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書籍詳細

塑性加工技術シリーズ 12)

  せん断加工
- プレス加工の基本技術 -

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発行年月日:1992/07/10 , 判 型: A5,  ページ数:252頁

ISBN:978-4-339-04361-7,  定 価:3,996円 (本体3,700円+税)

素材や機械部品の製造のために塑性加工の現場で最も広く用いられるせん断加工について,基本的な加工原理とともに,せん断型・せん断機械・加工技術の最近のデータや技術を詳述した。

【目次】

1. せん断加工の役割
1.1 切断加工としてのせん断加工
1.2 各種せん断加工
1.3 最近のせん断加工技術の傾向
  1.3.1 打抜き品の軽薄短小化
1. せん断加工の役割
1.1 切断加工としてのせん断加工
1.2 各種せん断加工
1.3 最近のせん断加工技術の傾向
  1.3.1 打抜き品の軽薄短小化
  1.3.2 半導体関連の電子部品の打抜き
  1.3.3 打抜きを含めた複合加工
  1.3.4 新素材加工
  1.3.5 自動化と高速化
  1.3.6 多品種少量生産
1.4 金型技術
  1.4.1 金型材料
  1.4.2 金型製作
引用・参考文献
2. せん断加工特性
2.1 加工現象
  2.1.1 序説
  2.1.2 せん断加工における各部の名称
  2.1.3 せん断加工の変形過程
  2.1.4 せん断線図
  2.1.5 せん断機構の理論
2.2 せん断荷重
  2.2.1 せん断抵抗
  2.2.2 せん断エネルギー
  2.2.3 側方力とかす取り力
2.3 せん断製品の切り口面
  2.3.1 クリアランスとせん断切り口面
  2.3.2 工具条件とせん断切り口面
  2.3.3 加工条件とせん断切り口面
  2.3.4 材料特性とせん断切り口面
2.4 寸法精度とわん曲
  2.4.1 せん断製品の寸法精度
  2.4.2 打抜き製品のわん曲
引用・参考文献
3. 工具寿命
3.1 工具摩耗
  3.1.1 せん断加工における工具摩耗の意味
  3.1.2 工具切れ刃の摩耗形状
  3.1.3 切れ刃の摩耗機構
  3.1.4 工具刃先の欠損
  3.1.5 工具摩耗に及ぼす諸因子の影響
  3.1.6 加工力に及ばす工具摩耗の影響
  3.1.7 製品性状に及ぼす工具摩耗の影響
3.2 かえり
  3.2.1 かえり
  3.2.2 かえりの発生機構
  3.2.3 かえり高さと工具摩耗
  3.2.4 欠損とかえり
  3.2.5 加工条件とかえり
  3.2.6 かえりの処理
3.3 かす上がり,かすづまり
  3.3.1 かす上がり,かすづまり現象と問題点
  3.3.2 原因
  3.3.3 対策
引用・参考文献
4. 精密せん断加工
4.1 ファインブランキング
  4.1.1 ファインブランキング法
  4.1.2 ファインブランキングの加工機構
  4.1.3 ファインブランキング型
  4.1.4 ファインブランキングの例
4.2 微細部品のせん断加工
  4.2.1 打抜きリードフレームの欠陥発生要因
  4.2.2 リードの打抜き変形機構の力学的モデル
4.3 各種精密せん断加工
  4.3.1 仕上げ抜き
  4.3.2 シェービング
  4.3.3 対向ダイスせん断法
  4.3.4 かえりなしせん断法
4.4 棒管材のせん断加工
  4.4.1 冷間鍛造用素材取りとしての慣用棒材せん断法
  4.4.2 高速せん断法
  4.4.3 非鉄棒材の精密せん断法
  4.4.4 管材のせん断法
引用・参考文献
5. 特殊材料のせん断加工
5.1 難加工材のせん断加工
  5.1.1 アモルファス合金箔
  5.1.2 セラミックグリーンシート
5.2 プラスチック材料のせん断加工
  5.2.1 熱可塑性プラスチックのせん断加工
  5.2.2 プラスチック複合材料のせん断加工
  5.2.3 樹脂複合鋼板のせん断加工
引用・参考文献
6. せん断型
6.1 型設計
  6.1.1 せん断型の種類と等級
  6.1.2 せん断荷重・かす取り力の計算
  6.1.3 クリアランスの選定
  6.1.4 抜きレイアウト設計と工程設計
  6.1.5 型構造の設計と機能
  6.1.6 パンチ,ダイスの設計
  6.1.7 ストリッパーの設計
  6.1.8 材料ガイド・パイロットの設計
  6.1.9 ダイセット,ガイドポスト,ガイドブッシュ
  6.1.10 ミスフィード対策
  6.1.11 型部品の規格と設計
  6.1.12 精密抜き型,簡易型
6.2 型材料
  6.2.1 鉄鋼材料
  6.2.2 超硬合金材料
  6.2.3 超硬合金の種類と特性値
  6.2.4 型用超硬合金材種の選び方
  6.2.5 セラミックス材料
6.3 型の製作
  6.3.1 せん断型の生産量と形成
  6.3.2 素材の加工および購入品
  6.3.3 製作工程
  6.3.4 プレートの加工
  6.3.5 ダイプレート,ストリッパープレート,パンチプレートの加工
  6.3.6 パンチの加工
  6.3.7 電極加工
  6.3.8 順送り型の製作
  6.3.9 組立,調整,評価
6.4 型のCAD/CAM
  6.4.1 型の設計・製作におけるCAD/CAMの位置付け
  6.4.2 CAD/CAMシステムのハードウェア,ソフトウェア
  6.4.3 金型CAD/CAM活用の現状
  6.4.4 金型CAD/CAM導入の手順
  6.4.5 金型CAD/CAMの事例
  6.4.6 金型CAD/CAMの現状の問題点と将来動向
引用・参考文献
7. せん断機械
7.1 プレス機械
  7.1.1 せん断加工に用いられる材料
  7.1.2 せん断加工時の加工温度
  7.1.3 プレス機械以外の機械によるせん断加工
  7.1.4 せん断加工に用いられる設備
7.2 タレットパンチプレス
  7.2.1 本体と機能
  7.2.2 付加機能
  7.2.3 パンチング金型
  7.2.4 成形用金型
  7.2.5 複合機/複合加工
7.3 素材のせん断加工機械
  7.3.1 スリッター
  7.3.2 ギロチン式シヤー
7.4 QDCシステム
  7.4.1 金型交換装置
  7.4.2 ダイクランパ装置
  7.4.3 QDCとスライド自動調節装置
  7.4.4 QDCに伴うその他の調節作業
引用・参考文献
索引

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