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書籍詳細

化学系学生にわかりやすい   熱力学・統計熱力学

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湯浅真 東京理科大教授 工博 著

北村尚斗 東京理科大講師 博士(理学) 著

発行年月日:2017/04/28 , 判 型: A5,  ページ数:186頁

ISBN:978-4-339-06640-1,  定 価:2,592円 (本体2,400円+税)

ジャンル:

本書は,化学系学生を対象に,熱力学と統計熱力学の内容をコンパクトに1冊にまとめた画期的な教科書である。さらに,各項目に適宜演習を掲載,その場で自分の実力を確認できるようにした。また巻末には詳細な解答を用意している。

【目次】

1. 熱力学および統計熱力学の基本用語および基本法則
1.1 基本用語
1.2 基本法則

2. 熱力学
1. 熱力学および統計熱力学の基本用語および基本法則
1.1 基本用語
1.2 基本法則

2. 熱力学
2.1 理想気体と諸法則および状態方程式
 2.1.1 理想気体と気体の諸法則
 2.1.2 熱力学的温度とは
 2.1.3 理想気体の状態方程式
2.2 状態とエネルギー:熱力学第一法則
 2.2.1 熱と仕事
 2.2.2 内部エネルギー
 2.2.3 熱力学第一法則
 2.2.4 エンタルピー
 2.2.5 状態量(状態関数)とその関連する数学
 2.2.6 状態変化とその過程
 2.2.7 熱容量とその諸性質
 2.2.8 化学反応と熱変化
2.3 状態変化とエントロピー:熱力学第二,三法則
 2.3.1 熱力学第二法則とは
 2.3.2 カルノーサイクルとエントロピー
 2.3.3 カルノーサイクルと代表的な諸サイクル
 2.3.4 エントロピーと熱力学第二法則
 2.3.5 エントロピーの要約
 2.3.6 エントロピーの諸性質
 2.3.7 熱力学第三法則
 2.3.8 エントロピーの分子論的解釈
2.4 熱力学関数
 2.4.1 熱力学第一法則と熱力学第二法則の関係
 2.4.2 自由エネルギー
 2.4.3 熱力学の基礎方程式
 2.4.4 ギブス・ヘルムホルツの式
 2.4.5 式DG=DH−TDSについて
引用・参考文献

3. 気体分子運動論と統計熱力学
3.1 気体分子運動論
 3.1.1 気体分子運動論とは
 3.1.2 気体の圧力とエネルギー
 3.1.3 気体分子の速度
 3.1.4 気体分子運動論と実在気体の状態方程式
 3.1.5 気体の液化:気体と液体の境目
 3.1.6 気体分子の衝突
3.2 分子の分布とその応用
 3.2.1 分子の分布とは
 3.2.2 スターリングの公式
 3.2.3 最大確率の分布
 3.2.4 分子の速度分布:マクスウェルの速度分布則
3.3 統計熱力学
 3.3.1 統計集団
 3.3.2 状態の数とエントロピー
 3.3.3 ボルツマン分布
 3.3.4 分配関数
 3.3.5 熱力学関数とカノニカル分配関数
 3.3.6 熱力学の法則の統計熱力学による表現
 3.3.7 分子分配関数
 3.3.8 分配関数の各論
引用・参考文献

付録
A.1 水溶液中の標準状態での熱力学的性質表
A.2 標準状態での熱力学的性質表

演習問題解答
索引

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