書名で キーワードで

詳細検索 >>

書籍詳細

臨床工学シリーズ 13)

  生体計測学

▼ 目次を読む

▼ 目次をたたむ

金井寛 上智大名誉教授 工博 著

加納隆 埼玉医科大教授 博士(学術) 著

酒本勝之 日本医療科学大教授 工博 著

三上智久 北大名誉教授 医博 著

山本克之 元北大大学院教授 工博 著

石山陽事 元杏林大教授 工博 著

中山淑 上智大名誉教授 工博 著

伊藤健次郎 東京医科大名誉教授 医博 著

水野映二 元三井記念病院 著

発行年月日:2009/07/10 , 判 型: A5,  ページ数:268頁

ISBN:978-4-339-07113-9,  定 価:3,780円 (本体3,500円+税)

臨床工学技士教育のためだけではなく,医療関係者にも医療機器を体系的に学べるよう配慮し,生体の診断や治療に必要な生体情報の意味・測定方法をわかりやすく解説した。

【目次】

1 生体計測の基礎
1.1 臨床工学と生体計測
1.2 測定とは
1.3 測定方法の分類
 1.3.1 直接測定と間接測定
1 生体計測の基礎
1.1 臨床工学と生体計測
1.2 測定とは
1.3 測定方法の分類
 1.3.1 直接測定と間接測定
 1.3.2 偏位法と零位法
 1.3.3 アナログ測定とディジタル測定
 1.3.4 受動的測定と能動的測定
1.4 測定誤差
1.5 測定値のばらつき
1.6 有効数字
1.7 測定値の統計的処理
1.8 測定誤差の伝搬
 1.8.1 系統誤差のある場合の和と差
 1.8.2 系統誤差のある場合の積と商
 1.8.3 偶然誤差の伝搬
1.9 測定値の間の関係
1.10 最小2乗法
1.11 単位と標準
1.12 上手な測定の基本
引用・参考文献
演習問題

2 循環器系計測器の構成と原理
2.1 心電計と心電図モニタ
 2.1.1 はじめに
 2.1.2 心電計
 2.1.3 心電図モニタ
 2.1.4 ホルター心電計
2.2 血圧計
 2.2.1 はじめに
 2.2.2 観血式血圧計
 2.2.3 非観血式血圧計
2.3 心拍出量計
 2.3.1 はじめに
 2.3.2 指示薬希釈法の原理
 2.3.3 熱希釈式心拍出量計
 2.3.4 色素希釈式心拍出量計
 2.3.5 熱希釈式連続心拍出量計
 2.3.6 動脈圧解析型心拍出量モニタ
2.4 超音波血流計
 2.4.1 連続波ドプラ血流計
 2.4.2 パルスドプラ血流計
 2.4.3 超音波血流計の特徴と問題点
2.5 パルスオキシメータ
 2.5.1 生体組織の光学特性
 2.5.2 光の散乱
 2.5.3 パルスオキシメータの原理
 2.5.4 パルスオキシメータの構造
 2.5.5 パルスオキシメータの問題点(測定誤差)
引用・参考文献
演習問題

3 呼吸器系計測器の構成と原理
3.1 呼吸器系の体積計測
 3.1.1 スパイロメータ
 3.1.2 スパイロメータによる測定量
 3.1.3 肺気量モニタ
 3.1.4 まとめ
3.2 呼吸器系の流量計測
 3.2.1 呼吸流量計
 3.2.2 フローボリューム曲線
 3.2.3 まとめ
3.3 呼吸器系の圧力計測
 3.3.1 差圧形圧力計
 3.3.2 肺コンプライアンス
 3.3.3 体プレチスモグラフ
 3.3.4 まとめ
3.4 呼吸ガスの濃度計測
 3.4.1 呼吸ガス分析計
 3.4.2 ガス分析計を用いた各種肺機能計測
 3.4.3 まとめ
3.5 血液ガスの濃度計測
 3.5.1 血液ガスセンサ
 3.5.2 血液ガス分析装置
 3.5.3 血管内血液ガスセンサ
 3.5.4 経皮的血液ガスセンサ
 3.5.5 オキシメータ
 3.5.6 まとめ
引用・参考文献
演習問題

4 神経・筋系計測器の構成と原理
4.1 脳波計
 4.1.1 はじめに
 4.1.2 原理と構造
 4.1.3 雑音処理から見た差動増幅器とフィルタ回路
 4.1.4 ペーパレス脳波計のディジタル技術
 4.1.5 判読ディスプレイ装置
 4.1.6 ディジタル脳波計の機能
4.2 筋電計
 4.2.1 はじめに
 4.2.2 原理と構造
4.3 脳誘発電位計
 4.3.1 はじめに
 4.3.2 原理と構造
4.4 脳波トポグラフ装置と脳磁図計
 4.4.1 脳波トポグラフ装置
 4.4.2 脳磁図計
引用・参考文献
演習問題

5 医用画像機器の構成と原理
5.1 はじめに
5.2 X線映像装置
 5.2.1 X線の発生
 5.2.2 X線の吸収
 5.2.3 X線映像装置
 5.2.4 ディジタルX線映像技術
5.3 X線CT
 5.3.1 X線の吸収と吸収係数の断層図
 5.3.2 逆投影による吸収係数画像の再構成
 5.3.3 X線CTの構成
 5.3.4 X線CTの性能
 5.3.5 X線CT応用技術
5.4 MRI
 5.4.1 核磁気共鳴
 5.4.2 画像化
 5.4.3 MR画像のもつ情報
 5.4.4 特殊なMRI
5.5 核医学診断装置
 5.5.1 放射性同位元素
 5.5.2 ガンマカメラ
 5.5.3 SPECT(単光子放出断層法)
 5.5.4 PET(陽電子放出断層法)
5.6 超音波診断装置
 5.6.1 生体組織の超音波特性
 5.6.2 パルスエコー法診断装置
 5.6.3 血流ドプラ法診断装置
 5.6.4 超音波造影剤とハーモニックイメージング
5.7 その他の画像診断法
 5.7.1 サーモグラフィ
 5.7.2 内視鏡
 5.7.3 画像情報システム
引用・参考文献
演習問題

6 即時検体検査
6.1 吸光光度法
 6.1.1 目的
 6.1.2 原理
 6.1.3 光電光度計と光電分光光度計の構造
 6.1.4 分光光度計の応用機器
6.2 濁り測定
 6.2.1 目的
 6.2.2 原理
 6.2.3 比濁計の構造
 6.2.4 比濁計の応用機器
6.3 蛍光分析法
 6.3.1 目的
 6.3.2 原理
 6.3.3 蛍光光度計の構造
 6.3.4 蛍光光度計の応用機器
6.4 反射吸光光度法
 6.4.1 目的
 6.4.2 原理
 6.4.3 光電反射計(反射式光度計)の構造
 6.4.4 光電反射計の応用機器
6.5 イオン選択電極法
 6.5.1 目的
 6.5.2 原理
 6.5.3 イオン選択電極の構造
 6.5.4 イオン選択電極の応用機器
6.6 炎光光度法
 6.6.1 目的
 6.6.2 原理
 6.6.3 炎光光度計の構造
 6.6.4 炎光光度計の応用機器
6.7 電量滴定法
 6.7.1 目的
 6.7.2 原理
 6.7.3 電量分析計の構造
6.8 臨床用全自動化学分析装置
 6.8.1 目的
 6.8.2 原理
 6.8.3 自動化学分析装置の構造
6.9 自動血球計数装置
 6.9.1 目的
 6.9.2 原理
 6.9.3 自動血球計数装置の構造
6.10 細胞化学的自動血球分類法
 6.10.1 目的
 6.10.2 原理
 6.10.3 自動血球分類装置の構造
6.11 血液凝固測定装置
 6.11.1 目的
 6.11.2 原理
 6.11.3 血液凝固測定装置の構造
 6.11.4 その他の原理の血液凝固測定装置
6.12 微生物学的検査
 6.12.1 目的
 6.12.2 原理
 6.12.3 バイテック自動細菌検査装置
 6.12.4 その他の原理の装置
6.13 その他の検体検査測定法
引用・参考文献
 
索引

【おすすめ本】

在庫は時期によりまして変動することがございますので、ご了承ください。