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書籍詳細

新コロナシリーズ 7)

  コロナ現象

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室岡義広 防衛大教授 工博・Ph.D. 著

発行年月日:1989/12/25 , 判 型: B6,  ページ数:180頁

ISBN:978-4-339-07657-8,  定 価:1,258円 (本体1,165円+税)

社会生活に深くかかわっているコロナ放電に関する事象について,さまざまな立場から興味深く解説した。

【目次】

1. はじめに
 コロナという名称の由来
 冠状のコロナ
 コロナからクラウンへ
 太陽コロナと電気コロナ
1. はじめに
 コロナという名称の由来
 冠状のコロナ
 コロナからクラウンへ
 太陽コロナと電気コロナ
2. 社会生活とコロナ1
 赤い火,青い火とネオンサイン
 自動車とコロナ放電
 自動車のエンジンとコンピュータ
 静電気と自動車
 電車のパンタグラフとコロナ
 コロナ放電と火災
 漏電とコロナ
 放電加工とコロナ放電
 航空機がアンカレッジで給油する時間の長い理由
 航空機とコロナ
3. 社会生活とコロナ2
 コロナ放電で塵埃が集められるか
 イオンロケットとコロナ
 通信とコロナ
 テレビ・ラジオの雑音とコロナ放電
 燃料タンクとコロナ
 オゾナイザとコロナ
 コロナ放電と化学反応
 コロナ放電を用いた真空計
4. 光とコロナ
 光と温度
 スペクトルとは
 光と熱
 光は波だ
 光は粒子だ(光電効果と光量子)
 原子構造と光
 光のスペクトルと原子の微細構造
 光と温度の対応関係
5. 太陽とコロナ
 太陽の表面温度
 太陽の内部
 人工太陽と熱核融合反応
6. 電気と光
 コハク電気と発光
 アーク灯と光
 電球の誕生
 ガス入り電球の誕生
 陰極線は光か
 電子の発見と光
 電気抵抗と発熱および発光
7. オーロラとコロナ
 オーロラとは
 太陽風とオーロラ
 オーロラが極地に発生する理由
 オーロラの色はどうして発生するか
8. 雷とコロナ
 地震・雷・火事・親父
 雷の構造
 雷の電荷量
 エンパイヤステートビルと雷
 雷は本当に曲がるのか
 雷は線じゃない
 高速度カメラによる観測で雷の放電現象はどこまでわかるか
 長ギャップ放電と雷
 雷の電圧と電流
9. 電気とコロナ1
 電気コロナの定義
 電離現象
 1電子ボルトとは
 蛍光灯の誕生
 蛍光灯とコロナ放電
 蛍光灯の構造
 初期電子を発生させる電極構造
 蛍光灯の寿命
 蛍光灯人間とは
10. 電気とコロナ2
 目で見るコロナ(リヒテンベルク図形)
 1〇〇ボルトで電気を送るとどんなことが起こるか
 送電線を高くしたときの問題
 長ギャップ放電の写真観測
 長ギャップ放電中の電界と電荷の測定
 長ギャップ放電中の電流の測定
11. レーザとコロナ
 レーザとは何か
 レーザの発生機構
 レーザと蛍光灯の相異点
 自然放出光とコロナ
 レーザの応用
12. 理論を少々
 理論の問題点
 電子の増倍作用
 電子なだれとタウンゼント放電
 霧箱によるコロナの観測
 電子なだれからストリーマへ
 光による電離現象と初期電子
 1本のコロナストリーマの先端
 コロナストリーマからリーダへ
13. 液体中にコロナは発生するか
14. 固体中にコロナは発生するか
15.先端技術とコロナ
 プラズマCVDとコロナ
 太陽電池とコロナ
 ダイヤモンドとコロナ
 植物の巨大化とコロナ
 コロナによる植物の生長実験
 動物の巨大化とコロナ
まとめ
"
おもしろセンサ,,"1. 科学技術の先鋒“センサ”
 センサの語源
 センサとは何か
 センサの歴史
 なぜセンサが注目されるのか
2. 生物の中のセンサ
3. センサの分類
4. 基本的なセンサの仕組み
 温度センサ
 光センサ
 圧力センサ
 湿度センサ
 ガスセンサ
 においセンサと味センサ
 磁気センサ
 バイオセンサ
 光ファイバセンサ
5. 身の回りのセンサ
 家庭電化とセンサ
  電子レンジ 電気炊飯器 電気洗濯機 真空掃除機
  ルームエアコン ワイヤレスリモコン カセットテープデッキ
 防犯
 防災
 交通とセンサ
 医療用センサ
 工場の自動化
 リモートセンシング──宇宙から地球を見つめる
 ピラミッドの探査
 ロボットとセンサ
 ファクシミリ
 バーコード自動読取装置
 カードリーダ
6. 微細加工技術とセンサ
7. これからのセンサ
"
自然の中の電気と磁気,,"1. 空を見上げて──宇宙の誕生と電気と磁気
2. 電波は波動,では波動とは
3. 電波と光は同じもの
4. マクスウェルまでの電気と磁気
5. ガルバニズムの出現
6. ガルバニズムの磁気作用
7. 逆二乗の法則(万有引力の法則)
8. 電気の世界も磁気の世界も逆二乗則
9. 万有引力と電気力の大きさ
10. 電子と原子
11. 電子の流れは電流
12. 電子を動かす力(その一 電界)
13. 電子を動かす力(その二 磁界)
14. 電子の発見への道程
15. 電子の質量と電荷
16. ブラウン管オシロスコープへ
17. ポテンシャルとエネルギー
18. 重力のポテンシャルエネルギー
19. エネルギー保存の法則
20. 運動エネルギーと熱エネルギーに関するジュールの実験(熱当量の実験)
21. 電気のポテンシャルとエネルギー
22. 電気エネルギーと熱エネルギーに関するジュールの実験
23. 運動による電気の発生(発電機)
 (ファラデーの電磁誘導の法則)
24. 電気磁気の姿(静電気・静磁気・直流・交流・電磁波)
25. 静電気の発生
26. ライデンびんはコンデンサ
27. 雷は静電気の放電
28. 火花放電
29. プラズマ
30. 電離のメカニズム
31. 光子(ホトン)エネルギーと原子分子の励起と電離
32. 光の吸収と発生
33. 黒体と温度放射
34. 温度と分子・電子
35. 温度とプラズマ
36. 太陽のエネルギー(1)
37. 太陽のエネルギー(2)
38. 太陽の核融合反応
39. 再び空を見上げて──宇宙の膨張
40. ドップラー効果
41. 絶対温度三Kの宇宙
42. 三K電波の宇宙の旅
43. 三K電波とドップラー効果
44. いま届く宇宙の電波(光)
45. 地球をとりまく電磁環境
46. 地球は磁石(ギルバートの発見)
47. 地球磁石の秘密
48. 地震と地球電気現象
49. 植物は地震を感じるか
50. 地震と電波
51. 地震と空中電気(地震雲)
参考文献

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。