情報教育の基礎

情報教育の基礎

開発スピードが速い情報技術を駆使する情報教育に対して,教師と教師志望者が最小限これだけは理解する必要がある,初等・中等教育課程を念頭においた情報教育の基礎を実践的な観点から解説した。

ジャンル
発行年月日
1995/04/25
判型
A5 上製
ページ数
196ページ
ISBN
978-4-339-02327-5
情報教育の基礎
在庫僅少・カバーなし

定価

2,640(本体2,400円+税)

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開発スピードが速い情報技術を駆使する情報教育に対して,教師と教師志望者が最小限これだけは理解する必要がある,初等・中等教育課程を念頭においた情報教育の基礎を実践的な観点から解説した。

1 情報教育
1.1 文部省の情報教育への対応
1.2 新学習指導要領の要旨
2 情報とその処理
2.1 情報の処理
  2.1.1 アナログ量とディジタル量
  2.1.2 数の表現
  2.1.3 文字の表現
  2.1.4 画像の表現
2.2 情報の記憶
  2.2.1 情報の記憶方法
  2.2.2 情報の電気的記憶
  2.2.3 情報の磁気的記憶
2.3 情報の伝達
  2.3.1 情報の伝達方法
  2.3.2 通信系モデル
  2.3.3 通信システムとネットワーク
3 コンピュータシステム
3.1 基本的な論理回路
3.2 コンピュータの基本回路
  3.2.1 選択回路
  3.2.2 加算回路
  3.2.3 RSフリップフロップ
  3.2.4 Tフリップフロップ
  3.2.5 Dフリップフロップ
3.3 コンピュータの基本構成
3.4 コンピュータの働き
3.5 モデルコンピュータによるプログラムの実行
4 ソフトウェアシステム
4.1 ソフトウェア
4.2 システムプログラム
  4.2.1 コマンドの活用
  4.2.2 多様なソフトウェアの利用環境
  4.2.3 プログラム開発環境
  4.2.4 DOS/V
  4.2.5 プロセス管理
  4.2.6 ファイル管理
  4.2.7 CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BAT
4.3 プログラミング言語
  4.3.1 アルゴリズム
  4.3.2 オブジェクト指向プログラミング言語
4.4 ネットワークソフトウェア
4.5 教育現場へのアドバイス
5 プログラミング
5.1 アルゴリズム
5.2 簡単なアルゴリズムと流れ図
  5.2.1 処理の表し方
  5.2.2 入換えのアルゴリズム
  5.2.3 判断の表し方
  5.2.4 1から10までの和を求めるアルゴリズム
  5.2.5 最大公約数を求めるアルゴリズム
5.3 検索の流れ
5.4 分類の流れ
5.5 機械語プログラムへの変換
6 ソフトウェアの活用
6.1 アプリケーションソフトウェアの種類
6.2 エディタとファイラ
  6.2.1 エディタ
  6.2.2 日本語FEPとその設定
  6.2.3 ファイラとページャ
6.3 ワードプロセッサ
  6.3.1 ワードプロセッサソフトウェアの変遷
  6.3.2 編集と印刷
  6.3.3 文書データ
  6.3.4 TeX
6.4 表計算ソフトウェア
  6.4.1 主な表計算ソフトウェア
  6.4.2 操作法
  6.4.3 マクロ
  6.4.4 データ形式
6.5 図形処理
  6.5.1 主な図形処理ソフトウェア
  6.5.2 イメージスキャナ
  6.5.3 図形データの形式
章末問題
7 数学教育における情報教育
7.1 コンピュータの教育利用
  7.1.1 利用形態
  7.1.2 CAIの問題点
  7.1.3 CMIと成績処理
  7.1.4 CALへの提唱
7.2 教具とマルチメディア
  7.2.1 教具としての利用法
  7.2.2 マルチメディアの方向法
7.3 言語とプログラミング
  7.3.1 数学的証明とプログラミング
  7.3.2 教育用言語とその特性
  7.3.3 プログラミング教育の方法
章末問題
8 情報教育におけるデータベース
8.1 データベース
8.2 関係データベース
8.3 関係代数
8.4 ハイパーテキスト
8.5 オブジェクト指向データベース
8.6 マルチメディア
8.7 データベースの作成
8.8 データベースの活用
8.9 教育現場へのアドバイス
9 プログラムの著作権
9.1 著作権
9.2 教育現場における問題点
9.3 教育現場へのアドバイス
参考文献
問題解答
索引

永田 元康(ナガタ モトヤス)

谷口 友彦(タニグチ トモヒコ)

藤井 淳一(フジイ ジュンイチ)