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書籍詳細

エコトピア科学シリーズ 1)

  エコトピア科学概論
- 持続可能な環境調和型社会実現のために -

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田原譲 名大教授 理博 著

松井恒雄 名大名誉教授・中部大教授 工博 著

林希一郎 名大教授 博士(国際協力学) 著

藤井実 (独)国立環境研究所 博士(工学) 著

伊東英幸 日大助教 博士(工学) 著

北川邦行 名大教授 工博 著

角和昌浩 昭和シェル石油(株) 著

片山正昭 名大教授 工博 著

伊藤秀章 名大名誉教授・(株)レアメタル資源再生技術総合研究所 工博 著

福島和彦 名大教授 農博 著

片山新太 名大教授 工博 著

和田喜彦 同志社大教授 Ph.D. 著

奥田隆明 公益財団法人 中部圏社会経済研究所 博士(工学) 著

齋藤永宏 名大教授 博士(工学) 著

大日方五郎 名大教授 工博 著

古賀一男 京都ノートルダム女子大教授 教育学博士 著

竹橋洋毅 東京未来大講師 博士(心理学) 著

藤野善久 産業医科大准教授 博士(医学) 著

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発行年月日:2012/12/17 , 判 型: A5,  ページ数:208頁

ISBN:978-4-339-06881-8,  定 価:3,024円 (本体2,800円+税)

安全・安心で豊かな美しい社会を将来にわたり持続的に発展させていくためには,地球環境負荷を低減した環境調和型社会の実現が必須であるというエコトピア科学の考え方を,関連各分野の専門家が多くの図表を用いて解説している。

【目次】

1. エコトピアとエコトピア科学
1.1 エコトピアとディストピア
1.1.1 エコトピアとは
1.1.2 地球規模の問題の顕在化 
1.1.3 地球の持続可能性
1. エコトピアとエコトピア科学
1.1 エコトピアとディストピア
1.1.1 エコトピアとは
1.1.2 地球規模の問題の顕在化 
1.1.3 地球の持続可能性
1.1.4 人間の幸福と価値観 
1.1.5 ディストピアに至らないためには 
1.2 エコトピア実現に寄与する科学・技術とその評価 
1.2.1 エコトピア科学の位置づけ 
1.2.2 環境調和性 
1.2.3 持続可能性 
1.2.4 ヒューマンファクターとQoSL 
1.2.5 エコトピア科学とその分類 
1.2.6 エコトピア指標とその考え方 
1.3 エコトピア指標 
1.3.1 エコトピア指標の概要 
1.3.2 エコトピア指標と既存の持続可能性指標との比較 
1.3.3 エコトピア指標による評価の例 

2. 持続可能なエネルギー社会を目指して
2.1 エネルギーシステムの基本理念 
2.1.1 エネルギーとは 
2.1.2 地球環境とエネルギーシステム 
2.1.3 エネルギー社会におけるエコトピア指標と社会科学 
2.2 既存エネルギーの生産・輸送・消費システムの高効率化 
2.2.1 エネルギーシステムと高効率化問題 
2.2.2 エネルギー供給システムの硬直性 
2.2.3 石炭 
2.2.4 石油 
2.2.5 天然ガス 
2.2.6 日本国内の電力供給インフラ 
2.2.7 エコトピア科学が働く場 
2.3 効率的エネルギー利用のための学際融合システム 
2.3.1 持続可能な社会と再生可能エネルギー源 
2.3.2 スマートグリッド 
2.3.3 スマートグリッドからスマートコミュニティへ 
2.3.4 情報通信技術 
2.3.5 スマートコミュニティへの人文科学的アプローチ 
2.3.6 Electric Energy EcoTopia構想 

3. 資源循環型社会を目指して
3.1 資源循環型社会システムの構築 
3.1.1 資源循環型社会とは 
3.1.2 資源循環の意義 
3.1.3 資源循環型社会を構成するシステム 
3.1.4 循環型社会システムの構築に向けた改善 
3.2 低環境負荷型リサイクル技術の開発 
3.2.1 資源循環とエコトピアの創成 
3.2.2 リサイクル技術の多様性と資源循環効率 
3.2.3 低循環負荷型リサイクルとリスク評価
3.2.4 持続可能なリサイクル社会の構築 
3.3 バイオマス 
3.3.1 バイオマスの定義,種類,存在量 
3.3.2 バイオマス利用の意義 
3.3.3 バイオリファイナリー(バイオマスリファイナリー) 
3.3.4 持続可能な社会に向けて 

4. 自然環境調和型社会を目指して
4.1 自然や生物多様性との共生 
4.1.1 自然や生物多様性の恵みとは 
4.1.2 自然や生物多様性と人間社会との関わり 
4.1.3 自然や生物多様性と共生するための方策とは 
4.1.4 自然や生物多様性と共生するエコトピア社会のための要件 
4.2 人間環境と生態系の保全・修復技術 
4.2.1 人間環境と生態系 
4.2.2 環境汚染 
4.2.3 環境修復 
4.2.4 人工生態系 
4.3 環境評価とエコロジカル・フットプリント 
4.3.1 エコロジカル・フットプリントとは 
4.3.2 オーバーシュートの危険性 
4.3.3 エコロジカル・フットプリントの計算手法 
4.3.4 比較を公平に行うための平準化の工夫:グローバル・ヘクタール
4.3.5 エコロジカル・フットプリントでみる社会経済システムの持続可能性
4.3.6 世界で広がるエコロジカル・フットプリントの応用 
4.3.7 日本での応用事例 
4.3.8 福島原発事故と原子力フットプリント 

5. グリーン・モビリティ社会を目指して
5.1 新しい地域の発展に向けて 
5.1.1 グリーン・モビリティ社会の実現 
5.1.2 地域産業の変貌 
5.1.3 シナリオ・プランニング 
5.1.4 中部地方におけるシナリオ・プランニング 
5.1.5 新しい地域の発展に向けた課題 
5.2 グリーンビークル材料の開発 
5.2.1 グリーンビークル材料の必要性
5.2.2 エネルギーをつくるために 
5.2.3 エネルギーを蓄えるために 
5.2.4 エネルギーを有効に使うために 
5.3 人の機能を支援する機械・情報システム 
5.3.1 人の機能を支援する機械・情報システムの枠組み 
5.3.2 人の機能を支援する機械・情報システムの例 
5.3.3 神経インターフェース 
5.3.4 機能支援と機能増強 
5.3.5 技術と神経倫理学―科学と技術,そして神経倫理学― 
5.3.6 エコトピアに向かって進む 

6. これからのエコトピアを考える
6.1 成熟した社会の豊かさとエコトピア 
6.1.1 成熟した社会をどのように捉えるか 
6.1.2 成熟した社会を人間の側から捉える 
6.1.3 成熟した社会をヒトの側から要因分析する 
6.2 社会と健康 
6.2.1 理想的な社会と健康 
6.2.2 健康とはなにか 
6.2.3 なぜ健康の定義を考えることが必要か 
6.2.4 健康のためのアプローチ 
6.2.5 健康と社会 

引用・参考文献 
あとがき―エコトピア実現に向けて― 
索引 

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。