集積工学概論

集積工学概論

集積回路の設計・製作・使用の基盤となる集積化の過程の基本的な理論と考え方,更に応用の仕方について平易に解説した。大学教科書として最適である。

ジャンル
発行年月日
1980/06/25
判型
A5
ページ数
246ページ
ISBN
978-4-339-00481-6
集積工学概論
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定価

2,970(本体2,700円+税)

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集積回路の設計・製作・使用の基盤となる集積化の過程の基本的な理論と考え方,更に応用の仕方について平易に解説した。大学教科書として最適である。

1. 概説
2. 集積技術
3. 半導体集積回路の製法と構造
4. アナログ集積回路
5. ディジタル集積回路
6. MOSディジタル集積回路
7. 記憶集積回路
8. 集積回路の設計
9. 集積回路の現況と将来
付章

中野 朝安(ナカノ トモヤス)

安倍 利(アンベ トシ)