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書籍詳細

  ネットワーク化制御

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永原正章 北九州市立大教授 博士(情報学) 編著

岡野訓尚 岡山大助教 博士(工学) 著

小蔵正輝 奈良先端科学技術大学院大助教 Ph.D. 著

若生将史 神戸大講師 博士(情報学) 著

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発行年月日:2019/07/05 , 判 型: A5,  予定ページ数:176頁

ISBN:978-4-339-03227-7,  予定価格:2,500円

制御対象と制御器を通信ネットワークが結ぶネットワーク制御は,サイバーフィジカルシステムやIoTの基幹をなす技術である。本書では,その制御理論について,初歩から最先端の話題までを,初学者にもわかりやすく解説している。

【目次】

★発行前情報のため若干変更されることがございます。ご了承ください。★

1. はじめに
1.1 IoTの時代に必要な制御理論
1.2 ネットワーク化制御とは
★発行前情報のため若干変更されることがございます。ご了承ください。★

1. はじめに
1.1 IoTの時代に必要な制御理論
1.2 ネットワーク化制御とは
1.3 マルチエージェントシステム
1.4 ネットワーク化制御の実応用
 1.4.1 インダストリー4.0
 1.4.2 スマートグリッド
 1.4.3 超スマート社会(Society 5.0)

2. 量子化信号を用いた制御
2.1 通信ネットワークを含む制御系における量子化
2.2 量子化器を含むフィードバック系
2.3 有限データレート制御
 2.3.1 有限データレート信号を用いた安定化の考え方
 2.3.2 漸近安定化可能性
 2.3.3 漸近安定化に最低限必要なデータレート
 2.3.4 漸近安定化を達成するコントローラ
2.4 静的量子化器
 2.4.1 量子化器の粗さ
 2.4.2 最も粗い安定化量子化器
 2.4.3 粗さの最大値
2.5 DoS攻撃のもとでの有限データレート制御
 2.5.1 ズーミングアウト,ズーミングイン機構をもつ一様量子化器
 2.5.2 DoS攻撃によるパケットロスのモデル化

3. イベントトリガ制御
3.1 状態フィードバックイベントトリガ制御
 3.1.1 イベントトリガ制御の基本的な考え方
 3.1.2 一般的なイベントトリガ条件と安定性解析
 3.1.3 種々のイベントトリガ条件
3.2 出力フィードバックイベントトリガ制御
 3.2.1 入力のイベントトリガを行わない場合
 3.2.2 入力のイベントトリガを行う場合
3.3 セルフトリガ制御
章末問題

4. 複雑ネットワークの制御
4.1 複雑ネットワークの例
 4.1.1 グラフ理論
4.2 合意制御
 4.2.1 マルチエージェントシステムの合意
 4.2.2 平均合意
 4.2.3 最速合意
4.3 中心性の制御
 4.3.1 さまざまな中心性
 4.3.2 幾何計画問題
 4.3.3 中心性の最適化
4.4 伝播の制御(1):最適資源配置
 4.4.1 抑え込み問題
 4.4.2 線形システムによる上界
 4.4.3 幾何計画問題への帰着
 4.4.4 数値例
4.5 伝播の制御(2):適応ネットワーク
 4.5.1 適応的なSISモデル
 4.5.2 正多項式制約
 4.5.3 数値例
章末問題

引用・参考文献
章末問題解答
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。