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書籍詳細

  植物生産における計測・制御・情報

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発行年月日:1989/02/06 , 判 型: A5,  ページ数:262頁

ISBN:978-4-339-08341-5,  定 価:2,700円 (本体2,500円+税)

本書は総論と各論からなり総論では,計測・制御・情報が今後の農業,広くは植物生産にどのように関係してくるか。また,各論では,従来の農業からのアプローチ,工業的アプローチについて述べた。

【目次】

第1部 総論
第1章 バイオテクノロジー
 1.1 はじめに
 1.2 組替えDNA技術
 1.3 細胞融合
第1部 総論
第1章 バイオテクノロジー
 1.1 はじめに
 1.2 組替えDNA技術
 1.3 細胞融合
 1.4 組織培養による種苗生産
 1.5 有用物質の生産
 1.6 バイオマス利用
第2章 システムとしての生物
 2.1 はじめに
 2.2 システムの機能としての生命現象
 2.3 生物システムの定義と特徴
 2.4 おわりに
第3章 植物生産と計測・センサ
 3.1 はじめに
 3.2 農業の先端技術としての計測技術
  3.2.1 センサ開発のニーズ
  3.2.2 センサとは
 3.3 新しいセンサ技術開発の手法
 3.4 マン・マシン・インタフェースの多様化
 3.5 計測技術の課題
第4章 制御
 4.1 フィードフォワード制御とフィードバック制御
 4.2 プロセス調節器
 4.3 制御系のシミュレーション 
第5章 情報化
 5.1 はじめに
 5.2 環境制御システムにおける情報化
 5.3 農業におけるOA化
 5.4 農村における生活向上のための情報化
 5.5 おわりに
第6章 計測機器と信頼性技術
 6.1 はじめに
 6.2 信頼性とは
  6.2.1 信頼性工学の位置付け
  6.2.2 故障率と時間経過
 6.3 信頼性の考え方
  6.3.1 品質管理と信頼性管理
  6.3.2 故障の区分と定義
 6.4 故障解析の概要
 6.5 バイオ計測機器
第7章 機械化
 7.1 はじめに
 7.2 トラクタ
 7.3 耕うん・整地機械
 7.4 施肥・播種・移植機
 7.5 中耕・管理機械
 7.6 防除機
 7.7 収穫期
 7.8 乾燥・調整・加工機械
 7.9 農業用施設
第8章 アグリビジネスの将来性
 8.1 米の輸出
 8.2 野菜の工業的生産
第2部 ほ場・施設(従来の農業からのアプローチ)
第1章 総説(1)栽培の生理と計測・制御
 1.1 光
 1.2 温度
 1.3 水
 1.4 空気組成
 1.5 無機栄養
第2章 総説(2)農業環境調節工学
第3章 作物の栽培
 3.1 ほ場における個葉光合成速度の測定
3.2 作物個体群の生長量の非破壊的測定
第4章 果樹の栽培
 4.1 果樹栽培の現状
 4.2 花芽と開花
 4.3 結実と果実発育
 4.4 整枝せん定
 4.5 果樹の施設栽培
第5章 タバコ栽培
 5.1 タバコ栽培と環境
  5.1.1 気孔の開閉機能
  5.1.2 異常発蕾
  5.1.3 生理的斑点病
 5.2 人工環境下でのタバコの生長
 5.3 タバコ植物についての生体情報
第6章 ウンシュウミカンの加温ハウス栽培
 6.1 ハウスの加温時期による分類と栽培品種
 6.2 ビニル被履下における光特性
 6.3 大形化するハウス葉と気孔
 6.4 光合成
 6.5 葉の形態的特性
第7章 施設環境における計測・制御
 7.1 計測制御の目的
 7.2 計測とセンサ
 7.3 制御
第8章 システム園芸実験施設(高知大学農学部の場合)
 8.1 システム園芸実験施設の目的
 8.2 研究内容の紹介
  8.2.1 果菜類の流水運搬
  8.2.2 自走式発電装置の開発
  8.2.3 ハウス内の送風
第9章 太陽エネルギー有効利用温室
 9.1 地中熱交換
  9.1.1 地中熱交換の構造
  9.1.2 運転方法
  9.1.3 暖房性能
 9.2 水蓄熱
  9.2.1 熱交換機と蓄熱水槽
  9.2.2 運転方法
  9.2.3 暖房性能
 9.3 潜熱蓄熱
  9.3.1 潜熱蓄熱の原理と特徴
  9.3.2 潜熱蓄熱材
  9.3.3 潜熱蓄熱槽
  9.3.4 暖房性能
第10章 エキスパートシステムによる作物病害診断
 10.1 はじめに
 10.2 エキスパートシステム
 10.3 MICCS
 10.4 応用例
 10.5 おわりに
第11章 画像による植物診断
 11.1 はじめに
 11.2 熱赤外画像計測
 11.3 光合成活性の画像計測
 11.4 生長の画像計測
 11.5 可視害の画像計測
 11.6 おわりに
第12章 土壌水分の計測
 12.1 地壌の構成と土壌水分
 12.2 水ポテンシャル
 12.3 土壌水分の計測
  12.3.1 電気抵抗法
  12.3.2 キャパシタンス法
  12.3.3 光学的方法
  12.3.4 中性子法
 12.4 水ポテンシャルの計測
  12.4.1 テンショメータ法
  12.4.2 サイクロメータ、ハイグロメータ法
  12.4.3 熱伝導式測定法
第13章 放射温度の計測
 13.1 熱放射
  13.1.1 Planckの放射則
  13.1.2 Wienの変位則
  13.1.3 Stefan-Boltzmannの法則
 13.2 放射温度計の原理
  13.2.1 分光放射輝度比法
  13.2.2 二波長法
  13.2.3 全放射輝度比の方法
 13.3 放射温度計測上の諸問題
  13.3.1 放射率
  13.3.2 有効波長領域
 13.4 市販放射温度計
 13.5 放射温度計による葉温の測定
第14章 微気象的方法による光合成・蒸発散の計測
 14.1 はじめに
 14.2 微気象的方法の種類およびその適用条件
 14.3 熱収支法
  14.3.1 蒸発散速度
  14.3.2 正味光合成速度
 14.4 空気力学的方法
 14.5 乱流変動法
第15章 農産物の熱物性
 15.1 農産物の範囲
 15.2 熱物性値はなぜ必要か
 15.3 熱物性値の入手方法
 15.4 穀物の熱物性値
 15.5 まとめ
第16章 農産物内の物質移動
 16.1 農産物の保護
 16.2 農産物内を移動する主な物質
 16.3 呼吸
 16.4 エチレン(C2H4)
 16.5 水分移動(蒸散)
 16.6 水分移動速度の測定例
 17.7 おわりに
第17章 機械化(1)
 17.1 耕うん・整地
 17.2 播種・移植
 17.3 収穫
第18章 機械化(2)
 18.1 乾燥・調整用機械
  18.1.1 穀物乾燥機
  18.1.2 もみすり機
  18.1.3 選別機
 18.2 施肥・管理用機械
  18.2.1 施肥機
  18.2.2 間引機
 18.3 防除機
第19章 機械化(3)
 19.1 はじめに
 19.2 農業機械の自動運行システム
 19.3 ガントリ
第3部 工場(工業的アプローチ)
第1章 総説 植物工場
 1.1 植物工場とは
 1.2 内外の植物工場の現状
 1.3 課題と展望
第2章 植物工場の制御理論
 2.1 植物工場の制御の基本的考え方
 2.2 計測と制御項目
 2.3 制御方式の例
 2.4 今後の展望
第3章 クローン植物の大量生産
 3.1 クローン植物大量生産技術
 3.2 クローン植物の生産プロセス
 3.3 人工種子
 3.4 種苗自動生産システムへの展開
第4章 人工制御環境下での栽培特性
 4.1 物質再生産モデル
 4.2 物質生産特性
  4.2.1 生体重増加
  4.2.2 比生産速度(α)
  4.2.3 比生産速度(α)の二酸化炭素、光条件依存性
第5章 植物工場用照明
 5.1 光と植物生長
 5.2 植物工場に使用される光源
  5.2.1 光源の種類と特性
  5.2.2 植物栽培用光源としての評価
 5.3 植物工場に用いられる照明技術
  5.3.1 照明方法
  5.3.2 照明器具
  5.3.3 点灯方式
 5.4 まとめ
第6章 種苗工場におけるロボット
 6.1 バイオテクノロジーと植物工場
 6.2 苗移植システムの概要
 6.3 形状記憶合金で動くメリクロンロボット
 6.4 植物アンテナ方式による苗位置検出装置
 6.5 全自動苗移植システムと今後の課題
第7章 植物工場における成分センサについて
 7.1 はじめに
 7.2 植物工場における成分センサの適用条件
 7.3 植物工場に用いられる主な成分センサ
 7.4 土壌中の成分センサ
  7.4.1 土壌中のpHセンサについて
  7.4.2 土壌中のECセンサ
 7.5 養液栽培における成分センサ
  7.5.1 養液栽培におけるイオンセンサ
  7.5.2 養液栽培における養液モニタ
 7.6 その他の成分センサ
 7.7 まとめ
参考文献
索引

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