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書籍詳細

標準土木工学講座 10)

新版    河川工学

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本間仁 東大名誉教授 工博 著

発行年月日:1984/12/25 , 判 型: A5,  ページ数:248頁

ISBN:978-4-339-05009-7,  定 価:2,700円 (本体2,500円+税)

古くからあって,しかも絶えず近代化が要望されている河川工学を,大学での限られた時間内の講義に役立つように内容をアレンジした。また学生の理解を助けるような例題や問題を加えた。

【目次】

序論
第1章 河川地形学
1.1 河川の流域形態
  1.1.1 流域
  1.1.2 河道と河谷
序論
第1章 河川地形学
1.1 河川の流域形態
  1.1.1 流域
  1.1.2 河道と河谷
  1.1.3 支川とその配置
  1.1.4 山地部と平地部,流域の平均幅
  1.1.5 流域の平均高度と平均縦断曲線
1.2 河谷の地形
  1.2.1 流水の3作用と河谷の3区分
  1.2.2 河床縦断形状と平衡こう配
  1.2.3 河道の平面形状と蛇行
  1.2.4 河口の形状
1.3 浸食作用による河道の長期変遷
  1.3.1 幼年期の河谷
  1.3.2 壮年期の河谷
  1.3.3 老年期の河谷
問題
第2章 水文学(1)
2.1 降雨
  2.1.1 水の循環
  2.1.2 風の表示
  2.1.3 大気の環流と気団
  2.1.4 台風
  2.1.5 降雨の種類と特性
  2.1.6 雨量の観測
2.2 雨量の分布
  2.2.1 流域の平均雨量
  2.2.2 平均年雨量
  2.2.3 最大日雨量
  2.2.4 最大時間雨量
  2.2.5 DAD解析
2.3 水文統計
  2.3.1 正規分布
  2.3.2 非対称分布
問題
第3章 水文学(2)
3.1 蒸発と浸透
  3.1.1 蒸発
  3.1.2 浸透能
3.2 流出
  3.2.1 雨量と流出
  3.2.2 流量図
  3.2.3 地下水流出
3.3 流量図の推定
  3.3.1 簡単な流量図のかき方
  3.3.2 単位流量図法(単位図法)
  3.3.3 降雨記録による単位図の作成
  3.3.4 流出関数法と貯留関数法
  3.3.5 長期流出
3.4 計画洪水量(高水量)の決定
  3.4.1 計画洪水量
  3.4.2 計画洪水量の決め方
問題
第4章 河川水理学
4.1 河川の平均流速と流量
  4.1.1 流速分布と平均流速公式
  4.1.2 水位流量曲線
4.2 洪水
  4.2.1 洪水の伝搬速度と洪水時の平均流速
  4.2.2 洪水追跡
  4.2.3 河道貯留量の決め方と追跡の方法
  4.2.4 調節池による洪水調節
4.3 感潮河川の流れ
  4.3.1 感潮河川の水位と流速
  4.3.2 感潮部の洪水時の流れ
  4.3.3 河口密度流
4.4 砂れきの流送
  4.4.1 掃流と浮遊
  4.4.2 限界掃流力
  4.4.3 掃流砂量
  4.4.4 浮遊土砂量
問題
第5章 河川計画
5.1 河川調査
  5.1.1 調査事項
  5.1.2 水位
  5.1.3 流量測定
  5.1.4 その他の調査
5.2 河川の総合開発
  5.2.1 総合開発の目標
  5.2.2 総合開発における多目的貯水池の配置
  5.2.3 洪水調節の目的を持った多目的貯水池
  5.2.4 発電および舟運を主とする本川貯水池
  5.2.5 洪水予報
5.3 河川の流域開発の実例
  5.3.1 Tennessee河流域開発事業
  5.3.2 Rhone河流域開発とRhein河デルタ開発
5.4 河川の治水計画
  5.4.1 治水計画の方針と概要
  5.4.2 河道の改修
  5.4.3 洪水警報と建物の耐水化
  5.4.4 利根川の治水史
  5.4.5 Mississippi河の治水
問題
第6章 砂防とダム
6.1 砂防
  6.1.1 水源地の荒廃
  6.1.2 治山
  6.1.3 山腹工事
  6.1.4 けい流工事
  6.1.5 けい流の土砂流
6.2 急流河川
  6.2.1 急流河川の治水
  6.2.2 急流河川の治水例
6.3 ダム
  6.3.1 砂防ダム
  6.3.2 洪水調節ダムと多目的ダム
  6.3.3 ダムの洪水吐き
問題
第7章 堤防・護岸・水制
7.1 堤防の計画
  7.1.1 堤防の種類
  7.1.2 堤防法線
  7.1.3 堤防の材料
  7.1.4 堤防断面形
  7.1.5 断面の設計
7.2 堤防の施工
  7.2.1 築堤土量の計算
  7.2.2 土運搬
  7.2.3 堤防の築立
7.3 特殊堤防
  7.3.1 石積み堤,胸壁堤
  7.3.2 陸こう
  7.3.3 越流堤
  7.3.4 軟弱地盤の堤防
7.4 水防
  7.4.1 洪水による堤防の災害
  7.4.2 水防工法
7.5 河道の保全
  7.5.1 護岸および水制の目的
  7.5.2 河道の設計
7.6 護岸の種類と工法
  7.6.1 護岸各部の名称
  7.6.2 のり覆い工
  7.6.3 のり止め工
  7.6.4 根固め工
7.7 水制
  7.7.1 水制の効果
  7.7.2 水制の配置
  7.7.3 水制の高さおよびその保護
  7.7.4 水制の種類
7.8 床止め工
  7.8.1 平地河川の床止め工
  7.8.2 潮止め工
7.9 導水堤と導流堤
  7.9.1 合流点の導水堤
  7.9.2 河口導流堤と河口処理
問題
第8章 取水・排水および河川の航路化
8.1 せきによる河川からの取水
  8.1.1 取水工作物
  8.1.2 固定ぜき
  8.1.3 可動ぜき
  8.1.4 簡単な可動ぜき
  8.1.5 大形可動ぜき
  8.1.6 取水口
  8.1.7 魚道
8.2 内水の排除
  8.2.1 ひ(樋)門および排水門の大きさ
  8.2.2 ひ門の構造
  8.2.3 ポンプ排水
8.3 河川航路化
  8.3.1 内陸水運
  8.3.2 航路の線形および断面
  8.3.3 河川の航路化
  8.3.4 北ドイツ航路系とSt.Lawrence河水系
8.4 こう(閘)門
  8.4.1 こう門の種類
  8.4.2 こう門とびら(扉)室の構造
  8.4.3 マイターゲート
  8.4.4 こう室の構造
  8.4.5 運河用リフト
問題
問題ヒントおよび解答
人名,地名索引
事項索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。