ふるきをたずねあたらしきをしる 温故知新五十年
戦後の学校教育制度が発足し五十年目に中学生,父兄を対象に行った講演をまとめたもので,著者自身に関する事を取り上げ,この五十年間に大変な変化が起こっている事,特に若い学生にどの様な心構えでいて欲しいかを述べている。
- 発行年月日
- 2000/10/01
- 判型
- B6
- ページ数
- 280ページ
- ISBN
- 978-4-339-08283-8
- 内容紹介
戦後の学校教育制度が発足し五十年目に中学生,父兄を対象に行った講演をまとめたもので,著者自身に関する事を取り上げ,この五十年間に大変な変化が起こっている事,特に若い学生にどの様な心構えでいて欲しいかを述べている。