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表紙 |
書名(下線部をクリックすると詳細表示へ進みます) |
定価 |
発行年月日 |
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原島博 著
本書は信号解析の教科書である。前半では連続信号と連続時間システムを,後半では離散時間信号と離散時間システムを扱い,確定信号を対象として,その性質を明らかにするとともに,関連するシステムの扱い方もわかりやすく解説した。
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2,700円
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2018/03/23
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足立修一 著
フーリエ解析は数学の授業,ラプラス変換は電気回路や制御工学の授業,z変換はディジタル信号処理の授業で講義されている。しかし,これらは密接に関係しており,一つの講義で一貫して教育することが望ましいと考え本書をまとめた。
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3,132円
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2014/10/10
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大賀寿郎 著
音響信号処理と画像信号処理は共通の技術を用いることが多い。本書は基本技術を述べた後,アナログシステム,ディジタルシステムの順で音響信号技術と画像信号技術を述べて対比し,実用システムを例にあげて技術応用手法を概観する。
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2,592円
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2004/09/22
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斉藤洋一 著
システムは信号を処理・加工するものであり,信号の性質を時間と周波数の二つの領域から理解することが要求される。本書は,この点に立脚して信号とシステムを解析し,設計するための基礎技術を修得できるようにした。
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3,888円
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2003/06/27
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前田肇 著
高度情報社会を達成する上で不可欠な必須技術が信号処理である。本書はこの基盤を支える信号とシステムの理論の入門書である。理解しやすいよう平易に記述し,数多くの例と演習問題(解答つき)を用意し理解を助けるよう工夫した。
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2,700円
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1997/07/30
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A.V.オッペンハイム 他著 / 伊達玄 訳
約350にのぼる練習問題により,非電気系の独学者にも使用できる特色をもつ。
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3,240円
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1985/03/20
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A.V.オッペンハイム 他著 / 伊達玄 訳
本書の理解に必要な基礎知識は,日本の高校の数学に複素数を加えた程度である。
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4,320円
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1985/02/25
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