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書籍詳細

土木系 大学講義シリーズ 9)

  土木計画学

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川北米良 元日大教授 工博 編著

榛沢芳雄 日大名誉教授 工博 編著

発行年月日:1994/01/20 , 判 型: A5,  ページ数:256頁

ISBN:978-4-339-05048-6,  定 価:3,240円 (本体3,000円+税)

ジャンル:

学部学生に対して土木計画学の基礎知識を提供することをねらいとしている。第1編の土木計画学の仕組みを習得するための理論,第2編の千葉都市モノレール・東京地下鉄南北線の建設,仙台総合都市交通計画等の実例研究から成る。

【目次】

第1章 総論
1.1 土木計画学の定義
  1.1.1 土木計画学の成立
  1.1.2 土木計画学の考え方
  1.1.3 土木計画学の概念
第1章 総論
1.1 土木計画学の定義
  1.1.1 土木計画学の成立
  1.1.2 土木計画学の考え方
  1.1.3 土木計画学の概念
  1.1.4 土木計画学の変遷
1.2 土木計画の分類
  1.2.1 計画の要素
  1.2.2 土木計画の特質
1.3 土木計画へのシステムズアプローチ
1.4 土木事業と社会資本
  1.4.1 土木事業とは
  1.4.2 社会資本とは
1.5 目的と達成
  1.5.1 計画主体と目的(個人または私企業,国または公共団体,公企業)
  1.5.2 価値基準と計画目的
  1.5.3 目的の明確化,土木計画の最終目的
  1.5.4 目的と計画目標,計画目標のあり方
1.6 対象と基準,評価
  1.6.1 計画対象
  1.6.2 範囲(フレームワーク)
  1.6.3 評価基準の考え方
  1.6.4 評価の考え方
1.7 土木計画のプロセス
第1編 仕組みを学ぶ
第2章 目標を立てる
2.1 問題を整理する
  2.1.1 ブレーンストーミング
  2.1.2 KJ法
2.2 目的と計画目標
2.3 目標と基準
第3章 情報を集める
3.1 統計資料の利用
  3.1.1 統計資料の種類
  3.1.2 統計資料の入手
3.2 地理情報の利用
  3.2.1 地理情報の種類
  3.2.2 空中写真・衛星画像
  3.2.3 地図
  3.2.4 数値情報
3.3 新たなデータの取得
  3.3.1 新たなデータの取得方法
  3.3.2 データの計測,観測における統計処理の手順
  3.3.3 社会調査の方法
  3.3.4 社会調査における標本抽出
3.4 情報収集にあたって
第4章 現況を分析する
4.1 簡単な構造を分析する方法
  4.1.1 回帰分析
  4.1.2 判別分析
  4.1.3 分散分析
4.2 複雑な構造を知りたい場合
4.3 問題を分類したい場合
  4.3.1 説明変数ごとの相関係数を算出できる場合
  4.3.2 説明変数ごとの相関係数を算出できない場合
4.4 現況を分析するにあたって
第5章 将来を予測する
5.1 経験に基づいて空間的変化を予測する
  5.1.1 デトロイト法
  5.1.2 フレーター法
5.2 因果構造に基づいて空間的変化を予測する
  5.2.1 重力モデル
  5.2.2 エントロピーモデル
5.3 経験に基づいて時間的変化を予測する
  5.3.1 曲線の当てはめ
  5.3.2 時系列モデル
  5.3.3 コーホートモデル
5.4 因果構造に基づいて時間的変化を予測する
  5.4.1 計量経済モデル
  5.4.2 システムダイナミックス
5.5 将来を予測するにあたって
第6章 代替案を作る
6.1 議論によって作る場合
  6.1.1 ブレーンストーミング
  6.1.2 デルファイ法
6.2 ルールに従って作る場合
  6.2.1 KJ法
  6.2.2 AIDA手法
6.3 代替案を分析する
  6.3.1 数理計画法の基本構造
  6.3.2 数理計画法の種類
6.4 代替案を作るにあたって
第7章 計画を評価する
7.1 価値基準
  7.1.1 経済的価値
  7.1.2 社会的価値
  7.1.3 技術的価値
7.2 評価項目の計測
  7.2.1 効果の分類
  7.2.2 効用による計測
  7.2.3 時間価値による計測
  7.2.4 資産価値による計測
  7.2.5 所得による計測
  7.2.6 機会費用による計測
  7.2.7 環境への影響とその計測
7.3 経済評価基準
  7.3.1 便益・費用の発生と社会的割引率
  7.3.2 費用便益基準
7.4 計画の評価にあたって
第8章 調整する
8.1 主体の存在と計画における対話の必要性
8.2 対話の方法
8.3 合意形成を考慮する総合評価;公開法
  8.3.1 ゲーム理論
  8.3.2 JMPR法
8.4 対話の帰結
8.5 計画の調整にあたって
第9章 計画を行う
9.1 PERTによるスケジューリング
  9.1.1 PERT法の概要
  9.1.2 アローダイヤグラムによるスケジュールの表現
  9.1.3 PERT/TIMEの解法
  9.1.4 PERTを利用したバーチャートの作成法
  9.1.5 その他のPERT系技法
9.2 フローチャートによるスケジューリング
  9.2.1 フローチャートの概要
  9.2.2 デルタチャート
9.3 計画を行うにあたって
第2編 実例に学ぶ
第10章 千葉都市モノレール建設の経験
10.1 事業の概要
10.2 目標をたてる
10.3 情報を集める
10.4 現況を分析する
10.5 代替案を作る
  10.5.1 初期の段階のネットワークの検討
  10.5.2 中期の段階のネットワークの検討
  10.5.3 最終段階のネットワークの検討
10.6 将来を予測する
10.7 計画を評価する
10.8 事業を実施する
  10.8.1 工程管理(開業時期の設定)
  10.8.2 事業費の設定および変更
10.9 おわりに
第11章 地下鉄建設の経験
11.1 概説
  11.1.1 都市交通における地下鉄の役割
  11.1.2 事業主体と法制度
  11.1.3 事業免許と財源
  11.1.4 建設までの手続き
11.2 問題点の明確化と目標設定
  11.2.1 東京圏の交通
  11.2.2 新線建設の必要性
11.3 現況分析および将来計画
  11.3.1 計画策定経緯
  11.3.2 路線計画
  11.3.3 需要予測
  11.3.4 運行計画
  11.3.5 建設費積算
  11.3.6 収支計画
11.4 代替案とその評価
  11.4.1 地質調査
  11.4.2 駅施設の計画
  11.4.3 施工法
  11.4.4 技術的評価と事業的評価
11.5 調整・協議
  11.5.1 建設費
  11.5.2 都市計画協議・環境影響評価協議
  11.5.3 住民協義
  11.5.4 反対運動の事例
11.6 実施計画
  11.6.1 詳細設計
  11.6.2 工事費の積算
11.7 まとめ
第12章 仙台都市圏総合都市交通体系計画
12.1 はじめに
12.2 計画の概要
12.3 実態調査および関連情報・資料・データの収集整理
12.4 現況分析
12.5 将来交通需要予測
12.6 将来道路ネットワーク計画の立案
12.7 将来MRTネットワーク計画の立案
12.8 計画総合評価
12.9 おわりに
第13章 エジプト,ダミエッタ新港の建設計画
13.1 計画の概要
13.2 ダミエッタ新港計画の概要
13.3 経済分析の概要
13.4 おわりに
参考文献
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。