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書籍詳細

塑性加工技術シリーズ 11)

  回転加工
- 転造とスピニング -

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葉山益次郎 工博 編・著

川井謙一 編・著

大橋宣俊 編・著

炭谷幸二 編・著

団野敦 編・著

塚本頴彦 編・著

松岡信一 富山県立大教授 編

三原豊

矢野誠

発行年月日:1990/12/20 , 判 型: A5,  ページ数:240頁

ISBN:978-4-339-04360-0,  定 価:4,320円 (本体4,000円+税)

回転加工の原理・変形機構など基本事項から,用途に応じた加工法の問題点,新しいアイディア,他の加工法との複合・応用など,現在の最先端のレベルまで幅広く平易に記述した。

【目次】

1. 序論
1.1 回転加工の発展
1.2 回転加工の種類と利用
  1.2.1 基本的な分類
  1.2.2 回転加工の利用
1. 序論
1.1 回転加工の発展
1.2 回転加工の種類と利用
  1.2.1 基本的な分類
  1.2.2 回転加工の利用
1.3 回転加工の変形の特徴
  1.3.1 転造の変形の特徴
  1.3.2 スピニングの変形の特徴
1.4 回転加工による利点
引用・参考文献
2. ねじ転造
2.1 概説
2.2 転造素材
  2.2.1 汎用おねじ部品の機械的性質と材料
  2.2.2 素材直径
2.3 転造ねじの強度
2.4 ねじ転造機械および工具
  2.4.1 転造方式の分類
  2.4.2 ねじ転造盤および転造装置
  2.4.3 ねじ転造ダイス
2.5 加工力
2.6 転造ねじの表面欠陥
2.7 めねじの塑性加工
引用・参考文献
3. 歯車転造
3.1 概説
  3.1.1 加工の概略
  3.1.2 歯車転造の方式
  3.1.3 歯形部品製造工程での役割
3.2 加工の基本的考え方
  3.2.1 歯の盛上がりと材料流れ
  3.2.2 幾何学的条件
  3.2.3 歯に作用する荷重
3.3 ラックダイス方式
  3.3.1 転造装置
  3.3.2 ラックダイス
  3.3.3 転造成形品
3.4 ローラーダイス方式
  3.4.1 転造装置
  3.4.2 歯車の熱間転造
  3.4.3 歯車の仕上げ転造
3.5 その他の歯車転造方式
  3.5.1 WPM法
  3.5.2 Grob法
  3.5.3 ウォーム形ダイス方式
  3.5.4 リングローリング方式
  3.5.5 ベベルギヤの熱間転造
引用・参考文献
4. クロスローリング
4.1 加工方法
4.2 クロスローリングの基本的特性
4.3 クロスローリングのダイス形状
  4.3.1 成形角α,進行角βの選定
  4.3.2 成形角αより大きい傾斜面を成形する切上げ法
  4.3.3 くびれを防止する方法-1 2段成形法
  4.3.4 くびれを防止する方法-2 転圧法
  4.3.5 端面の変形に対する設計手法
  4.3.6 盛上げ成形
4.4 クロスローリングマシン
4.5 クロスローリングの用途とその適用例
  4.5.1 自動車用ギヤ素材への応用例
  4.5.2 熱間型鍛造用荒地加工ヘの応用例
引用・参考文献
5. 回転鍛造
5.1 加工方法
  5.1.1 加工原理
  5.1.2 変形機構
5.2 回転鍛造の応用
引用・参考文献
6. リングローリング
6.1 リングローリングの特徴と歴史
  6.1.1 リングローリングの特徴
  6.1.2 リングローリングの歴史
6.2 リングローリングの加工方法
6.3 リングローリングミルおよび付属設備
  6.3.1 リングローリングミル
  6.3.2 加熱炉
  6.3.3 きず取り・バリ取り機
  6.3.4 スケール落し機
  6.3.5 矯正プレス
  6.3.6 寸法測定装置
  6.3.7 前工程・後工程設備
  6.3.8 リング材製造ライン
  6.3.9 リングローリングミルのNC化
6.4 リングローリング作業の実際
  6.4.1 材質および変形抵抗
  6.4.2 加熱および加工温度範囲
  6.4.3 リングローリングの加工範囲
  6.4.4 加工条件選定上の問題点と対策
6.5 リングローリング製品の造形基準
6.6 リングローリングの解析とその応用
  6.6.1 リングローリングの実用的な基礎式
  6.6.2 押込み速度を規定する連続加工
  6.6.3 押込み力を規定する連続加工
  6.6.4 加工条件選定への指針
6.7 リングローリング製品の用途と製品例
引用・参考文献
7. ディスクローリング
7.1 加工法と歴史
7.2 車輪圧延機(ホイールミル)
  7.2.1 圧延車輪の製造工程
  7.2.2 車輪圧延機
7.3 ディスクリング成形機
  7.3.1 成形法と特徴
  7.3.2 成形機の概要
  7.3.3 成形状況および成形品の精度
7.4 ディスクローリングの適用の拡大
引用・参考文献
8. スピニング
8.1 概説
  8.1.1 スピニングの発展
  8.1.2 加工工程
8.2 板材からのスピニングの共通加工条件
  8.2.1 加工の手続き
  8.2.2 流動加工条件(Ⅰ)の選定
  8.2.3 流動加工条件(Ⅱ)の選定
8.3 絞りスピニングのローラーパスプログラミング
  8.3.1 ローラーパス形状の決定法
  8.3.2 θ0の初期値の選定
  8.3.3 ymの初期値の選定
  8.3.4 パスピッチpiの選定
  8.3.5 ローラー送り速度vの製品高さへの影響
  8.3.6 製品高さを与える一般式
  8.3.7 往復絞りの採用
  8.3.8 円すい体の絞りスピニング
8.4 しごきスピニングの諸特性
  8.4.1 加工力
  8.4.2 加工性
  8.4.3 製品の強度
8.5 回転しごき加工
  8.5.1 加工原理と変形機構
  8.5.2 加工力と材料流れ
  8.5.3 加工条件と適用例
8.6 その他のスピニング
  8.6.1 鏡板の加工(フランジング)
  8.6.2 管端閉じ加工(ドーミング)
  8.6.3 ネッキング
  8.6.4 バルジングとフレアリング
  8.6.5 縁加工
  8.6.6 数値制御スピニング(NCスピニング)
引用・参考文献
9. その他の回転加工
9.1 傾斜軸転造
  9.1.1 加工方法の概略
  9.1.2 球の転造
  9.1.3 その他の傾斜軸転造
9.2 コーン形3個ロールによる転造
  9.2.1 加工方法の概略
  9.2.2 ヘリカルローリング
  9.2.3 PSW法
9.3 冷間プロフィル転造
  9.3.1 プーリ転造
  9.3.2 軸受用リングの転造
9.4 ドリルの転造
  9.4.1 加工方法
  9.4.2 転造ドリルの品質
9.5 バニシ転造
  9.5.1 加工方法の概略
  9.5.2 加工の効果
9.6 ロータリースエージング
  9.6.1 加工方法の概略
引用・参考文献
索引

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