続 旅客索道

旅客索道

各国のロープウェイ関連の写真(計131点)掲載

ジャンル
発行年月日
1979/10/30
判型
A5 上製/箱入り
ページ数
190ページ
ISBN
978-4-339-91000-1
続 旅客索道
在庫僅少・カバーなし

定価

2,750(本体2,500円+税)

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日本で特に発達した単線自動循環式索道の業績を振り返るとともに,日本と欧州諸国との索道技術の基準の比較を行った。主として循環式索道の発展や技術的考察を行い,自動循環式旅客索道についての先人の業績にもふれてまとめた。

各国のロープウェイ関連の写真(計131点)掲載
1.御荘湾ゴンデルバーン,1977(日本ケーブル)
2.草津ゴンデルバーン,1977(太平索道-G.ミューラー)
3.ビワコバレーテレキャビン,1975(安全索道-ポマテレキャビン)
4.世界初のテレキャビン,矢の川峠の索道,1927(三重)
5.Films Gondelbahn,1970(スイス)
6.Télé Cabine Couchevel,1968~1969(フランス)
7.Bergbahn Hochsölden,1977(オーストリー)
8.Fügenbahn,1973(オーストリー)
9.Trabosa-Soprana,イタリー
10.Télé Cabine La Tour,フランス
11.Alpen Pleyland,1963(アメリカ)
12.Télé Cabine Index,1956(フランス)
13.Singapore Cable Car,1974(シンガポール)
14.チェコスロバキアのゴンデルバーン,1967
15.Kanzelwandbahn,1955(オーストリー)
16.Stubaierbahn(複線式6人乗),1973(オーストリー)
17.Télé Cabine Vallée Blanche,1958(フランス)
18.Télé Cabine Grenoble,1976(フランス)
19.Télé Cabine Villard de Lans(単線式6人乗),1973(フランス)
20.Cable Car Mt. Norquay,カナダ
21.Beatenbergbahn,1946(スイス)
22.Dortmund Lift,1956(ドイツ)
23.Wildkogelbahn,1977(オーストリー)
24.2人乗チェアリフト,イギリス
25.初期のチェアリフト,オーストリー
26.初期のチェアリフト,西ドイツ
27.初期のチェアリフト,オーストリー
28.Schöckel Lift,オーストリー
29.Steiermarkのチェアリフト,オーストリー
30.Vorarlbergのチェアリフト,オーストリー
31.Schindlerbahn,1955(オーストリー)
32.カナダのチェアリフト
33.2人乗チェア,オーストリー
34.3人フープ,イタリー
35.Hunter Mt. Lift(3人乗チェアリフト),アメリカ
36.Boyne Mt.(4人乗チェアリフト),1964(アメリカ)
37.藻岩山スキーリフト,1946(札幌)
38.志賀高原丸池スキーリフト,1947(長野)
39.草津スキーリフト,1948(群馬)
40.池の平スキーリフト,1950(新潟)
41.岩原スキー場,1954(新潟)
42.野沢スキーリフト,1950(長野)
43.比良山登山リフト,滋賀
44.大室山登山リフト,静岡
45.大室山登山リフト
46.スキー場のチェアリフト
47.遊園地のチェアリフト
48.2人乗登山リフト
49.御在所ロープウェイ(3線式13人乗),1959(三重)
50.箱根ロープウェイ(3線式11人乗),1959(神奈川)
51.宮島ロープウェイ(6人乗),1959(広島)
52.伊豆長岡ロープウェイ(11人乗),1962(静岡)
53.4線路並列
54.1支柱2線路
55.2線路並設
56.多数のリフト(苗場スキー場)
57.チェアリフトとスキーリフトの併用,オーストリー
58.3連立支柱,オーストリー
59.氷河上の支柱(Rettenbachjoch Lift),1950(オーストリー)
60.3連立支柱(Bergbahn Hochsölden),1977(オーストリー)
61.8輪受索装置(ドッペルマイヤー),オーストリー
62.16輪受索装置(ポマ),フランス
63.連続アーム20輪受索装置,オーストリー
64.懸垂式16輪受索装置(1支柱2アーム),オーストリー
65.ドーム形原動停留場(ドッペルマイヤー)
66.Portal形原動緊張(ポマガルスキー)
67.Portal形原動緊張(ポマガルスキー)
68.Portal形原動緊張(ポマガルスキー)
69.Portal形原動緊張(ドッペルマイヤー)
70.原動停留場(ドッペルマイヤー)
71.2人乗チェアリフトの自動ゲート,オーストリー
72.Portal形原動緊張(モンタツ)
73.山頂降車場(Rettenbachjoch Lift),1950(オーストリー)
74.滑走式降車場(ギラーク),オーストリー
75.滑走式降車場(ドッペルマイヤー),オーストリー
76.滑走式降車場(ドッペルマイヤー),オーストリー
77.原動装置(日本ケーブル),1975(苗場スキー場)
78.運転室内(日本ケーブル),1975(苗場スキー場)
79.油圧式緊張装置(ジョバノーラ),スイス
80.押棒式緊張装置(日本ケーブル),1975(苗場スキー場)
81.ゴンドラリフト握索機(フォンロール),スイス
82.ゴンドラリフトの搬器(フォンロール,2人乗)
83.ばね式ゴンデルバーン握索機(フォンロール),スイス
84.重力式ゴンデルバーン握索機(ジョバノーラ),スイス
85.ばね式握索機(ガレバロ・サビオ),イタリー
86.チェアリフト用自動握索機(ドッペルマイヤー),オーストリー
87.握索機(ミューラー),スイス
88.G.M.D.握索機(ギラーク),オーストリー
89.ばね式ゴンデルバーン握索機(フォンロール-ドッペルマイヤー)
90.ばね式テレキャビン握索機(ポマガルスキー),スイス
91.新握索機6人乗(ガレバロ),イタリー
92.ゴンデルバーン握索機(日本ケーブル)
93.複線自動式握索機,日本
94.3線自動式握索機,1959(箱根ロープウェイ)
95.3線自動式握索機,1959(宮島ロープウェイ)
96.3線自動式(電動油圧)握索機,(御在所ロープウェイ)
97.ばね式握索機,オーストリー
98.スリーブ式握索機,アメリカ
99.スリーブ式握索機,アメリカ
100.ばね式(Wクリップ)握索機(ミューラー),スイス
101.ばね式握索機(ドッペルマイヤー),オーストリー
102.2人乗キャビン(セレッティ・タンハニー),イタリー
103.球形キャビン(フォンロール),スイス
104.おけ形キャビン(2人乗),スイス
105.屋根付チェア(4人乗),イギリス
106.4人乗ゴンデルバーン搬器(ミューラー),スイス
107.4人乗ゴンデルバーン搬器(C.W.A),スイス
108.Télé Cabine IndexのF.R.P.搬器(2人乗)(ガレバロ)
109.Poma Télé Cabineの搬器(4人乗)
110.Stubnerkogelbahnの新しい搬器,オーストリー
111.Gondola Cable Way Vailの搬器,アメリカ
112.MuttersbergbahnのF.R.P.搬器,オーストリー
113.開閉カバー付チェアリフト,アメリカ
114.ボート型のキャビン(Snow Lake Lodge),アメリカ
115.La Plagneの筒形搬器,フランス
116.2人乗チェア1本パイプ形
117.2人乗チェアフープ形
118.自動開閉カバーをもったチェア
119.自動開閉カバーをもったチェア
120.リフトの交差(立ち乗り搬器)
121.戦車形(立ち乗り)搬器
122.BACO-Kurvensesselbahn,スイス
123.Tバーリフト(ロングT形)
124.Ski Lift(パラレル)
125.Télé Ski
126.玉村式握索機
127.玉村式握索機
128.玉村複線自動循環式第1号,1903
129.玉村複線自動循環式(玉村式索道)
130.複線自動循環式(安全索道)
131.複線自動循環式(安全索道)

1.自動循環式貨物索道
1.1 架空索道の歴史(抄)
1.2 日本の自動循環式索道発祥
1.3 架空索道技術の開発

2.循環式旅客索道
2.1 旅客輸送用の自動循環式索道
 2.1.1 単線自動循環式索道
 2.1.2 複線自動循環式索道
 2.1.3 3線自動循環式旅客索道
 2.1.4 複線固定循環式索道
2.2 チェアリフトの発達
 2.2.1 単線自動循環式チェアリフト
 2.2.2 複線式のチェアリフト
2.3 スキーリフトの発達
 2.3.1 固定循環式スキーリフト
 2.3.2 自動循環式スキーリフト
 2.3.3 方式による得失

3.循環式旅客索道の技術について
3.1 チェアリフトと規則(主としてヨーロッパ)
3.2 チェアリフトの運転速度
 3.2.1 可変速度運転装置
 3.2.2 2速度運転装置
3.3 輸送能力
 3.3.1 自動循環式旅客索道の輸送能力
 3.3.2 自動循環式チェアリフトの輸送能力
 3.3.3 固定循環式チェアリフトの輸送能力
3.4 自動運転方式の開発
3.5 軟質ライナ受索輪
 3.5.1 ゴムライナ受索輪
 3.5.2 受索輪の構造について
 3.5.3 脱索を防止する方法,構造
 3.5.4 最小輪重を規制する
 3.5.5 保護輪付受索装置
 3.5.6 索条に追随する受索装置
3.6 乗降場,側線,車庫について
 3.6.1 自動循環式旅客索道の乗降場,車庫
 3.6.2 チェアリフトの新しい乗降場
3.7 自動循環式索道の握索機
 3.7.1 握索機性能検査
 3.7.2 圧索装置と握索機
 3.7.3 握索,放索時の搬器の速度と加・減速
 3.7.4 方式によって異なる握索,放索時の抵抗
3.8 固定循環式索道の握索機
 3.8.1 ばね式握索機(直圧式)
 3.8.2 ばね式握索機(てこ式)
 3.8.3 ばね式握索機の機能
3.9 搬器
 3.9.1 自動循環式旅客索道の搬器
 3.9.2 搬器の横振れについて
 3.9.3 チェアリフトの搬器(主にヨーロッパ)
 3.9.4 終端車をめぐる搬器の振れ
3.10 緊張装置
 3.10.1 押棒式緊張装置
 3.10.2 油圧緊張装置
 3.10.3 天井形原動装置(原動緊張装置)
3.11 循環式旅客索道と索条
 3.11.1 方式の相違点
 3.11.2 索条の損,摩耗,疲労について
3.12 屈曲するチェアリフト(固定式)
 3.12.1 平行屈曲するチェアリフト
 3.12.2 傾斜輪方式の平行屈曲,チェアリフト

4.旅客索道の消長,得失
4.1 旅客索道の消長
4.2 旅客索道の得失と見方について

5.架空,索道の話題
5.1 ロープウェイで外国旅行
5.2 アルプスに溶け込んだロープウェイ
5.3 ロープウェイの長さ
5.4 ロープウェイの速度,大型客車
5.5 世界一の輸送量をもったテレキャビン
5.6 山村の交通手段,大都会空の渡し舟
5.7 現代のかご渡し
5.8 Vallée BlancheとLa Graveのテレキャビン
5.9 お風呂のロープウェイ
5.10 唯一の電動握索機
5.11 架空索道による貨物輸送事業

各国のロープウェイ写真

索引

斎藤 達男(サイトウ タツオ)