流体力学(2)

標準機械工学講座 23

流体力学(2)

流体力学の中の粘性や圧縮性のある流れ,非定常な流れについて詳述。実用的で数式の理解を助ける図面も豊富。〔内容〕粘性のある流れ・レイノルズ数の大きい粘性流れ・圧縮性のある流れ・非定常な流れ。

ジャンル
発行年月日
1969/04/05
判型
A5 上製
ページ数
278ページ
ISBN
978-4-339-04022-7
流体力学(2)
在庫僅少

定価

3,190(本体2,900円+税)

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流体力学の中の粘性や圧縮性のある流れ,非定常な流れについて詳述。実用的で数式の理解を助ける図面も豊富。〔内容〕粘性のある流れ・レイノルズ数の大きい粘性流れ・圧縮性のある流れ・非定常な流れ。

1. 粘性のある流れ
1.1 粘性流体
1.2 層流剪断流
  1.2.1 剪断応力発生の機構
  1.2.2 粘性によるエネルギ損失
1.3 乱流剪断流
  1.3.1 乱流の発生
  1.3.2 層流から乱流への遷移
  1.3.3 乱流剪断応力発生の機構
  1.3.4 乱流剪断応力
  1.3.5 乱流におけるエネルギ損失
  1.3.6 乱流に対する運動方程式
1.4 レイノルズ数
  1.4.1 レイノルズ数と相似法則
  1.4.2 レイノルズ数による流れの分類
  1.4.3 おそい流れ
  1.4.4 中間レイノルズ数の流れ
  1.4.5 レイノルズ数の大きい流れ
2. レイノルズ数の大きい粘性流れ
2.1 層流境界層
  2.1.1 層流に対する境界層方程式
  2.1.2 境界層の性質
  2.1.3 境界層と効力および損失
  2.1.4 平板に沿う層流境界層
  2.1.5 圧力こう配がある層流境界層
  2.1.6 層流境界層の剥離
  2.1.7 層流境界層の遷移
2.2 乱流境界層
  2.2.1 乱流境界層の特質
  2.2.2 滑らかな平板に沿う乱流境界層
  2.2.3 あらい平板に沿う乱流境界層
  2.2.4 圧力こう配がある乱流境界層
  2.2.5 剥離域と圧力抗力
2.3 境界層制御
  2.3.1 剥離防止
  2.3.2 層流領域の拡大
2.4 円管内の流れ
  2.4.1 円管内の層流と乱流
  2.4.2 円管内の層流
  2.4.3 円管内の乱流
2.5 噴流と後流
  2.5.1 噴流
  2.5.2 後流
2.6 物体に働く抗力
  2.6.1 抗力
  2.6.2 種々の物体の抗力係数
3. 圧縮性のある流れ
3.1 圧縮性
  3.1.1 圧縮性とマッハ数
  3.1.2 音速
  3.1.3 圧力変動の伝ぱ
  3.1.4 相似法則
3.2 一次元の等エントロピ流れ
  3.2.1 基本関係
  3.2.2 等エントロピ流れ
  3.2.3 高速気流の実現
3.3 衝撃波と膨張波
  3.3.1 垂直衝撃波
  3.3.2 斜め衝撃波
  3.3.3 膨張波──プラントル・マイヤの流れ
  3.3.4 衝撃波や膨張波を伴う流れ
3.4 二次元の等エントロピ流れ
  3.4.1 基本関係
  3.4.2 薄い物体に対する近似
  3.4.3 薄い物体のまわりの亜音速流──プラントル・グロアートの法則
  3.4.4 薄い物体のまわりの超音速流
  3.4.5 超音速流中の薄い物体に働く力
  3.4.6 高速気流の境界層
  3.4.7 遷音速流
4. 非定常な流れ
4.1 非定常流の種類
4.2 非定常流の基本関係
4.3 非圧縮性の非定常ポテンシャル流れ
  4.3.1 流量が変動する一次元管路
  4.3.2 振動する円柱に働く力
  4.3.3 移動する渦列による圧力変化
  4.3.4 非定常循環をもつ渦系に働く力
  4.3.5 非定常運動をする翼に働く力
4.4 波動──水撃現象
  4.4.1 一様な管路内の波動
  4.4.2 断面変化に伴う波の反射
  4.4.3 弁の閉鎖に伴う水撃現象
付録・参考書・索引

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