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  生体計測工学入門

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橋本成広 工学院大教授 医博・工博 著

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発行年月日:2000/04/07 , 判 型: A5,  ページ数:206頁

ISBN:978-4-339-00720-6,  定 価:2,808円 (本体2,600円+税)

生体計測への応用を意識し,単位系,計測環境,センサ,信号の伝達・定量・増幅,情報の保存・表示等の工学的基礎を記述。形態,座標系,変形性,流体圧,流速,電気・磁気信号,生体感覚,死の判定,人工臓器の計測等について解説。

【目次】

1章 計測と生体
 1.1 計測の構成要素
 1.2 単位系
  1.2.1 SI単位
  1.2.2 単位の書き方
1章 計測と生体
 1.1 計測の構成要素
 1.2 単位系
  1.2.1 SI単位
  1.2.2 単位の書き方
  1.2.3 標準のトレーサビリティ-
 1.3 生体計測の特徴
 章末問題

2章 生体の信号
 2.1 信号の種類
 2.2 信号源への接近
 2.3 生命活動の特徴
 章末問題

3章 生体への刺激
 3.1 刺激の種類
 3.2 刺激の安定性
 3.3 生体への影響
 3.4 計測の環境
 章末問題

4章 生体信号の検出
 4.1 センサの種類
 4.2 センサと生体との境界
 4.3 信号に対する応答
  4.3.1 感度
  4.3.2 応答時間
 章末問題

5章 生体信号の伝達
 5.1 信号伝達における損失
  5.1.1 Q値
  5.1.2 プローブ
  5.1.3 表皮効果
  5.1.4 4端子法
 5.2 信号伝達における制御
 5.3 信号の転送
 章末問題

6章 生体信号の定量
 6.1 信号定量法の種類
 6.2 偏位法
  6.2.1 電気信号計器の動作原理
  6.2.2 電圧・電流計の内部抵抗
 6.3 差動法
  6.3.1 直流ブリッジ
  6.3.2 交流ブリッジ
  6.3.3 電位差計
 章末問題

7章 生体信号の調整
 7.1 信号調整の種類
  7.1.1 雑音の除去
  7.1.2 整流
  7.1.3 フィルタ処理
 7.2 測定範囲の拡大
  7.2.1 分流器
  7.2.2 倍率器
  7.2.3 測定条件変化分の補正
 7.3 信号の拡大
  7.3.1 信号の増幅
  7.3.2 デシベル
  7.3.3 部分拡大法
  7.3.4 信号の組合せ
  7.3.5 力率
 章末問題

8章 生体信号の保存
 8.1 アナログ量とディジタル量
 8.2 情報量
 8.3 情報の整理
 章末問題

9章 生体信号の表示
 9.1 誤差と平均値
  9.1.1 誤差の伝ぱ
  9.1.2 有効数字
  9.1.3 計器の等級
  9.1.4 平均値
 9.2 多現象表示
 9.3 表示の認識
  9.3.1 表示法
  9.3.2 報告書
 章末問題

10章 生体における形態の計測
 10.1 座標系
 10.2 表面形態
 10.3 深部形態
  10.3.1 内視鏡
  10.3.2 超音波
  10.3.3 X線
 章末問題

11章 生体における物性の計測
 11.1 密度・濃度
 11.2 変形性・摩擦
 11.3 破壊強度
 章末問題

12章 生体における音,流れの計測
 12.1 音波
 12.2 流体圧
 12.3 流速・流量
 章末問題

13章 生体における電気,磁気の計測
 13.1 導電性
 13.2 電気信号
 13.3 磁気信号
 章末問題

14章 生体反応の計測
 14.1 生体反応の特徴
 14.2 生体感覚の計測
 14.3 生体の変化の計測
  14.3.1 物性変化
  14.3.2 時間経過に伴う反応
  14.3.3 生命の計測
 14.4 生体を利用した計測
 章末問題

15章 人工臓器の計測
 15.1 人工臓器の種類
 15.2 人工臓器の生体との関係
 15.3 人工臓器の制御と計測
 章末問題

問題解答例
索引

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