弾性学

機械系 大学講義シリーズ 3

弾性学

弾性体力学の基本的概念の説明に始まり,弾性問題の解法までを説いた学部レベルの教科書。各章ごとの内容は必要最小限にし,例題や演習問題を豊富に取り入れた。

ジャンル
発行年月日
1983/05/10
判型
A5 上製
ページ数
174ページ
ISBN
978-4-339-04037-1
  • 内容紹介
  • 目次
  • 著者紹介

弾性体力学の基本的概念の説明に始まり,弾性問題の解法までを説いた学部レベルの教科書。各章ごとの内容は必要最小限にし,例題や演習問題を豊富に取り入れた。

1 変形とひずみ
1.1 変位
1.2 ひずみと回転
1.3 主軸・主ひずみ
1.4 ひずみ不変量
1.5 適合方程式
演習問題
2 応力
2.1 表面力と体積力
2.2 垂直応力とせん断応力
2.3 主軸・主応力
2.4 応力不変量
2.5 八面体応力と偏差応力
2.6 Mohrの応力円
2.7 平衡方程式
演習問題
3 ひずみエネルギ
3.1 ひずみエネルギ密度関数
3.2 Clapeyronの定理
3.3 最小ポテンシャルエネルギの定理
3.4 Betti-Rayleighの相反定理
演習問題
4 構成方程式
4.1 広義のHookeの法則
4.2 直交異方性体
4.3 等方弾性体
演習問題
5 弾性理論の基礎式
5.1 均質等方弾性体の基礎方程式
5.2 Navierの方程式
5.3 Beltrami-Michellの適合方程式
5.4 直交曲線座標による基礎式
5.5 重ね合せの原理
演習問題
6 弾性棒のねじり及び曲げ
6.1 棒のねじり
6.2 棒の曲げ
  6.2.1 純曲げ
  6.2.2 先端荷重による曲げ
演習問題
7 二次元問題
7.1 平面ひずみと平面応力
7.2 二次元問題の基礎式
7.3 複素応力関数
7.4 集中力と転位
  7.4.1 集中力
  7.4.2 刃状転位
7.5 円孔を有する無限板
7.6 直線き裂
7.7 偏平介在物
7.8 接触問題
7.9 J積分
演習問題
演習問題解答
参考文献
索引

阿部 博之(アベ ヒロユキ)

関根 英樹(セキネ ヒデキ)