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書籍詳細

  コンピュータと人間の共生
- コンピュータによる障害者支援の展望 -

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発行年月日:1994/04/05 , 判 型: A5,  ページ数:374頁

ISBN:978-4-339-02318-3,  定 価:5,940円 (本体5,500円+税)

コンピュータを中心とした高度情報化社会の中で,視覚,聴覚,手の不自由など,種々の障害をもつ人々が,できる限り能力を生かして社会参加できるようにと,コンピュータ活用を中心に各方面で研究されている成果をまとめた。

【目次】

第1編 障害者が利用できるコンピュータ
1. 障害者の次世代情報処理システムの直接利用
概要
 1.1 はじめにー情報技術の急速な進歩
 1.2 ヒューマンインタフェースの役割
第1編 障害者が利用できるコンピュータ
1. 障害者の次世代情報処理システムの直接利用
概要
 1.1 はじめにー情報技術の急速な進歩
 1.2 ヒューマンインタフェースの役割
 1.3 情報システムはどのように進化していくか
 1.4 バーチャルリアリティ(仮想的現実)
 1.5 次世代情報システムの応用
 1.6 アクセスの必要性
 1.7 さまざまな障害をもつ人々の柔軟な情報システム利用を可能にする方策
 1
.8 結論
参考文献
2. イネーブルウェア:BTRON環境における障害者対応機能
概要
 2.1 はじめに
 2.2 背景
 2.3 TRONヒューマンインタフェース仕様
 2.4 TRONイネーブルウェア:環境とのミスマッチを埋める技術
 2.5 現状とこれから
 2.6 終わりに
参考文献
3. Un Windows :障害者のためのマルチメディアコンピューティング
概要
 3.1 はじめに
 3.2 マルチモードインタフェース
 3.3 メタウィジェット:マルチメディアインタフェースのための技術
 3.4 Un Windows :フェーズ1
 3.5 Un Windows :フェーズ2
参考文献
4. 障害者支援のための電子ネットワーク利用
概要
 4.1 はじめに
 4.2 定義
 4.3 電子ネットワークの種類
 4.4 ヒューマンサービスでの電子ネットワーク利用例
 4.5 ネットワーク利用のためのツール
 4.6 ネットワークの開始
 4.7 電子ネットワークを利用・開発するときの留意事項
 4.8 むすび
参考文献
5. 障害者、高齢者のヒューマンインタフェース技術
 5.1 はじめに
 5.2 障害者のためのヒューマンインタフェース
 5.3 音声合成と音声認識
 5.4 クリアボード
 5.5 サイバーフィンガー
 5.6 むすび
参考文献
6. すべての人の良きパートナーとしてのコンピュータ
概要
 6.1 はじめに
 6.2 ダンディ大学のマイクロセンターにおける研究
 6.3 PALとCHATおよびTalks Back/PROSE
 6.4 感情表現のある音声合成器
 6.5 その他のプロジェクト
 6.6 むすび
参考文献
第2編 コンピュータによる障害者支援の展望
7. 日本における障害者支援機器の現状
  ーコミュニケーション機器を中心にー
 7.1 はじめに
 7.2 福祉におけるコミュニケーションの役割
 7.3 情報機器を取り巻く環境
 7.4 終わりに
参考文献
8. 高齢者と情報技術
 8.1 はじめに
 8.2 視覚
 8.3 聴覚
 8.4 運動
 8.5 記憶と想起
 8.6 終わりに
9. 1990年代およびそれ以降のCAPD研究の機運
概要
 9.1 はじめに
 9.2 課題
 9.3 機運
 9.4 結論
参考文献
10. ヒューマニティエレクトロニクス調査委員会活動報告
  ー高齢者・障害者の情報機器アクシビリティ高揚に向けてー
概要
 10.1 はじめに
 10.2 活動の概要
 10.3 国際的協力の推進
 10.4 特殊機器開発
 10.5 終わりに
参考文献
11. リハビリテーション研究開発センターのリハビリテーションプロジェクトと技術移転活動
概要
 11.1 はじめに
 11.2 人間機械融合プロジェクト
 11.3 技術移転
12. リハビリテーション技術市場における技術移転の側面
概要
 12.1 はじめに
 12.2 リハビリテーション技術の定義
 12.3 RTにおけるサービスの配分
 12.4 RT市場と消費市場との重なり
 12.5 設計のために考えるべき目標グループの大きさ
 12.6 RT市場に対する適切な情報を得ることの困難さ
 12.7 全体知識の不足
 12.8 RTにおけるITの応用
 12.9 RTの分野におけるITに対する推奨事項
 12.10 むすび
参考文献
第3編 視覚および聴覚障害とコンピュータ
13. コンピュータと視覚障害者
概要
 13.1 はじめに
 13.2 いくつかの成功例の紹介
 13.3 一般的な情報システム
 13.4 視覚障害者用コンピュータの進化の経過
 13.5 ソフトウェア、インタフェースおよびアクセサリー
 13.6 コンピュータと弱視者ユーザー
 13.7 一般職への就職ー究極のリハビリテーション
 13.8 未来
参考文献
14. 視覚障害者援助用コンピュータシステムの研究
 14.1 はじめに
 14.2 視覚障害者用のユーザーインタフェース
 14.3 ブレール辞書システム
 14.4 ブレールエディター
 14.5 日本語点字翻訳
 14.6 結論
参考文献
15. ディジタル技術と視覚障害者:これまでの達成、今後の動向と可能性
概要 
 15.1 はじめに
 15.2 コンピュータによる達成と将来の見通し
 15.3 プリント情報への音声アクセス
 15.4 電気通信ネットワークと電気通信技術の進化
 15.5 未来のサービスのシナリオ
 15.6 視覚障害者にとっての広帯域ISDNの活用
16. 新しい産業:視覚障害者に対するアクセス技術
17. 聴覚障害者のための音声言語の実時間表示
 17.1 はじめに
 17.2 音声記録方式の検討
 17.3 ソクタイプ速記
 17.4 ステノプコンシステム
 17.5 呈示文章の読みやすさの検討
 17.6 フィードテスト
 17.7 考察とまとめ
参考文献
18. グラフィックモデルを用いた手話の生成と認識
概要
 18.1 はじめに
 18.2 アニメーションモデルに基づく手話の生成
 18.3 拘束のあるモデルに基づく手話認識
 18.4 結論
 18.5 残された仕事
参考文献
第4編 情報システム
19. 21世紀の情報社会への夢
参考文献
20. 情報システム構築のための二つの選択
 20.1 はじめに
 20.2 巨大システムの構築と保守
 20.3 ソフトウェア工学パラダイム
 20.4 サービスパラダイム
 20.5 シミュレーション
 20.6 サービスの干渉
 20.7 実行する局
 20.8 メタ情報
 20.9 パラダイムの比較
 20.10 結論
参考文献
21. 医療情報システムによって強化される支援体制
  ー高度医療福祉ネットワーク社会を目指してー
 21.1 コンピュータと共存する社会
 21.2 ハンディキャップをもった人を把握するシステム
 21.3 ハンディキャップをもった人を経過観察するシステム
 21.4 高度医療福祉ネットワーク社会
参考文献
第5編 企業における取組み
22. 企業における福祉情報機器開発の取組み
 22.1 緒言
 22.2 障害者の現状と時代の要請
 22.3 国外・国内における福祉情報機器開発の現状
 22.4 日立における福祉情報機器の開発の取組み
 22.5 行政への提案
 22.6 結言
参考文献
23.
 点訳情報ネットワーク「てんやく広場」
 23.1 はじめに
 22.2 BEの概要
 22.3 「てんやく広場」通信システムの概要
 23.4 終わりに
参考文献
24. 知的自動点訳システム
 24.1 はじめに
 24.2 システム
 24.3 むすび
25. 手話通訳プロトタイプシステムの開発
 25.1 はじめに
 25.2 システム構成
 25.3 終わりに
参考文献
26. キャノンにおける障害者用情報機器に関する活動
概要
 26.1 キャノンコミュニケータ 
 26.2 オプタコン2
 26.3 結論
27. 障害者・高齢者のための情報機器の開発
参考文献
第6編 現場関係者からの一言
28. 障害者プログラマの現状と今後に望むもの
29. 視覚障害者のパソコン利用
30. 聴覚障害者のコミュニケーション機器の現状と未来
31. 音声点字環境プログラムの設計と開発:蛍雪技術として
32. 世界各地での視覚障害を支援するコンピュータとその周辺機器の利用
参考文献
執筆者紹介

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