改訂 電子回路

標準電気工学講座 3

改訂 電子回路

電子技術の進歩に即応し,トランジスタ回路に重点をおき,増幅,発信からパルス,変・復調までを包含し,FETやICも入れ,基本事項もわかりやすさを旨として記述した。

ジャンル
発行年月日
1983/05/20
判型
A5 上製
ページ数
354ページ
ISBN
978-4-339-00162-4
改訂 電子回路
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定価

3,300(本体3,000円+税)

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電子技術の進歩に即応し,トランジスタ回路に重点をおき,増幅,発信からパルス,変・復調までを包含し,FETやICも入れ,基本事項もわかりやすさを旨として記述した。

1. 電子回路の基礎
1.1 能動素子
1.2 シンボル
1.3 トランジスタの動作
1.4 トランジスの静特性
1.5 トランジスタの定格
1.6 トランジスタの増幅動作の図式解法
1.7 トランジスタの直流回路
  1.7.1 バイアスの安定
  1.7.2 固定バイアス回路
  1.7.3 自己バイアス(電圧帰還バイアス)回路
  1.7.4 電流帰還バイアス回路
  1.7.5 電流・電圧帰還バイアス回路
  1.7.6 非線形素子による補償
1.8 トランジスタの小信号等価回路
  1.8.1 T形等価回路
  1.8.2 四端子等価回路
1.9 トランジスタの高周波特性
1.10 トランジスタの高周波等価回路
  1.10.1 ハイブリッドπ形等価回路
  1.10.2 高周波における二端子対等価回路
1.11 電界効果トランジスタ
  1.11.1 電界効果トランジスタの種類
  1.11.2 電界効果トランジスタの動作と静特性
1.12 電界効果トランジスタの直流回路
1.13 電界効果トランジスタの小信号等価回路
  1.13.1 3定数による表示
  1.13.2 yパラメータによる表示
1.14 能動素子の統一的等価回路
1.15 集積回路
  1.15.1 モノリシック集積回路の製法
  1.15.2 ICトランジスタの等価回路
1.16 モノリシック集積回路の実際
  1.16.1 ディジタル回路
  1.16.2 線形回路
1.17 大規模集積化
演習問題
2. 増幅回路
2.1 増幅器
2.2 小信号動作量
  2.2.1 利得
  2.2.2 トランジスタ増幅器の動作量
  2.2.3 FET増幅器の動作量
  2.2.4 増幅器のひずみ
2.3 低周波増幅器
  2.3.1 抵抗容量結合増幅器
  2.3.2 変成器結合増幅器
2.4 直流増幅器
  2.4.1 直接結合増幅器
  2.4.2 差動増幅器
  2.4.3 変調形増幅器
2.5 帰還増幅器
  2.5.1 帰還増幅器の利得
  2.5.2 負帰還増幅器の利点
  2.5.3 帰還回路
  2.5.4 トランジスタの複合接続
2.6 演算増幅器
2.7 アクティブフィルタ
2.8 高周波における増幅器の動作
2.9 広帯域増幅器
  2.9.1 利得と帯域幅
  2.9.2 広帯域化の方法
2.10 高周波増幅器
  2.10.1 中和回路
  2.10.2 単同調増幅器
2.11 電力増幅器
  2.11.1 電力増幅器の動作
  2.11.2 A級増幅器
  2.11.3 B級プッシュプル増幅器
  2.11.4 シングルエンドプッシュプル増幅器
  2.11.5 B級高周波増幅器
  2.11.6 C級高周波増幅器
2.12 インピーダンス変換増幅器
  2.12.1 ソースホロワ
  2.12.2 エミッタホロワ
2.13 増幅器の雑音
演習問題
3. 発振回路
3.1 発振器
3.2 二端子対発振器の発振条件
  3.2.1 発振条件
  3.2.2 ループ利得による解法
  3.2.3 キルヒホッフの法則による解法
3.3 RC発振器
  3.3.1 移相発振器
  3.3.2 ターマン発振器
  3.3.3 ウィーンブリッジ発振器
  3.3.4 RC発振器の実際の回路
3.4 LC発振器
  3.4.1 LC発振器の種類
  3.4.2 発振条件
  3.4.3 三点接続発振器
  3.4.4 コレクタ同調発振器
  3.4.5 コルピッツ発振器
  3.4.6 ハートレー発振器
  3.4.7 LC発振器の周波数安定化
  3.4.8 LC発振器の実際の回路
3.5 水晶発振器
  3.5.1 圧電効果と水晶振動子
  3.5.2 水晶振動子の等価回路
  3.5.3 水晶発振回路
3.6 二端子発振器の発振条件
  3.6.1 負抵抗発振器
  3.6.2 負コンダクタンス発振器
演習問題
4. パルス・論理回路
4.1 パルス波形の周波数分析
  4.1.1 フーリエ級数展開
  4.1.2 フーリエ変換
4.2 線形回路のパルス応答
  4.2.1 線形回路の基礎式
  4.2.2 帯域制限の影響
  4.2.3 振幅ひずみと位相ひずみ
  4.2.4 微分回路および積分回路
4.3 トランジスタのスイッチング動作
  4.3.1 静的特性
  4.3.2 パルス応答
4.4 パルス発生回路
  4.4.1 マルチバイブレータの分類
  4.4.2 無安定マルチバイブレータ
  4.4.3 単安定マルチバイブレータ
  4.4.4 双安定マルチバイブレータ
  4.4.5 ブロッキング発振器
4.5 波形変換回路
  4.5.1 波形の操作,変換
  4.5.2 リミッタとスライサ
  4.5.3 クランパ
  4.5.4 ゲート回路
  4.5.5 ミラー積分器とブートストラップ回路
  4.5.6 シュミット回路
  4.5.7 CMOSインバータ
4.6 論理回路
  4.6.1 電子計算機と2進法
  4.6.2 2進法の四則計算
  4.6.3 論理演算
  4.6.4 基本回路
  4.6.5 組合せ論理回路
  4.6.6 順序論理回路
  4.6.7 論理回路の集積化
演習問題
5. 変・復調回路
5.1 変・復調の目的と種類
5.2 連続波変調方式とその回路
  5.2.1 振幅変調とその回路
  5.2.2 角度変調とその回路
5.3 パルス変調方式とその回路
  5.3.1 標本化定理
  5.3.2 パルス変調の種類
  5.3.3 パルス符号変調
演習問題
6. 電源回路
6.1 整流
6.2 整流回路
  6.2.1 単層整流回路
  6.2.2 多層整流回路
6.3 平滑回路
  6.3.1 並列コンデンサの働き
  6.3.2 直列チョークの働き
  6.3.3 フィルタ
6.4 整流器の逆電圧,効率,電圧変動率
6.5 電圧安定回路
  6.5.1 電圧安定回路の一般的な構成
  6.5.2 電圧安定回路の実例
  6.5.3 スイッチングレギュレータ
6.6 インバータとコンバータ
  6.6.1 インバータとコンバータ
  6.6.2 トランジスタコンバータ
演習問題
付録
I. 回路の基本則
II. 四端子回路
III. トランジスタの名称
VI. 電波の分類
参考書
演習問題解答
索引

押山 保常(オシヤマ タモツネ)

相川 孝作(アイカワ コウサク)

辻井 重男(ツジイ シゲオ)

久保田 一(クボタ ハジメ)