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五訂版 放射線機器学(Ⅰ) - X線撮影機器・診療画像機器 -

五訂版 放射線機器学(Ⅰ) - X線撮影機器・診療画像機器 -

X線発生装置は変圧器式からインバータ式装置へ、医用画像機器はアナログからディジタルへ完全に移行した感がある。令和7年版診療放射線技師国家試験出題基準を参考に旧版の内容に最新情報を考慮し各項目の全般的な見直しを行った。

発行年月日
2026/03/23
定価
5,390(本体4,900円+税)
ISBN
978-4-339-07284-6
在庫あり

レビュー,書籍紹介・書評掲載情報

読者モニターレビュー【 いたち 様 (業界・専門分野:評価装置メーカー)】

掲載日:2026/08/04

本書は、理系だがX線を対して知らない私にも分かりやすく記載されている内容だと思います。
まず、X線装置を装置単位ごとに分け、1つずつ解説があり飲み込みやすい記載順で書かれている内容だと思います。また、実際のX線装置の写真や、撮像した写真を多種記載されており、読んだ内容と実際の使い方の結びつきが分かりやすくてよかったと思います。
個人的には、序盤の回路図まで落とし込んで、どう動くのかが記載されている部分が面白いと思いました。
私は医療系ではないですが、面白く拝読させていただけたので、専門とする学生さん以外にも、おすすめできる本だと思います。

読者モニターレビュー【 たーぼー 様(業界・専門分野:自動車部品業界・物性物理学,プラズマ物理学)】

掲載日:2026/04/01

装置構成,画像形成原理,品質管理を産業応用の視点から体系的に解説しており,自動車分野の非破壊検査や線量管理に直結する実務知識が得られます。講義的な理論説明は明快で,法規や安全管理の章は企業コンプライアンスに有用です。臨床や産業現場で求められる装置特性の理解や品質保証の基礎を丁寧に示し,研究面では計測手法や線量評価の基礎理論が整理されています。総じて基礎から応用への橋渡しができる良書であり,産業利用を意識する技術者や教育担当者に推奨します。さらなる実務での活用が一層期待されます。