環境計量士(濃度関係) 国家試験問題 解答と解説 - 2. 環化・環濃(環境計量に関する基礎知識/化学分析概論及び濃度の計量)(第68回~第70回) -

環境計量士(濃度関係) 国家試験問題 解答と解説 - 2. 環化・環濃(環境計量に関する基礎知識/化学分析概論及び濃度の計量)(第68回~第70回) -

第68回(平成30年3月)~第70回(令和元年12月)の全問題とその解答,解説を掲載

ジャンル
発行年月日
2020/11/30
判型
A5
ページ数
224ページ
ISBN
978-4-339-03233-8
環境計量士(濃度関係) 国家試験問題 解答と解説 - 2. 環化・環濃(環境計量に関する基礎知識/化学分析概論及び濃度の計量)(第68回~第70回) -
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「環境計量士(濃度関係)国家試験」の専門科目である「環境計量に関する基礎知識」「化学分析概論及び濃度の計量」の第68回(平成30年3月)~第70回(令和元年12月)の全問題とその解答,ならびに懇切丁寧な解説を掲載。

計量士をめざす方々へ
(序にかえて)

近年,社会情勢や経済事情の変革にともなって産業技術の高度化が急速に進展し,有能な計量士の有資格者を求める企業が多くなっております。

しかし,計量士の国家試験はたいへんむずかしく,なかなか合格できないと嘆いている方が多いようです。

本書は,計量士の資格を取得しようとする方々のために,最も能率的な勉強ができるよう,この国家試験に精通した専門家の方々に執筆をお願いして編集しました。

内容として,専門科目あるいは共通科目ごとにまとめてありますので,どの分野からどんな問題が何問ぐらい出ているかを研究してみてください。そして,本書に沿って,問題を解いてみてはいかがでしょう。何回か繰り返し演習を行うことにより,かなり実力がつくといわれています。

もちろん,この解説だけでは納得がいかない場合もあるかもしれません。そのときは適切な参考書を求めて,その部分を勉強してください。

そして,実際の試験場では,どの問題が得意な分野なのか,本書によって見当がつくわけですから,その得意なところから始めると良いでしょう。なお,解答時間は,1問当り3分たらずであることに注意してください。

さあ,本書なら,どこでも勉強できます。本書を友として,ぜひとも合格の栄冠を勝ち取ってください。

2020年9月
一般社団法人日本計量振興協会

1.環境計量に関する基礎知識(化学) 環化
1.1 第68回(平成30年3月実施)
1.2 第69回(平成30年12月実施)
1.3 第70回(令和元年12月実施)

2.化学分析概論及び濃度の計量 環濃
2.1 第68回(平成30年3月実施)
2.2 第69回(平成30年12月実施)
2.3 第70回(令和元年12月実施)

掲載日:2022/09/07

読売新聞広告掲載(2022年9月7日)

掲載日:2021/09/07

読売新聞広告掲載(2021年9月7日)

掲載日:2021/06/27

「日本計量新報〈計測と科学〉」第3339・40号広告

掲載日:2020/11/07

読売新聞広告掲載(2020年11月7日)

掲載日:2020/10/22

「日本計量新報〈計測と科学〉」第3309・10号広告