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書籍詳細

塑性加工技術シリーズ 13)

  プレス絞り加工
- 工程設計と型設計 -

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発行年月日:1994/07/25 , 判 型: A5,  ページ数:280頁

ISBN:978-4-339-04362-4,  定 価:4,536円 (本体4,200円+税)

板材成形のうち,プレス絞りは塑性加工技術の中枢をなすものである。本書ではプレス絞り,張出し,伸びフランジに関する基礎事項,絞り型設計,機械の使い方,板材料の選び方などのほか,図解による絞り加工品事例を数多く掲載した。

【目次】

1. 絞り加工の基礎
1.1 序論
  1.1.1 絞り加工とは
  1.1.2 絞り加工の歴史
  1.1.3 絞り加工の分類
1. 絞り加工の基礎
1.1 序論
  1.1.1 絞り加工とは
  1.1.2 絞り加工の歴史
  1.1.3 絞り加工の分類
  1.1.4 絞り加工(品)の形態論的意義
  1.1.5 絞り加工の経済性
1.2 絞り加工の種類
  1.2.1 はじめに
  1.2.2 形状と寸法
  1.2.3 深絞りと張出し
  1.2.4 種々の絞り加工法
1.3 絞り加工用薄板材料
  1.3.1 薄板材料の種類
  1.3.2 成形性
  1.3.3 引張試験
  1.3.4 n値とr値
  1.3.5 簡易成形試験
1.4 絞り加工における変形と割れ成形不良
  1.4.1 はじめに
  1.4.2 スクライブドサークル法
  1.4.3 変形限界曲線
  1.4.4 実際の絞り品のひずみ分布例
  1.4.5 絞り加工における代表的な破断例
1.5 絞り加工の力学と成形限界
  1.5.1 基本になる諸方程式
  1.5.2 円筒絞り壁の破断力
  1.5.3 フランジ部の絞り力
  1.5.4 深絞り性インデックス
  1.5.5 限界絞り比(LDR)
  1.5.6 その他の絞り限界値
1.6 絞り加工における形状不良と精度問題
  1.6.1 はじめに
  1.6.2 フランジしわ
  1.6.3 ボデーしわ
  1.6.4 スプリングバックと反り
  1.6.5 面ひずみ
  1.6.6 ねじれ現象
1.7 潤滑剤
  1.7.1 潤滑剤の種類と特徴
  1.7.2 潤滑剤の選定
引用・参考文献
2. 絞り加工の工程設計
2.1 概論
2.2 絞り率
  2.2.1 初絞り
  2.2.2 再絞り
2.3 絞り高さ
2.4 絞り製品の展開
  2.4.1 円筒絞り製品の展開
  2.4.2 角筒絞り製品の展開
2.5 絞り加工力
  2.5.1 最大絞り力
  2.5.2 絞り仕事
  2.5.3 ノックアウト力とストリップ力
2.6 しわ抑え力
2.7 工程設計の事例
2.8 他の加工との複合絞り加工
  2.8.1 複合絞り加工
  2.8.2 絞り-張出し複合加工
  2.8.3 絞り-穴広げ複合加工
引用・参考文献
3. 絞り型の設計
3.1 絞り型の仕様
3.2 絞り型の種類と構造
3.3 絞り型の設計手順
  3.3.1 設計上考慮すべき事項
3.4 主要金型部品の設計
  3.4.1 パンチの設計
  3.4.2 パンチプレートの設計
  3.4.3 ダイの設計
  3.4.4 パッキングプレートの設計
  3.4.5 位置決め具の設計
  3.4.6 しわ抑えの設計
  3.4.7 ノックアウトの設計
  3.4.8 クッションの設計
  3.4.9 スプリングの取付け法の設計
3.5 絞り型の設計事例
  3.5.1 型構造の説明
3.6 絞り型用材料の種類と選び方
  3.6.1 絞り型の問題点
  3.6.2 金型材料の選定条件
  3.6.3 金型によく使用されている型材料の特性
  3.6.4 工具鋼の熱処理
  3.6.5 金型部品の表面処理
引用・参考文献
4. 各種薄板の絞り加工
4.1 薄板の絞り性の評価
  4.1.1 薄板の絞り性
  4.1.2 数値解析による成形シミュレーション
  4.1.3 絞り性の評価方法
  4.1.4 絞り性評価の今後の課題
4.2 鋼板の絞り加工
  4.2.1 絞り加工用鋼板の種類
  4.2.2 冷間圧延鋼板
  4.2.3 熱間圧延鋼板
  4.2.4 高張力鋼板
  4.2.5 表面処理鋼板
  4.2.6 樹脂複合鋼板
4.3 ステンレス鋼板の絞り加工
  4.3.1 ステンレス鋼板の種類
  4.3.2 フェライト系ステンレス鋼板
  4.3.3 オーステナイト系ステンレス鋼板
4.4 アルミニウムおよびその合金板の絞り加工
  4.4.1 アルミニウム展伸材の合金系と特徴および用途
  4.4.2 アルミニウム板材の成形性
4.5 銅および銅合金の絞り加工
  4.5.1 成形用銅および銅合金板
  4.5.2 応用例
4.6 その他の板材の絞り加工
  4.6.1 チタン・チタン合金板
  4.6.2 超塑性材料の深絞り加工
引用・参考文献
5. 順送り絞り加工
5.1 順送り加工とは
5.2 順送り絞り加工の長所・短所
  5.2.1 順送り絞り加工の長所
  5.2.2 順送り絞り加工の短所
5.3 順送り絞り加工のレイアウト
  5.3.1 下向き絞り形式
  5.3.2 上向き絞り形式
  5.3.3 ブランクの形成方式
5.4 順送り絞り加工の実例
6. 絞り加工用プレス機械
6.1 絞り加工用プレス機械の選び方
  6.1.1 プレス機械の種類
  6.1.2 プレス機械選択の前準備
  6.1.3 プレス機械の仕様
6.2 絞り加工用プレス機械の自動化
  6.2.1 自動化の目的
  6.2.2 自動化の方法
6.3 プレスの安全
  6.3.1 人に対する安全
6.4 プレス機械と精度
  6.4.1 静的精度
  6.4.2 動的精度
  6.4.3 フレーム剛性と加工品精度
7. 絞り加工品の事例
電極ディスク,カソード,ブラウン管電子銃用グリッド,アルミニウムケース,角バット,コーヒーポット,ウォーターポット,自動車用部品,冷蔵庫用エバポレーター,はく容器,熱交換器用フィン,コンデンサーケース,器物,自動車ボンネットパネル,ドアノブ,ソケット,スチームテーブル用角筒容器,ジューサーミキサーボデー,水道栓のハンドル,ライターケース,万年筆のキャップ,プロッタ用ぺン本体
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