工業力学入門

工業力学入門

本書は,機械系学生を対象として力学の初等教科書・入門書として著したものである。基本的で平易な例題を通して,質点と剛体の平衡条件,運動学および動力学における力学原理と解析法を簡潔にかつ明解に説明している。

ジャンル
発行年月日
1997/03/05
判型
A5 上製
ページ数
176ページ
ISBN
978-4-339-04330-3
工業力学入門
在庫あり

定価

2,530(本体2,300円+税)

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本書は,機械系学生を対象として力学の初等教科書・入門書として著したものである。基本的で平易な例題を通して,質点と剛体の平衡条件,運動学および動力学における力学原理と解析法を簡潔にかつ明解に説明している。

1. 力学の基礎概念
1.1 力学の基礎概念
  1.1.1 力学用語と単位
  1.1.2 質点の運動に関するニュートンの法則
1.2 ベクトルとベクトル演算の基礎
  1.2.1 ベクトルの基本的な性質
  1.2.2 直角座標系におけるベクトル
  1.2.3 ベクトル関数の微分演算
2. 静力学
2.1 質点の平衡条件
2.2 力のモーメント,偶力のモーメント
2.3 剛体の重心
2.4 剛体の平衡条件
2.5 トラスの力学
3. 運動学
3.1 質点の運動学
  3.1.1 質点の位置,速度,加速度
  3.1.2 曲線座標系における平面運動
  3.1.3 運動座標系における平面運動
3.2 相対運動
3.3 剛体の運動学
4. 動力学
4.1 質点の動力学
  4.1.1 質点の運動方程式
  4.1.2 曲線座標系における質点の運動方程式
4.2 剛体の動力学
  4.2.1 角運動量,慣性モーメント
  4.2.2 剛体の運動方程式
5. エネルギーと仕事
5.1 質点のエネルギーと力のする仕事
  5.1.1 質点の運動エネルギーと力のする仕事
  5.1.2 保存力とポテンシャル
5.2 エネルギー保存則
5.3 剛体の運動エネルギー,力とモーメントのする仕事
5.4 エネルギー法の基礎
6. 振動学の基礎
6.1 1自由度系の自由振動
6.2 強制振動
  6.2.1 力による強制振動
  6.2.2 変位による強制振動
7. 解析力学の基礎
7.1 ダランベールの原理─仮想変位と仮想仕事
7.2 ラグランジュの方程式
補足事項
参考文献
問題の解答
索引

田中 皓一(タナカ コウイチ)