情報通信工学概論

情報通信工学概論

通信工学を学ぶ学生を対象に,通信の発達史から有線・無線ならびに端末器を含む電気通信システム,また新しい通信サービスや航空官制システムなど情報通信全般を網羅し,わかりやすく解説した。

ジャンル
発行年月日
1990/11/15
判型
A5
ページ数
142ページ
ISBN
978-4-339-00580-6
情報通信工学概論
品切

定価

2,090(本体1,900円+税)

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通信工学を学ぶ学生を対象に,通信の発達史から有線・無線ならびに端末器を含む電気通信システム,また新しい通信サービスや航空官制システムなど情報通信全般を網羅し,わかりやすく解説した。

1. 通信の歴史
 1.1 通信とは
 1.2 昔の通信手段
2. 電気通信の発達
 2.1 電気通信とは
 2.2 言葉を電気信号に変換
 2.3 音声を電気信号に変換
 2.4 画像(絵や文章)を電気信号に変換
3. 電気通信技術発達の歴史
 3.1 技術発達史
 3.2 回路素子などのデバイス技術の進歩
 3.3 通信と情報処理関連技術の変遷
4. 電話通信網の概略
 4.1 電話交換局の階位
 4.2 電話の回線網
5. 電話機
 5.1 電話機の構成
 5.2 電話機と通信回線の接続
 5.3 電話機のダイヤル信号
 5.4 電話番号
6. 交換機
 6.1 交換機とは
 6.2 交換機の種類
 6.3 交換機と線路数の関係
 6.4 交換機の接続例
7. 伝送路
 7.1 伝送路の特徴
 7.2 有線通信
 7.3 無線通信
8. 有線通信方式
 8.1 有線通信方式の種別
 8.2 周波数分割方式
 8.3 時分割方式
 8.4 搬送端局の構成例
9. 無線通信方式
 9.1 使用目的と周波数区分による分類
 9.2 使用無線周波数帯による区分
 9.3 変調方式による区分
 9.4 電波の伝搬
 9.5 空中線
10. 衛星通信
 10.1 衛星の軌道
 10.2 通信衛星
 10.3 衛星通信方式の特徴
11. 通信制御システム
 11.1 遠方監視システム
 11.2 遠隔制御システム
12. 通信システムの構成
 12.1 多重市外回線の構成例
 12.2 総合通信システムの構成
13. 新しい電気通信のシステム
 13.1 高度情報通信サービス
 13.2 付加価値通信サービス
 13.3 企業内情報通信サービス
14. 複合通信技術
 14.1 複合通信の方法
 14.2 電話回線による複合通信
 14.3 電力線搬送回線による複合通信
 14.4 短波無線回線による複合通信
15. 航空管制システム
 15.1 航空路管制システム
 15.2 航空路用航空管制施設
 15.3 空港用航空保安管制施設
16. 放送システム
 16.1 中波放送
 16.2 短波放送
 16.3 FM放送
 16.4 テレビ放送
17. 通信用電源システム
 17.1 直流電源システム
 17.2 交流電源システム
引用・参考文献
索引

石上 彦一(イシガミ ヒコイチ)

三ヶ木 見龍(ミカギ ケンリュウ)