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書籍詳細

  太陽エネルギー社会を築く材料テクノロジー(Ⅱ)
- 材料プロセス編 -

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金武直幸 名大教授 工博 責任編集

北英紀 名大教授 博士(工学) 著

長谷川正 名大教授 工博 著

興戸正純 名大教授 工博 著

黒田健介 名大准教授 博士(工学) 著

石川孝司 名大教授 工博 著

平澤政廣 名大教授 工博 著

寺門修 名大助教 Dr.rer.nat. 著

吉田寿雄 京大教授 博士(工学) 著

関隆広 名大教授 工博 著

薩摩篤 名大教授 工博 著

大山順也 名大助教 博士(工学) 著

齋藤永宏 名大教授 博士(工学) 著

上野智永 名大助教 博士(工学) 著

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発行年月日:2013/11/08 , 判 型: A5,  ページ数:196頁

ISBN:978-4-339-06628-9,  定 価:2,808円 (本体2,600円+税)

「太陽エネルギー社会」を実現するための研究開発について最新の研究成果をもとに解説。Ⅱ巻では前半で低環境負荷型の材料製造プロセス,材料リサイクル技術を,後半では光応答マテリアル技術,バイオマス利用技術,薄膜技術を解説。

【目次】

第Ⅰ部 低環境負荷型物質・材料プロセス
1. エクセルギーで考えるセラミックスと省エネルギー
1.1 構造用セラミックスの開発動向   
1.2 省エネルギーとは:エクセルギーと生産消費活動   
1.2.1 エクセルギーの工学的意味   
第Ⅰ部 低環境負荷型物質・材料プロセス
1. エクセルギーで考えるセラミックスと省エネルギー
1.1 構造用セラミックスの開発動向   
1.2 省エネルギーとは:エクセルギーと生産消費活動   
1.2.1 エクセルギーの工学的意味   
1.2.2 事例1:お湯の熱エクセルギー   
1.2.3 事例2:窒化ケイ素の化学エクセルギー   
1.2.4 どうするのか─エクセルギーと地球環境   
1.3 各種製造装置に使用されるセラミックス   
1.4 窒化ケイ素プロセスの低エクセルギー化   
1.5  大型セラミック部材の低エクセルギープロセス:ステレオファブリック造形   
1.6 エクセルギー解析に基づくセラミックスの無駄と効用  
1.7 今後の展望   
引用・参考文献   

2. 高圧力下における新物質・新結晶の創製
2.1 圧力と物質・結晶創製   
2.2 高圧発生技術   
2.2.1 動的高圧発生技術   
2.2.2 静的高圧発生技術   
2.2.3 高圧力下での評価   
2.3  超高圧超高温下での超臨界流体を用いた無機化合物の合成と単結晶育成
2.3.1 LH-DACによる超臨界流体を用いた物質合成  
2.3.2 LH-DACによる超臨界流体を用いた単結晶育成   
2.4 まとめ   
引用・参考文献   

3. マグネシウム合金の表面処理と耐食性
3.1 マグネシウムの特性および耐食性の概要 
3.2 マグネシウムの化学的特性   
3.3 表面処理法   
3.3.1 陽極酸化   
3.3.2 化成処理   
3.4 その他複合化処理   
3.5 表面処理の膜厚と成膜速度   
3.6 耐食性評価   
3.6.1 電気化学測定法   
3.6.2 塩水噴霧試験と大気暴露試験   
3.7 今後の課題   
引用・参考文献   

4. ものづくり基盤技術の高度化をめざす塑性加工
4.1 塑性加工の特徴   
4.2 塑性加工分野でのシミュレーションの進歩   
4.3 軽量化技術   
4.4 冷間鍛造接合   
4.5 ネットシェイプ・高精度化技術   
4.6 材質制御技術   
4.7 逐次鍛造による鍛造プリフォーム成形技術   
4.8 まとめ   
引用・参考文献   

5. リサイクル(レアメタル・レアアース)
5.1 レアメタルとは   
5.2 レアメタルリサイクル   
5.2.1 レアメタルリサイクルの必要性   
5.2.2 リサイクルプロセスと課題   
5.3 太陽電池と太陽電池リサイクル   
5.3.1 太陽電池の現状   
5.3.2 国内における太陽電池リサイクルの検討   
5.3.3 国外における太陽電池リサイクルの取組み   
5.4 インジウムリサイクル   
5.4.1 インジウムとディスプレイ廃棄物   
5.4.2  塩化アンモニウムを用いた非高温型乾式プロセスによるインジウムの回収
5.4.3 ITO蒸着ガラスからのインジウム回収実験の概要 
5.4.4 ガラスリサイクルへの応用の可能性
5.5 今後の展望 
引用・参考文献
 
第Ⅱ部 未来の物質・材料プロセシング
6. 光を利用した物質変換
6.1 光による化学変換 
6.2 光触媒の原理 
6.3 光触媒の応用 
6.3.1 太陽エネルギー変換(水素製造)
6.3.2 人工光合成(炭素循環)   
6.3.3 環境対応光触媒   
6.3.4 新規な化学合成  
6.4 まとめ  
引用・参考文献   

7. 光スマート応答ソフトマテリアル
7.1 フォトクロミズム研究の新たな潮流   
7.2 表面応答機能   
7.2.1 ぬれ性制御   
7.2.2 液滴移動   
7.2.3 金属蒸着性制御   
7.3 液晶材料の光配向制御   
7.3.1 リオトロピック液晶と有機無機ハイブリッド   
7.3.2 表面グラフト液晶高分子膜   
7.3.3 ブロック共重合体薄膜   
7.4 光物質移動   
7.4.1 光相転移に基づいた物質移動   
7.4.2 有機無機ナノハイブリッド   
7.4.3 階層構造を有するレリーフの形成   
7.4.4 光誘起表面ハネ現象と構造形成   
7.4.5 多様なフォトクロミック分子を用いた光物質移動   
7.5 光による材料の変形   
7.5.1 結晶   
7.5.2 液晶フィルム 
7.5.3 液晶ゲル 
7.6 今後への期待
引用・参考文献 

8. バイオマスの資源・エネルギーへの変換
8.1 バイオマスの利用   
8.2 触媒によるセルロースの糖化   
8.3 固体酸塩基触媒を用いたHMFの合成   
8.3.1 グルコースからフルクトースへの異性化反応   
8.3.2 フルクトースの脱水によるHMF合成   
8.3.3 グルコースからHMFへのワンポット合成   
引用・参考文献   

9. 薄膜技術
9.1 薄膜の重要性   
9.2 薄膜の基礎 
9.2.1 薄膜の作製方法の概要  
9.2.2 薄膜形成の基礎   
9.3 薄膜の作製方法   
9.3.1 真空蒸着法   
9.3.2 分子線エピタキシー法   
9.3.3 スパッタリング法   
9.3.4 化学気相成長法   
9.3.5 大気圧プラズマプロセス   
引用・参考文献   

索引 

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