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書籍詳細

  戦略と競争分析
- ビジネスの競争分析方法とテクニック -

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菅澤喜男 日大大学院教授 工博 監訳

岡村亮 日大大学院非常勤講師 訳

藤澤哲雄 Ji2, Inc. 訳

発行年月日:2005/06/17 , 判 型: B5,  ページ数:520頁

ISBN:978-4-339-02409-8,  定 価:7,020円 (本体6,500円+税)

企業として必要な戦略とビジネスにおける競争を的確かつ正確に把握するための分析を行うための必携書。米国を中心に多くのビジネススクールで教科書として使用されている,世界的ベストセラーの翻訳書。

【目次】

1部 分析および戦略とコンペティティブインテリジェンスとの関係 1


1.戦略およびコンペティティブインテリジェンスプロセス 2
1.1 戦略プロセス 2
1部 分析および戦略とコンペティティブインテリジェンスとの関係 1


1.戦略およびコンペティティブインテリジェンスプロセス 2
1.1 戦略プロセス 2
戦略思考の必要性 4
1.2 CIプロセス 6
競争の激化 7
グローバル経済は知識経済 7
模倣の増加 8
増す複雑性とスピードの加速 9
参考文献 10


2.分析とその落とし穴 11
2.1 分析 11
分析の領域と焦点 13
分析に質のよいデータが必要なわけ 15
2.2 分析の落とし穴 18
2.3 分析を行う際の注意点 21
参考文献 22


3.FAROUTシステム 23
3.1 分析を管理するためのFAROUTソリューション 24
3.2 FAROUT評価システムの使用 26



2部 戦略および競争分析テクニック 29


セクション1 戦略分析テクニック 301部 分析および戦略とコンペティティブインテリジェンスとの関係


1.戦略およびコンペティティブインテリジェンスプロセス
1.1 戦略プロセス
戦略思考の必要性
1.2 CIプロセス
競争の激化
グローバル経済は知識経済
模倣の増加
増す複雑性とスピードの加速
参考文献


2.分析とその落とし穴
2.1 分析
分析の領域と焦点
分析に質のよいデータが必要なわけ
2.2 分析の落とし穴
2.3 分析を行う際の注意点
参考文献


3.FAROUTシステム
3.1 分析を管理するためのFAROUTソリューション
3.2 FAROUT評価システムの使用



2部 戦略および競争分析テクニック


セクション1 戦略分析テクニック
4.BCG成長率/市場シェアポートフォリオマトリックス
4.1 背景
4.2 戦略的根拠と意味
経験曲線とのつながり
製品ライフサイクルとのつながり
経験と製品ライフサイクルとの結合
全体的な戦略の順番
4.3 強みと利点
企業のポートフォリオの全体像
4.4 弱みと限界
概念的な欠陥/誤った仮定
市場定義への依存
脆弱な周囲にある戦略ポーズの低下
実際に実現するうえでの問題
現状での満足化
4.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:企業を戦略的事業単位に分割する
ステップ2:各戦略的事業単位の市場の成長率を測る
ステップ3:各戦略的事業単位の相対市場シェアを測る
ステップ4:各戦略的事業単位をマトリックスにポジショニングする
ステップ5:全戦略的事業単位の競争のマトリックスを構築する
ステップ6:最適な包括的戦略を各戦略的事業単位に割り当てる
ステップ7:分析をさらに分解する
ステップ8:解析力学を導入する
ステップ9:繰り返し
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


5.GEビジネススクリーンマトリックス
5.1 背景
5.2 戦略的根拠と意味
業界の魅力
ビジネスの強さ
5.3 強みと利点
一連の分析変数をより豊かなものにする
柔軟性
直感にアピール
5.4 弱みと限界
問題提起可能な仮定
誤用の危険性
あいまいさ
5.5 テクニック適用のためのプロセス
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


6.業界分析
6.1 背景
6.2 戦略的根拠と意味
6.3 強みと利点
静的な分析
動的な分析
環境分析の重要な機能拡張
正式なシナリオ理論の前触れ
6.4 弱みと限界
6.5 テクニック適用のためのプロセス
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


7.戦略グループ分析
7.1 背景
7.2 戦略的根拠と意味
戦略グループへの参入の脅威が与えるインパクト
戦略グループ内部のライバル企業のインパクト
バイヤとサプライヤの戦略グループに対する交渉力のインパクト
戦略グループが代替製品から受ける脅威のインパクト
7.3 強みと利点
包括的
業界の進展のための戦略的なガイダンス
サプライサイドの方向づけ
異種混交状態の業界と均質的な業界の線引き
グループアイデンティティが強いときのよい効果
7.4 弱みと限界
導入に成功するために必要な指導能力の不足
社会政治学的なインパクトに関する明白な認識の不足
企業に認知能力および学習能力があるという仮定
グループアイデンティティが強いことのネガティブ効果
計測上の問題
経験に基づいたサポートの欠如
7.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:6章で概要を示した方法をベースに五つの力に関する業界分析を完了する
ステップ2:競争変数に基づいた業界内の主要な競争相手をすべて識別する
ステップ3:戦略グループマップ
ステップ4:グループ間の移動障壁の強さを測る
ステップ5:グループと業界のバイヤとサプライヤの交渉力の強さを測る
ステップ6:グループ間の代替製品の脅威を測る
ステップ7:グループ間の内部での競争の激しさを測る
ステップ8:戦略グループの五つの力の分析
ステップ9:最適な戦略グループのメンバーを選択する
ステップ10:業界の進展分析
ステップ11:グループアイデンティティの機能障害に注意の目を向ける
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


8.SWOT分析
8.1 背景
8.2 戦略的根拠と意味
8.3 強みと利点
8.4 弱みと限界
8.5 テクニック適用のためのプロセス
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


9.価値連鎖分析
9.1 背景
9.2 戦略的根拠と意味
9.3 強みと利点
9.4 弱みと限界
9.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:企業の戦略的事業単位を定義する
ステップ2:企業にとって重要な価値創造活動を識別する
ステップ3:内部コスト分析の実行
ステップ4:内部の差別化分析を実行する
ステップ5:業界のプロフィットプールを策定する
ステップ6:垂直リンク分析
ステップ7:繰り返し
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


セクション2 競争と顧客分析テクニック
10.ブラインドスポット分析
10.1 背景
ブラインドスポットの七つのよくある源泉
10.2 戦略的根拠と意味
生産能力の拡大
内部開発を通じてのビジネスへの新規参入
買収を通じてのビジネスへの新規参入
10.3 強みと利点
企業の早期警報システムのための早期警報システム
包括的
柔軟性
コスト効率がよく導入しやすい
10.4 弱みと限界
10.5 テクニック適用のためのプロセス
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


11.競争相手分析
11.1 背景
11.2 戦略的根拠と意味
11.3 強みと利点
11.4 弱みと限界
11.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1と2:現在そして潜在的な競争相手がどこであるか判断する
ステップ3:これらのライバル企業のどのような情報が必要かを判断する
ステップ4:これらの情報を確保するために,競争相手分析の能力を構築する
ステップ5:収集した情報の戦略分析を実行する
ステップ6:利用しやすい形式で情報を提供する
ステップ7:タイムリーに適切な意思決定者が適切な情報を入手できるようにする

ステップ8:分析に基づいた戦略を構築する
ステップ9:既存または潜在的なライバル企業を継続的に監視する
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


12.顧客セグメンテーション分析
12.1 背景
12.2 戦略的根拠と意味
12.3 強みと利点
競争優位への効率的,効果的ルート
マーケティング志向になるためのツール
CIプロセスを効果的に補完するもの
新製品開発の弾み
柔軟性
12.4 弱みと限界
セグメンテーションではセグメントの総合的なプロフィールしかわからない
マスカスタマイゼーションへの適応性
セグメンテーションは戦略パズルの1ピースでしかない
12.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:セグメンテーション
ステップ2:ターゲッティング
ステップ3:戦略的ポジショニング
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


13.顧客価値分析
13.1 背景
13.2 戦略的根拠と意味
顧客価値の属性/コストモデル
期待される利益
期待されるコスト
顧客価値の目標/モチベーションモデル
13.3 強みと利点
13.4 弱みと限界
13.5 テクニック適用のためのプロセス
第一段階:顧客との親交
第二段階:正式な顧客価値分析
第三段階:顧客価値の戦略的マネジメント
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


14.職務能力と経営資源分析
14.1 背景
14.2 戦略的根拠と意味
五つの市場テストアプローチ
VRIOモデル ― もう一つの有用なアプローチ
14.3 強みと利点
14.4 弱みと限界
14.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:企業の主要成功要因を割り出す
ステップ2:企業の経営資源の特定
ステップ3:企業の経営資源の評価
ステップ4:企業の経営資源とCSFの間のギャップを特定する
ステップ5:現在の戦略の診断
ステップ6:合理的な将来の戦略を策定する
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


15.マネジメントプロファイリング
15.1 背景
15.2 戦略的根拠と意味
15.3 強みと利点
15.4 弱みと限界
15.5 テクニック適用のためのプロセス
1.背景分析
2.経営者のパーソナリティ分析
適合
スタイル
3.環境/企業文化
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


セクション3 環境分析テクニック
16.イッシュー分析
16.1 背景
16.2 戦略的根拠と意味
16.3 強みと利点
16.4 弱みと限界
16.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:イッシューの予測
ステップ2:イッシューの評価
ステップ3:イッシューへの対応パターンとタイプの選択
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


17.マクロ環境(STEEP)分析
17.1 背景
環境の基本的な構造
17.2 戦略的根拠と意味
17.3 強みと利点
17.4 弱みと限界
17.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:分析される環境のセグメントを理解する
ステップ2:トレンド間の相互関係を理解する
ステップ3:トレンドをイッシューと関連づける
ステップ4:イッシューの将来的な方向を予測する
ステップ5:意味合いを引き出す
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


18.シナリオ分析
18.1 背景
18.2 戦略的根拠と意味
定量的方法
定性的方法
18.3 強みと利点
資源ベースの企業観(RBV)の戦略選択肢をテストする
組織上の柔軟性
予測のすき間を埋める
情報過多管理ツール
18.4 弱みと限界
戦略の策定をシナリオ分析のみにゆだねること
内在する偏り
グループでコンセンサスを得ることの困難さ
シナリオを競争および財務的な関心事に結び付けること
18.5 テクニック適用のためのプロセス
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


19.ステークホルダ分析
19.1 背景
19.2 戦略的根拠と意味
19.3 強みと利点
19.4 弱みと限界
19.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:だれが組織のステークホルダか
ステップ2:ステークホルダのステーク(利害)はなにか
ステップ3:ステークホルダは,企業と市場の競争相手に対しどのような機会と挑戦を
提示するか
ステップ4:ステークホルダに関して,経営者はどのような戦略あるいは行動をとるべ
きか
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


セクション4 発展分析テクニック
20.経験曲線分析
20.1 背景
経験曲線理論の概念的基盤
20.2 戦略的根拠と意味
市場シェアの重要性
業界構造のモデル化と分析に経験曲線を用いる
市場参入の判断
価格戦略
入札,コスト管理,ベンチマーキング
20.3 強みと利点
20.4 弱みと限界
柔軟性を欠いた戦略 ― 隠れたブラインドスポット(盲点)
選択の妥当性
危険な仮定
データの正確性と導入問題
戦略の推奨
強みと弱みの結論
20.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:製品市場が経験曲線分析に適合するかを判断
ステップ2:製品市場を定義する
ステップ3:企業の経験曲線を定義する
ステップ4:競争相手の経験曲線を判断する
ステップ5:業界の価格経験曲線の見極め
ステップ6:経験曲線での価格弾力性を決定する
ステップ7:定期的にステップ1から6を繰り返す
ステップ8:戦略を構築する
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


21.成長ベクトル分析
21.1 背景
21.2 戦略的根拠と意味
21.3 強みと利点
21.4 弱みと限界
21.5 テクニック適用のためのプロセス
定量的判断
質的判断
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


22.特許分析
22.1 背景
22.2 戦略的根拠と意味
22.3 強みと利点
22.4 弱みと限界
22.5 テクニック適用のためのプロセス
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


23.製品ライフサイクル分析
23.1 背景
PLC四つの段階
23.2 戦略的根拠と意味
第一段階:導入時の戦略
第二段階:成長時の戦略
第三段階:成熟時の戦略
第四段階:衰退時の戦略
23.3 強みと利点
23.4 弱みと限界
23.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:潜在需要の評価
ステップ2:価格帯の決定
ステップ3:販売可能価格帯の売上げ予測
ステップ4:競争相手の価格引下げリスク
ステップ5:成長段階の市場戦略決定
ステップ6:分類の定義
ステップ7:転換期を予測
ステップ8:各段階での戦略修正
ステップ9:新しいPLCに注意
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


24.S曲線(技術ライフサイクル)分析
24.1 背景
24.2 戦略的根拠と意味
24.3 強みと利点
24.4 弱みと限界
24.5 テクニック適用のためのプロセス
段階1:企業が直面する技術的な脅威を評価
段階2:技術的な脅威に対するタイムリーな対応
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


セクション5 財務分析テクニック
25.財務比率と財務諸表分析
25.1 背景
財務比率および財務諸表の根底にある基本的な概念
25.2 戦略的根拠と意味
25.3 強みと利点
25.4 弱みと限界
25.5 テクニック適用のためのプロセス
主要な比率の種類
比率または測定の比較の方法
連結およびセグメント分析
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


26.戦略的資金プログラミング
26.1 背景
26.2 戦略的根拠と意味
26.3 強みと利点
26.4 弱みと限界
26.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:企業の既存の財務能力を判断する
ステップ2:オペレーショナルメインテナンスとは別の戦略プログラム
ステップ3:競合する戦略的投資機会を分析する
ステップ4:競合する戦略投資機会をランクづけする
ステップ5:戦略的資金提案を選択する
ステップ6:戦略的資金を正式に導入する
ステップ7:業績を評価および制御する
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


27.持続的成長率分析
27.1 背景
27.2 戦略的根拠と意味
キャッシュの流入
キャッシュの流出
キャッシュ流入の梃子(レバレッジ)
キャッシュ流出の梃子(レバレッジ)
27.3 強みと利点
27.4 弱みと限界
27.5 テクニック適用のためのプロセス
ステップ1:企業の財務諸表から情報を収集する
ステップ2:企業の既存の持続的成長率を計算する
ステップ3:戦略的資金プログラミングと統合する
FAROUTのまとめ
関連するツールとテクニック
参考文献


索引

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