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書籍詳細

新塑性加工技術シリーズ 8)

  接合・複合
- ものづくりを革新する接合技術のすべて -

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山崎栄一 新潟県工業技術総合研究所 著

川森重弘 玉川大教授 博士(工学) 著

町田輝史 元玉川大教授 工博 著

豊田裕介 (株)本田技術研究所 著

奥田晃久 三菱重工業(株) 著

須賀唯知 東大教授 理博 著

森敏彦 名大名誉教授 工博 著

板橋雅巳 大成プラス(株) 著

吉田一也 東海大教授 工博 著

村上碩哉 元東工大教授 工博 著

星野倫彦 日大教授 工博 著

大塚誠彦 旭化成(株) 著

岡川啓悟 都立産業技術高専名誉教授 著

木村南 東京高専名誉教授 工博 著

神雅彦 日本工大教授 博士(工学) 著

杉山澄雄 元東大生研助教 博士(工学) 著

長谷川収 都立産業技術高専准教授 博士(工学) 著

成田敏夫 北海道大名誉教授 工博 著

浅香一夫 浅香技術士事務所 著

川上博士 三重大准教授 博士(工学) 著

加藤数良 元日大教授 工博 著

中田一博 阪大名誉教授 工博 著

片山聖二 阪大名誉教授 工博 著

有賀正 東海大名誉教授 工博 著

杉井新治 元住友スリーエム(株) 著

大橋修 東京理科大客員教授 著

前田将克 日大准教授 博士(工学) 著

小林具実 東洋製罐グループホールディングス(株) 著

川東宏至 豊田通商(株) 著

大瀧光弘 (株)UACJ 著

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発行年月日:2018/04/26 , 判 型: A5,  ページ数:394頁

ISBN:978-4-339-04378-5,  定 価:6,264円 (本体5,800円+税)

『接合』(塑性加工技術シリーズ)で紹介されていた基本技術について内容を見直し,実用上の点を考慮しながらアディティブマニュファクチャリングなど現在注目されている技術を追加した。それぞれの技術の適用例・応用例も紹介する。

【目次】

1. 序論
1.1 接合・複合の意義
1.2 接合・複合の技術史
 1.2.1 古代の接合・複合
 1.2.2 工業における接合・複合
1. 序論
1.1 接合・複合の意義
1.2 接合・複合の技術史
 1.2.1 古代の接合・複合
 1.2.2 工業における接合・複合
1.3 接合・複合技術の応用
 1.3.1 接合と複合の概念と用法
 1.3.2 技術の分類法
 1.3.3 直接結合と間接結合による分類
1.4 技術の選択と展開
 1.4.1 適用の目的意識
 1.4.2 機能創製と接合・複合
 1.4.3 技術展開への新たな視点
1.5 接合技術の主たる応用
 1.5.1 自動車の接合技術
 1.5.2 航空機の接合技術
 1.5.3 究極の接合技術―常温接合―
1.6 接合状態の評価法
 1.6.1 機械的試験(接合強度試験)
 1.6.2 接合部の観察および検査
 1.6.3 異種材接合にみる特性評価法とその標準化
引用・参考文献

2. 変形・流動接合
2.1 概論
 2.1.1 変形・流動接合
 2.1.2 変形・流動を用いる接合法の種類と特徴
 2.1.3 接合条件と接合性
2.2 圧延の応用
 2.2.1 圧延接合の機構
 2.2.2 接合面率
 2.2.3 接合強度
 2.2.4 接合強度に及ぼす因子
 2.2.5 応用
2.3 鍛造的手法の応用
 2.3.1 押込み接合法
 2.3.2 塑性流動結合法
2.4 押出しの応用
 2.4.1 原理と方法
 2.4.2 接合条件
 2.4.3 応用例
2.5 シェービング接合
 2.5.1 接合原理
 2.5.2 接合方法
 2.5.3 接合強度の構成
 2.5.4 接合条件と強度
 2.5.5 特徴と適用可能性
2.6 爆発圧着
 2.6.1 原理
 2.6.2 接合条件
 2.6.3 応用例
2.7 電磁力による高エネルギー接合
 2.7.1 電磁圧接の原理と衝突時間測定および電磁加工回路
 2.7.2 電磁圧接実験
 2.7.3 電磁かしめ
2.8 その他の変形流動接合
 2.8.1 超塑性接合
 2.8.2 振動熱接合
 2.8.3 半溶融バルジ接合
 2.8.4 半溶融圧接
引用・参考文献

3. 構造締結と弾性締結
3.1 構造締結
 3.1.1 構造締結の特徴と分類
 3.1.2 構造締結の応用と選択
3.2 各種構造締結
 3.2.1 折曲げ締結
 3.2.2 かしめ継ぎ締結
 3.2.3 より合せ締結
 3.2.4 せん断接合
 3.2.5 張出し接合
 3.2.6 その他の構造締結
3.3 弾性結合
 3.3.1 はめあい
 3.3.2 弾性結合の力学
3.4 焼結部品の弾性接合
 3.4.1 焼結ばめ
 3.4.2 焼結部品の圧入
引用・参考文献

4. 局部溶着
4.1 概論
4.2 表面被覆
 4.2.1 表面被覆法の種類
 4.2.2 溶射
 4.2.3 蒸着
4.3 焼結接合
 4.3.1 分類
 4.3.2 原理と特徴およびその適用例
4.4 抵抗溶接
 4.4.1 概要
 4.4.2 抵抗溶接の原理
 4.4.3 各種抵抗溶接
 4.4.4 接合条件および評価
4.5 圧接
 4.5.1 圧接法の分類
 4.5.2 圧接性に及ぼす諸要因
 4.5.3 各種圧接法とその応用例
4.6 超音波接合
 4.6.1 超音波発生の原理と接合機
 4.6.2 超音波接合の特徴と種類
 4.6.3 応用分野
引用・参考文献

5. アーク溶接およびガス溶接などの融接法
5.1 アーク溶接
 5.1.1 アーク溶接の特徴と種類
 5.1.2 アーク放電とその制御
5.2 各種アーク溶接法とその特徴
 5.2.1 ティグ溶接
 5.2.2 ミグ溶接およびマグ溶接
 5.2.3 サブマージアーク溶接
 5.2.4 被覆アーク溶接およびセルフシールドアーク溶接
 5.2.5 その他の関連する融接法
5.3 アーク溶接継手の特徴
 5.3.1 溶接継手の形成組織
 5.3.2 溶接欠陥
 5.3.3 溶接変形と溶接残留応力
5.4 ガス溶接
引用・参考文献

6. ビーム溶接
6.1 レーザ溶接
 6.1.1 レーザ溶接の特徴
 6.1.2 溶接用レーザの種類と特徴
 6.1.3 レーザ溶接現象と溶接部の溶込み形状
 6.1.4 レーザ溶接条件とその溶接部の評価
 6.1.5 レーザ溶接欠陥の生成および防止と溶接部の特性
 6.1.6 レーザ溶接・接合の適用例
6.2 電子ビーム溶接
 6.2.1 電子ビーム溶接装置
 6.2.2 電子ビーム溶接機構
 6.2.3 電子ビーム溶接の特徴
引用・参考文献

7. ろう接
7.1 概論
7.2 ろう材
 7.2.1 はんだ(軟ろう)
 7.2.2 ろう(硬ろう)
 7.2.3 フラックス
7.3 継手の形状と設計
7.4 ろう接装置および接合作業
7.5 ろう接の応用
 7.5.1 継手の試験・検査
 7.5.2 実用例
引用・参考文献

8. 要素結合
8.1 概論
8.2 各種の要素結合
 8.2.1 ボルト・ナット結合
 8.2.2 リベット結合
 8.2.3 公的規格外の要素結合
 8.2.4 キー・コッター結合
 8.2.5 ピン結合
8.3 簡易結合
引用・参考文献

9. 接着
9.1 概論
9.2 接着のメカニズム
 9.2.1 表面でのぬれ
 9.2.2 界面での相互作用
 9.2.3 接着剤の固化
 9.2.4 接着強度の影響因子
9.3 接着剤の種類と特徴
9.4 接着強度と耐久性
9.5 接着の応用
引用・参考文献

10. 拡散接合
10.1 概論
10.2 拡散接合の種類と特徴
10.3 金属を接合するには
10.4 接合面積の増加過程
10.5 接合表面皮膜の挙動
10.6 異種金属の接合
10.7 拡散接合装置
10.8 拡散接合の適用例
引用・参考文献

11. 摩擦攪拌接合(FSW)
11.1 概論
11.2 施工パラメータ
11.3 ツール
11.4 接合装置
11.5 接合過程の現象
11.6 FSWの組織と欠陥
11.7 応用事例
引用・参考文献

12. アディティブマニュファクチャリング
12.1 概論
12.2 各種アディティブマニュファクチャリング技術
 12.2.1 液槽光重合法
 12.2.2 材料押出し法
 12.2.3 粉末床溶融結合法
 12.2.4 その他のAM技術
12.3 CADデータによる造形設計
12.4 応用事例
 12.4.1 企画設計の模型としての利用
 12.4.2 鋳造への応用
 12.4.3 金型への応用
 12.4.4 医療への応用
12.5 今後のアディティブマニュファクチャリング
引用・参考文献

13. 接合技術の変遷
13.1 金属缶に関わる接合技術
 13.1.1 金属缶の分類
 13.1.2 3ピース缶における接合技術
 13.1.3 複合材を素材とする2ピース缶
 13.1.4 缶蓋における接合技術
 13.1.5 二重巻締法
13.2 クラッド材
 13.2.1 金属/樹脂複合材料
 13.2.2 金属/樹脂複合材料の接合法
 13.2.3 非鉄系クラッド複合板
13.3 マイクロジョイニング
 13.3.1 微小部品の接合
 13.3.2 ワイヤボンディング
 13.3.3 その他の結線方式
 13.3.4 フリップチップボンディング用はんだバンプ形成技術
 13.3.5 マイクロろう接
13.4 最近の接合技術の動向
 13.4.1 近年の動き
 13.4.2 機能性接合要素
 13.4.3 材料の改質と特性開発
引用・参考文献

索引

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