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書籍詳細

  計測技術の開発と教育・訓練

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発行年月日:1976/08/20 , 判 型: B5,  ページ数:440頁

ISBN:978-4-339-08161-9,  定 価:4,860円 (本体4,500円+税)

本書は計測技術の開発と教育・訓練を実施するためのマニュアルであり,計測についての考え方をはっきりさせ,開発の基礎づくりとした。〔内容〕基礎編/事例編/マニュアル・ベース編/活用編。

【目次】

第1編 基礎編
 第1章 計測システムにおける人間の役割
  1.1 はじめに
  1.2 計測システムにおける人間の役割について
  1.3 計測システムの構成
第1編 基礎編
 第1章 計測システムにおける人間の役割
  1.1 はじめに
  1.2 計測システムにおける人間の役割について
  1.3 計測システムの構成
  1.4 計測システムと人間との対応状態
  1.5 計測担当者と計測管理者の役割
 第2章 計測における人間の役割の実態
  2.1 計測システムの問題
  2.2 計量管理システムのレベルアップへの問題提起(1)
  2.3 測定者の適正の把握(2)
  2.4 測定者の訓練(3)
  2.5 測定における人間の感覚の利用の方法(4)
  2.6 測定の自動化と人間の対応(5)
  2.7 正しい測定方法の確率(6)
  2.8 測定結果の評価法(7)
  2.9 社会・企業と測定の関わり(8)
  2.10 計量標準の在り方(9)
  2.11 新しい計量管理システムの開発のために(10)
 第3章 企業における教育・訓練の概要
  3.1 企業内教育・訓練の体系
  3.2 教育・訓練の内容と方法
  3.3 教育・訓練の形態
  3.4 教育・訓練の実態
 第4章 計測に関係する人間の諸特性
  4.1 計測に関する人間の心理的能力
  4.2 計測に関係する人間の工学的能力
 第5章 教育・訓練のマニュアル化の基本
  5.1 マニュアルの必要性と教育・訓練
  5.2 教育・訓練とマニュアル化ー行動の変革への道
  5.3 教育・訓練計画
  5.4 教育・訓練の評価 
 第6章 測定において人間の行う判断の定量化
  6.1 人間の感覚を利用した測定
  6.2 感覚・知覚の客観的な測定法
  6.3 心理学における数量化の方法
  6.4 心理的な意味・イメージの測定
  6.5 人間の感覚の多次元的な現象の解析法
  6.6 各種手法の関連性
  6.7 火花試験による鋼種の判定の定量化
 第7章 計測における教育・訓練の効果と測定誤差の求め方
  7.1 教育・訓練の効果
  7.2 計測についての態度、行動などの変化の測定
  7.3 態度、行動などのデータの解析
  7.4 計測における研修効果の測定例
  7.5 測定誤差あるいは測定精度の定義のあいまいさ
  7.6 測定能力を判定する実験の方法
  7.7 測定能力判定のデータの解析
  7.8 測定能力を判定するためのデータ解析の基本
  7.9 測定誤差あるいは測定能率を金額に換算する方法
第2編 事例編
 第1章 大型機械部品の寸法測定技能の教育・訓練事例
  1.1 はじめに
  1.2 長さの計測技術調査
  1.3 計測技能向上度調査
  1.4 計測技能認定講習
  1.5 おわりに
 第2章 機械工業の計量管理における測定の教育例
  2.1 社内教育
  2.2 協力企業
  2.3 あとがき
 第3章 鉄鋼業における訓練に関する事例
  3.1 鉄鋼業における計測と教育・訓練
  3.2 企業内における計測の実態
  3.3 企業内計測の教育・訓練の実態
  3.4 教育・訓練の内容
  3.5 教育・訓練の実施と意義
  3.6 教育・訓練の経費の軽減
  3.7 教育・訓練の評価
 第4章 光学機器メーカにおける計測作業の自動化と人間の役割
  4.1 会社概要
  4.2 社内における計測の実態
  4.3 新入社員教育などの全社的な教育・訓練の目的
  4.4 教育・訓練の対象者
  4.5 教育・訓練の例
  4.6 計測作業の自動化と人間の役割
  4.7 あとがき
 第5章 機械工業における精密計測担当者の教育・訓練について
  5.1 はじめに
  5.2 計測器メーカにおける計測の実態
  5.3 社内の計測における教育・訓練の内容
  5.4 計測における教育・訓練内容の規定
  5.5 計測技術の教育・訓練の実例
  5.6 プラスチック寸法計測の講習会
  5.7 おわりに
 第6章 プロセス計器メーカにおける計測と人間の実態について
  6.1 概要
  6.2 企業内における計測の位置づけ
  6.3 測定者の人事管理
  6.4 トレーニングセンター
 第7章 電気計器の検定と校正における教育・訓練の事例
  7.1 はじめに
  7.2 検定所内における計測の位置づけ
  7.3 新人教育のためのマニュアル
  7.4 教育・訓練の実践例
  7.5 おわりに
 第8章 計量検定所における検定・検査に関する教育・訓練
  8.1 はじめに
  8.
2 計量法における検定・検査とは
  8.3 検定・検査における測定対象について
  8.4 検定・検査における測定の役割
  8.5 測定技術の向上について
  8.6 計量検定所の技術職員について
  8.7 検定・検査担当職員の教育・訓練について
  8.8 おわりに
 第9章 計測検定における検定・検査に関する教育・訓練 
  9.1 概要
  9.2 計量検定所内における検定・検査の位置づけ
  9.3 所内における検定・検査の実態とその問題点
  9.4 検定・検査の人的側面
  9.5 検定・検査における教育と訓練
 第10章 計測技術コンクールによる計測の教育・訓練の事例
  10.1 概要
  10.2 中小企業における計測の教育・訓練
  10.3 教育・訓練のための講習会の開催
  10.4 計測技術コンクール
  10.5 コンクールの内容
 第11章 検査・テスト業務の計測における教育・訓練について
  11.1 所内における計測の実態
  11.2 テスト関係の情報の蓄積と伝達
  11.3 計測担当者意識の稀薄さ
  11.4 人事管理の実態
  11.5 研修の際の留意点
  11.6 教育・訓練の内容
  11.7 研修と交換検査
  11.8 当所の行っている研修の実態
  11.9 今後の問題点
 第12章 精密測定担当者の教育・訓練の事例
  12.1 はじめに
  12.2 計量研究所内における計測の位置づけ
  12.3 教育・訓練の方法
  12.4 効果的な教育・訓練の必要性
  12.5 おわりに
 第13章 装置工業の計測における教育・訓練のマニュアルの作り方
  13.1 まえがき
  13.2 装置工業における計測の特徴
  13.3 マニュアル作成の目的の設定
  13.4 TWIによる教育・訓練の方法
  13.5 教育・訓練の方法と評価
  13.6 おわりに
 第14章 新幹線の車軸探傷における登用、養成、訓練の紹介
  14.1 はじめに
  14.2 新幹線電車の車軸探傷
  14.3 車軸探傷作業者の登用
  14.4 車軸探傷作業者の養成
  14.5 車軸探傷作業者の訓練
  14.6 検修システムの対人適合性の向上
  14.7 おわりに
 第15章 林業における計測業務の訓練について
  15.1 はじめに
  15.2 計測の内容
  15.3 教育・訓練の組織および内容
  15.4 丸太計測における訓練の具体例
  15.5 関連する作業の教育・訓練実例
 第16章 職業訓練における計測の教育と訓練について
  16.1 概要
  16.2 職業訓練における機械検査について
  16.3 機械加工における測定技能の因子分析的研究
  16.4 測定者の教育・訓練の内容
 第17章 公設の機械の教育・訓練のモデル的検討
  17.1 はじめに
  17.2 当支所における計測の位置づけ
  17.3 計測のための教育・訓練の目的の設定
  17.4 教育・訓練の規定
  17.5 教育・訓練の技術
  17.6 教育・訓練の方法
  17.7 教育・訓練の評価
  17.8 おわりに
 第18章 分析技術者の教育・訓練事例
  18.1 まえがき
  18.2 分析業務への適性
  18.3 教育・訓練の事例
  18.4 あとがき
 第19章 標準ガス工場の分析技術者の教育・訓練について
  19.1 はじめに
  19.2 企業内における分析技術者の位置づけ
 19.3 分析作業の種類と教育・訓練のテーマ
 19.4 教育・訓練の評価
 19.5 おわりに
第3編 マニュアル・ベース編
 第1章 概要
 第2章 企業内における計測の位置づけのベース
  2.1 企業における経営者は、計測を企業の活動の中に位置づけるための基本的な事項(2.2~2.5節)を理解するよう     に心掛ける
  2.2 企業内を全体的に眺めて計測の位置づけを行う
  2.3 計測に関わる情報の蓄積と伝達の状態を明らかにする
  2.4 計測に関わる能力を規定し、把握する
  2.5 企業内の計測関係者の位置づけを明確にし、人事管理の方法を定める
 第3章 計測のための教育・訓練の目的の設定のベース
  3.1 教育・訓練の必要性の有無を以下の4項目に沿い検討する
  3.2 教育・訓練の位置づけを行い、教育・訓練のためのマニュアルを作製するか否かを決定する
  3.3 教育・訓練の必要なことがらを決定する
 第4章 教育・訓練を規定するためのベース
  4.1 教育・訓練を管理する部門を以下の3項目について考慮して設定する
  4.2 教育・訓練の課題を設定する
  4.3 教育・訓練の到達すべき目標を定める
  4.4 教育・訓練を行う状態を規定する
  4.5 教育・訓練の段階を設定し、期間を定める
  4.6 計測に必要な能力と、それに伴い計測関係者に必要な適性との対応を明らかにする
  4.7 教育・訓練を行う側の人間と、教育・訓練を受ける側の人間を決定する
  4.8 教育・訓練の器具、環境の適性化をはかる
 第5章 教育・訓練の技術のペース
  5.1 計測における教育・訓練の原則を確認する
  5.2 教育・訓練による学習の課程を明確にする
  5.3 効果的に教育・訓練を行うための技術を修得する
  5.4 教育・訓練に要する経費を適正なものとし、できれば低減をはかる
 第6章 教育・訓練の方法のベース
  6.1 教育・訓練を行う方法を探るために、方法の基礎となる次の項目の検討を行う
  6.2 教育・訓練の方法を形式の面から定める
  6.3 教育・訓練の方法を実際に行う場面から定める
  6.4 計測技術に即した教育・訓練の方法を、以下の項目に沿って定める
 第7章 教育・訓練の評価のベース
  7.1 教育・訓練の効果の測定の意義と評価の目的を明らかにする
  7.2 教育・訓練の効果の測定可能な状況を次の項目に沿い選定する
  7.3 教育・訓練の効果を判定する素材を集めるために、次のような方法を用いる
  7.4 教育・訓練の効果を測定する時期を、次の項目を参照しながら、適切に選ぶようにする
  7.5 教育・訓練の効果を評価するための手法を決定する
  7.6 教育・訓練を受けたものではなく、その周辺の状況に生じた効果の判定項目を次の主要項目に沿い選定し判定を行う
  7.7 教育・訓練の効果を、受けた者と企業全体について判定したら、それらを総合して、教育・訓練の結果を評価し活用する
 第8章 教育・訓練計画の設定のペース
第4編 活用編
 第1章 概要
 第2章 企業内における計測の位置づけ(ベース)
  2.1 企業における計測活動の重要性(ベース2.1)
  2.2 企業内における計測全体の位置づけ(ベース2.2)
  2.3 計測に関わる情報の活用(ベース2.3)
  2.4 計測に関わる能力についての考え方(ベース2.4)
  2.5 企業における計測関係者の位置づけと人事制度(ベース2.5)
 第3章 教育・訓練の目的の設定(ベース3)
  3.1 計測部門のレベルアップ(ベース3.1)
  3.2 教育・訓練の位置づけとマニュアル化の意義(ベース3.2)
  3.3 計測における教育・訓練が必要なことがらを見つける方法(ベース3.3)
 第4章 教育・訓練の規定(ベース4)
  4.1 教育・訓練の管理部門の決定(ベース4.1)
  4.2 教育・訓練課題の設定(ベース4.2)
  4.3 教育・訓練の目標の設定(ベース4.3)
  4.4 教育・訓練を行う状態の規定(ベース4.4)
  4.5 教育・訓練の段階の設定(ベース4.5)
  4.6 計測担当者の適性と計測に必要とされいる適性との対応(ベース4.6)
  4.7 教育・訓練担当者と対象者の選定(ベース4.7)
  4.8 教育・訓練の器具、環境の適正化(ベース4.8)
 第5章 教育・訓練の技術(ベース5)
  5.1 教育・訓練を実施する前に(ベース5.1)
  5.2 教育・訓練の原則(ベース5.1)
  5.3 学習課程とその実態の理解(ベース5.2)
  5.4 教育・訓練の技術(ベース5.3)
  5.5 経費の低減
 第6章 教育・訓練の方法(ベース6)
  6.1 教育・訓練方法の活用(ベース6.1) 
  6.2 教育・訓練方法実施の流れ(ベース6.1)
  6.3 関心を引き出し、自覚される教育・訓練方式の特徴と実施方法(ベース6.2、6.3、6.4)
  6.4 体験による教育・訓練方式の特徴と実施方法(ベース6.2、6.3、6.4)
  6.5 討論による教育・訓練方式の特徴と実施方法(ベース6.2、6.3、6.4)
  6.6 系統的な知識を考える教育・訓練方式の特徴と実施方法(ベース6.2)
  6.7 OJTによる教育・訓練方式の特徴と実施要領(ベース6.3)
  6.8 その他の教育・訓練方式の特徴と実施方法(ベース6.2、6.3、6.4)
 第7章 教育・訓練の評価(ベース7)
  7.1 教育・訓練の結果の測定と評価(ベース7.1)
  7.2 教育・訓練を行うための状況の測定(ベース7.2)
  7.3 教育・訓練効果測定の問題点
  7.4 能力評価の方法(ベース7.4)
  7.5 効果測定の解析手法(ベース7.5)
  7.6 教育・訓練効果の評価の実施例(主として技能の場合)
  7.7 教育・訓練計画の評価(ベース7.6)
  7.8 教育・訓練の評価結果の活用(ベース7.7)
 第8章 教育・訓練の計画(ベース8)
  8.1 教育・訓練のきっかけ(ベース2、8)
  8.2 中堅加工メーカが全社的な実施のきっかけを作った例
  8.3 計測の教育・訓練の技術と方法(ベース5、6、8)
 8.4 検査における訓練の計画(ベース6、7、8)
 第9章 活用編おわりの言葉
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。