編5章
  • 二面モデル7編3章
  • 乳酸発酵14編1章
  • 乳汁センサ4編1章
  • ニュートン効率11編1章
  • ニュートンの粘性法則5編1章
  • ニュートン流体5編1章
  • ニューマチック輸送11編3章
  • 尿素SCRシステム3編3章
  • 尿素選択触媒還元10編1章
  • 人間工学13編5章
  • ニンジン12編2章
  • ニンニク12編4章
  • にんにく植付け機8編4章
  • にんにく収穫機12編2章
  • 糠 層11編2章
  • ネギ収穫機12編2章
  • 根切り17編3章
  • 根切機12編6章
  • 熱拡散率11編1章
  • 熱効率3編3章,3編4章
  • 熱消毒9編3章
  • 熱水土壌消毒機9編3章
  • 熱水分比3編6章,5編1章
  • 熱損失3編4章
  • 熱的特性5編1章
  • 熱伝達5編1章
  • 熱伝達率5編1章,11編1章
  • 熱伝導5編1章
  • 熱伝導率5編1章,11編1章
  • ネット・トワイン巻付け機構14編2章
  • ネットホーラ16編2章
  • ネットローラ16編2章
  • 熱風乾燥11編1章
  • 熱風乾燥機16編4章
  • 熱負荷3編4章,12編4章
  • 熱分解3編10章
  • 熱容量5編1章
  • 熱流束5編1章
  • 熱利用15編6章
  • 根巻き17編3章
  • 練り製品16編4章
  • ネルンスト(Nernst)法5編1章
  • 燃焼ガス3編3章
  • 燃焼器機3編4章
  • 燃焼効率3編4章
  • 燃焼室3編3章
  • 燃焼脱臭装置15編6章
  • 燃焼炉3編4章
  • 粘 性5編1章
  • 粘弾性的特性5編1章
  • 粘弾性モデル7編3章
  • 粘 土2編2章
  • 燃料消費率6編8章
  • 燃料消費量3編3章,6編8章
  • 燃料噴射装置3編3章
  • 燃料噴射ポンプ3編3章
  • 農業活動2編4章
  • 農業環境規範2編3章
  • 農業環境政策2編3章
  • 農業機械化促進法1編4章
  • 農業機械の安全装備検査1編4章
  • 農業情報標準化1編1章
  • 農業生産工程管理1編4章
  • 農業知財1編2章
  • 農業データ4編1章
  • 農業用水9編2章
  • 農業用水の水質基準2編3章
  • 農業ロボット4編2章
  • 濃厚飼料14編1章
  • 農作業安全のための指針1編4章
  • 農作業意思決定支援システム1編2章
  • 農作業計画1編3章
  • 農作業事故1編4章
  • 農産物流通1編1章
  • 濃 縮5編1章
  • 能動型センサ4編1章
  • 農PO13編2章
  • 農 法1編1章
  • 農法の5大要素1編1章
  • 農 薬9編3章
  • 農薬散布機9編3章
  • 農薬取締法1編4章
  • 農薬の流出2編3章
  • 農用運搬車6編5章
  • 農用トラクタ6編1章
  • 能 率1編3章
  • の し11編5章
  • ノズル9編1章,9編3章
  • ノッキング3編3章
  • ノック3編3章
  • ノッタ14編2章
  • ノッタビル10編1章
  • 昇 犂7編4章
  • 法面草刈機9編1章
  • ノンストップラウンドベーラ14編2章
  • バイアス構造6編4章
  • バイアスタイヤ6編9章
  • バイオガス発電15編6章
  • バイオセンサ4編1章
  • バイオディーゼル燃料3編10章
  • バイオマス3編10章,4編1章
  • バイオマスエネルギー3編10章
  • バイオマス対応フォワーダ17編4章
  • バイオマス発電3編10章
  • 胚芽残存率11編2章
  • 排気後処理装置3編3章
  • 排気再循環装置6編2章
  • 排気弁3編3章
  • 排気ポート3編3章
  • 排気量3編3章
  • ハイクリアランストラクタ9編1章
  • 配 合11編3章
  • 配合飼料15編2章
  • 排 汁14編1章
  • 排出オーガ10編1章
  • 排出ガス3編3章
  • 排出ガス再循環3編3章
  • 焙焼機16編4章
  • 排 水9編2章
  • 排水孔17編3章
  • 刃 板7編4章
  • 椪積み17編2章
  • 培 土9編1章
  • 培土機12編2章
  • 排土板17編3章
  • 胚乳種子8編2章
  • ハイパースペクトルカメラ4編1章
  • パイプハウス12編6章
  • パイプライン3編9章
  • パイプライン式搾乳機15編3章
  • 培養液13編4章
  • 培養液管理装置13編4章
  • ハイリード17編2章
  • ハイリード式17編2章
  • パイロット噴射3編3章
  • 排わら処理部10編1章
  • 排わら搬送装置10編1章
  • バインダ10編1章
  • 葉打機12編6章
  • 延縄漁16編2章
  • 破壊点5編1章
  • バキュームタンカ8編1章
  • ハクサイ収穫機12編2章
  • ハクサイ収穫用アタッチメント12編2章
  • 薄 層11編1章
  • 薄層乾燥5編1章
  • 白 度11編2章
  • 白度計11編2章
  • 白熱ランプ3編11章
  • バグフィルタ11編1章
  • 薄膜水耕13編4章
  • バケットエレベータ11編1章
  • バケットグラップル17編2章
  • バケット式搾乳機15編3章
  • 箱詰めロボット4編2章
  • バーコード4編1章
  • 破 砕7編4章
  • 破砕工程11編3章
  • はさみ上げ式ホルダ8編2章
  • 播 種1編3章
  • 播種床7編4章
  • 播種プラント8編3章
  • パスカルの原理3編7章
  • 畑用除草機9編1章
  • 畑輪作体系1編3章
  • 畑作物生産の作業体系1編3章
  • 肌ずれ11編1章
  • 畑 地2編2章
  • 発育速度4編1章
  • 発 芽8編2章
  • 発芽酵素11編5章
  • 発芽率11編1章
  • ばっ気式ラグーン法15編6章
  • バックホー12編2章,12編3章
  • 発 酵5編2章,11編5章
  • 発酵TMR14編1章
  • 発酵品質14編1章
  • パッシブ水耕13編4章
  • 発電機3編9章
  • 発電出力3編9章
  • パッドアンドファン13編1章,13編3章
  • 伐倒作業17編2章
  • 発土板7編4章
  • はつ土版型プラウ7編1章
  • パツリン11編1章
  • バーティカルハロー7編5章
  • バーナ3編4章
  • 花形円板7編4章
  • 放し飼い15編2章
  • ハニカム脱臭装置15編6章
  • ばねモデル5編1章
  • バヒアグラス(アメリカスズメノヒエ)14編1章
  • ハーフソイラ7編4章
  • ハーベスタ10編1章,17編2章
  • バーポイント7編4章
  • パミスサンド13編4章
  • バミューダグラス(ギョウギシバ)14編1章
  • 葉もぎ収穫12編6章
  • パーライト13編4章
  • ばら播き1編3章
  • 張込ホッパ11編2章
  • 春 植12編6章
  • バルク乾燥12編6章
  • バルククーラ15編3章
  • バルクコンテナ5編1章
  • はるさめ(春雨)11編5章
  • パルス(反射)エコー法16編5章
  • パルセータ15編3章
  • バレイショ収穫機12編2章
  • バレイショの作業体系1編3章
  • バーレー種12編6章
  • ハレーション4編2章
  • パレタイザ12編4章
  • パレタイジングロボット4編2章
  • ハロープラウ7編4章
  • パワースペクトル 5編1章
  • パワートランジスタ3編3章
  • パワーブロック16編2章
  • バンカサイロ14編1章,15編2章
  • 搬 器17編2章
  • バーンクリーナ15編6章
  • 半自動移植機8編4章
  • 繁殖豚舎15編1章
  • 反すうセンサ4編1章
  • バーンスクレーパ15編6章
  • 搬 送11編1章
  • 半装着式6編6章
  • 反 転7編4章,14編2章
  • 反転耕7編4章
  • バンド4編1章
  • 反動水車3編9章
  • バンド掛け機12編4章
  • ハンドガード17編2章
  • バンドスプレッダ8編1章
  • バンドソー16編4章
  • バンドラ17編4章
  • ハンマーナイフモア9編1章
  • ハンマミル14編3章,17編4章
  • 飯用精米11編2章
  • 汎用トラクタ6編1章
  • 半履帯トラクタ6編1章
  • 肥育豚舎15編1章
  • 庇陰施設15編4章
  • 比エネルギー消費量11編1章
  • 比エンタルピー3編6章,5編1章
  • 皮下埋め込み型体温センサ4編1章
  • 尾 角7編4章
  • 比較湿度5編1章
  • 光回復5編1章
  • 光回復酵素5編1章
  • 光形態形成13編1章
  • 光呼吸5編2章
  • 光選択性被覆資材13編2章
  • 光ファイバー5編1章
  • 光補償点5編2章
  • 非関連流動則7編3章
  • 引起こし装置12編2章
  • 引起し爪10編1章
  • 非共振強制振動法5編1章
  • ピクノメーター5編1章
  • 肥効調節型肥料2編3章,8編1章
  • 非古典塑性論7編3章
  • 比仕事7編4章
  • 比重選別機12編2章
  • 非循環式13編4章
  • 比色法16編5章
  • ヒステリシス13編4章
  • ピストン3編3章
  • ひずみ 5編1章
  • ひずみ速度5編1章
  • 微生物体タンパク質14編1章
  • 非線形粘弾性5編1章
  • ビータ形14編2章
  • 左返し7編4章
  • ピックアップユニット14編2章
  • ピックアップワゴン14編2章
  • 必須元素13編4章
  • 必須脂肪酸5編2章
  • ピットマンモーア14編2章
  • 比抵抗7編4章
  • 一株本数8編3章
  • 非特定汚染源2編3章
  • ビートハーベスタ12編6章
  • ビード部6編4章
  • ヒートポンプ3編6章,3編11章,13編1章,13編3章,16編3章
  • ピートモス13編4章
  • 非ニュートン流体5編1章
  • 比 熱5編1章,11編1章
  • 非破壊検査5編1章
  • 非破壊評価12編4章
  • 火花点火エンジン3編3章
  • 被服資材の展張1編3章
  • 被覆植物(グラウンドカバープランツ)9編1章
  • ビーフン11編5章
  • 非分解性タンパク質14編1章
  • 日ほ場作業量1編3章
  • ビーム7編4章
  • ひも掛け機12編4章
  • 比誘電率5編1章
  • ピューリファイヤ11編3章
  • 病害虫防除9編3章
  • 氷結点5編1章
  • 標準トラクタ6編1章
  • 表色系5編1章
  • 比容積3編6章,5編1章,11編1章
  • 標的理論5編1章
  • 表面散布8編1章
  • 氷 冷12編4章
  • 平形円板7編4章
  • 平形静置式乾燥機11編1章
  • 平接ぎ8編4章
  • 肥 料8編1章
  • 微量散布9編3章
  • 微量分析5編1章
  • 微量要素13編4章
  • ヒール7編4章
  • 比例ソレノイドバルブ6編7章
  • ビレットプランタ12編6章
  • 拾上げ収集機12編6章
  • ビ ン11編1章
  • 品質規格1編4章
  • 品質評価11編1章
  • ファーストパルス17編5章
  • ファームパッカ15編5章
  • ファン11編1章
  • ファンデルワールス力5編1章
  • フィッシャー・トロプシュ法3編10章
  • フィードチェーン10編1章
  • フィーラホィール12編6章
  • フィラメント3編11章
  • フィルタ13編4章
  • フィンガ13編5章
  • フィンガホイールレーキ14編2章
  • 封函機12編4章
  • 風車出力3編9章
  • 風 食2編2章
  • 風選部11編1章
  • 風量比11編1章
  • 風 力11編1章
  • 風力発電3編9章
  • 風力利用3編9章
  • フェノール発泡樹脂13編4章
  • フェラー17編2章
  • フェラーバンチャ17編2章
  • フェリングレバー17編2章
  • フォークトモデル5編1章
  • フォーリングブロック式17編2章
  • フォレージハーベスタ14編2章
  • フォレージブロワ14編2章
  • フォレージワゴン14編2章
  • フォワーダ17編2章,17編2章
  • 深さ制御6編1章
  • 深水管理9編1章
  • 複合株出管理機12編6章
  • 複合機械17編2章
  • 複合機型12編2章
  • 複合球モデル7編3章
  • 複合材料5編1章
  • 副室式3編3章
  • 輻射伝熱特性5編1章
  • 複数本処理フェラーバンチャ17編4章
  • 複素インピーダンス5編1章
  • 複素屈折率5編1章
  • 複素弾性率5編1章
  • 複素比誘電率5編1章
  • 覆土器8編2章
  • 覆土装置8編2章
  • 袋詰め機12編4章
  • 不耕起V溝播種機8編2章
  • 不耕起乾田直播2編3章
  • 不耕起播種機8編2章
  • 節 類16編4章
  • 負担面積1編3章
  • 付 着7編4章
  • 普通コンバイン10編2章
  • 普通より17編2章
  • ブック型17編3章
  • 物理吸着5編1章
  • 物理柵15編4章
  • 物理的防除13編5章
  • 物理ろ過16編3章
  • ブドウ糖5編2章
  • フードチェーン4編2章
  • 腐 敗16編4章
  • 浮ひょう法5編1章
  • 部分耕播種機8編2章
  • 部分混合15編1章
  • 部分最小二乗法5編1章
  • 部分施肥2編3章
  • 部分負荷6編8章
  • 部分分離効率11編1章
  • 不飽和度5編2章
  • ブームスプレーヤ9編1章,9編3章
  • ブーム制振装置9編3章
  • フューエルフィルタ3編3章
  • フューエルポンプ3編3章
  • プライ数6編4章
  • フライホイール3編3章
  • フライホイール形14編2章
  • プライミング処理8編2章
  • ブライン16編4章
  • プラウ7編4章,12編2章
  • プラグ苗17編3章
  • ブラシ12編4章
  • ブラシ形14編2章
  • ブラシ式脱葉機12編6章
  • プラソイラ7編4章
  • ブラックライト域5編1章
  • プランクの法則5編1章
  • プランジャ3編3章
  • プーリー17編2章
  • フーリエの法則5編1章
  • フリーストール方式15編2章
  • ふるい分け11編1章
  • ブルドーザ17編3章
  • フレキシブルシャフト9編1章
  • フレコンバッグ12編2章
  • プレートクーラ15編3章
  • ブレード式除ふん機15編6章
  • プレートファン11編1章
  • フレール形14編2章
  • フレール形フォレージハーベスタ14編2章
  • フレールモーア9編1章,12編3章,14編2章
  • フロアブル剤9編1章
  • フロイントリッヒ5編1章
  • プロセッサ17編2章,17編2章
  • ブロックコンテナ17編3章
  • ブロードキャスタ8編1章,14編1章
  • フロートレススイッチ13編4章
  • プロファイル7編4章
  • プロペラポンプ9編2章
  • ブロワ11編1章
  • フロントアーム17編2章
  • フロントローダ3編7章
  • 分 解3編8章
  • 分解性タンパク質14編1章
  • 分 割11編5章
  • 分光光度計5編1章
  • 分光特性5編1章
  • 分光法5編1章
  • 粉 剤9編3章
  • 粉砕機12編3章
  • 粉砕工程11編3章
  • 粉剤散布9編3章
  • 分 施2編3章
  • 分子拡散5編1章
  • 噴射式洗浄機12編4章
  • 噴射ノズル3編3章
  • 分草杆12編2章
  • 粉体特性11編3章
  • 噴 頭9編1章,9編3章
  • ふん尿処理15編1章
  • 分娩ケージ15編5章
  • 分娩豚舎15編1章
  • 噴霧圧力9編3章
  • 噴霧耕13編4章
  • 噴霧式バーナ11編1章
  • 噴霧粒子9編1章
  • 噴霧量9編3章
  • 噴霧冷房13編3章
  • 分離型12編2章
  • 分 留3編8章
  • 分 類5編1章
  • 平均減速度6編8章
  • 平均接地圧6編10章
  • 平均粒径9編1章
  • ヘイクラッシャ14編2章
  • 平衡含水率5編1章,11編1章
  • 平衡吸着量5編1章
  • 平衡方程式7編3章
  • 閉鎖循環式16編3章
  • 閉鎖循環式連続培養システム16編3章
  • 閉鎖性水域2編3章
  • ヘイテッダ14編2章
  • 平年値4編1章
  • 平面直角座標系4編1章
  • 併流式11編1章
  • ヘイレーキ14編2章
  • 壁面摩擦角5編1章
  • ベクタデータ4編1章
  • ペクチン5編2章
  • ベースマシン17編2章
  • ベースユニット14編2章
  • ペプチド結合5編2章
  • ベーラ14編2章
  • ベーララッパ 14編2章
  • ヘリコプタ17編2章
  • ベールアンローラ14編3章
  • ベルト形テッダレーキ14編2章
  • ベルトコンベヤ11編1章
  • ベルト式プランタ8編2章
  • ベールハンドラ14編2章
  • ベールブロックカッタ14編3章
  • ベールラッパ14編2章
  • ベールルーズナ14編3章
  • ベールワゴン14編2章
  • ペレニアルライグラス(ホソムギ)14編1章
  • 変位(増分)-ひずみ(増分)関係式 7編3章
  • 偏光フィルタ4編2章
  • 偏 析11編1章
  • 変速装置9編1章
  • ベンチタイム11編5章
  • ヘンリー5編1章
  • 弁リフタ3編3章
  • 保安基準3編3章
  • ホイートランドプラウ7編4章
  • ホイール形カッタ14編3章
  • ホイロ11編5章
  • 防蛾灯13編3章
  • 方向切換弁3編7章
  • 方向制御10編1章
  • 方向制御弁3編7章
  • 飽 差13編4章
  • 放射スペクトル13編1章,16編5章
  • 放射性セシウム2編3章
  • 放射伝達方程式16編5章
  • 放射率5編1章
  • 防除機9編3章
  • 防除作業1編3章
  • 防除ロボット13編5章
  • 防塵性13編2章
  • 包 装11編5章
  • 包装機12編4章
  • 包装工程11編3章
  • 包装装置16編4章
  • 膨張弁3編6章
  • 防曇性13編2章
  • 放 牧14編1章,15編2章
  • 泡沫分離装置16編3章
  • 防霧性13編2章
  • 飽和塩溶液5編1章
  • 飽和空気3編6章
  • 飽和脂肪酸5編2章
  • 飽和水蒸気11編5章
  • 飽和水蒸気圧3編6章
  • 飽和度5編1章,7編2章
  • 保温カーテン13編3章
  • 保温性能13編2章
  • 穂切れ粒10編1章
  • 牧 草14編1章
  • 歩 行4編2章
  • 補 光13編1章,13編3章
  • 歩行型8編3章
  • 歩行型トラクタ7編5章
  • 歩行動作15編1章
  • 歩行用草刈り機9編1章,12編3章
  • 歩行用除草機9編1章
  • 歩行用トラクタ6編1章,9編1章
  • 歩行用溝切り機9編1章
  • 保護面6編5章
  • ポジション制御6編1章,6編7章
  • ほ場作業効率1編3章
  • ほ場作業量1編3章
  • ほ場準備1編3章
  • ほ場単位用水量9編2章
  • ほ場マッピング技術1編2章
  • ほ場水管理システム4編2章
  • ほ場容水量2編2章
  • ほ場利用率1編3章
  • 補 色5編1章
  • 保水シート耕13編4章
  • 保水性2編2章
  • 歩数センサ4編1章
  • ほっとけ飼育16編3章
  • ポット苗1編3章,8編3章
  • ホッパーフィーダ15編5章
  • ボツリヌス菌11編5章
  • ボディコンディションスコア15編1章
  • ポテトプランタ8編2章
  • ポテンショメータ6編7章
  • ボトム7編4章
  • ボトムアンローダ14編1章,15編2章
  • 哺乳ロボット4編2章
  • ポプラ17編4章
  • ポペット弁3編3章
  • 掘取り17編3章
  • 掘取機12編6章
  • ボリュメーター5編1章
  • ホールクロップサイレージ14編1章
  • ボロメータ5編1章
  • 本格架線17編2章
  • 本質的安全設計方策1編4章
  • ポンプタンカ8編1章
  • マイクロ潅漑9編2章
  • マイクロチューブ13編4章
  • マイクロ波3編11章,5編1章
  • マイクロ波イメージャ16編5章
  • マイクロ波乾燥5編1章
  • マイクロ波サウンダ16編5章
  • マイクロ波散乱計16編5章
  • マイクロ波センサ4編1章
  • マイクロバブル16編3章
  • マイクロ波放射計16編5章
  • マイコトキシン11編1章
  • マウス単ユニット16編5章
  • マウント6編5章
  • 前処理4編2章
  • 前処理ロボット4編2章
  • 前 犂7編4章
  • マーカー遺伝子5編2章
  • マカロニ11編5章
  • まき網漁16編2章
  • 巻締機16編4章
  • 播き付け17編3章
  • マクスウェル-ウェゲナー効果5編1章
  • マクスウェルモデル5編1章
  • マグネトロン3編11章,5編1章
  • 曲げ弾性係数5編1章
  • 摩 擦5編1章
  • 摩擦式精米11編2章
  • 摩擦特性5編1章
  • 摩擦モーメント5編1章
  • 摩擦力5編1章
  • 末端ガス3編3章
  • マット苗8編3章
  • マトリックス構造解析法7編3章
  • マトリックポテンシャル2編2章
  • マニピュレータ13編5章
  • マニピュレータ型ロボット4編2章
  • 間引き1編3章
  • マメ科牧草14編1章
  • 豆類専用循環式乾燥機11編1章
  • マルチ9編1章
  • マルチ・チャンネル海面水温法16編5章
  • マルチコプタードローン9編1章
  • マルチ栽培1編3章
  • マルチスペクトルカメラ4編1章
  • マルチスペクトルセンサ16編5章
  • マルチビーム音響測深機16編5章
  • マルチフィルム8編4章,12編2章
  • マルチャ12編2章
  • マルチロボット4編2章
  • マルチング9編1章
  • 丸のこ17編3章
  • 丸のこ刃9編1章
  • マレイン酸噴射装置8編2章
  • 万 石5編1章
  • 万石網式11編1章
  • マンパス15編4章
  • ミカエリス・メンテン型の呼吸モデル5編2章
  • 味覚センサ16編5章
  • みかけのアミロース含量5編2章
  • 見かけの推進力6編9章
  • みかけ密度5編1章
  • 右返し7編4章
  • 幹刈り12編6章
  • 幹刈機12編6章
  • 幹刈収穫機12編6章
  • ミキシング11編5章
  • 実生苗17編3章
  • 水 草4編2章
  • 水循環変動観測衛星「しずく」16編5章
  • ミスト機9編3章
  • ミスト噴頭9編3章
  • 水の状態図2編4章
  • 水の蒸発潜熱11編1章
  • 水ポテンシャル2編2章
  • 17編3章
  • 溝切り9編1章
  • 溝切器8編2章
  • 溝切り機9編1章
  • 溝切り装置8編2章
  • 溝 底7編4章
  • 溝付きクラッシャ形14編2章
  • 溝 輪7編4章
  • 密 度5編1章
  • 密度勾配管法5編1章
  • 密 封14編1章
  • ミドリングス11編3章
  • 水口処理9編1章
  • 水口施用9編1章
  • ミニコンテナ12編2章
  • ミニチュアコンテナ17編3章
  • 身開き機16編4章
  • 耳元騒音6編8章
  • 脈派センサ4編1章
  • ミ ル11編3章
  • ミルキングパーラ15編3章
  • ミルククロー15編3章
  • ミルクポンプ15編3章
  • 蒸 機12編6章
  • 蒸し工程11編5章
  • 蒸煮機16編4章
  • 蒸煮処理11編5章
  • 無人航空機4編1章,4編2章
  • 無人ヘリ9編1章,9編3章
  • 無人ボート9編1章
  • 無数面モデル7編3章
  • 無洗化処理装置11編2章
  • 無洗米11編2章
  • 無洗米加工11編2章
  • 無線LAN4編1章
  • 無胚乳種子8編2章
  • 目立てロール11編3章
  • メタン2編4章
  • メタンハイドレード3編8章
  • メタン発酵3編10章,15編6章
  • メタン発酵法2編3章
  • メッシュ7編3章
  • メッシュ気候値4編1章
  • 目減り5編2章
  • モーア14編2章
  • モーアコンディショナ14編2章
  • モーアバーユニット14編2章
  • モイストペレット16編3章,16編4章
  • 毛管水耕13編4章
  • 木質バイオマス17編4章
  • 木 部5編1章
  • 持ち上げ4編2章
  • モチデンプン5編2章
  • 糯米菓(あられ)11編5章
  • 基肥施肥8編1章
  • モノレール17編2章
  • 籾厚さ11編1章
  • 籾 殻11編1章,13編4章
  • 籾水分11編1章
  • 籾すり11編1章
  • 籾貯蔵11編1章
  • モルドボードプラウ7編1章,7編4章
  • 薬液脱臭装置15編6章
  • 薬剤散布12編6章
  • 薬用植物13編1章
  • ヤシ殻13編4章
  • ヤナギ17編4章
  • ヤブロンスキーダイアグラム5編1章
  • ヤマイモ12編2章
  • 山引き苗17編3章
  • ヤング率5編1章
  • 油 圧3編7章
  • 油圧機械式変速装置6編3章
  • 油圧機器3編7章
  • 油圧ショベル17編2章
  • 油圧シリンダ3編7章,13編5章
  • 油圧ポンプ3編7章
  • 油圧無段変速装置10編1章
  • 誘引12編3章
  • 有機質資材9編1章
  • 有機農業9編1章
  • 有機物負荷15編6章
  • 有限要素法7編3章,7編4章
  • 有効エネルギー11編1章
  • 有効径5編1章
  • 有効けん引力6編10章
  • 有効積算気温4編1章
  • 有効落差3編9章
  • 誘電加熱5編1章
  • 誘電損失5編1章
  • 誘電損率5編1章
  • 誘電体5編1章
  • 誘電特性5編1章
  • 誘電分極5編1章
  • 誘電率5編1章,13編4章
  • 輸 送5編2章,12編5章
  • ユニバーサルジョイント6編6章
  • ユニバーサル横メルカトル法4編1章
  • 陽イオン交換容量13編4章
  • 養液栽培13編1章,13編4章
  • 養液土耕2編3章
  • 葉茎菜類1編3章
  • 揚穀コンベヤ10編2章
  • 葉菜類1編3章,5編1章
  • 葉菜類調製機12編4章
  • 養殖餌料16編4章
  • 揚水風車3編9章
  • 要 素 7編3章
  • 溶存酸素16編3章,16編5章
  • 揚 程9編2章
  • 揺動式11編1章
  • 揺動選別機5編1章,11編1章
  • 葉面積4編1章
  • 葉面積指数4編1章
  • 揚 力6編8章
  • 揚力形風車3編9章
  • 葉緑素計4編1章
  • 葉緑体5編2章
  • 予 乾14編1章
  • 横移動7編4章
  • 横軸回転形(円筒型)レーキ14編2章
  • 横弾性係数5編1章
  • 横取り17編2章
  • 予測微生物学5編2章
  • 予 冷1編3章,12編4章
  • 四輪運搬車12編3章
  • ライフサイクルアセスメント1編5章
  • ライン(ロープ)ワインダ16編2章
  • ラインセンサ16編5章
  • ラインホーラ16編2章
  • ラウンドベーラ14編2章
  • 酪酸発酵14編1章
  • 落葉果樹1編3章
  • ラジアル構造6編4章
  • ラジアルタイヤ6編9章
  • ラジコンボート9編1章
  • ラージスクエアベーラ14編2章
  • ラスタデータ4編1章
  • ラストパルス17編5章
  • ラック式乾燥システム11編1章
  • ラマン効果5編1章
  • ラマン散乱強度5編1章
  • ラマン散乱特性5編1章
  • ラマンシフト5編1章
  • ラマンスペクトル5編1章
  • ラマン分光法5編1章
  • ランキン土圧7編3章
  • ラングミュア5編1章
  • ラングより17編2章
  • ランニングスカイライン17編2章
  • ランニングスカイライン式17編2章
  • ランベルト・ベール則5編1章
  • 力学的特性5編1章
  • リキッドフィーディング15編5章
  • 陸上養殖16編3章
  • 離散要素法5編1章,7編3章
  • リジュヴィネータ14編1章
  • リスクアセスメント1編4章
  • リスク管理1編2章
  • リスク管理システム1編4章
  • リスク分析1編4章
  • 理想風車3編9章
  • 犂 体7編4章
  • 履帯運搬車12編3章
  • 履帯式12編6章
  • 履帯トラクタ6編1章
  • 履帯の沈下量6編10章
  • リチウムイオン(ポリマー)バッテリー9編3章
  • リーチング2編2章
  • 立体構造5編2章
  • リッパー7編4章
  • 犂 刃7編4章
  • リ ブ17編3章
  • リフタ型12編2章
  • リフトアーム6編6章
  • リフトロッド6編6章
  • リモートセンシング9編1章,16編5章
  • リヤカバー7編4章
  • 粒 径5編1章,9編3章,11編1章
  • 粒径分布7編2章
  • 粒 剤9編1章,9編3章
  • 粒剤散布9編3章
  • 粒剤散布装置9編3章
  • 粒子間摩擦角5編1章
  • 粒子径9編3章
  • 粒子状物質3編3章
  • 粒子密度5編1章
  • 粒状物散布9編1章
  • 粒状物散布装置9編1章
  • 流動法13編4章
  • 流量制御弁3編7章
  • 流量センサ13編4章
  • 流量比例混入式13編4章
  • 量子カスケードレーザー5編1章
  • リリーフ弁3編7章
  • 履歴現象(ヒステリシス)11編1章
  • 理論作業量1編3章
  • 輪換放牧15編4章
  • 輪 距9編1章
  • 林業機械17編1章
  • 林業用トラクタ6編1章
  • 燐 光5編1章
  • 輪作体系1編3章
  • 輪 尺17編5章
  • 林地残材17編4章
  • 林 道17編5章
  • ルビスコ5編2章
  • ルーメンセンサ4編1章
  • 励起‐蛍光マトリックス5編1章
  • 励起スペクトル5編1章
  • 冷 却3編6章,11編5章
  • 冷水冷却12編4章
  • 冷 蔵11編5章
  • 冷蔵装置16編4章
  • 冷 凍3編6章
  • 冷凍機3編6章,16編4章
  • 冷凍効果3編6章
  • 冷凍サイクル3編6章
  • 冷凍食品16編4章
  • 冷凍すり身16編4章
  • 冷凍トン3編6章
  • 冷凍能力3編6章
  • レイノー症状6編5章
  • 冷 媒3編6章
  • 冷風乾燥機16編4章
  • 冷 麺11編5章
  • れ き13編4章
  • れき土7編4章
  • レーザー4編2章
  • レシーバージャー15編3章
  • レシプロモーア14編2章
  • レーダ高度計16編5章
  • レタス12編2章
  • レタス収穫機12編2章
  • レッドエッジ4編1章
  • レトルト装置16編4章
  • 連編み機12編6章
  • 連作障害1編3章
  • 連接棒3編3章
  • 連続移動式乾操機11編1章
  • 連続送り式乾燥機11編1章
  • 連続性条件 7編3章
  • 連続体7編3章
  • 連 縄12編6章
  • 連縄縫付け機12編6章
  • 連絡穴3編3章
  • 老 化5編2章
  • 労働安全衛生法1編4章
  • 労働基準法1編4章
  • 労働時間1編3章
  • 労働者災害補償保険法1編4章
  • 労働生産性1編3章
  • 労働ピーク1編3章
  • 労力軽減12編2章
  • ロークロップユニット14編2章
  • 露地栽培1編3章
  • ローズグラス(アフリカヒゲシバ)14編1章
  • ロータ式ヘイコンディショナ14編2章
  • ロータリ9編1章,12編3章
  • ロータリカルチベータ9編1章
  • ロータリキルン炉3編4章
  • ロータリ耕うん機7編5章
  • ロータリ式8編3章
  • ロータリシーダ8編2章
  • ロータリシフター11編1章
  • ロータリ成形機12編2章
  • ロータリヘッダ14編2章
  • ロータリマルチャ12編2章
  • ロータリモーア9編1章,12編3章,14編2章
  • ロータリレーキ14編2章
  • ロックウール13編4章
  • ロックウール脱臭装置15編6章
  • 露点温度3編6章
  • ロボット9編1章
  • ロボット新戦略4編2章
  • ローラコンベア12編6章
  • ロール間隙11編1章
  • ロール機11編3章
  • ロール式粉砕機11編3章
  • ロール式ヘイコンディショナ14編2章
  • ロール半径11編1章
  • ロールベールカッタ14編3章
  • ロールベールサイレージ14編1章
  • ロールミル14編3章
  • ロール粒度11編2章
  • ロールレングス11編3章
  • ロワーリンク6編6章
  • ロングリーチグラップル17編2章
  • ワイヤーグリッド5編1章
  • ワイヤロープ17編2章
  • 和 犂7編4章
  • 和すき7編4章
  • 和 麺11編5章
  • わら屑10編1章
  • ワンウェイハロー7編4章
  • 欧字
  • 数字・記号
  • Atwater係数16編5章
  • C4植物5編2章
  • Cam-clayモデル7編3章
  • CAM植物5編2章
  • CA貯蔵1編3章,5編2章,12編4章
  • CA貯蔵庫1編3章
  • C形耕うん爪7編5章
  • Drucker-Pragerモデル 7編3章
  • EC制御方式13編4章
  • ECセンサ13編4章
  • EDX解析16編5章
  • FTIR分析16編5章
  • FT法3編10章
  • F 値11編5章
  • GAPガイドライン1編4章
  • GAP認証制度1編4章
  • GLOBALG.A.P.標準1編4章
  • GPセンター15編5章
  • H型架線17編2章
  • ICP発光分光分析13編4章
  • ICタグ4編1章
  • K 値16編5章
  • LPガス3編8章
  • L-アスコルビン酸5編2章
  • L形耕うん爪7編5章
  • MAP結晶化反応2編3章
  • MA包装5編2章,12編4章
  • Newtonの冷却則5編1章
  • NRTC法3編3章
  • O2センサ3編3章
  • OECDテスト6編8章
  • OECDテストコード6編5章
  • PDCAサイクル1編4章
  • pHセンサ13編4章
  • pH調整剤11編5章
  • PL法1編4章
  • PSA方式12編4章
  • PTO軸6編6章,7編5章
  • PTO軸性能曲線6編8章
  • QRコード4編1章
  • RC直列回路5編1章
  • RC並列等価回路5編1章
  • RGBカラーカメラ4編1章
  • Siebelの式5編1章
  • SPADメータ4編1章
  • Sprung式5編1章
  • Szczesniakのテクスチャープロファイル16編5章
  • TCAサイクル5編2章
  • TMR自動給餌機4編2章
  • UV殺菌装置16編3章
  • X線異物検出器5編1章
  • X線異物検出機16編5章
  • X線透過法5編1章
  • Zinggの図11編2章
  • α澱粉11編5章
  • α‐澱粉11編4章
  • β澱粉11編5章
  • β‐澱粉11編4章
  • γ‐アミノ酪酸11編5章
  • ω3脂肪酸5編2章
  • 2周波降水レーダ16編5章
  • 2柱式安全フレーム6編5章
  • 2要素モデル5編1章
  • 3Dカメラ4編1章
  • 3自由度直角座標型アーム4編2章
  • 3つのR15編1章
  • 3点リンクヒッチ6編1章
  • 4柱式安全フレーム6編5章
  • 5つの自由・解放15編1章
  • 10a当り労働時間1編3章

農業食料工学ハンドブック

  • 農業食料工学会 編
  • B5判/1,108頁 本体36,000円+税
  • 箱入り上製本

本書の特徴・読者対象

本書の特徴

  • 207名の農業食料工学関係者の総力を結集し,豊富な図・写真・表を掲載し,理解が深められるよう配慮した。
  • わが国で蓄積されてきたアジア型の小規模集約的農業技術,高品質な食料生産技術,ならびに今後期待される研究や技術開発についての集大成となるハンドブック。
  • 地球上でサステイナブルな農業を営むための機械化や,農業機械の自動化・ロボット化・情報化,AIやIoTをからめたスマート農業についても学べる。
  • 1編から5編までの総論的内容と6編から17編の各論的内容からなる。

読者対象

  • 農業機械,水産機械,林業機械に関わる技術者
  • 農学,園芸学,畜産学,農業工学,水産学,食品科学関連に携わる研究者・学生
  • 食料生産技術と,今後期待される研究や技術開発について学びたい方
  • ICT農業・スマート農業に関心のある方
  • 農業,食料等に関する施策の普及や実態の把握を行う組織に属されている方

農業食料工学ハンドブック

  • 農業食料工学会 編
  • B5判/1,108頁 本体36,000円+税
  • 箱入り上製本

凡例・体裁見本

凡例

1. 構成および編・章・節・項の区分
  • (a)全体を17編構成とし,章・節・項はポイントシステムを採用した。
  • (b)はじめに編・章からなる総目次を設け,章・節・項からなる目次を各編のはじめに示した。
  • (c)本文中において,担当箇所の文章末尾に執筆者名を示した。
  • (d)図,表,式は,各編のなかで章ごとの一連番号とした。
  • (e)ページの付け方は全体の通しページとした。
2. 用語
  • (a)原則として,「農業機械学会学術用語集」によることにした。これに決められていない用語については,なるべく広く使われている標準的な用語をとることにした。
  • (b)各編で使用される用語で,分野で特有の使われ方をする用語は,各編で定義した。
  • (c)各編・章における観点の違い,独自性を尊重するため,同じ項目を別の術語で表現する場合を認めている。
  • (d)術語中の数字は,原則として算用数字とした。
  • (e)外来語の表記については,そのまま日本語の用語として使用されているものは片仮名書きとし,日本語の用語が統一されていないものは原語で表記した。
  • (f)外国語の略語には原則として原語(フルスペル)を示した。
  • (g)外国人名は,一般的な人名および定理や方法などに冠するときは片仮名書きとし,その他の場合は原語で表記した。
  • (h)主要な用語に対しては,その初出時に対応英語を括弧書きで付けた。
3. 単位
単位は国際単位系(SI)を用いることを原則とした。ただし,文献を引用した場合や広く慣用的に用いられている場合は,SI以外の単位表記を認めている。
4. 数学記号・量記号・単位記号および図記号
  • (a)一般の数学記号,量記号,単位記号および図記号は,JISによることを原則とした。
  • (b)ただし,分野が多方面にわたるため,各編の独自な記号表記を認め,そのつど定義して使用することにした。
5. 文献
  • (a)文献は各編の章末に一括し,文献番号は章ごとの一連番号とした。
  • (b)文献は,本文中のその事項の右肩に括弧付きの番号を付けて表記した。
  • (c)文献の記載の仕方は,つぎのとおりとした。
    <雑誌,論文誌の場合>
    著者名:(標題),誌名,巻(Vol.)–号(No.),ページ(発行年)
    <図書の場合>
    著者名:書名,ページ,発行所名(発行年)
6. 索引
原則として,本文中で対応英語を括弧書きで付けた用語を索引として選択し,巻末に五十音順,アルファベット順で記載した。

体裁見本

体裁見本

農業食料工学ハンドブック

  • 農業食料工学会 編
  • B5判/1,108頁 本体36,000円+税
  • 箱入り上製本

刊行のことば

農業食料工学会創設80周年事業(1937年に創設された農業機械学会の時代を含む)として,内野敏剛前会長からハンドブック編集委員長の大役を授かった。これまで1957年10月に農業機械ハンドブック(創設20周年事業,二瓶貞一委員長)が創刊されて以来,1969年11月に改訂版(鏑木豪夫委員長),1984年3月に新版(創設45周年事業,江崎春雄委員長),そして創設60年目の1996年2月に刊行された生物生産機械ハンドブック(並河清委員長)と歴々の先輩方が積み上げてこられた理論,知識,技術,経験が集大成された学会を挙げてのシリーズである。

当学会のアクティビティは,1970年代までは農用原動機,精米機,籾すり機,脱穀機,乾燥機,耕うん機,トラクタ,コンバイン,田植機等の機械化に関わる研究や技術開発が主であった。水田作に関わる機械化体系がほぼ一通り完成したその頃,各大学の農業機械系の研究室にポストハーベーストの分野となる農産加工に関わる研究室が新設されるようになった。それと同時期に,近赤外分光法やマシンビジョンに代表される非破壊検査の研究が始まり,センシング,自動化,ロボット化,施設園芸や植物工場の装置化等のテーマが当学会でも目立ち始めた。1985年からは全国の国立大学の農学部改組が始まり,その後全国の大学に改組が広がるとともに,「農業生産」に代わり,「生物生産」という言葉が使われ始めた。その理由は「生物生産」は「農業生産」を含み,より広い範疇を示す言葉という解釈であり,一種のブームのようになった記憶がある。前ハンドブックの編集委員長である並河清先生のまえがきにも,そのハンドブックのタイトルについて触れられている。

21世紀に入ると,今度は情報化の波が押し寄せ,精密農業,リモートセンシング等の技術,さらに生産のみならず流通,消費までの技術が「6次産業化技術」として対象となり,「農」と「食」という意識が生まれるようになった。それと同時に,これまでのマクロスコープ的な技術に留まらず,細胞や含有物質等を対象にして,分子レベル,ナノレベルのミクロな研究も行われるようになった。このように大学や研究機関の研究が非常に多様化する一方で,当学会に所属する企業の多くはアジアを中心とした海外での生産活動を支援する技術開発を行うようになり,国際化に拍車がかかった。

近年では前述の「農」から「食」の情報化の流れに,IoT,AI等の技術が加わることによって,スマート農業,ドローン等の新たな技術革新の要望が大きな潮流となって押し寄せている。この背景には,アジア,アフリカ諸国の人口増加に伴う食料・エネルギー不足,環境汚染が懸念される中で経済成長する流れと日本を含めヨーロッパの先進諸国における人口減少,労働力不足に伴う生産力低下を危惧する流れの二つの異なる流れが現在併存する状況にあり,IoT,AI等がグローバルな視点で問題解決可能な技術としてどちらの諸国にも共通する取り組むべき課題となったことが挙げられる。

本学会は前述の多様なアクティビティを抱えるようになったことから,2013年に大下誠一元会長の下で農業機械学会から農業食料工学会と改称された。そのことより,本ハンドブックも新学会名を冠した名前とすることで編集委員の合意を得た。さらに,以前の当学会との相違点は今年度(2019年度)より一般社団法人となったことである。同時に,学会の国際化を推進するため,海外に居住する外国籍の個人を「海外会員」という新たな会員制度で受け入れることとなった。そこで,「海外会員」および日本の技術に興味を持っているが日本語を読むのが困難な方のために,当学会ホームページの英語ページに英訳した目次を公開することで,当学会が保有する技術の概要を海外の方にも示している。

本ハンドブックは2部構成となっており,1編から5編までの総論的内容と6編から17編までの各論的内容からなる。1編から5編はこれまでにない本ハンドブックの特徴的な編で,各編の概要についてキーワードを含めて列記すると,第1編:地球上でサスティナブルな農業を営むための機械化・精密農業,安全管理,第2編:食料生産と環境維持のトレードオフ問題,生産が土・水・大気に与える影響,第3編:農業に関わるエネルギー資源,エネルギー変換技術,第4編:農業機械の自動化・ロボット化・情報化,AIやIoTをからめたスマート農業,第5編:収穫後の品質管理・評価技術のための農畜水産物の物理的・生理的・化学的特性等となる。これらを読んで頂ければ,多様化した当学会のアクティビティの現状,課題ならびに将来のあるべき姿が垣間見られる。続いて,6編からの各論ではこれまでのハンドブックの目次を基に再編し,それぞれの項目で近年開発された新たな技術が加えられている。

このように,本ハンドブックは我が国で蓄積されてきたアジア型の小規模集約的農業技術,高品質な食料生産技術,ならびに今後期待される研究や技術開発についての集大成と言え,19名の編者と207名の執筆者によって詳述された努力の結晶である。次世代を担う研究者,技術者,大学や高専の教員ならびに学生諸氏が本書を礎にしてアジアを始めとする世界の食料-環境問題を解決可能とする新しい技術開発に挑むことを祈念している。

最後に,長期間にわたりご尽力頂いた編者ならびに執筆者各位にお礼を申し上げるとともに,忍耐強く支えて頂いたコロナ社の関係各位に深く感謝の意を表する。

2020年1月

一般社団法人 農業食料工学会 会長
農業食料工学ハンドブック編集委員会 委員長
近藤  直

農業食料工学ハンドブック

  • 農業食料工学会 編
  • B5判/1,108頁 本体36,000円+税
  • 箱入り上製本

著者一覧

編集委員会

編集委員長
近藤  直京都大学
編集委員
(五十音順)
飯田 訓久京都大学
井上 英二九州大学
芋生 憲司東京大学
岩渕 和則北海道大学
内野 敏剛九州大学
大下 誠一東京大学
大谷 隆二農業・食品産業技術総合研究機構
川村 周三北海道大学
酒井 憲司東京農工大学
佐藤 禎稔帯広畜産大学
椎木 友朗水産大学校
澁澤  栄東京農工大学
清水  浩京都大学
陣川 雅樹森林総合研究所
豊田 淨彦神戸大学
野口  伸北海道大学
宮原 佳彦農業食料工学会
山下 光司三重大学

執筆者一覧
(執筆順)

  • 澁澤 栄1編イントロ,1章,2.4
  • 森本 英嗣1編2.1,2.2,4編1.1.4
  • 梅田 大樹1編2.2,4編1.1.4
  • 近藤 直1編2.3,4編2.5,5編イントロ,12編4.2.1,4.2.2,4.2.4,4.2.5
  • 行本 修1編3.1~3.3
  • 宮崎 昌宏1編3.4,12編イントロ,1章
  • 星 典宏1編3.5
  • 天羽 弘一1編3.6,8編1.3,2.2,14編2.9,3.4,3.5
  • 林 茂彦1編3.7,13編5.3
  • 積 栄1編4.1
  • 菊池 豊1編4.2,6編5.1.2,5.1.4,5.1.5,5.3.1
  • 木下 統1編4.3
  • 冨田 宗樹1編4.4,6編5.1.1,5.1.3,5.2,5.3.2
  • 北村 豊1編4.5,5編2.3,2.6.2
  • 芋生 憲司1編5章,3編イントロ,1章,2章,9.1,10章
  • 大下 誠一2編イントロ,1章
  • 塩沢 昌2編2章
  • 久保田 富次郎2編3章
  • 米村 正一郎2編4章
  • 松尾 陽介3編3.1~3.8
  • 清水 一史3編3.9
  • 日髙 靖之3編4章,5編1.7.4,10編1.3~1.5,11編1.5.2
  • 鬼頭 孝治3編5章
  • 川越 義則3編6章
  • 近藤 守3編7章
  • 海津 裕3編8章,4編2.3.3
  • 田中 耕太郎3編9.2
  • 牛山 泉3編9.3
  • 上田 達己3編9.4
  • 井岡 聖一郎3編9.5
  • 花形 将司3編11章
  • 野口 伸4編イントロ,2.1,2.2,2.3.1
  • 石井 一暢4編1.1.1,1.2.3
  • 鮫島 良次4編1.1.2,1.1.3
  • 岡本 博史4編1.1.5,1.2.2,1.2.4,1.3.2
  • 谷 宏4編1.1.6,1.3.1
  • 原 圭祐4編1.1.7,1.1.8
  • 堂腰 顕4編1.1.9
  • 吉田 剛4編1.2.1
  • 元林 浩太4編1.2.5
  • 杉浦 綾4編2.3.2
  • 八木 栄一4編2.3.4
  • 若杉 晃介4編2.3.5,9編2章
  • 有馬 誠一4編2.4,13編5.1,5.2,5.4
  • 小宮 道士4編2.6,15編3章
  • 豊田 淨彦5編1.1.1,1.5.2,1.6.1,1.7.1,1.7.5,2.6.3
  • 西津 貴久5編1.1.2,1.3.4,1.4.1,1.8.2
  • 林 孝洋5編1.2
  • 坂口 栄一郎5編1.3.1,11編1.6,2.2,2.7
  • 川上 昭太郎5編1.3.2
  • 村松 良樹5編1.3.3
  • 田中 史彦5編1.4.2
  • 田川 彰男5編1.4.3
  • 濱中 大介5編1.5.1
  • 小出 章二5編1.5.3
  • 東城 清秀5編1.5.4
  • 折笠 貴寛5編1.6.2
  • 小川 雄一5編1.6.3
  • 橋本 篤5編1.7.2
  • 亀岡 孝治5編1.7.2
  • 黒木 信一郎5編1.7.3,1.7.8
  • 松嶋 卯月5編1.7.6
  • 源川 拓磨5編1.7.7
  • 椎名 武夫5編1.8.1,12編4.4.4
  • 中野 浩平5編2.1,2.2
  • 牧野 義雄5編2.4
  • 小関 成樹5編2.5,11編1.11
  • 川村 周三5編2.6.1,11編イントロ,1.7,1.10
  • 井上 英二6編イントロ,1章
  • 磯貝 孝幸6編2章
  • 中本 裕太6編3章
  • 稲葉 繁樹6編4章
  • 岩崎 浩一6編6章
  • 土居 義典6編7章
  • 紺屋 秀之6編8章
  • 岸本 正6編9章
  • 光岡 宗司6編10章
  • 武田 純一6編11章,12編3.2
  • 酒井 憲司7編イントロ,1章,2.1~2.6,4.2節イントロ,4.2.2~4.2.4,4.3.4,5.2~5.4
  • 中嶋 洋7編2.7,3.1,3.2,3.5
  • 岡安 崇史7編3.3,3.4,4.2.1
  • 庄司 浩一7編4.1.1,4.1.2,4.2.5,10編1.2.8
  • 深見 公一郎7編4.1.3,4.3.1~4.3.3
  • 平澤 一暁7編5.1
  • 田中 宏明7編5.3,8編4.3.1,4.3.2,12編3.3.3,3.3.4
  • 大谷 隆二7編6章,8編イントロ,2.5
  • 関矢 博幸8編1.1
  • 林 和信8編1.2
  • 住田 憲俊8編1.4
  • 松波 寿典8編2.1
  • 国立 卓生8編2.3
  • 橘 保宏8編2.4.1
  • 松尾 健太郎8編2.4.2
  • 稲野 一郎8編2.6,14編3.2,3.3
  • 進藤 勇人8編3.1
  • 藤岡 修8編3.2,12編4.1.1〔1〕
  • 杉本 光穂8編4.1,4.3.4,12編2.2,2.3.3〔5〕
  • 小林 研8編4.2
  • 齋藤 秀文8編4.3.3
  • 戸田 勉8編4.3.5〔1〕,12編2.3.3〔2〕,〔8〕
  • 稲垣 晴三8編4.3.5〔2〕,12編2.3.1〔4〕,2.3.3〔3〕
  • 佐藤 孝康8編4.3.5〔2〕,12編2.3.1〔4〕,2.3.3〔3〕
  • 中尾 浩章8編4.3.5〔2〕,12編2.3.1〔4〕,2.3.3〔3〕
  • 鎌田 和晃8編4.3.5〔2〕,12編2.3.1〔4〕,2.3.3〔3〕
  • 宮原 佳彦9編イントロ,1.1~1.3.2,1.3.4,1.3.5,1.3.7~1.4.5,1.4.7,1.6.1~1.6.3,3.1,3.2,3.4,3.10.1,3.10.2
  • 栗原 英治9編1.3.3
  • 中元 陽一9編1.3.6,12編3.3.1,3.3.2,3.3.5
  • 中島 満9編1.4.6,3.5.1
  • 吉田 隆延9編1.5.1~1.5.3,1.5.5,1.5.6,3.8
  • 陶山 純9編1.5.4
  • 中村 浩也9編1.5.7
  • 山下 晃平9編1.7
  • 水上 智道9編3.3
  • 湯浅 一康9編3.5.2
  • 吉永 慶太9編3.6,3.7
  • 野田 崇啓9編3.9,11編1.5.1
  • 小林 鑑明9編3.10.3
  • 飯田 訓久10編イントロ,1.2.6
  • 松井 正実10編1.1~1.2.5
  • 山﨑 裕文10編1.2.7〔1〕
  • 岡田 俊輔10編1.2.7〔2〕
  • 野波 和好10編2.1,2.2
  • 近藤 博幸10編2.3
  • 梅田 直円10編2.4
  • 嶋津 光辰10編2.4
  • 𡈽方 享11編1.1,1.2
  • 友田 章11編1.1,1.2
  • 鈴木 剛11編1.3,14編3.1
  • 吉田 邦彦11編1.4
  • 是田 稔11編1.8
  • 谷口 潤之介11編1.9
  • 武田 法久11編2.1,2.3~2.5
  • 横江 未央11編2.6
  • 岩角 隆久11編3.1
  • 岡留 博司11編3.2,3.3,5.1~5.4
  • 川相 直樹11編4章
  • 水野 英則11編5.5
  • 原本 正文11編5.6,5.7
  • 大森 弘美12編2.1
  • 深山 大介12編2.3.1〔1〕
  • 原田 一郎12編2.3.1〔2〕,2.3.2〔1〕
  • 貝沼 秀夫12編2.3.1〔3〕,2.3.2〔3〕,2.3.3〔1〕,4.1.2
  • 塚本 茂善12編2.3.2〔2〕,3.1.2〔1〕,〔3〕,〔4〕
  • 高木 真吾12編2.3.3〔4〕
  • 大橋 敏伸12編2.3.3〔6〕
  • 船引 邦弘12編2.3.3〔6〕
  • 千葉 博之12編2.3.3〔7〕
  • 青木 循12編2.3.4,6.3.3
  • 大西 正洋12編3.1.1,3.1.2〔2〕,3.1.3
  • 太田 智彦12編3.1.4
  • 山本 聡史12編4.1.1〔2〕,4.3.1,4.3.2
  • 深山 陽子12編4.1.3
  • 大森 定夫12編4.2.3
  • 中山 夏希12編4.3.3
  • 内野 敏剛12編4.4.1~4.4.3
  • 小林 有一12編5章
  • 荒木 琢也12編6.1.1,6.1.2
  • 宮崎 秀雄12編6.1.3
  • 服部 信義12編6.2
  • 高橋 明12編6.2
  • 長村 一男12編6.2
  • 赤地 徹12編6.3.1,6.3.2,6.3.4~6.3.6
  • 原 昌生12編6.4
  • 合志 善隆12編6.5
  • 木村 義彰12編6.6
  • 清水 浩13編イントロ,2章
  • 伊藤 博通13編1章
  • 西浦 芳史13編3章
  • 和田 光生13編4章
  • 佐藤 禎稔14編イントロ,1.3,2.1,2.2
  • 荒木 肇14編1.1
  • 竹中 秀行14編1.2,2.4,2.5
  • 関口 建二14編1.4,1.5
  • 中辻 浩喜14編1.6,15編4章
  • 玉木 哲夫14編2.3
  • 髙橋 圭二14編2.6~2.8,15編1.2.1,1.2.2,2章
  • 岩渕 和則15編イントロ,6.1~6.3.4
  • 森田 茂15編1.1
  • 羽賀 清典15編1.2.3,5.1
  • 前田 武己15編1.2.4,1.2.5,5.2,5.3
  • 梅津 一孝15編6.3.5
  • 道宗 直昭15編6.3.6,6.3.7
  • 山下 光司16編イントロ,1章,3.2.6
  • 椎木 友朗16編イントロ,3章イントロ,3.2.1~3.2.5,3.2.7,3.2.8,5.5
  • 戸田 勝善16編2章
  • 山本 義久16編3.1,5.3
  • 瀧口 明秀16編4章
  • 中村 誠16編5.1,5.4
  • 中村 武史16編5.2
  • 陣川 雅樹17編イントロ,1章
  • 佐々木 達也17編2.1.1,3.1
  • 松本 武17編2.1.2
  • 伊藤 崇之17編2.2.1
  • 中澤 昌彦17編2.2.2,2.2.5
  • 猪俣 雄太17編2.2.3,2.2.4
  • 上村 巧17編2.2.6
  • 山口 浩和17編2.3.1~2.3.4
  • 宗岡 寛子17編2.3.5
  • 山口 智17編2.3.6
  • 鈴木 秀典17編2.3.7
  • 毛綱 昌弘17編2.3.8
  • 岩岡 正博17編3.2~3.4
  • 吉岡 拓如17編4章イントロ,4.3
  • 吉田 智佳史17編4.1
  • 鈴木 保志17編4.2
  • 有賀 一広17編5.1~5.3
  • 斎藤 仁志17編5.1,5.2,5.4,5.5

農業食料工学ハンドブック

  • 農業食料工学会 編
  • B5判/1,108頁 本体36,000円+税
  • 箱入り上製本

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