電気基礎

電気・電子系 教科書シリーズ 1

電気基礎

本書は高専・大学で学ぶ基礎内容としても十分であるが,この分野を初めて学ぶ人にとっても理解しやすく工夫されている。現場で教鞭をとる筆者の経験を生かし,図を多く利用し,わかりやすく説明した。

ジャンル
発行年月日
2005/01/13
判型
A5
ページ数
252ページ
ISBN
978-4-339-01181-4
電気基礎
在庫あり

定価

3,300(本体3,000円+税)

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本書は高専・大学で学ぶ基礎内容としても十分であるが,この分野を初めて学ぶ人にとっても理解しやすく工夫されている。現場で教鞭をとる筆者の経験を生かし,図を多く利用し,わかりやすく説明した。

1. 静電界
 1.1 静電気と原子
  1.1.1 摩擦電気と電荷
  1.1.2 原子と電荷
 1.2 静電界
  1.2.1 クーロンの法則
  1.2.2 力の合成・分解と重ねの理
  1.2.3 電界
  1.2.4 電気力線とガウスの法則
  1.2.5 電位
  1.2.6 電界中の導体と絶縁体
 1.3 コンデンサ
  1.3.1 コンデンサ
  1.3.2 コンデンサの接続
  1.3.3 コンデンサに蓄えられるエネルギー
 演習問題

2. 直流回路
 2.1 基礎電気量と直流回路
  2.1.1 電気回路
  2.1.2 電荷と電流
  2.1.3 電位,電位差(電圧)
  2.1.4 オームの法則と電圧(電位)降下
  2.1.5 回路の方程式と抵抗の直列,並列接続
  2.1.6 電源と内部抵抗
  2.1.7 電力と熱エネルギー
  2.1.8 抵抗率と導電率
  2.1.9 抵抗の温度係数
 2.2 直流回路の解析
  2.2.1 回路の電位,電位差(電圧)
  2.2.2 キルヒホッフの法則
  2.2.3 ブリッジ回路
  2.2.4 重ねの理
  2.2.5 テブナンの定理
  2.2.6 Δ-Y変換
  2.2.7 対称性を利用した解法
 演習問題

3. 真空中の静磁界
 3.1 電流による磁界
  3.1.1 アンペアの右ねじの法則
  3.1.2 ビオ・サバールの法則
  3.1.3 アンペアの周回積分の法則
 3.2 電磁力
  3.2.1 磁界中の電流に働く電磁力
  3.2.2 磁界中に置かれた長方形コイルに働くトルク
  3.2.3 電磁力の応用
  3.2.4 電流力
  3.2.5 ローレンツ力
 演習問題

4. 電磁誘導とインダクタンス
 4.1 電磁誘導
  4.1.1 電磁誘導の法則
  4.1.2 磁界中を運動する導体に発生する起電力
  4.1.3 交流発電機の原理
  4.1.4 渦電流と表皮効果
 4.2 インダクタンス
  4.2.1 自己誘導と自己インダクタンス
  4.2.2 相互誘導と相互インダクタンス
  4.2.3 インダクタンスの計算
  4.2.4 インダクタンスに蓄えられるエネルギー
 演習問題

5. 物質中の磁界
 5.1 物質中の磁界
  5.1.1 磁気モーメントと物質の磁化
  5.1.2 磁界の強さと透磁率
 5.2 磁気回路と永久磁石
  5.2.1 磁気回路
  5.2.2 強磁性体の磁化
  5.2.3 永久磁石による磁界
 演習問題

柴田 尚志(シバタ ヒサシ)

皆藤 新一(カイトウ シンイチ)