科学技術と共に歩む

1.　Java の基礎
1.1 プログラムの作成と実行
1.2 Eclipse を使ったプログラムの作成と実行
1.3 Java の基本的な文法
1.3.1 データ型と制御構造
1.3.2 クラスとメソッド
1.3.3 Java の配列
1.4 アプリケーションとアプレット
1.5 マルチスレッド
1.6 簡単な電卓プログラム
演習問題

2.　探索とパターン照合
2.1 探索
2.1.1 状態空間
2.1.2 順路の探索
〔1〕幅優先探索
〔2〕深さ優先探索
2.1.3 コストの導入
〔1〕分岐限定法
〔2〕山登り法
〔3〕最良優先探索
〔4〕A アルゴリズムとA? アルゴリズム
2.1.4 探索プログラムの実現
〔1〕Search クラス
〔2〕Node クラス
〔3〕状態空間：メソッドmakeStateSpace
〔4〕幅優先探索：メソッドbreadthFirst
〔5〕深さ優先探索：メソッドdepthFirst
〔6〕分岐限定法：メソッドbranchAndBound
〔7〕山登り法：メソッドhillClimbing
〔8〕最良優先探索：メソッドbestFirst
〔9〕A? アルゴリズム：メソッドaStar
〔10〕解の表示：メソッドprintSolution
演習問題
2.2 パターン照合
〔1〕プログラムMatching
〔2〕プログラムUnify
演習問題
2.3 リレーショナルデータベース
2.3.1 リレーショナルデータベースの概要
2.3.2 リレーショナルデータベースの実現
〔1〕RelationalDatabase クラス
〔2〕Constraint クラス
〔3〕Relation クラス
〔4〕SELECT オペレータ：メソッドselect
〔5〕PROJECT オペレータ：メソッドproject
〔6〕JOIN オペレータ：メソッドjoin
〔7〕INSERT，UPDATE，DELETE オペレータ：メソッドinsert, update, delete
〔8〕ディープコピー：メソッドdeepCopy
〔9〕表の表示：メソッドshow
演習問題

3.　知識表現と推論システム
3.1 知識表現
3.1.1 セマンティックネット
3.1.2 フレーム
演習問題
3.2 ルールベースシステム
3.2.1 前向き推論
3.2.2 後ろ向き推論
演習問題
3.3 プランニング
演習問題
3.4 モバイルエージェント
3.4.1 モバイルエージェントの概要
3.4.2 Java 言語に基づくモバイルエージェントの実装
3.4.3 MiLog によるモバイルエージェントの作成
3.4.4 MiLog と知能化技術

4.　自然言語処理と意思決定支援技術
4.1 自然言語処理
4.1.1 自然言語処理の概要
4.1.2 チャットボットの概要
4.1.3 形態素解析の利用
4.1.4 係り受け解析の利用
4.1.5 応答文生成
演習問題
4.2 意思決定支援システム
4.2.1 意思決定支援システムの概要
4.2.2 AHP の概要
4.2.3 べき乗法
演習問題

付録CD-ROMについて
A.1 概要とディレクトリ構成
A.2 コンパイル方法と実行方法
引用・参考文献
索引