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書籍詳細

テレビジョン学会教科書シリーズ 7)

  量子電子工学
- レーザの基礎と応用 -

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氏原紀公雄 電通大教授 工博 著

発行年月日:1990/03/05 , 判 型: A5,  ページ数:220頁

ISBN:978-4-339-01057-2,  定 価:2,916円 (本体2,700円+税)

量子電子工学は,レーザの動作原理と,レーザ光の性質の把握を中心とする学問分野である。本書はその基礎的事項を,学部学生を対象に述べ,また各種レーザとレーザの応用についても概説した。

【目次】

1. 序論
1.1 量子電子工学とレーザ
  1.1.1 レーザ発振器
  1.1.2 レーザ光の性質
  1.1.3 エネルギー変換器としてのレーザ
1. 序論
1.1 量子電子工学とレーザ
  1.1.1 レーザ発振器
  1.1.2 レーザ光の性質
  1.1.3 エネルギー変換器としてのレーザ
1.2 レーザの歴史
2. 量子電子工学の基礎
2.1 電磁波
2.2 光波による分極
2.3 電荷をもつ調和振動子
2.4 原子と原子系
  2.4.1 シュレディンガー方程式
  2.4.2 原子のエネルギー準位
  2.4.3 原子の集団
2.5 孤立原子と光波の相互作用
2.6 光学遷移
  2.6.1 光学遷移
  2.6.2 光学遷移率の計算
演習問題
3. レーザの原理
3.1 誘導分極
3.2 反転分布とポンピング
3.3 速度方程式
  3.3.1 遷移率と速度方程式
  3.3.2 速度方程式の導出
3.4 利得飽和
3.5 増幅帯域幅
3.6 光共振回路
  3.6.1 光共振回路の構造
  3.6.2 光共振回路の特性
演習問題
4. レーザ発振
4.1 発振開始条件
4.2 定常発振
4.3 三準位系と四準位系のレーザ
4.4 ホールバーニングとラムくぼみ
  4.4.1 ホールバーニング
  4.4.2 ラムくぼみ
4.5 パルス発振
4.6 注入同期とモード同期
演習問題
5. レーザ光の性質
5.1 時間的コヒーレンス
  5.1.1 時間的コヒーレンスの定義
  5.1.2 コヒーレンス度とパワースペクトル
  5.1.3 コヒーレンス時間の測定
5.2 空間的コヒーレンス
  5.2.1 空間的コヒーレンスの定義
  5.2.2 空間的コヒーレンスの測定
5.3 指向性
5.4 強度
5.5 超短パルス
5.6 ガウス形ビーム
演習問題
6. レーザ各論
6.1 固体レーザ
  6.1.1 固体レーザの特徴
  6.1.2 ルビーレーザ,アレクサンドライトレーザ
  6.1.3 Nd3+:YAGおよびNd3+:ガラスレーザ
  6.1.4 化学量論的レーザ
  6.1.5 カラーセンタレーザ
  6.1.6 ファイバラマンレーザ
6.2 気体レーザ
  6.2.1 概説
  6.2.2 ヘリウム-ネオンレーザ
  6.2.3 炭酸ガスレーザ
6.3 色素レーザ
演習問題
7. 半導体レーザ
7.1 半導体レーザの原理
  7.1.1 光学遷移
  7.1.2 利得
7.2 半導体レーザ素子
  7.2.1 接合形レーザ
  7.2.2 二重ヘテロ接合レーザ
  7.2.3 狭ストライプレーザ
  7.2.4 縦モード制御
7.3 半導体レーザの発振特性
  7.3.1 入出力特性
  7.3.2 発振スペクトル
  7.3.3 放射特性
演習問題
8. レーザ光の応用
8.1 光通信
  8.1.1 光ファイバ通信の特長
  8.1.2 光ファイバ
  8.1.3 変調方式
  8.1.4 光検出器
8.2 光回路素子と光集積回路
  8.2.1 光回路素子
  8.2.2 光集積回路
8.3 ホログラフィー
  8.3.1 三次元的像の記録
  8.3.2 ホログラフィーの原理
  8.3.3 実時間ホログラフィー
8.4 光非線形回路
  8.4.1 非線形分極
  8.4.2 位相整合
  8.4.3 縮退四光波混合
演習問題
付録
参考文献
演習問題の略解
索引

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。